世界樹の迷宮Xクラス妄想1 - 世界樹の迷宮シリーズ・次回作妄想(2代目)
終了まで自身の狙われ率が大幅に上昇。備考飛び込み斬り消費TP162432剣・刀・腕・STR怪力斬HPを大きく消費して、敵1体に耐性を無視した低命中、大ダメージの近接斬攻撃。攻撃後、次のターン終了まで自身の全防御力が低下し、回避不能になる。備考大物殺し消費TP142028剣・刀・腕
終了まで自身の狙われ率が大幅に上昇。備考飛び込み斬り消費TP162432剣・刀・腕・STR怪力斬HPを大きく消費して、敵1体に耐性を無視した低命中、大ダメージの近接斬攻撃。攻撃後、次のターン終了まで自身の全防御力が低下し、回避不能になる。備考大物殺し消費TP142028剣・刀・腕
べての攻撃にこのスキルの攻撃属性と追加効果を付与する。なし消費TP(13/20)備考マスター頭・TEC地異・流星群敵全体にそれぞれ5回づつ、低命中・中ダメージの遠隔壊攻撃。直前ターンに使用した00の属性と追加効果も付与して攻撃する。地異・剣雨・地割・雪崩それぞれ4消費TP(30/
。対象の部位封じが多いほど付与率倍増。腕・STR・LUC上記蝕ム血刃各Lv5消費TP(8/18備考怒りの血刃分類残りHP60%消費。敵1体に低命中・大ダメージの近接斬攻撃。攻撃が外れた場合、自身のTPを回復。(回復量は消費TPの2倍程度。)腕・STR血刃マスタリー8消費TP(12
モンは交代も含め一切の行動ができなくなるという致命的バグにより、「フリーフォール」は対戦での使用が禁止されていた。■使い方最大の強みはやはり低命中率技を躊躇いなく使えるようになること。命中率が低い技は、その分威力や効果が優秀で当たった時のリターンが大きい技が多い。攻撃技で言えば高
と当てた後の間合い変動を組み合わせられるかもしれないが、ちょっと上級者向け過ぎる。「ドラゴンナックル」までいけば、大ダメージ技上位技らしく、低命中高威力のお手本のような技に無事に成長する。威力がA相当(41)まで上がってるから一撃必殺も視野に入れれる破壊力だが、命中補正は本当に低
に弱点を突いた属性攻撃より強力であり、これだけ連発していても火力は十分。エトリア剣術の行く末を真に憂う者である!兜割り敵一体に耐性を無視した低命中の高威力斬攻撃。上段の構えを取っていればクリティカルヒットするが、構えの残りターンが2減少する。今作はアクセサリ・回避ダウンなどの補助
とはほぼ同じ。『II』では全体へ混乱を付与する「困惑のリンプン/狂気のリンプン」の使い手だったが、『新2』ではそれに加えてFOE時代の技から低命中率・超高威力の多段攻撃「切り刻み」を逆輸入し一気に凶暴な存在に。全体混乱でパーティを掻き乱しつつ切り刻みの低命中率も(混乱の回避不能効
P8101317dm倍率300%400%500%800%命中率補正-45%-45%-45%-45%剣・刀・斧スキル、腕・STR依存。敵1体に低命中・大ダメージの近接斬+無属性攻撃。敵の強化と耐性を無視する。元ネタは『ドラゴンクエスト』シリーズ。▼マタドールダンスLv1234567
シリーズ敵も味方もよく使う技であり、どちらにしても命中がやや低め~極低と「数撃てば当たる」といった傾向に、後発のシリーズ作品になるほどある。低命中でも一発の威力そのものは重いことは往々にあり「回避不能」になる状態異常や脚封じにしてから確実にHITさせるコンボがやはり敵味方共に定石
ることとなった。先手を取って混乱させることで優位に立てるため、「こだわりスカーフ」や「せんせいのツメ」との相性も良い。また、「ノーガード」は低命中率だがかくとうタイプ技と相性補完に優秀ないわタイプ技「ストーンエッジ」との相性も良い。攻撃範囲は優秀だが肝心な時に外れやすいと評判のス
、100%を確保出来るのは一人だけ。思わぬ被弾or回避でリセット、というパターンが多発する。多くのSRPGファンから非難を浴びた点。ただし、低命中率なのは事実だが命中率は実際には表示通りである(疑似乱数なので乱数の偏りかな?と思われる現象もたまに起きるが、それもあまり起きない)。
ケースも珍しくなく、この技があるとブシドーでも遠慮なく後列に行けるようになるという強みもある。''兜割り''''構え専用。敵一体に耐性無視の低命中斬攻撃。上段の構え時クリティカル。構えターンが2ターン減少。''X専用のスキル。元々はVのマスラオのry。空刃はスキル倍率が普通だった
げなく攻撃面で半減される相手の少ない組み合わせ。後述にかかれるが、サブウェポンも特殊、物理共にそこそこ豊富で特性のおかげで「だいもんじ」等の低命中技が扱いやすいのも大きく、他の幻系と比べて攻撃面に定評がある。専用技として「かえんだん」を覚える。威力と命中率共に100で、追加効果と
ス:(皮肉 ピニオン・ルー:まだわからんやろ(震え声) GM@monja:そもそもルンフォだし シオン:まぁ槍使いの宿命とはいえるけれども(低命中 ネームレス:幸運E ネームレス:じゃあ私いきますね ソリテール・マキシア:GO ネームレス:前に出て魔力撃をウサギに ピニオン・ルー
トーリーであんなことを言っていたミカがゲヘナ生徒によっておせちをぶち込まれまくったり名刺を大量に叩き付けられたり……また、SMGではよくある低命中値なので、回避値が一定以上の相手にはミスが出るという弱点もある。全体的にヒット数が多いのでバラつきづらく比較的軽視できるが、ギリギリの
では同盟軍で登場し、包囲されてるというのに自ら敵を殲滅しにかかっちゃうので急がないと包囲されてあっさり倒されてしまう。初期装備では攻速落ち+低命中のダブルパンチでかなりキツい。「むずかしい」だと上級ザコ敵のステータスがかなり上がっており、増援のファルコンナイトやフォレストナイトに
間思わず鼻で笑ってしまった。意表を突くくらいしか採用理由が無い可哀想な技 -- 名無しさん (2022-03-21 21:31:05) 低命中と高確率毒が妙に特徴的 -- 名無しさん (2023-07-31 08:40:24) ダイレクトアタックは中々に効きそう、アニメ的
がダメージ効率が良く反撃によるダメージも受けにくい。技・幸運・体格を同時に活かせる武器としてはデビルアクスも存在するが、それでも補いきれない低命中率、0に出来ない自滅リスクが不安定すぎて所詮ネタの域を出ない。弓使いとしてもガイツが加入しないルートでさえレベッカやウィル、CC後のリ
やピアリーの場合だとそもそも命中適性がいいので、パラドクシンは非推奨。また、技のガッツダウン性能があまりよくないので反撃封じは不得意。相手の低命中技や大技が運よく外れた時を狙うか、割り切ってKO狙いで動くかのどちらかになる。ジール自体の派生種も多くはないが個性はまばら。特にピーク
追加効果がなくなる代わりにベースとなった技の威力強化+必中となる。これにより、メインウェポン「ぼうふう」、優秀なサブウェポン「きあいだま」の低命中を補えるようになった。第八世代では「わるだくみ」、「ウェザーボール」を習得。「どくどく」、「いばる」が剥奪、「めざめるパワー」が技その
出来そう -- 名無しさん (2019-11-20 14:50:45) ↑7 ゲスト将軍機と運動性以外は互角で、その運動性の低さからくる低命中率も武器の命中補正で補うと言うまさにジオン脅威のメカニズム。きっとあの世界の連邦は10ダメージをチクチク与え続ける超物量作戦で乗り切っ
まで登場する。プレイヤーが使えるものは特定コンテンツ内のみで使用できるものがある。流石にボスモンスターには効かないが雑魚的には有効(もちろん低命中率)ため、命中率アップや数を重ねて稼ぎ作業に使われる。また青魔道士はシリーズお馴染みの「レベル5デス」を取得できる。FF15第13章で
ラッキーやポリゴン2に負けてしまう。幸いにも後続や「きあいのタスキ」を潰す「ステルスロック」や強引に相手を交代に追い込める「ほろびのうた」、低命中ながらもプリン系統の個性ともいえる「うたう」、高いHPから後続を無償降臨させやすい「ねがいごと」等の多彩な変化技を扱えるのでこの辺りで
デレ度がパワーアップしている。初期装備のリザイアはヒュウから借りパクしたもの。速さと魔力の伸びは平均レベルだが魔法系屈指の技成長率で闇魔法の低命中率を補えるためバランスがよく、登場も一番早いので3人の中で最も使いやすい。他が使いにくすぎるのもあるが。ソフィーヤ竜族と人間のハーフで
搦め手を駆使するPTなら波浪の来訪者より弱く感じるか。幽霊船(トルトゥーガ島)幽霊ってレベルじゃねーぞ!!!炎耐性低下+炎属性攻撃、足封じ+低命中大ダメージ攻撃といったセルフコンボを駆使してくる。いちいち行動がややこしく、回避アップも地味に厄介。この辺りから大航海クエストの難易度
か本当に蒼炎やってるんですかね… -- 名無しさん (2016-04-28 03:29:52) クラリーネが強かったのは封印の敵が軒並み低命中だったっていう要素も大きい -- 名無しさん (2016-05-23 14:34:32) 封印で評価プレイする場合の利便性はセシリ
敵と言えるだろう。しかも第七世代からは、無効タイプ(ノーマル、どく、かくとう)の接触技を受けても攻撃力ダウンする様になった。なお、相手の技が低命中率などの理由でギルガルドに当たらなかった場合、接触技でも攻撃ダウンは発生しない。例えば「ふいうち」はギルガルドがキングシールドを使用す
第八世代)かみなり威力110(第五世代までは120) 命中70 PP10 まひ3割 特殊 接触:× 範囲:単体高火力だが、「ふぶき」と同じく低命中がネックで使用率は低い。しかし雨下では必中となるため、雨パではよく採用される。特に自身の特性で雨を降らせるカイオーガはよく所持している
動きがありますなwww命中重視で低威力技を選ぶのはあり得ないwww10万ボルト()よりも雷、冷凍ビーム()よりも吹雪ですぞwwwただしいくら低命中でもいいとは言っても電磁砲()や爆裂パンチ()、ましてや一撃必殺技()はあり得ないwww*1命中3割=外れる確率7割である一撃必殺技は
素早い109なのでガブリアスも抜けるというかなり扱いやすい能力値であり、さらに隠れ特性ならば特性で霰を降らせることができる。このおかげで本来低命中率の「ふぶき」を安定して連射でき、さらに雨パの面々やギャラドスへの有効打となる『フリーズドライ』も備えるなど、霰パにおいても強力な戦力
の炎程度ではびくともしない。 -- 名無しさん (2015-07-26 09:52:43) でんじほう・ふぶき・きあいだまといった高威力低命中技3つを放てる特殊型の筆頭と言えばこいつ。 ロマン溢れすぎである -- 名無しさん (2016-02-09 16:14:47) 夢
まえば機能停止することが多い。尻尾を使ったスキルや某竜の牙も脚依存になっているので覚えておこう。また、脚封じ状態は敵が回避できなくなるため、低命中スキルとの相性も良い。アナコンダ敵一体に斬属性攻撃。確率で毒を付与。上記のボンテージ系スキルに対しこちらはシンプルにただ毒を付与するだ
黄昏のオード(PS/トンキンハウス/1996年12月27日)高いエンカウント率に加え、明らかにソロ向けでない打楽器オンリーの戦闘BGMの中、低命中率と命令無視による戦闘テンポの悪さでイライラさせ、退屈なお使いばかりな上にそれを無に帰すシナリオによりプレイヤーのモチベーションをゴリ
液や混乱の手段さえ揃っていれば、直前の迷宮でコウモリ狩りに勤しんで楽に買うことができる。一方のオーシャンレイヴはケトスの持っていたスキルで、低命中率の代わりに敵全体に大ダメージを与える近接壊属性攻撃。デメリットを他のメンバーや装備で補ってしまえば、インペリアルの攻撃力の高さと相ま
ます。相手地点範囲は、旧仕様ではMAPに対して使用していたため、中心の対象=MAPとなり必中となるようです。種類FP消費命中範囲相手後方範囲低命中率依存相手の後方にわずかな範囲中心から離れると威力減衰相手地点範囲高必中相手を中心に広範囲中心から離れると威力減衰自分中心範囲中必中自
なく、スロットルレバー。これは太平洋戦争時の海軍機に共通の機構で、導入された経緯は『操縦桿についてると、撃つときに操縦桿を動かしてしまうから低命中率だった』との事。だが、ベテランパイロットがいなくなった後半には、この機構は逆に撃つタイミングを逃してしまうとして、パイロット育成を阻
役買った。ユニットユニットはパイロットのレベル上昇に合わせてパワーアップしていく。武器は1ユニットあたり2つであり「低威力で高命中/高威力で低命中」または「接近攻撃(射程1の武器)/間接攻撃(射程2以上の武器)」の組み合わせの場合がほとんど。シナリオの進行によってより強力な武器が
タは命中関係の能力値全てが低いため相性が良いほかアンドロやウォリアー等にも有効。照明弾3ターンの間味方全体の命中率を上げる。鎚ウォリアー等の低命中スキル使いのサポートに最適。命中低下打ち消し用に1だけ習得するのもあり。発煙弾敵全体を盲目状態にする。付与率はかなり高く構成によっては
揮する「だいばくはつ」、ノーリスクで『きあいのタスキ』等を潰せる「ねこだまし」も強力。「すてみタックル」や「メガトンキック」は反動ダメージや低命中率というリスクはあるが、「おんがえし」や「やつあたり」を上回る火力を発揮できる。初代のわざマシンや第三世代の教え技で習得できたが以後は
ピントレンズ』を活用した急所狙いの戦法。それを活かす為に急所に当たりやすい「つじぎり」と「エアカッター」を積んでいるまではいいのだが、高威力低命中の技を覚えているわけでもないのに「きりばらい」が入っている。何故。ポケスペで使っていたためめ、それを意識したのだろうか。歪な個体値・努
み技である「めいそう」を習得するので、めざパを厳選すると意外な活躍が出来るかもしれない。惜しいのは「やどりぎのタネ」を覚えないこと。ただし、低命中とは言え催眠技の「くさぶえ」があり、運良くあたれば壁張りや「めいそう」積み等で耐久力を上げることは可能。ちなみに、「こうそくいどう」と
いえ基本性能が地味で通りも悪いため、他に使いたい技があればあえて削るのもあり。また補助技もなかなかに豊富。メインとなる「ストーンエッジ」等の低命中技に相性がよく、攻撃も上がる「つめとぎ」や破壊力を大幅に上げる「つるぎのまい」低いながらも最速であれば140族まで抜ける「ロックカット
図的にノミとして扱われてるな -- 名無しさん (2014-11-26 20:18:54) 複眼は雷くらいしか活かす技がないけどあんまり低命中技を覚えられたらそれはそれでバランスブレイカーになりそう。 -- 名無しさん (2016-04-12 15:37:40) 蝶不思議
ダメージ2倍効果も持っているので非常に強い。しかし、初代のプレスはブレイクに比べて威力に優れ成功に劣ると以降とは逆とはいえ重力系にあるまじき低命中率で重力系ダントツの最下位。熟練度、相性、脚部の射撃の効果が2倍だというのに、ラスボス時はメダルと相性不一致で熟練度も射撃も低いので真
型全てがあやしいひかりを習得している。Pt、HGSSとは異なりほぼ全てが耐久よりの構成であり、唯一アタッカー寄りの型でさえフォーカスレンズ+低命中特殊技という、スロスタを逆手に取ったとんでもない型となっている。勝ち抜けば勝ち抜くほどCPU側に有利な乱数が溜まり(そんな気がする)、
としない技も、ダブルでは超有用な技になる事がある。■相手全体への攻撃技いわなだれシングルでは使用率はそれなり。「ストーンエッジ」を覚えないか低命中率を嫌う、または特に怯みを重視する場合に採用の余地がある。ただし、安定性やサポート性能で上回る「がんせきふうじ」もあるので悩ましい所。
急回避手段として優秀。ただし味方の支援まで回避してしまうのが困りもの。アンドロは元々回避率が低い為足は外してもあまり影響は無い……が、一部の低命中極大ダメージスキルで即昇天するので相手によって見極めが大事。シノビの招鳥と組み合わせると盾として強力。HP砲全縛り状態でのみ使用可能。
性は薄いが、極限まで育てるなら無料DLCで配布されている「村人のフォーク」を使って物理系クラスに転向してみるのもいい。アーチャー系なら本作の低命中の弓でも安定して当ててくれる。傭兵系ならば武器の一つ「ツヴァイハンダー」の戦技・虎神五行剣*2を使うと高い技による大ダメージを与えられ
はチャージなしで使える砲撃士or他のサポートジョブで代替が効く。唯一代替が効かない「テレポ魔砲」も「対象をランダムにテレポートさせる(しかも低命中率)」という微妙な性能。成長率が全体的にイマイチ。システム自体は個性的なのだが、それが足枷にしかなっていないという微妙極まりない仕様。
登録日:2018/03/24 Sat 02:58:00更新日:2024/02/19 Mon 13:45:04NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧きあいを たかめて こんしんの ちからを ほうしゅつする。あいての とくぼうを さげることが ある。「きあいだま」とは、ポケ