禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
キにも強烈に刺さるためそのために禁止カードにされたのでは?と穿った見方をする人もいる。吸血鬼デッキはライフゲインも多いし。ラヴニカのギルド~基本セット2020●ラヴニカの献身《荒野の再生/Wilderness Reclamation》自分の終了ステップの開始時に自分の土地をすべて
キにも強烈に刺さるためそのために禁止カードにされたのでは?と穿った見方をする人もいる。吸血鬼デッキはライフゲインも多いし。ラヴニカのギルド~基本セット2020●ラヴニカの献身《荒野の再生/Wilderness Reclamation》自分の終了ステップの開始時に自分の土地をすべて
は『令和版秋の帳』こと《夏の帳》についてちゃんと解説していこう。概要夏の帳とは、マジック:ザ・ギャザリング(MtG)に登場するカードであり、基本セット2020の色対策カードサイクルの緑担当。名前からもわかる通り、前述の《秋の帳》のリメイクである。結果論だが後のオーコの秋を考えると
ていったのであった……。この世モダンに生まれたことが 消えない罪というなら禁止されることが そう 背負いし罰だろう■ホガークの夏(モダン、~基本セット2020)黒緑青(黒緑青タッチ白)ホガークヴァイン2019年にモダンにおいて起きた惨劇。モダン環境のカードプールを直接拡充するとい
15点以上多いなら、群れの力、アジャニと、対戦相手がコントロールしている各アーティファクトと各クリーチャーをそれぞれ追放する。初期忠誠度:5基本セット2020に登場したアジャニ。忠誠度能力はライフ回復、トークン生成、自身と相手の追放。回復とそこからシナジーを得られるクリーチャーの
のみに少数収録と希少性が高かったが、灯争大戦ではストーリー上の理由付けもありレアとアンコモンにも複数のプレインズウォーカーが収録された。続く基本セット2020でもレアとアンコモンに1枚ずつ存在するので1回限りの特別ではないようだ。開発部のマローも、これ以降もアンコモンのプレインズ
10:31NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧《死者の原野/Field of the Dead》とはマジック・ザ・ギャザリングの基本セット2020に収録された土地カードである。死者の原野/Field of the Dead土地死者の原野はタップ状態で戦場に出る。(T)
点のダメージを与え、あなたは3点のライフを得る。 [-3]:あなたは、あなたの手札から吸血鬼クリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。4基本セット2020で久々に黒単色として登場した6枚目のソリン。基本セットのカードなのでどの時系列のソリンを表しているのかは不明。灯争大戦に引
な掌握 (1)(黒)インスタント緑か白の、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。あなたは1点のライフを得る。基本セット2020の色対策カード。これ自体は現代の色対策としても微妙なカードであり、《破滅の刃》の互換みたいなカードなのであまり評価は高くな
は再び本来の敵が禁止されてしまった。まあ最速3ターン目にコンボ決まっちゃうので……《豊穣の力線/Leyline of Abundance》「基本セット2020(M20)」で収録されたエンチャントで、力線サイクルの緑担当。ゲーム開始時の初手に持っているとタダで出す事ができ、マナを引
1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。新米紅蓮術師、チャンドラはそれに2点のダメージを与える。初期忠誠度:4ここからは基本セット2020のチャンドラ。このセットのメインキャラということでアンコモン以上の各レアリティに計3種類存在し、これはそのうちアンコモンの
タンダードでは絶対数が限られる一部の確定除去カードでない限り処理することすらできない。この手のカードへの火力による対策であったはずの、直前の基本セット2020で登場した《丸焼き》*4がこの実質初期忠誠度6を1枚で処理出来ないとして一瞬でその評価を落としたと言えばその脅威性はいくら
イヤーが1人となったときにゲームが終わる。3.ゲームの始まり初期手札は7枚。詳細は後述するが、土地ゲーなこともあってマリガン*47がある。「基本セット2020(M20)」期のルール改正以降は「何度目のマリガンでも最初に7枚引き、キープ決定後にマリガン回数と同じ枚数の手札をライブラ
-- 名無しさん (2019-02-21 13:27:13) なお、最近『マジック:ザ・ギャザリング』の世界に転生することが決まった模様(基本セット2020) -- 名無しさん (2019-06-19 22:02:05) もしパウル3世とかが2022ワールドカップを予想して
直後はゾンビ推しのアモンケット・ブロックが存在したためゾンビデッキが成立していたが、ローテーションで落ちた後は強力なゾンビに恵まれなかった。基本セット2020のソリンと概ね同じ流れである*10Liliana, Dreadhorde General / 戦慄衆の将軍、リリアナ (4
29 09:41:19) 個人的には注釈文が無い方がかっこよかったと思う -- 名無しさん (2016-07-16 11:25:04) 基本セット2020の目覚めた猛火、チャンドラの紋章はかなりイメージ近い感じ -- 名無しさん (2019-12-07 22:14:32)
41:57) こないだアキバのショップに入荷したがプアで200万円だった -- 名無しさん (2019-11-19 14:26:42) 基本セット2020で追加されたLotusファミリーである睡蓮の原野/Lotus Fieldは割とおとなしい -- 名無しさん (2019
釣っている、入手しづらいものを強力カードにするのはいかがなものかと問題視され、これ以降のBOXプロモのカードパワーはまずまずに抑えられた。■基本セット2020(M20) 2019年7月発売チャンドラが再びフィーチャーされたセットで、灯争大戦に引き続きレア・アンコモンのプレインズウ
》《甦る死滅都市、ホガーク》《レンと6番》などで環境が様変わりしてしまったエキスパンションである。モダンホライゾン前後といえば「灯争大戦」「基本セット2020」、その後の「エルドレインの王権」から続くスタン・パイオニア禁止カード≒他環境でも当然強いカードのラッシュなど、環境が一気
色・対抗色10種類が収録された。登場順はショックランドの登場順により不均衡になっていた色マナ基盤を安定化させるために不規則になっている。後に基本セット2020で対抗色が再録。その後テーロス還魂記で友好色、基本セット2021で再び対抗色が再録された。○シャドウランド(Reveal
境であればトーナメントで見かける機会も多い。基本セット2019で収録された《運命のきずな》を使用した【ターボネクサス】(基本セット2019~基本セット2020期スタンダードデッキ)や、イニストラード:真夜中の狩りの《感電の反復》で追加ターンを得る《アールンドの天啓》をコピーしまく
灯争大戦で大量のプレインズウォーカーと伝説のクリーチャーが登場すると、【アゾリウス・フレンズ】で序盤の色マナ加速として使われるように。その後基本セット2020にて【ケシス・コンボ】が登場すると、色マナ加速兼コンボパーツとして活躍することになった。統率者戦では普通に採用されている。
シフト。逆に緑には治癒の軟膏が治癒の葉としてやってきた。いらねぇ!立腹/Infuriate(赤) インスタント +3/+2粗暴な力の調整版。基本セット2020初出。赤単信心などで時たま使われ、ゼンディカーの夜明け期以降のスタンダードではサムトの疾走などのスタン落ちから採用率が少し
の征服者/Legion Conquistador》《大隊の歩兵/Battalion Foot Soldier》それぞれイクサラン・ブロックと基本セット2020で登場したカード。マナ・コストは(2)(白)、P/Tは2/2となった。鷹でやりすぎたためかP/Tが1ずつ増えた代わりに1マ
カードが一切無い青眼の白龍だからなあ -- 名無しさん (2017-12-13 21:46:44) ↑5 6マナなのに7/6? いいか、基本セット2020なら6マナ7/7が標準だぞ! -- 名無しさん (2019-06-29 16:53:35) 最近じゃ5マナで10/10