○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いう抜け穴まである。そこに申し分のない本体性能と3マナという唱え易さ(白/黒混成2マナ+不特定1マナ)、そして1回/ターンとはいえ数々のぶっ壊れカードを簡単にリニアメイトできてしまう、という下に行くほど強力にな(りすぎ)る能力が付いてくることで、ルールスはアグロからコントロールま
いう抜け穴まである。そこに申し分のない本体性能と3マナという唱え易さ(白/黒混成2マナ+不特定1マナ)、そして1回/ターンとはいえ数々のぶっ壊れカードを簡単にリニアメイトできてしまう、という下に行くほど強力にな(りすぎ)る能力が付いてくることで、ルールスはアグロからコントロールま
くと、打点が増えるし殺してもアドが増えるし自分のクリーチャーを自ら捧げてもアドが増える。理解不能。公式プレビューで「ダークスティールで一番の壊れカードはこれ?」と言われた逸話が有名だが、じゃあなぜ刷ったのか。Arcbound Ravager / 電結の荒廃者ㅤ(2)アーティファク
当時から禁止。エターナルでもほぼ制限~禁止であり、そのエターナルの中に生まれたレガシーでも当然のように一貫して禁止されている、正真正銘のぶっ壊れカード。なのだが……実は現ヴィンテージでは4枚積める。もちろん相方《暗黒の儀式》と共に。単純にこっちがやる事だけ見れば、往年の極悪プレイ
-11-02 08:09:23) これデュエマで言うなら「フェアリー・ライフ」や「青銅の鎧」みたいなもんだよな。パワー9みたいに黎明期ゆえの壊れカードなら再録禁止もわかるけど、この手の基本カードを再販しちゃならんってのはちょっと……。強力フィニッシャーや有用ウィニーみたいなデッキ
フリード「ダクリから来ますた」極帝龍騎ジーク・クリムゾン「おいっすー^^」そう、強力なダブルシンボルが大量に並ぶ可能性を秘めているというぶっ壊れカードである。しかも竜騎も召喚できる為、ダーク・クリムゾンを召喚するとだいたいおまけに2・3体出てくるという、ボードアドがひっくり返る可
ウサク、セイマジ -- 名無しさん (2019-11-24 21:02:42) 10年以上の禁止期間も納得の登場する時期を間違えたような壊れカード。今見ても凶悪な除去効果を持つが、シンプルなテキストかつ1枚で完結した性能ゆえに近代の複雑なデッキシステムに組み込めない為使われる
る。スカージ(種族)ファイレクシアに生息するインプ。昆虫のように横に開閉する顎を持つ。ヨーグモスの意志墓地から呪文を唱えられるようになるぶっ壊れカード。…ウルザ達と共にファイレクシアを打ち倒した銀のゴーレム、カーンは、金属次元「アージェンタム」とその管理者「メムナーク」を作り上げ
能を底上げしていって性能目当てにガチャを回させる。……が、ここのバランスが問題で、当然のことながら既存の全ての最高レアを過去のものにするぶっ壊れカードをポンポン出そうものなら顰蹙を買う。「何万円も課金したり長い時間をかけて作った戦力」が最新のぽっと出1枚の前に完全下位互換としてあ
ゼヨンという海楯の男の陰謀が見え隠れしていた。最後に残った風楯を追撃する炎楯だが、超難坂の逃走と呼ばれる戦で、風楯の覇王であると同時に、ブッ壊れカードとしてもお馴染みセイリュービを取り逃がしてしまう。その軍に再起したマナカが居たことを、ケイは知らなかった。覇王大決戦世界に侵攻する
れ類似した効果を持っている。また、下級の征竜は同じ属性の最上級の征竜を特殊召喚する効果を持っている。そして遊戯王OCGの歴史においても屈指の壊れカード群である。上記のようにカテゴリではないため、個々のカードパワーで環境を荒らしまわったという点で特筆に値する。特に語りぐさになるのが
止・制限解除戦が執り行われることになった。すなわち大天使ミカファール、ストームドロー、ハンドタイフーン、ルナティックシールといった歴代屈指の壊れカードと共に、表彰台も解き放たれたのである。結果どうなったかというと…さあ行くぜ!栄光の表彰台の効果!墓地にカードを送りネクサスを配置!
が移動侵略を繰り返すだけでクリーチャーの屍の山が出来上がる。こんなのがたったのコスト20って…その異常な攻撃性能からカルドセプトDSにおける壊れカードの筆頭格として有名で、モスマンを中心とした侵略重視の無属性ブック、通称『モスマンブック』はWi-Fiのランキング戦において一時期対
イリアンも)を守ろりそれ以外を滅ぼす我は?」 -- 名無しさん (2019-10-30 13:41:01) 派手さと実用性を兼ね揃えつつ壊れカードでは無い、理想的なメインキャラの切り札カード -- 名無しさん (2019-12-25 12:27:57) コナン「バーローム
ッキパワーはアラーラの断片参入後ジワジワと勢力を伸ばし、遂には環境をジャンド一色に染め上げてしまった。どのくらい強かったかというと、あのぶっ壊れカード「精神を刻む者、ジェイス」が「強いけど血編みから稲妻捲れたら死ぬよね」とか言われるレベル。事実、アラーラの断片ブロックが落ちるまで
く。《バジュラ》自体のコストが高めなのも影響して速攻とコントロールが主流な登場時環境ではそもそも出す事さえ叶わない事もある等、騒がれていた程壊れカードではなかった。しかし、一度出せてしまえば理不尽なほどの圧倒的カードパワーを発揮するのは相変わらず。【余談】《バジュラ》で遊ぶ方法と
される際に弱体化されており、それなりにブーイングや文句は出ていた。「神」と名前につくのは弱体化フラグ、というジンクスもあった。意味不明なぶっ壊れカードをそのままOCG化できないのもわかる。とはいえ、ここまで弱体化するばかりか効果自体もほぼ完全な別物になったのはあまり例がない。ラー
エラッタでOCGのみ旧裁定に変更。再びOCGとTCGで裁定が食い違った。と右往左往二転三転していた。鳴りを潜めたと思われていた海外新規のぶっ壊れカードも最近復活……と、封入率操作以外は何も変わっていないのではないか?とさえ思われる。ただしOCGとTCGはパック販売が全く同じではな
-- 名無しさん (2015-12-26 01:02:53) 社長はハンデス三種の神器、強欲、施し、手札抹殺、神宣あたり積めば勝てる。壊れカードによるパワープレイだから面白くはないが… -- 名無しさん (2016-01-05 17:22:36) ↑あと書き忘れたけど苦
速度 2 HPを1000回復 合成値 ― 結果値 ― 無条件でHPを1000も回復する、ぶっ壊れカード群「セブンズカード」の一角。レベル完の〇攻撃を2倍で食らったりしない限りは十分延命が可能な回復量。「デラックスキノコ」などと違い、
分の攻撃力は、自分のHPの数を足した数になる 合成値 ― 結果値 ― 自身のHPの分だけ攻撃力を増加させる、ぶっ壊れカード群「セブンズカード」の一角。自身のHPをそのまま攻撃力にプラスするので、当然ながらHPが高いほど効果が増す。その性質上、HPの高い
少ないなら、相手のHPは10になる 合成値 ― 結果値 ― 比較的容易な条件で相手のHPを10にするという、ぶっ壊れカード群「セブンズカード」の一角。条件は「相手より自身の方がHPが高いこと」とかなり緩め。「ハッキング」からの「ダークセブンズ」という必
化し、相手の攻撃力は0になる 合成値 ― 結果値 ― 相手の援護・OPを無効化しつつ攻撃力を0にするという、ぶっ壊れカード群「セブンズカード」の中でも特にヤバいカード。効果は簡単に言えば「ジュレイモンの霧」と「高速プラグイン」の複合版といったところか。
効果 速度 ― なし 合成値 15 結果値 ― 何の効果も持たない、いわゆるハズレカード。壊れカード筆頭の「セブンズ」の名を冠すOPカードだが、頭の「にせ」が表す通りパチモンとなっている。本当になんの効果もなく、デックに入れるとい
もどしてシャッフルする 合成値 ― 結果値 ― 自身の捨て場の上から10枚山札に戻してシャッフルするという、ぶっ壊れカード群「セブンズカード」の一角。……なのだが、ほかのセブンズカードと比べるとちょっと微妙な効果。確かに山札
撃力+200 合成値 ― 結果値 ― 自身に「先制」と「すいとる」を付与し、さらに攻撃力を増加させるという、ぶっ壊れカード群「セブンズカード」の中でも特にヤバいカード。もう見ただけでぶっ壊れなのが明白な1枚。攻撃力が高ければ高いほど効果的だが、逆に言え
1 自分の攻撃力は3倍になる 合成値 ― 結果値 ― 自身の攻撃力を無条件で3倍にするという、ぶっ壊れカード群「セブンズカード」の一角。全攻撃力が一律で3倍に跳ね上がるので非常に強力。「チェンソー」や「サイバーパーツ」などと違い、デメリッ
速度 ― 属性、進化P、世代を無視して進化してよい 買値 ― 売値 ― 本作一ぶっちぎりの壊れカード。使用することで全てのデジモンへ例外なく進化が可能。アグモン(火炎・Ⅲ)からムゲンドラモン(暗黒・完)などという意味不明な芸当や、
ション 戦闘用 効果 速度 2 HPを1000回復 買値 ― 売値 ― ぶっ壊れカードシリーズ、セブンズカードの一角。HP1000回復という、全ての回復系効果の中でもトップの回復量。特にこだわりが無ければ、入手直後に
効果 速度 1 自分の攻撃力は、自分のHPの数を足した数になる 買値 ― 売値 ― ぶっ壊れカードシリーズ、セブンズカードの一角。自身のHP分、攻撃力に加算するというトンデモカード。HP600以上であれば、その時点でデビルチップ
速度 2 自分より相手のHPが少ないなら、相手のHPは10になる 買値 ― 売値 ― ぶっ壊れカードシリーズ、セブンズカードの一角。緩い条件で相手のHPを10まで下げるという凶悪なカード。決まればまず1勝取れる。特にこだわりが無け
速度 3 相手の援護・オプションを無効化し、相手の攻撃力は0になる 買値 ― 売値 ― ぶっ壊れカードシリーズ、セブンズカードの一角。相手を1ターンほぼ封殺可能な、セブンズカードの中でも特に凶悪な1枚。特にこだわりが無ければ、入手直
速度 2 自分の捨て場の上から10枚を山札にもどしてシャッフルする 買値 ― 売値 ― ぶっ壊れカードシリーズ、セブンズカードの一角。……なのだが、セブンズカードの中ではやや残念な効果。残念ながら入手手段
速度 2 自分の攻撃は「先制」で「すいとる」になり攻撃力+200 買値 ― 売値 ― ぶっ壊れカードシリーズ、セブンズカードの一角。先制・すいとるの付与に加え攻撃力+200と全部盛りの欲張りセットな効果。特にこだわりが無ければ、入
プション 20 パートナーカード 0 強さ(5段階)★☆☆☆☆ 「セブンズカード」や「ダウンローダー」など、ぶっ壊れカードを複数枚ふんだんに盛り込んだ最凶最悪のデック。……なのだが、使用しているのがベタモンというアホの子なの
】●複数のシリーズ共通部分編集リアルファイト「それはどうかな」人格が変わると髪型が変わる神のカードゲームバランスなんて知らんと言わんばかりの壊れカード1ターンキル(誤用)髪型語尾顔芸ダメージが現実化デュエルキング武藤遊戯の神格化デッキの中に存在しないカードをドローデッキの中に存在
ic the Gathering』とて例外ではない。〇〇の冬とかついたらほぼ確実に規制される。MtGの禁止カードは、おおよそ黎明期ゆえのぶっ壊れカードテストプレイ・調整不足によるオーバーパワーカードプールの増大による凶悪コンボの発見&開発トーナメントの進行を阻害しかねない要因マロ
-- 名無しさん (2021-10-21 23:56:40) ↑4 別のサイトでだが、新弾のパックのカードの一部は、ネオダイダロスをブッ壊れカードにしないように調整されている…という推測を語っていた所があった。肝心カードの効果等はここのルールに抵触するのでまだ言えないが。
別の綴りで罪悪(vice)という意味もある。さらにドイツ語で「ヴァイス」は「白」となる。名前の元ネタはブラック・ロータス同様MtG初期のぶっ壊れカードから。本人いわく、このアバターの最大の特徴は逃げ足であり、体を一枚の板に集合させて影の中へ逃げ込む事ができる。また、この能力はバイ
がヴァンパイアそのもの。ヴァンパイア系カードを中心にアンデット族サポートをまんべんなく使う。切り札はヴァンパイアジェネシス…のはずだが、ぶっ壊れカードの「幻魔の扉」の方が明らかに目立っている。アビドス3世…遊戯王デュエルモンスターズGXスピリッツ・オブ・ファラオの召喚に重点を置い
。初期のハイペース販売の頃はその販売ペースの過密さ故にチェックやテストプレイが甘かったのか、「電波女と青春男」にて、ゲーム性を崩壊させるぶっ壊れカード《ドナドナ》を収録する失態をやらかし、それを発売日当日に禁止カード(ミックス環境)として指定するという処置をとったりもした。(余談
ターは戦闘によっては破壊されない。自分フィールド上のモンスターをリリースすることによって「ガエル」をデッキから特殊召喚する。端的に言えばぶっ壊れカード。とにかく何か消費する用のモンスターを用意すればそれを「ガエル」に変換できる。このコストには「イレカエル」自身をあてがってもOK。
ジという他の要素もあったようであることがモクバやKCの研究員のセリフから伺える。恐ろしい。*5 オシリスの召雷弾に近い効果*6 この手のぶっ壊れカードがあると起こりがちな効果使ったほうがよくね?という状況が発生しづらい*7 なお、この台詞を口にしたキャラとしては3人目。2人目は「
の「ゾーク」なども。悪魔族パックだけに再録は「ギルファー・デーモン」。第六弾混沌を制す者2003年4月24日発売。除外をテーマにしたパック。壊れカードとして名高い「カオス・ソルジャー-開闢の使者-」と「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録。混沌の名を冠していながら、カオスの天下という絶
ものが多く収録されていた。そんなわけで、覇王編では強力カード風の覇王ドルクス・ウシワカや鳥武帝スザクロス・ソウソーを生み出して評価され、ぶっ壊れカード烈の覇王セイリュービを出して『加減しろ莫迦!』と怒られ、強いっちゃ強いんだけどなんか物足りない大牙帝ビャクガロード・ソンケンで評価
CRISIS』。「レモンバスター」が表紙を飾り、「/バスター」のカテゴリが登場したパックである。その片隅でDDBという遊戯王の歴史に残るぶっ壊れカードが収録されたりもしたが。●目次【概要】モンスターほぼ全てが闇属性・鳥獣族で構成されており、展開や戦闘の補助に関して優れた効果を持つ
-01 17:25:06) いつの間にか白スレで使われててビビった。 -- 名無しさん (2013-11-03 00:27:43) 黒の壊れカードの項目多いから強いのかと思ったら逆だった。ファイレクシアの下り悲しすぎるだろ… -- 名無しさん (2013-11-03 04
という文章になっていることが多い。対戦相手を能動的に狙わない以上、こんなテキストをつけていても意味がないからである。このカードはかつてのぶっ壊れカードパワー9の一つである《Time Walk》の調整版。■Time Walk (1)(青)ソーサリーあなたは、このターンに続いて追加の
の全体強化が恐ろしく強い。特に先制攻撃持ちや飛行持ち。…と、誉める所しか無い。公式サイトのドラフト点数表でも、10点満点中9点(極めて強力。壊れカード。これのためだけに無理矢理色を散らすべき)という高い評価を叩き出している。まさにリミテッドの覇者。間違いなく初手である。なお、先制
けではなくいつでも使えるフリーチェーン効果であり、仮にこの効果のままOCG化されていたら超融合くらいしか除去する手段がないという名実共にぶっ壊れカードとなっていただろう。そのため、この弱体化は已む無しであると言える。むしろ、その弱体化を加味してもアニメ版とほぼ同じような活躍が可能
ほどの高い実力を見せつけた*6。千年ロッドの力もあり、ペガサス理論*7なら随一の強キャラと言える。純粋に原作リバイバルスライムと生還の宝札が壊れカードだっただけという説もある。他にも、スライム増殖炉と悪夢の鉄檻のコンボによる生贄の用意と手札補充の同時進行など、理に適った戦術を多数