斬れ味(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
EW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズの主に各剣士武器に存在するステータス。概要読んで字の如く武器の斬れ味を示すものである。これが高いほど攻撃が弾かれにくくなり、攻撃力に補正がかかる。この攻撃力の補正は斬れ味補正と呼ばれる。作品によっては補
EW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズの主に各剣士武器に存在するステータス。概要読んで字の如く武器の斬れ味を示すものである。これが高いほど攻撃が弾かれにくくなり、攻撃力に補正がかかる。この攻撃力の補正は斬れ味補正と呼ばれる。作品によっては補
存度が高い』武器である。というよりも抜刀術【技】との付き合いが長いおかげで、このスキルとの相性が大剣一本一本の一種の評価基準ですらある。*2斬れ味さえも手数の少なさ故に「最大値が20あれば合格。30-40ならなお良し。それ以上は過剰。」なんて独自基準があったり、属性大剣は特殊なケ
似たものもあるが、少し手数が少ない分威力が高めという感じで概ね統一されている。また、盾とは言うが実際は斧モードにおける刃なので、ガードすると斬れ味が減ってしまう代わりにガード能力が大剣並み(条件を満たすとランス並)に高い、(MH4G以降)盾を使う攻撃も存在はするが打撃属性ではない
13:42:20NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するスキルの一つ。スキルポイントは匠。斬れ味ではない。斬れ味と違い-10Pになってもマイナススキルは発動しない。発動したらしたで面白そうだが。MHWorld以降はスキル名も「匠」
に言えば有能技だらけのスラアクにおいて不遇を一手に背負っているとすら言われている~おすすめスキル~業物/剛刃研磨/達人芸/刃麟磨き/天衣無崩斬れ味維持スキル。スラッシュアックスは剣モード時の手数がかなり多いため、どれか一つは採用したいところ。特にRiseでは高速変形のコンボがかな
終強化すると「斬竜○○~」というものに変わる。近接武器は狩猟笛を除いて最終強化段階で攻撃力が210と高く、またディノバルドの特徴を反映してか斬れ味が比較的鋭い。斬れ味レベル+2のスキルで白ゲージ40が出る。また付随する火属性値もそこそこ高く、すべての性能が高い水準でバランスよく纏
調整して発動させることも多い。・「複合スキル」2つ以上のスキルの効果を、1つの枠で同時発動することができるスキル。有名な例で言えば、「真打(斬れ味レベル+1と攻撃力アップ【大】)」、「剛弾(通常弾・連射矢威力UP+貫通弾と貫通矢威力UP+散弾と拡散矢威力UP)」など。・「マイナス
たびに攻撃力ダウンのペナルティが発生していたが、G3以降撤廃された。研匠 (研ぎ師)スキル「砥石使用高速化」の上位版。研ぎ時間の短縮に加え、斬れ味が必ず最大まで回復し、研いでから30秒間「斬れ味レベル+1」の効果が付与され、効果終了まで斬れ味を一切消費しないという凄まじい効果を持
で黒い片翼のよう。◆性能登場した作品のほぼ全てにおいて属性武器並に低い攻撃力。属性は持っていない*1。40%前後という非常に高い会心率*2。斬れ味は常に他武器の一歩先をいっており、最終強化時には匠スキル無しで最大レベルに達している。武器スロット数も概ね優秀。低めな攻撃力を高い会心
いくと手に入るゴーレムブレイド系列の最終系。※基礎データ攻撃力:1344(280×4.8)会心率:0%属性:なし(覚醒:龍320)レア度:8斬れ味:緑(極短)・黄(極長)スロット:2強化費用:55000z必要素材:重竜骨x3 :峯山竜の上腕甲x4 :重厚な骨 x5
来ない狩猟笛にとって有り難いスキルである。Riseでは演奏攻撃で楽に回避ができるため、回避性能はそこまで要らなくなった。砥石使用高速化、業物斬れ味の維持に。どちらを付けるかはお好み。斬れ味レベル+1斬れ味のゲージを少し増やす。火力補強に。というかこれがないと使いにくい笛もある(覇
自体が刃物のような硬度と鋭さを持つ、まさに歩くカミソリとも呼ぶべき危険なモンスター。一方で、素材としての需要も非常に高い。切断武器はもれなく斬れ味に優れ、ガンナー武器は貫通力に優れた鋭い一撃を放つ。打撃武器の素材にはやや不向きなものの、近縁種のザザミ素材と合わせた狩猟笛や、頭頂部
し2段→回転斬りと繋げられることが多い。乱舞鬼人化中のみに発動できる、双剣の真骨頂その2。その場で神速の連続切りを行う。最大で11ヒットし(斬れ味が橙、赤の時は5ヒット)、特に終撃、ついで初撃が一番威力が高い。属性ダメージを通すのに最も適しているほか、如何な肉質にも弾かれないが、
装備は『モンスターハンターポータブル2nd G』(MHP2G)でしか実現できない。構成部位名前スキルポイント空きスロット頭カイザーXクラウン斬れ味+3 達人+3 効果持続-2 対霞龍+12胴カイザーXメイル達人+5 効果持続-2 対霞龍+21腕ギザミUアーム斬れ味+2 達人+2
からの派生するディアブロス素材大剣のG級最終強化系。誕生※基礎データ攻撃力:1488(310×4.8)会心率:-15%属性:なしレア度:10斬れ味:白スロット:なしMHP2Gで登場した、二種のディアブロスの角を混ぜ合わせて作られた大剣。微妙に斧のようになった形の刃が特徴的。その威
には見られない特殊な効果を持っている。 しかしサンブレイクではこの特殊効果が削除されてしまった。近接武器 抜刀中に回避行動を複数回行うことで斬れ味が少し回復する。MHFに登場するスキル「巧流」と似ている。 しかし、斬れ味は紫(または白)ゲージが極端に短く、それでいて最初から斬れ味
れているため。片手で持つ剣故に軽く、移動速度、抜刀・納刀速度、回避全てが速い。が、片手でも扱えるためにリーチが短い。ちなみに片手剣には特有の斬れ味補正がかかっており、ほんの少しだが攻撃力が上昇している状態になっている。また手数が多いため、状態異常や属性攻撃が近接武器では双剣に次い
、それ以外の部位を胴系統倍加スキルを持つ防具で固めた装備の事を指す。5倍ナルガ、倍加ナルガ胴とも。デフォルトで回避性能+2、回避距離アップ、斬れ味レベル+1と剣士にとって有用なスキルを多く発動できることから人によっては呪いの装備にもなりやすい。難点としては耐性面にすば抜けたものが
分で読めます▽タグ一覧何でも斬れる剣とは読んで字のごとく何でも斬れる剣である。●目次【概要】「剣」という武器において最も重要な要素である「斬れ味」を徹底的に突き詰めた結果誕生した、ある意味究極系。ロマンあふれる存在であるためか、結構色々な作品に登場する。ものによっては、物質にと
ような銀色の光沢と黒色の渋さがスタイリッシュな外見が特徴。そんなことどうでもいい。どうでもいいと言い切れる特徴がほかにある。それは剣士武器の斬れ味ゲージ。なんと赤と白しかない。通称運動会作成時は少ししかない白ゲージは強化の度伸びて伸びて右端に達する。数値にして250にもなり、双剣
頼光がこの刀で酒呑童子の首を落としたことから「童子切」の名が付いた。*28幅が広く反りの強い刀身を持ち、「六ツ胴斬り」*29の逸話が残るほど斬れ味が鋭い。足利将軍家→豊臣秀吉→徳川家康→徳川秀忠→松平家という流れを経て、戦後に国宝指定となる。現在は国立博物館に所蔵されている。鬼丸
自由度から爆破属性に勝るとも劣らない最強クラスの性能。【MHR:S】330~340と平均よりやや上になった攻撃力*3まさかまさかの会心率0%斬れ味は素で紫ゲージを持つがデフォルトで10~20と何故か貧弱。続く白ゲージも短い。一応匠で延長可能。近接武器は素で弱めの毒属性を持つ。ライ
徴的なデザインをしている。【MH3G】攻撃力:1150(250×4.6)会心率:30%属性:なし(覚醒:毒240) 装填瓶:強撃レア度:10斬れ味:紫(50)スロット:1強化費用:135000z必要素材:月迅竜の透刃翼 x6 :月迅竜の重牙 x5 :迅竜の天鱗 x1
G、MHWorldの太刀と比較する場合は3.3倍の係数を掛けて比較すること●骨断刀【カゲタチ】ブースト込みで225という攻撃力 スロット2 斬れ味青これほどの性能の太刀が上位の序盤 しかもドスジャギィの素材で作れるのだ。しかし強すぎる故か使用を控える太刀使いが数多く存在している。
"。MH3Gのウラガンキン素材のハンマーG級最終強化系。※基礎データ攻撃力:1508会心率:-15%属性:なし(覚醒:爆破400)レア度:9斬れ味:青スロット:1強化費用:80000z必要素材:爆鎚竜の重殻 x2、爆鎚竜の厚鱗 x5、爆鎚竜の重顎 x3、爆鎚竜の天殻 x1ウラガン
と納刀されるようになっている。武器としての性能は「手放しで強いほどではないが、一定の使い道はある」程度。物理的な威力はそこそこ程度しかないが斬れ味の維持が容易く、覚醒させれば強力な火属性が付く。そしてアッパーバージョンである「MH4G」ではなんと強化先を得た。それまではコラボ武器
る。発動中は吹っ飛ばされたり大きく離れたりするまでは効果が持続する。効果中は一度だけダメージを軽減し、スタミナも消費軽減。更に疾替えを行うと斬れ味が回復・弾がリロードされる。疾替えによる回復・リロードの回数に制限はなく、スキル発動中は任意のタイミングで何度でも利用可能。Lv2では
ンマーのオススメ&関連の深いスキル前述の通り立ち回りに直結するスキルこそないが、ガード不可武器で頭を狙うという目的を補助出来るスキルは多い。斬れ味レベル+1or+2ハンマーに限らず剣士の殆どの武器で有効。大剣に次ぐ一発型武器なので一撃の質を高めるメリットは大きい。今となっては余談
爪は常時ガード状態というとんでもない仕様になっている。近接の場合、流石に武器を砕かれるということは無いが左爪に攻撃を当てるとあり得ない勢いで斬れ味が落ちていく。ガンナーは弾が跳ね返される。速射なんてやった日には文字通り蜂の巣にされるだろう。他にもヤドの角を大きく振り回す攻撃や、吹
属性ランス最高峰の一振りという、どこか間違えた様な性能を誇るまでになった。アメザリクロウMHP2Gでは水属性が500もあるという双剣であり、斬れ味も高性能。だが最大の特徴は開発者曰く、柳原ボイスを余すことなく活用してよく騒ぐ所であり、ダメージを受けたり、鬼人化すると五月蝿すぎるせ
デザインである。納刀時はこぢんまりとしているが、黄金の板がスライドするようなギミックがある。近接武器共通してトップクラスの攻撃力330、素で斬れ味紫でさらに匠での延長可、スロット3、防御力+60と至れり尽くせりってレベルじゃない。事実、アトラル武器の大剣等は最強格扱いされており、
を入れずにG級(遷悠)防具だけで構成し、G級防具フル5部位の恩恵「スキル上限枠12」を維持するという運用も視野に入れられる。ただ、始種武器の斬れ味は全て始種防具併用による「斬れ味ランクアップ」無しでは紫がデフォルトになる。前述の極オウガといった強豪共に立ち向かうつもりであれば、流
ほうなので、強度は問題ない、ということなのだろう。(事実重頭殻使うし)肝心の性能とはいうと…攻撃力:1456(武器倍率280)会心:-10%斬れ味:白(斬れ味レベル+1時:白+30、紫+20)防御力:+25スロ:1属性:なし(覚醒:毒280)必要素材:土砂竜の重頭殻×2 土砂竜の
イカにもある素材がとれる。*1武器は一発生産する骸でできた白骸武器、それを派生させた本体の極星武器がある。白骸武器は攻撃力がトップクラスだが斬れ味と会心率が劣悪。属性値も平均より下。近接武器では会心率はなんとかなるが切れ味が厳しく、MHXでは匠が発動させづらいのもあって使いにくか
である。王悦曰くこの刀の能力は「一振一殺」。……とは言いながらも特殊能力などがあるわけではなく、実態はとんでもなくよく斬れる日本刀。あまりに斬れ味が良すぎ、刃が滑らか過ぎる為にどんなに斬っても刃毀れもせず血の一滴も刃に付かず、この刀を収める鞘すら作れない*2ため、刀として成立しな
風圧【大】無効が発動するはずなのだが、何故かどちらも発動していない。困惑しながらも再度装備欄を見返すハンター。そこで目にしたのは…女王の護石斬れ味-10本気-10装備している護石がランダムドロップではまずあり得ない両方ともマイナスで、本来発動するスキルを無理矢理打ち消しているとい
攻撃が絶対に弾かれなくなるから強い!」という考えなのだろうが、そもそも弾かれる部位に当てる時点でロクにダメージが通っていないのが現実であり、斬れ味が白や紫の武器だとまず弾かれることがないので死にスキルと化す。ふんたーではまず無いと思うが、演奏で簡単に心眼効果が得られる狩猟笛なら尚
われる事が多い。超絶戦隊フルカイザーが良い例である。MHWorldでは3部位装着でシリーズスキル「炎王龍の武技」が発動。効果は「会心発生時に斬れ味を消費しない」いわゆる達人芸であり、比較的会心を盛りやすいゲームバランスもあって剣士に人気の装備。特に物理期待値の高い臨界ブラキ武器(
イプ。…四天王でスピードタイプが天眼しかいないというのもありそうだが。◇ディアブロ装備 こいつから作られる武器は攻撃力が高いものの、斬れ味が少し劣ったりマイナス会心を持つものが多い。なので「見切り」や「斬れ味レベル+1」「抜刀術」or「抜刀会心」を使用してやると、とてつも
、発見例自体も非常に少ない。彼の『孤高の一本角』という異名は、こういった生態からつけられたものである。また、モノブロスの心臓には失われた剣の斬れ味を完璧に復元する成分が含まれるとされているらしく、心臓は『モノブロスハート』と呼ばれ、明確に武具への素材として使用することができる。食
属性は赤色時は氷、水。青色時は龍、火。但し青色の時は空中戦主体なので、攻撃が当たりにくい。肉質は硬めだが、モンスターの特性上剣士に関しては、斬れ味と攻撃力だけ意識してもあまり問題ない。部位破壊は角、翼、爪、尻尾。毒はほとんど効かないが、スタンと麻痺が割と効果的なので、ハンマーと麻
ンク」の銘のとおり、何故か戦車デザインである*1。性能ついては会心率マイナスが気になるが、非常に高い攻撃力とスキル補強が無くても最高クラスの斬れ味を持つ無属性武器となっている。遠距離武器だとボウガンはブレありで扱える弾種に乏しいが通常弾特化の性能、弓は大抵強撃ビンくらいしか使えな
登場したバゼルギウス素材で作られた武器。本体は炎属性しか使わないが武器は爆破属性を持っている。高めの攻撃力にやや低めの会心率、ケアは必須だが斬れ味はそこそこと物理寄りの性能となっている。マガイマガド武器MHRiseで登場したマガイマガド素材で作られた武器。本体は爆破ではなく鬼火や
で悩ましいかも知れないが、そんな時は定期開催イベント「パローネ大航祭」で大量のポイントが稼げるため、有効活用しよう。武具選びいくら攻撃しても斬れ味が落ちない仕様を持つため、斬れ味の面で武器をチョイスする時はゲージ右端の色だけを考えればいい。スキル「斬れ味レベル+1」は有効。防具は
することも多い。ジンオウガモフモフしたい。◆ジンオウ装備ジンオウガから作られる武器(通称王牙武器)は、初登場のMHP3では、攻撃力・属性値・斬れ味の三つとも高水準なスペックを持つ強武器だった。MH3GからMH4までの王牙武器ははっきり言って悲惨の一言に尽きる。大半の武器種がG級に
500以上が条件という厳しい制限が設けられる。色や派生先に応じて秘伝スキル以外に付属しているスキル群も違う。共通しているのは、後述の仕様上「斬れ味レベル+1」を発動できる匠のポイントが一切無いことである。追々解説するが実際のところ、サービス前半における運営のバランス調整の迷走、ユ
に同アプデにて『辿異武具』という、G級武具の実質上位互換が登場したこともあってか今までのG級モンスター武具と変わった点が見られる。G級武器は斬れ味ゲージは紫と空だけ、攻撃力が低い代わりに会心率100%という盛大にはっちゃけた性能なのが特徴。そのぶんLV50時でも攻撃力はかなり低い
きた時に使用。火薬を装填するが、この時は無防備。だが、ステップ後に行うことによってスキを最小限に抑えられる。砲撃肉質無視のダメージを与える。斬れ味ゲージが黄になると威力が低下し、赤の時は使えなくなる。全ての砲撃は火属性を持つ。ダメージ量、切れ味消費は拡散型→放射型→通常型装填数は
構成だが、Sシリーズではガラッと変わる。Sシリーズには匠や心眼のポイントが付いているものもあり、混合防具で有用性を示した。なお当時の業物は「斬れ味を2以上消費する場合に斬れ味の消費を半減させる」効果のみだった。当時の環境でこれに該当するのは弾かれた場合か大剣のガードのみで、イマイ
種毎にバラバラの名前が付く。作品によって何段階強化できるかは異なる。『凄くさびた~/凄く風化した~』は発見されてまだ加工されていない状態で、斬れ味も攻撃力も最低クラスのため、まだ武器として使える状態ではない。『さびた~/風化した~』は若干の研磨加工が施されたものの、やはり武器とし