「壊れカード」を含むwiki一覧 - 1ページ

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れた。「一枚だけなら使えるから」という苦しい言い訳説明が成り立つからだろう*1。だが、これらのカードの多くはデッキを問わない汎用性を誇るぶっ壊れカードばかりであり、やがてどんなデッキにも(一枚ずつの)それらのカードが入ってくる事態となった。"パワー9"という呼称も本来はそうした時

バランスブレイカー(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

TCGにおけるバランスブレイカーは、「カードパワーが高すぎる(コストが設定されている場合、コストに対して得られるアドバンテージが多すぎる)」壊れカード、「他のカードとの併用ですごすぎるコンボができる」壊れコンボといったものが挙げられる。中には「対抗策が無い(あっても少なすぎる)」

ゲームに関する都市伝説 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

怨恨》自身が破壊されても手札に戻るので、オーラの弱点である破壊されるとディスアドが大きいという部分を克服しているどう考えてもコスト以上のぶっ壊れカードであった。おまけになんとコモン。そのため当時は下手なレアカードよりも値段がついていることもあったという。そんなぶっ壊れカードを当時

無双竜機ボルバルザーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

するギガ・ホーン》と必要十分であった。こうして《ボルバルザーク》は出せば勝ち、そして出すのも簡単というトンデモカードになってしまった。そんな壊れカードの《ボルバルザーク》だが、実は出た当初はプレイヤーから「ゲームに負けるとかwwwヨワスwwwww」とあまりに強烈なデメリット故にハ

魔導書の神判 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。「これほどの効果を持ったカードに相応しいレアリティが当てられるに違いない。そう思っての静観だった。だがKONAMIは…弾 け た。このぶっ壊れカードのレアリティ、それは……ノーマルです。もう一度言います。ノーマルです。◆6 まさかのノーマル収録このカード、ノーマルでの収録となっ

パワー9(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

になっている。逆にこの前例があまり重要視されていなかった時代のTCG、特にポケモンカード、デュエルマスターズ、遊戯王OCGなどの最初期のぶっ壊れカードの話は今でもオタクたちに好まれる話題である。現代において取引価格もニアミント(美品の最低基準)以上であれば非常に高額になり、プア(

サンダー・ボルト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

力を大いに発揮するわけで、やはり禁止カードを経験する程の高いポテンシャルはなくなっていなかったと言える。【禁止化の理由?】初期を代表するぶっ壊れカードと認識している物も多いが、このカードが健在だった頃はこのカードはそこまで壊れカードではなかった。むしろいい緩和材ですらあったのだ。

ソウル・チャージ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とした彼は心の闇を打ち払う事に成功し、《オレイカルコスの結界》に魂を奪われる事無く解き放たれたのであった。ドーマ編はOCG化不能レベルのぶっ壊れカードを排出しまくったことで有名であり、このカードもOCG化されることなどなくただ彼の人柄を表すアニメオリカとして放置されていた。追記・

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の項に譲るが、どれも法的な問題があったりルールを根本的に反する問題児、要は『おい、MtGしろよ』と言いたくなるカードばかり。パワー9黎明期の壊れカード。《Black Lotus》《Mox Pearl》《Mox Sapphire》《Mox Jet》《Mox Ruby》《Mox Em

龍素記号Sr スペルサイクリカ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

※プレミアム殿堂DM史上屈指の汎用性を誇り、現在はプレミアム殿堂に指定されている呪文。通常のルールでは使用できないこのカードだが、歴代のぶっ壊れカードが揃う魔境「殿堂ゼロ」では歴代最強レベルのクリーチャー踏み倒し呪文と呪文踏み倒しクリーチャーによる悪夢のコラボが実現する。《母なる

緊急プレミアム殿堂 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンダードと同日に禁止。なおその後のミラディン・ブロックやカラデシュ・ブロックといった、やっぱりアーティファクトをメインテーマとして、やっぱり壊れカードを濫発したこともあり、レガシーでこいつが使える日はおそらくないだろう。第15位タイ《意外な授かり物/Windfall》Magic:

マジェスペクター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

通用しない。おまけに召喚成功時の効果はデッキからカードをサーチしてくる効果ばかりであり、しかも特殊召喚にも対応している。いわゆる、9期特有の壊れカードを他の壊れカードで潰すための耐性であろう。故に、ペンデュラム召喚による一斉展開で莫大なアドバンテージを一気に稼いでくる。とにかく一

火文明(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドラゴンがほとんどで、ドラゴンでは無かったのはフェニックスである《龍炎鳳エターナル・フェニックス》ぐらいか。ぶっちゃけ、火文明のカードにぶっ壊れカードが登場したのは大体こいつのせい。切札勝太勝舞の弟にして、ゲスっぷりに定評のある2代目(アニメではパラレルであるフラッシュの主人公を

エラッタ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら」墓地に送られたときという制約がなく、異常に凶悪だった。ターンに1回の制限さえないため、かの《ゴブリンの太守スクイー》さえ霞むほどの超ぶっ壊れカードである。ポータルセット内に限っても手札破壊や打ち消された時でさえ復活してくるため、かなり厄介。その後ポータル系もエターナルで使用可

制限カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ていない策略カードは別であり禁止カードである。お前たちはMtGの枠外だ。後使用可能カードセットに入ってない銀枠もね。それ故単体でも許されない壊れカード同士の爆発的な壊れシナジーという悪夢のような環境が生まれた結果、先行第一ターンから隙あらば即死を狙うデッキ、そんなデッキをハメ殺そ

Lycee - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

常に短く、平均して隔月、ひどい場合は3ヶ月連続リリースという例もザラにあるため懐にはあまり優しくなかったりする(大人向けなので仕方ないが)。壊れカードを調整せず発売し、発売当日にエラッタという事態も。だが、汁鰤なのでよくあること。◆関連項目雪単ちひろシュート(Lycee)ゲームセ

切札家 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードも使用していたりする。スリヴァーやウルザの激怒、地震をよく使っていた。ちなみにMTG時代も合わせて最初にプレイしたカードはMTG屈指の壊れカードにして当時とっくに禁止カードだった「Library of Alexandria」MTG最初期の9枚の壊れカード「パワー9」に匹敵す

巨大戦艦(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ールド魔法でもトップクラスに頭おかしい事しか書いてなくてこれ出た後の巨大戦艦は【ゼロス】状態ではあるが他の巨大戦艦の地力が低すぎてこんなぶっ壊れカードを持っていてもそこまで強くないのが悲しい所。 -- 名無しさん (2017-07-11 14:26:43) 彗星帝国の超巨大戦

超・占事略決(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トⅧ世両名共に初期ユニットの中で唯一強化無しで三体の霊を召喚できたユニット。特にファウストは墓地から霊を出すサポートに恵まれており、後述する壊れカード「超魔法陣」や「大往生」「墓参り」といった場の霊の数に左右される巫術と共に猛威を奮った。たまおポンチとコンチを持ち霊とする修験者。

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

めに墓地に送られた自身をEXデッキに戻すことで再利用することができる。このようにそれぞれの効果がシナジー生み出し、最早ツッコミどころしかない壊れカードとなっている。無制限時代は、同名2体か隣に制圧系モンスターがもう1体いると無理ゲー感が凄まじく制限カードに指定された。その後新マス

悪斬の天使/Baneslayer Angel(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ちは思われていた。しかし《神ジェイス》やら、6マナ6/6で強力な効果を持つ5体のタイタン(特に《原始のタイタン》)やらという、悪斬以上のぶっ壊れカードがトップメタに入って来ているので影が薄くなってきていた。当時は本当に除去が全体的に狂っていたことや、《マナ漏出》がスタンダードに戻

宝札(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ッキのカードを全て墓地に送る。漫画版カイトが使用。好きなカードを「3枚も」手札に加え、墓地を極限まで肥やしまくると言う宝札の中でも屈指のぶっ壊れカード。例えデッキが0になろうとそのターンにほぼ100%に近い確率でデュエル勝利できるメリットの前にはないも同然、まさに(相手が)絶望の

殿堂入り(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う点ではあの同期の《無双竜機ボルバルザーク》とやっていることがほぼ同じという声もある。登場時から「何かやれそう」と言われ続けた結果、正真正銘壊れカードの仲間入りを果たしたのは古参には感慨深いのではないだろうか。蝕王の晩餐ショッキング・ダンタル R 闇文明 (3)呪文自分のクリーチ

ウィッグバインド(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0000){効果の記述を持つ相手のスピリットすべてはアタックとブロックができず、相手は黄以外の手札のカードを使うことができない。}そう、ぶっ壊れカードである。撃たれた瞬間、自分のフィールドのスピリットはバニラスピリット以外ほぼ紙くずとなり、マジック封じと異なり手札の神速持ちのスピ

文聘 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

辺は定かじゃない。[三国志大戦における文聘]他作品だと軽視されがちな彼ではあるが、SSQが珍しく良いベクトルに向いた例の三国志大戦では屈指の壊れカードとして存在するゾイ。1.5コストながら武力5、知力2を持つゾイ。呂布が3コストで武力10、知力1なので、コスト比で見れば呂布にも比

マスティコア/Masticore(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バイカードじゃないよ。むしろ、コスト食うから重いね。」。ちなみに、そいつのデッキには4枚積み。曰く「俺のデッキと相性がいいから採用しただけ、壊れカードとか騒ぐ方がおかしいwww」と言われてなぁ~ -- 名無しさん (2014-07-28 12:17:16) 今日も元気にスクイ

白金の天使/Platinum Angel(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

見すると派手だし強いのだが、このゲームの目的は相手に勝つこと。負けないことと勝つことは違うのだ。そして何より、当時のミラディンにはこれが霞む壊れカードがゴロゴロしていた。上記アーティファクト対策もそれら壊れカードのために投入されまくっていたため、「ついでに」これもメインから対処さ

基本セット(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いないと思うが…二つ併せてLimited Edition(リミテッド・限定版)とも呼ばれ、まだバランス調整段階で強いほうにも弱いほうにもぶっ壊れカードが多い。また、未開封パックやレアカードの美品については非常に高額で取引される。基本土地や有用なコモン・アンコモンについても高額レア

太陽の指輪/Sol Ring - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いだろう。一応言っておくと、甲鱗様の記事のように、いかにも強そうな風に書いて実は弱いカードである…ということではない。パワー9に匹敵するぶっ壊れカードであることは紛れもない事実である。では何故ここまで安いのかというと、太陽の指輪は統率者戦用の構築済みデッキに収録されまくっており、

黒神龍ブライゼナーガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っており、当時は最長記録を更新した。しかし次の改定では同じくDM-10収録の《セイレーン・コンチェルト》の5483日に抜かれている。どんだけ壊れカード入ってんだあのパックは追記・修正はネタからガチに変貌してからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(t

アストラル・リーフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、進化元は2コストの《エレガント・ランプ》 《フェアリー・キャンドル》となり最速リーフは3ターン目となっている。TCG版と違い初期の水のぶっ壊れカードが実装されていない事もあり、ぶっ壊れと言う程ではなくTCG版程は猛威を奮っていない。しかし、合計4マナの最速なら3ターン目でパワー

アクセル・ワールド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。余談だが、デュエルアバターの名称の一部はMagic the Gatheringが元ネタになっている。(例:ブラック・ロータスは有名なぶっ壊れカードの一つBlack Lotusから)【あらすじ】ニューロリンカーという携帯端末を用いることにより、生活の半分が仮想コンピュータネット

母なる系呪文(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しまうことになった元凶でもあった。無論このようなカードがあっては《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のように正常にデザインした筈のカードが壊れカードになってしまう可能性があるなど、まともに後発カードの開発ができなくなってしまうため、プレミアム殿堂入りするのは時間の問題であった。

勝利宣言 鬼丸「覇」 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を出したカードである。というかもう《無双竜機ボルバルザーク》や《ボルバルザーク・エクス》《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》といった歴代の壊れカードたちの隣に立ってもいいくらい凶悪なスペックのカード。なんといってもまず注目すべきは、このカードのガチンコ・ジャッジ能力であろう。ガ

エフェクト・ヴェーラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使用した。腹筋崩壊エピソードと名高いクラッシュタウン編にて、リアリストことロットン戦にて初登場。先攻1ターンキルを狙って来るリアリストさんの壊れカード《ガトリング・オーガ》の効果を無効化し、遊星のLPを守った。続く第2戦、リアリストVS満足&蟹。今度もエフェクトヴェーラーたんは遊

破壊輪(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一時期まさかの復活を果たしたが。原作では海馬が使用。攻撃時しか発動できないが、ダメージは相手のみとこちらも異常だった。しかし原作ではよくある壊れカード。他にはアニメで万丈目と受験生が使用。フィニッシャーとしても活躍した。『遊戯王R』ではキースがリストバンドから取り出して伏せたが黒

ストライク(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さかった頃の生き証人ってわけ。似たようなポケモンとして「ラッキーex」というパターンもある。長寿ゲームの歴史には必ず失敗談がついて回る。ぶっ壊れカードの話で盛り上がるのもいいが、こういう失敗談を後にどう生かしているのかというのを調べてみるのもなかなか面白い。たとえばストライクex

ワーム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

定と並ぶ地味なパワーカードの一枚だと思ってる。 -- 名無しさん (2013-08-30 20:01:03) 個人的にW星雲は地味にぶっ壊れカードだと思ってたりする、と言うよりメリットしか書いていなかったり アド負けしやすいメタビで組む事が多いワームはこれのおかげでゴリ押しも

札束(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に使用するため、比喩ではなく本当の意味での札束になる。例を挙げれば「ヴィンテージ」環境でのみ使える「パワー9」(MTGの黎明期に存在したぶっ壊れカード9種)を、たとえ再録版*1の状態の良くない物であっても1枚ずつ揃えようものなら、必要となる資産は100万円を優に超える(※2018

DMデッキ開発部 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『魔王』と『帝王』と呼ばれている。彼が考えるコンボはかなり上級者向けでエグイ、時には後にトップメタに食い込むコンボも考えてしまう。というか、壊れカードができてしまった際の免罪符にされている感すら漂う。口癖となっている「わぁい、コンボー!」は実は新しいコンボをひらめいた合図であるこ

獏良了/バクラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らを主に使うことになるだろう。・死霊ゾーマ記憶編で登場したカード。自身を破壊した相手モンスターの攻撃力の倍のダメージを与えるという、これまた壊れカードであった。実際に城之内はパンサーウォリアーでこのカードを攻撃してしまい、文字通り瞬殺されかかってしまった。こちらもOCGではバーン

ポケモンカードゲーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

りやすいコンセプトのカードが多く、「おみとおし」「かがくへんかガス」のように本家に逆輸入された概念も存在する。初期はルーリングが未熟で、ぶっ壊れカードも多かったのだが(まあTCGではよくある事なので仕方ない)、今日にいたるまで改訂が続けられ、ゲームバランスは安定してきている。だが

魂の解放(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か・・・ -- 名無しさん (2016-05-28 13:10:08) ここで言うのも何だが・・・どうやら種族限定のシステムダウンがぶっ壊れカードになるもよう。下準備は必要だが。 -- 名無しさん (2021-05-12 13:56:16) アクアの合唱もオススメです

シンクロアンデット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

期に採用されていった。―――これ以上の恐怖は無いと思われていた。次弾であるCRMSが出るまでは――――《ダーク・ダイブ・ボンバー》説明不要の壊れカード。当然採用されるのだがもともとシンクロアンデは☆6、8を主軸としたデッキであったためそれ程活躍はしなかった。それ程活躍しなかったと

ポケモンカードGB - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か入っていない本来なら事故間違いなしのクソデッキであっても確実にそのたった1枚を初手で引けるのだ。サンダーLv.68はあり得ないほど強いぶっ壊れカードとして認識されているが、このルールによって「確実に初手でコレ1枚だけを場に出す」事ができないなら別にそこまで強くない。つまりはサン

三幻魔(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

からカードを2枚ドローできる。アニメで登場したカードで、元々は三幻魔のいずれかがフィールドにいる時、毎ターン強欲な壺の効果が使えるというブッ壊れカードであった。その後、タッグフォースシリーズでも同様の効果で収録。失楽園(遊戯王)に詳しいが、無限ループによる無限ドローコンボを見せた

原始のタイタン/Primeval Titan(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0:44:52) 懐かしくなって見に来たけど、こいつと火山の土地で出た瞬間18点吹き飛び、少しでも準備してあると一気に21点以上吹き飛ぶぶっ壊れカードだって思い出した -- 名無しさん (2015-10-20 22:15:23) 明確なアドバンテージを2も稼げるから弱いはずが