下大久保の小字 - 埼玉県の小字
下大久保村→大久保村大字下大久保→浦和市大字下大久保 →さいたま市大字下大久保→さいたま市桜区大字下大久保現在の地名：さいたま市桜区大字下大久保道ヶ谷戸（どうがやと）：現存。上田（じょうた）：埼玉大学のキャンパス内。現存。中田（ちゅうた）：
下大久保村→大久保村大字下大久保→浦和市大字下大久保 →さいたま市大字下大久保→さいたま市桜区大字下大久保現在の地名：さいたま市桜区大字下大久保道ヶ谷戸（どうがやと）：現存。上田（じょうた）：埼玉大学のキャンパス内。現存。中田（ちゅうた）：
角公園がある。道場（どうじょう）：鴨川沿いの区域。現存。道場寺院跡がある。上作田（かみさくだ）：作田排水路沿いの区域。現存。近隣の上大久保、下大久保、神田にも字作田がある。中作田（なかさくだ）：作田排水路沿いの区域。現存。下作田（しもさくだ）：作田排水路沿いの区域。現存。大字大久
r;さいたま市大字神田→さいたま市桜区大字神田現在の地名：さいたま市桜区大字神田作田（作田耕地）（さくだ）：現存。近隣の上大久保、下大久保にも字作田、 大久保領家に字上作田、中作田、下作田がある。大字神田に作田公園、作田排水路第一調節池がある。神田作田遺跡がある。 西中
保新田遺跡がある。丸（丸耕地）（まる）：現存。東（東耕地）（ひがし）：現存。作田（作田耕地）（さくだ）：作田排水路に沿った区域。現存。近隣の下大久保、神田にも字作田、大久保領家に字上作田、中作田、下作田がある。作田排水路がある。三昧橋（三眛橋、三昧橋耕地）（さんまいばし）：鴨川沿
大山大きな山があったと解釈してよい。これも大塚と同じ語源である可能性がある。大久保でも美保野に接するほど最奥であるし、合点がいく。上大久保 下大久保三島川によってできた窪地を桜ヶ丘の西側にある窪地と比較した時にこちらが大きかった為。上大久保と下大久保は一つの村であったが、部落とし
る。 宿田地（しゅくでんじ）：油面の北西に点在。桜区役所のあたり。1985年に道場二～四丁目になった。拾石田（じっこくだ）：現存。隣接する下大久保にも字拾石田がある。道場四丁目にバス停「十石田（じゅっこくだ）」がある。鴨川と道の下排水路をつなぐ十石田ゲートがある。五反田（ごたん
現存下大久保道(しもおおくぼみち)東側に大久保の集落があり、湊町へ続く古道に存在する。大久保部落から見て西側であり、山の下である為、｢下｣がついたのではないか。他にもこの周辺地域には、岩淵通、新井田道、白浜道、栗沢道など道の名前がそのまま地名になった例が存在する。因みに白銀町には
字鹿手袋の小字関の小字田島の小字西堀の小字南元宿の小字中島の小字山久保の小字（与野領）町谷の小字栄和の小字道場の小字新開の小字上大久保の小字下大久保の小字（植田谷領）領家（大久保領家）の小字神田の小字白鍬の小字五関の小字塚本の小字宿の小字（植田谷領）在家の小字内谷の小字曲本の小字
上ノ坂上ノ平上ノ山後沢円田奥山尾根久保（尾根ノ久保）折上塩水上ミ平五平上安立北替戸桐ノ久保崩間久那小枝久保栗原越処癭木坂本桜沢笹尾根山王塩水下大久保下落合下ノ久保下ノ台下タ屋敷下安立所ノ上杉ノ入杉ノ久保炭焼沢諏訪本反り高崩高指高根高畑滝ノ上田中田ノ越他村越戸常木坂天神前栃木沢登屋
字東となっている。1979、1985年に一部が大字油面、新開三丁目になった。秋ヶ瀬（あきがせ）：荒川の堤外地。現存。さいたま市地形図では大字下大久保の区域になっている。櫃沼（ひつぬま）：土美耕地整理組合に伴い消滅した。櫃沼（元鈴谷分）：飛地組替により鈴谷村から編入した。土合村耕地
さいたま市地形図では堤外砂原上の一部となっている。堤外砂原上（ていがいすなはらかみ）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。さいたま市地形図で大字下大久保になっている区域を含む。堤外宮田（宮田）（みやだ）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。明治14年の字届書では宮田、さいたま市地形図およ
はら）：荒川の堤外地。現存。1985年に一部が新開四丁目、田島九丁目になった。秋ヶ瀬（あきがせ）：荒川の堤外地。現存。さいたま市地形図で大字下大久保になっている区域を含む。かつて秋ヶ瀬の渡しと呼ばれる渡船場があり、後年その場所に秋ヶ瀬橋が架けられた。秋ヶ瀬橋の北方に秋ヶ瀬公園があ
杢遺跡がある。 山崎（やまざき）：1986年に中島一丁目になった。砂原（すなはら）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。さいたま市地形図では大字下大久保の区域になっている。丸（まる）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。南（元与野分）：後、油田、山崎の中に点在。飛地組替により与野町から編
。押堀（おしほり）：1985年に桜田二・三丁目、町谷四丁目になった。北原（きたはら）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。さいたま市地形図で大字下大久保になっている区域を含む。南原（みなみはら）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。平野原（ひらのはら）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。1
び地。現存。1979、1985年に一部が大字油面、新開三丁目になった。砂原（すなはら）：荒川の堤外地の飛び地。現存。さいたま市地形図では大字下大久保の区域になっている。生橋通（生橋）（おいばし）：1979年に大字油面になった。南（元与野分）：飛地組替により与野町から編入した。土合
たがま）：現存。町田（まちだ）：現存。猿ヶ谷（さるがや）：現存。八貫野（はちかんの）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。さいたま市地形図で大字下大久保になっている区域を含む。さいたま市地形図では二か所の飛び地となっているが、うち一か所（南）は実際は大字神田字天神後の区域。参考文献・
5 鮫ノ口 さめのくち 現存 なし 汐越 しおこし 一部 1982/10/25 下大久保道 しもおおくぼみち 現存 なし 下河原 しもかわら 現存 なし 下沢巻目 しも
す。情報が不完全な場合がありますが、ご了承ください。下東新井台千葉鹿島中下宮ノ入上宮ノ入丸山大貫表ノ前表後西ヶ谷戸喜多根新井能登越前ホラ名高下大久保上大久保参考文献・ 鳩山の地名
丁目・三〜七丁目(1988 9/11~・1999 11/29~)小字表はこちら現存の小字赤坂穴畑油久保上ノ山大沢上田屋前上中道久保鮫ノ口汐越下大久保道下河原下沢巻目下条館鼻中沢巻目中巻目中道縄張新井田道ホロキ長根本町柳町旧小字浜須賀上沢巻目上新井田道上巻目下田屋前下新井田道下巻目
見新田 下山口新田三室 道祖土別所 根岸 白幡 文蔵 辻 沼影鹿手袋 関 西堀 山久保 中島 南元宿 町谷 田島 栄和 道場 新開上大久保 下大久保 領家 神田 白鍬 五関 塚本 宿 在家内谷 曲本 松本新田 堤外大門 間宮 北原 下野田 玄蕃新田上野田 中野田 大崎 南部領辻
四丁目に新田治水広場、新田圦樋がある。 十人野（じゅうにんの）：現存。隣接する南畑新田にも字十人野がある。羽根倉（はねくら）：現存。隣接する下大久保にも字羽根倉がある。上宗岡三丁目に羽根倉児童公園、上宗岡四丁目に羽根倉富士嶽、羽根倉浅間神社、大字宗岡に羽根倉古戦場跡がある。羽根倉
。現存。1979、1985年に一部が大字油面、新開三丁目になった。砂原（すなはら）：荒川の堤外地にある飛び地。現存。さいたま市地形図では大字下大久保の区域となっている。櫃沼（ひつぬま）：土美耕地整理に伴い消滅した。新開後（しんひらきうしろ）：新開の中の飛び地。土合村耕地整理（西浦