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今昔物語集(巻第一) - いにしえwiki

七 翁、詣佛所出家語(ほとけのところにいたりてしゆつけせること)第廾八 婆羅門、依酔不意出家語(えひによりてこころならずしゆつけせること)第廾九 波斯匿王、阿闍世王と合戰せる語(こと)第三十 帝釋、与修羅(しゆらと)合戰せる語(こと)第卅一 須達長者、造祇薗精舎語(ぎをんしやうじ

今昔物語集(巻第二十) - いにしえwiki

の親王、罸沙弥感現報語(しやみをうちてげんぽうをかんぜること)第廾八 大和の國の人、捕莵感現報語(うさぎをとらへてげんぽうをかんぜること)第廾九 河内の國の人、殺馬得現報語(うまをころしてげんぽうをえたること)第三十 和泉の國の人、焼食鳥卵得現報語(とりのかひごをやきくらひてげん

今昔物語集(巻第七) - いにしえwiki

相語(ほくえきやうをどくじゆしてずいさうをげんぜること)第廾八 震旦中書令峰の文本、誦法花免難語(ほくヱをじゆしてなんをまぬかれたること)第廾九 震旦都水使者蘇長妻、持法花免難語(ほくヱをぢしてなんをまぬかれたること)第三十 震旦右監門校尉、李山龍、誦法花得活語(ほくヱをじゆして

今昔物語集(巻第五) - いにしえwiki

しにたひをふみたてひとをはかりてぬかしめたること)第廾八 天竺の五百の商人、於大海値摩竭大魚語(だいかいにおいてまかだいぎよにあへること)第廾九 五人、切大魚肉食語(だいぎよのししをきりてじきせること)第三十 天帝釋の夫人舎脂の音を聞きし仙人の語(こと)第卅一 天竺の牧牛人(うし

今昔物語集(巻第六) - いにしえwiki

#24924;、渡天竺礼盧舎那語(てんぢくにわわたりてるしやなをらいせること)第廾八 震旦興善寺の含照、礼千佛語(せんぶつをらいせること)第廾九 震旦汴州の女、礼拜金剛界得活語(こんがうかいをらいはいしてよみがへるをえたること)第三十 震旦沙弥、念胎蔵界遁難語(たい

今昔物語集(巻第四) - いにしえwiki

 无着・世親二菩薩、傳法語(ほふをつたへたること)第廾七 護法・清弁二菩薩、空有を諍語(あらそへること)第廾八 天竺の白檀の観音の現身の語第廾九 天竺の山人、見入定人語(にふぢやうのひとをみたること)第三十 天竺の婆羅門、貫死人頭賣語(しにしひとのかしらをぬきてうれること)第卅一

今昔物語集(巻第十) - いにしえwiki

たひをかへしてかへりすめること)第廾八 震旦國王、行江鈎魚見大魚怖返語(えにゆきてうををつりしにおほきなるうををみておそれてかへれること)第廾九 震旦の國王、愚にして斬玉造手語(たまつくりのてをきれること)第三十 漢の武帝、蘇武を遣胡塞語(ごさいにつかはせること)第卅一 二國互に

今昔物語集(巻第三) - いにしえwiki

ること)第廾七 阿闍世王、不父王語(ちちのわうをころせること)第廾八 佛、入涅槃告衆會給語(ねはんにいらむとしてしゆヱにつげたまへること)第廾九 佛、入涅槃給時(ねはんにいりたまはむとするときに)、受純不供養給語(じゆんだのくやうをうけたまへること)第三十 佛、入涅槃給時(ねはん

今昔物語集(巻第九) - いにしえwiki

かひごをじきせるによりてめいどにいたりてくをうけたること)第廾八 震旦遂洲の総管孔恪、活(よみがえ)りて修懺悔語(さんぐえをしゆせること)第廾九 震旦京兆の殷の安仁、免冥途使語(めいどのつかひにゆるされたること)第三十 震旦魏郡の馬生嘉運、至冥途得活語(めいどにいたりてよみがへる

今昔物語集(巻第十一) - いにしえwiki

第廾七 慈覚大師、始めて建楞厳院語(りようごんヰんをたてたること)第廾八 智證大師、初めて門徒立三井寺語(もんとをみヰでらにたてたること)第廾九 天智天皇、建志賀寺語(しがでらをたてたまへること)第三十 天智天皇の御子、始笠置寺語(かさぎでらをはじめたまへること)第卅一 徳道聖人

今昔物語集(巻第十九) - いにしえwiki

こうずいにあひてこをすてははをたすけたること)第廾八 僧蓮圓、修不軽行救死母苦語(ふきやうのぎやうをしゆしてしせるははのくをすくへること)第廾九 龜、報山陰中納言恩語(やまかげのちゆうなごんにおんをほうぜること)第三十 龜、報佰済僧弘済恩語(くだらのそうぐさいにおんをほうぜること

今昔物語集(巻第十七) - いにしえwiki

ちし)女、蒙地蔵助語(ぢざうのたすけをかうぶれること)第廾八 京に住む女人、依地蔵助得活語(ぢざうのたすけによりてよみがへるをえたること)第廾九 陸奥の國の女人、依地蔵助得活語(ぢざうのたすけによりてよみがへるをえたること)第三十 下野の國の僧、依地蔵助知死期語(ぢざうのたすけに

今昔物語集(巻第十五) - いにしえwiki

、徃生語(わうじやうせること)第廾七 北山の餌取の法師、徃生語(わうじやうせること)第廾八 鎮西の餌取の法師、徃生語(わうじやうせること)第廾九 加賀の國の僧尋寂、徃生語(わうじやうせること)第三十 美濃の國の僧藥延、徃生語(わうじやうせること)第卅一 比叡の山の入道真覺、徃生語

今昔物語集(巻第十六) - いにしえwiki

によりてかりしてらのぜに)自然に償へる語第廾八 参長谷(はつせにまヰりし)男、依観音助得冨語(くわんおんのたすけによりてとみをえたること)第廾九 仕長谷観音(はつせのくわんおんにつかまつりし)貧しき男、得金死人語(こがねのしにしひとをえたること)第三十 貧しき女 仕清水観音(きよ

今昔物語集(巻第十四) - いにしえwiki

現報語(ほくヱをうつすひとをそしりてげんぼうをえたること)第廾八 山城國高麗寺榮常、謗法花得現報語(ほくヱをそしりてげんぽうをえたること)第廾九 橘の敏行、発願従冥途返語(ねがひをおこしてめいどよりかへりたること)第三十 大伴の忍勝、発願従冥途返語(ねがひをおこしてめいどよりかへ

今昔物語集(巻第十二) - いにしえwiki

(のびたること)第廾七 魚化して成法花経語(ほくヱきやうとなれること)第廾八 肥後の國の書生、免羅刹難語(らせつのなんをまぬかれたること)第廾九 沙弥の所持(もたるところの)法花経、不焼給語(やけたまはざりしこと)第三十 尼願西の所持(もたるところの)法花経、不焼給語(やけたまは

今昔物語集(巻第十三) - いにしえwiki

 比叡の山の僧玄常、誦法花四要品語(ほくヱしえうほんをじゆせること)第廾八 蓮長持経者、誦法花得加護語(ほくヱをじゆしてかごをヱたること)第廾九 比叡の山の僧明秀の骸、誦法花経語(ほくヱきやうをじゆせること)第三十 比叡山の僧廣清の髑髏、誦法花語(ほくヱをじゆせること)第卅一 備

今昔物語集(巻第二) - いにしえwiki

廾七 天竺の神、為鳩留長者降甘露語(くるちやうじやのためにかんろをふらせたまへること)第廾八 流離王、殺釋種語(しやくしゆをころせること)第廾九 舎衛國の群賊、殺迦留陀夷語(かるだいをころせること)第三十 波斯匿王、殺毗舎離卅二子語(びしやりのさんじふにしをころせる

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