強欲な壺(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(水) 23:23:04更新日:2023/08/08 Tue 15:26:55NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧爆発します。強欲な壺通常魔法(1):自分はデッキから2枚ドローする。●目次【概要】「遊戯王OCG」のvol.3にて登場した魔法カード。最初期に登場したカ
(水) 23:23:04更新日:2023/08/08 Tue 15:26:55NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧爆発します。強欲な壺通常魔法(1):自分はデッキから2枚ドローする。●目次【概要】「遊戯王OCG」のvol.3にて登場した魔法カード。最初期に登場したカ
王OCG』のカード。【テキスト】天使の施し通常魔法3枚ドローした後、手札から2枚捨てる。【概要】BOOSTER4で初収録された魔法カード。《強欲な壺》に並ぶOCGを代表するドローソースである*1。《強欲な壺》より1枚多くドローできるが、その後手札から2枚のカードを捨てなければなら
ュエルでは1000回復させるデメリットが案外痛いが、発動条件なしのノーコスト1枚圧縮自体は弱くない。しかし、レジェンドカードの枠を争うには「強欲な壺」や「死者蘇生」など他のレジェンドカードと比べて弱い印象を受ける。特に単体では「強欲な壺」の劣化でしかない。しかし、「成銀ゴブリン」
ある「DUELIST REVOLUTION」で登場した魔法カード。遊戯王OCGでは恒例の「壺」カードの1枚で、名前の由来は同じく壺繋がりの《強欲な壺》と《謙虚な壺》。見た目は《強欲の壺》の前半分に、《謙虚な壺》の前半分を強引につなぎ合わせたもの。ストーリー上は落ちぶれた《成金ゴブ
ダー・ボルトが制限のため一応使えた。だが、使ってる人はいないと思われ、これ以降先もネタ以外で使われることはないだろう。《壺盗み》速攻魔法 「強欲な壺」発動時に発動する事ができる。「強欲な壺」の効果を無効にし、 自分はデッキからカードを1枚ドローする。相手は1枚損し、こちらは消費分
長」「お互いにカードを引く」といった形のドローが作られるようになってきている。遊戯王オフィシャルカードゲーム初期の名物ドローソースといえば《強欲な壺》辺りが有名か。「強欲な壺が入っていないデッキはデッキではない」と言われたほどで、わざわざピンポイントメタが存在するほどの強さである
カードを2枚ドローする。 後述の強欲な泡男の発動条件がちょっと厳しくなった代わりに魔法カードになった。サイドラを特殊召喚するノリで2ドロー。強欲な壺効果を使うにしては発動条件が緩すぎる。自虐の宝札速攻魔法。受けるダメージを1000増やす代わりに1枚ドロー。相当地味な効果だがベクタ
おらず、緩和される気配もないという有様である。単純計算でその4倍+αもの働きをディスアドなしで遂行するこのカードのパワーは推して知るべし。《強欲な壺》でも単純に2ドローのアドバンテージだがこいつに至っては実質ノーコストで5ドローみたいなもんである。また、この《苦渋の選択》もカード
の最初期から存在する古株である。その効果は相手のモンスターのみを全て破壊するという一目で分かるほど強力なもの、弱いことが一切書いていない。「強欲な壺」などと同じく、テキストが短いカードは強いという不文律を体現するカードの1つだった。コストも無く「ブラック・ホール」のような自分への
方を確実に墓地に置ける)墓地肥やしのオマケで手札が1枚増えるので、効果解決後も手札が減らないよって事実上消費無しで5枚分のデッキ圧縮が可能《強欲な壺》は無条件で2枚ドローという分かりやすいアドバンテージを生んでいる。それで言えば《苦渋の選択》は(多少デッキを選ぶとはいえ)5枚ドロ
が重視されており、カード1枚の価値がかなり重く見られていた。そのため、ただ使うだけでカード1枚分のアドバンテージ差をつけられるこのカードは《強欲な壺》と同等に凶悪だったといえる。《押収》にもいえるが、LP1000のコストは申し訳程度のものであり、強力すぎる効果に対してまったくつり
キとしてみると相変わらず完成度は低く実戦向けではない。汎用カードを多く収録しているため、パーツ取りとしては優秀なラインナップとなっている。《強欲な壺》《死者蘇生》《聖なるバリア −ミラーフォース−》などが嬉しい。しかし、ブラマジサポートにパンドラの使用していたものが入っていたり、
トップメタを走り続ける凶悪カードと化した。ちなみに、本家ミラフォもLEGENDカードとして実装されているが同じLEGEND枠である死者蘇生、強欲な壺が競合相手として強すぎて優先度はやや劣っていた。しかし、2023年1月のルール改訂で、LEGENDカードの投入可能枚数がそれまでの「
は強力なものが多く、他のHEROとともに素材にしやすい。また、召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時、手札とフィールドに他のカードが無ければ、強欲な壺よろしく2枚カードをドローできる。2つの効果は独立しているので、「死者蘇生」や「ヒーローアライブ」で連れてきた場合でも条件を満たせば
封印の壺」を破壊し、表側表示のドラゴン族は全て攻撃表示になる。壺魔神効果モンスター地/☆3/岩石族/ATK1200/DEF1300手札から「強欲な壺」1枚を墓地へ送る。自分のデッキからカードを3枚ドローする。壺魔人はつぼまじん壺魔神はつぼましんと読む壺魔神は強欲な壺→強欲な壺の精
。むしろ「自分の不要なカードを破壊してドローを加速する」のが主な使い方。例えば「早すぎた埋葬」でこいつを蘇生し、埋葬とこいつを破壊すれば、「強欲な壺」と同じ効果が得られる。かつては、①墓地の「フェニブレ」で墓地のこのカードを除外し、フェニブレを手札に戻す②フェニブレを捨てて「D・
な傾向がある。初期の弾では、後の時代ではありえない性能のドローソースが見られることもしばしばある。「Ancestral Recall」とか《強欲な壺》とか《アクアン》とか。特にMagic the Gatheringとデュエマは顕著であり、パワー9の9枚中2枚が青のドローソースだっ
札の枚数が行動回数であり、手札があればあるだけ手数が増える。有り体に言えば手札が多いほうが勝つゲームである(一部例外もあるが)。だからこそ《強欲な壺》や《生還の宝札》といった容易にドローできるカードが禁止されているのだ*4。このようなゲームにおいて手札を使っても減らないというのは
「ロックバーン」で安全を確保したうえで使われる。《カードカー・D》召喚したターンのメインフェイズにリリースすることで2枚引ける機械族の下級。強欲な壺と同等のドローできるが、効果を使うとそのままターンが終了する。主に「フルバーン」で使われ、ガン伏せした後に2ドローする。使いどころを
カードで、カードの隅に僕も出演してる。こういう登場の仕方は霊使いでは珍しいな。『闇霊術-「欲」』を悪用しようとしたゴブリンのおじさんが、僕と強欲な壺の精霊の反撃を喰らっている場面だ。あのおじさん、今はどこで何をしているのかな……?【相性の良いカード】デブリ・ドラゴンはいはい黒薔薇
OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、
この1枚で手札が2枚増える上に、その内1枚は確実に状況に応じたカードを加えられる。この異様なまでの強さから、【閃刀姫】デッキにおいてはあの《強欲な壺》より強いとまで言われる有様。発売後間もない内から「次期制限候補筆頭」などと散々言われるのも納得である。だから名称ターン1制限は付け
相手は死ぬ。墓地にカードが15枚というのは、デッキが最低40枚で初手が5枚ということを考えると少々多く感じるが、このカードが登場した当時は《強欲な壺》《天使の施し》《苦渋の選択》といったパワーカードが制限カードとして現役であった。《トゥーンのもくじ》《サンダー・ドラゴン》などデッ
ーメーカーたる禁止カード達や、複数積むことで凶悪なコンボを発揮する制限・準制限カードも好きなだけ入れ放題。(流石に4枚以上は入れられないが)強欲な壺もサンダー・ボルトも混沌帝龍もダーク・アームド・ドラゴンもダーク・ダイブ・ボンバー(DDB)も、全盛期の、いやそれ以上の強さでフル活
壊するのが困難になってくる。第二の効果はアモルファージモンスターがリリースされる度に合計二枚までドローできる効果。ライシスの項でも述べたが、強欲な壺と違ってフィールドに残るためにディスアドバンテージが発生しておらず、そのためリリースされたモンスターをペンデュラム召喚で呼び戻すこと
2体以上いる時、600LPを払うことで2枚引ける鳥獣族専用のドローソース。このデッキであれば発動条件を満たすのが容易く、ライフコストはあるが強欲な壺のような1:2交換を行うことができる。ただしターン1制限があるのと、鳥獣族以外のモンスターがいると発動できないので注意。ダーク・バー
ドゲーム(現環境)におけるマサキ】サポーターカードとしてLegendシリーズ第1弾に収録。その効果は「山札からカードを二枚引く」。そう、あの強欲な壺と同じ効果である。なんのリスクも無く手札が1枚増えるのは大きなアドバンテージで脅威の性能。他のカードゲームでは。実際のところ、このカ
、このカードは墓地へ送られる。通常のデッキなら維持コストがきついが、このデッキに関してはむしろメリットになってしまう。《[[金満で謙虚な壺>強欲な壺(遊戯王)]]》《[[強欲で金満な壺>強欲な壺(遊戯王)]]》ドローというよりはエクストラを能動的に除外するために使う。発動後はドロ
このパックには罠カードが収録されていない。○Vol.3城乃内の相棒《真紅眼の黒竜レッドアイズ・ブラックドラゴン》が登場。現在は禁止カードの《強欲な壺》もこのパックに収録されている。効果モンスターの登場もここからであり、驚異の効果を備えた《人喰い虫》は最強のカードと崇められた。《ハ
《強欲なウツボ》手札の水属性2体をデッキに戻した後で3枚ドローする手札入れ替えの魔法カード。ちなみに初出はノーマルレア。禁止カードとなった《強欲な壺》のパロディカードであり、イラストのウツボの顔も《強欲な壺》そっくりである。●《海竜神リバイアサンの激昂》発動するとデッキから《激流
21:48:30) ↑5 ラビュリンス姫「恩赦を与えたからこっちで働け」 -- 名無しさん (2022-09-11 21:53:31) 強欲な壺「サンボルも八咫烏も出ていっちまった...」 -- 名無しさん (2022-09-11 22:00:18) 海外はともかく国内の
外。【来歴】今でこそ使われたら面倒なカードとして認識されているが、実は当初はその本領を発揮する機会に中々恵まれなかった。というのも、当時は《強欲な壺》《天使の施し》《サンダー・ボルト》ハンデス三種の神器といった凶悪かつ優秀な魔法カード達がまだ現役であり、それらを自分も使えなくなる
システム上、カードのコストがほぼ存在せず、手札の枚数が戦力の差に直結しやすい。また、単なる手札交換ではなく「手札の枚数を増やせる」カードが《強欲な壺》や《貪欲な壺》など、非常に限定されていたこともあって、ハンドアドバンテージを稼ぎづらいゲームだった。そういう意味でも、出すだけで後
終わり。一方乃亜編のエロペンギンこと対オオタキ戦ではマジシャン・ガールをデッキマスターに選んだものの肝心のブラック・マジシャンを投入しない、強欲な壺をなぜか温存したうえ、ファイヤー・ソーサラーの手札コストにすると言った致命的ミスを連発したものの、デッキマスター能力で引き込んだ「賢
分はデッキから2枚ドローする。《エンシェント・リーフ》とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。概要効果は「デッキ不問の禁止カード」と名高い《強欲な壺》と同等であり、得られる利益は大きい。その分「LP9000以上」という条件と「2000のライフコスト」が要求されている。この内ライフ
だった場合は破壊耐性を得る。この場合攻撃力アップの数値も低くなるので、戦闘破壊耐性も結構ありがたい。3か4の場合は2枚のドローができる。かの強欲な壺と同様の効果をダイスを振るだけで得られるのでかなり強力だが、3・4の目には《出たら目》による出目操作が適用できないので、自分の運命力
しろ一部のE・HEROとE-HEROが使えないため実質素材縛りが厳しくなっている。(1)はリンク召喚した時のD-HERO1体の蘇生。生きた《強欲な壺》こと《D-HERO ディスクガイ》をはじめ、切り札である《D-HERO ドレッドガイ》など釣り上げたいモンスターは多い。融合モンス
合、全てのカードがノーコスト仕様というバランスであり、「手札の枚数の差がそのままリソースの差」になるという部分が他のTCGに比べて大きい。《強欲な壺》を始めドローソースが非常に強力とされるのもこれが理由である。ランデスという概念は存在しないが上記の仕様であるため相手の行動手段を直
から効果の強力さが伺える -- 名無しさん (2020-01-19 18:06:57) 必要悪というのはわかるけどコイツが3積み許されて強欲な壺天使の施しが禁止な理由がわからん。どっちも汎用必須カードでゲームをつまらなくさせてるのに -- 名無しさん (2020-10-2
らそりゃお祈りメールですわ -- 名無しさん (2023-08-10 22:30:18) 2枚入れてからデッキ構築がスタートする汎用性は強欲な壺に匹敵する -- 名無しさん (2023-08-19 12:03:44) パンクラトプスと比べられがちだけど逆にクシャトリラには
ナからこれをプレイして手札を増やせば実質0マナの1:3交換である。そう、このカードのコスパはどう考えても壊れているのである。遊戯王における《強欲な壺》、DMにおける《サイバー・ブレイン》と並んで、カードゲーム初期によくあるドローの軽視の代表例としてよく挙げられるが、やはり最古のド
カードが緩和される事もある。しかし年々規制対象が増えていく事にさすがに懸念を覚えたのか、最近ではたまに禁止カードがエラッタされ復帰する事も。強欲な壺「これが入ってないデッキはデッキじゃない」とまでいわれ、投入しないデッキは【フルモンスター】などのごく一部に限られた。効果はデッキか
登録日:2019/07/16 (火) 23:45:17更新日:2024/04/19 Fri 10:38:42NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧とべ!紅蓮ダ・イーザ《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》とは遊戯王OCGに登場するカードの1枚。初収録は第3期6番目のパックである「混
考えられるが、扱いが難しいか。「奇跡のドロー」(十代専用)自分の墓地に「E・HERO」モンスターが存在する場合、自分の3回目の通常ドローが「強欲な壺」になる。3回目の通常ドロー時に墓地にE・HEROが落ちていれば、あの《強欲な壺》が使えてしまう。手札消費の荒いE・HEROデッキだ
登録日:2019/08/22 (木曜日) 21:30:06更新日:2024/04/19 Fri 11:18:59NEW!所要時間:約 24 分で読めます▽タグ一覧「魔法の依頼、承ります。」「ウィッチクラフト」とはカードゲーム「遊戯王OCG」に登場するカテゴリの1つである。【概要】
登録日:2021/04/29 Thu 23:27:52更新日:2024/05/27 Mon 10:44:02NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧召喚獣コキュートスは、遊戯王OCGのカード。「ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ-」で登場した、【召喚獣】の1
いたいところ。昔はリバース効果が発動しやすかったこともあり、単体でも優秀ということで今以上に評価されていた。「月読命」で繰り返し裏側にして「強欲な壺」を繰り返すコンボ等が流行したり、後述するポッド系の極悪デッキ破壊で悪用されまくったりした結果、牢獄にぶち込まれたことも。闇の仮面効
てしまった。そのため超撃龍ドラギアスターFなどは毎ターン5枚までドローできるラッシュデュエルでも下準備無しに召喚するのは難しく、アニメでも《強欲な壺》などのドローカードを併用している。基本的にラッシュデュエルはOCGより低年齢層を意識した作りであり、テキストの複雑化や1ターンの長
再現した物。上記のパロ・スペシャル・ジ・エンドといい、どうもゆでたまご先生は肉ゲーが気に入っているらしい。《天使の施し》、《要塞クジラ》、《強欲な壺》、《ハリケーン》などのカード【遊戯王オフィシャルカードゲーム】→【遊戯王】これらはカードゲームの方で初登場し、その後原作漫画に登場
スターを特殊召喚する。制限は特にないため、手札に相手の展開阻害に繋がるモンスターがいればこちらを使うことになるか。デッキから出てきた場合、《強欲な壺》と同じく2枚ドローする。盤面に直接干渉できる効果ではなく優先度は一番低い。《増殖するG》とか《灰流うらら》を引き込まないといけない