リバースモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/28 (日曜日) 10:39:45更新日:2024/05/20 Mon 11:08:43NEW!所要時間:約 38 分で読めます▽タグ一覧リバースモンスターとは、遊戯王OCGに存在するモンスターの分類の一つ。テキスト欄に【◯◯族/リバース/効果】と記載されているモンスターや、「
/28 (日曜日) 10:39:45更新日:2024/05/20 Mon 11:08:43NEW!所要時間:約 38 分で読めます▽タグ一覧リバースモンスターとは、遊戯王OCGに存在するモンスターの分類の一つ。テキスト欄に【◯◯族/リバース/効果】と記載されているモンスターや、「
戯王ARC-Vで方中ミエルが使用したアニメ出身のカテゴリなのだが、アニメカテゴリとしては唯一無二の特徴がある。カテゴリ内の全てのモンスターがリバースモンスターか儀式モンスターである。……アニメの遊戯王シリーズを視聴していない人はピンと来ないかもしれないが、両者はアニメでの出番も活
CK 2017」にて初登場。同期の日本進出テーマは【SPYRAL】【ヴェンデット】【F.A.】。所属モンスターは全て地属性で統一されており、リバースモンスターが多く属している。特に上級モンスターは「サブテラーマリス」の名を持ち、全員がリバースモンスターとなっている。「上級&リバー
うのがなかなか曲者で、《地砕き》や《ライトニング・ボルテックス》のような表側表示限定の除去等から身を守ることができる。よく使われるサイクル・リバースモンスターの効果は「相手の魔法・罠カードを一枚破壊」や「デッキからカードを1枚ドロー」など。単発ではさほど強力でもなく、他にいくらで
在するカテゴリの1つ。第9期最初のパックである「ザ・デュエリスト・アドベント」で登場した。メインデッキに入るものの多くは魔法使い族・闇属性のリバースモンスターで、効果で墓地に送られた時に発動する効果を持つ。DUEL TERMINALや同パックからの新カテゴリーである竜星・テラナイ
戯王VRAINSに登場するテーマである。属するモンスターは全て闇属性・悪魔族のモンスターであり、リンクモンスターとあるモンスターを除いて全てリバースモンスターであることが特徴。魔法・罠はティンダングルの名を冠するものは一種類しかないものの、その多くが墓地で発動する効果も併せ持って
ては10数年以来となるOCG化。フリーチェーンで「太陽の書」もしくは「月の書」と同様の表示形式変更効果を使用できる。更に自分エンドフェイズにリバースモンスターを墓地からセットする効果を持つ。「ロード・オブ・ザ・レッド」同様に制圧能力は非常に高いが、高レベル故の儀式召喚の難しさや2
ちしていたりと、大型モンスターが並ぶデッキや戦術が好みなのかもしれない。代表的なカード《人喰い虫》リバースすると場のモンスター1体を破壊するリバースモンスター。遊戯王OCGにおいて初めて登場した効果モンスター及びリバースモンスターでもある。リバースできれば《ブラック・マジシャン》
ri 12:37:57NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ウェポンサモナーとは遊戯王OCGに登場するモンスターである。カード情報リバースモンスター星4/風属性/魔法使い族/攻1600/守1600(1):このカードがリバースした場合に発動する。デッキから「ガーディアン」
ポッド》の効果でフィールドにまた同じモンスターが並び、最初に戻る。《砂漠の光》は全ての裏守備表示を表側にできるので、上記二枚に加えてもう一体リバースモンスターがいれば、そのリバース効果を無限に使い続けることができるのだ。リバースモンスターは魔法カードをサルベージできる《聖なる魔術
ス効果モンスターだった場合、お互いのデッキを確認し、同名カードを全てゲームから除外する。このカードが出たのは2003年4月の事であり、当時はリバースモンスターが大流行りであった。その為彼はそのメタカードとして大活躍していたのだ。初出のレアリティも字レアとそこそこ手に入りやすかった
ると言ったもの。最盛期は人喰い虫、メタモルポット、ペンギン・ソルジャー、サイバーポッド、聖なる魔術師などの強力なリバース効果モンスター(現:リバースモンスター)を抑制したり、単純に安定したダメージ源として活躍していた。昔はロックバーンも多く優秀なカードとして君臨していた。同パック
の除去は攻勢に出ている時に使いたい場合が多く、それなら《シールドクラッシュ》か《抹殺の使徒》が使われることが多かった。このカードのポイントはリバースモンスターを能動的に発動させられること。主に【デッキ破壊】で《サイバー・ポッド》や《メタモルポット》などをリバースするのに使われてい
分けると二つある。一つは単純に防御に使う事。あくまで「バトルでの被害をゼロにする」カードであって、攻撃そのものは無効にしない。そのため、一部リバースモンスターなど、攻撃された時に効果を発動できるカードと共存できるのがポイント。弱いモンスターを戦闘破壊から守りつつ、確実に効果を使い
攻撃力を合計した数値になる。(2):このカードの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。この時、リバースモンスターの効果は発動しない。悪魔族と岩石族という変わった融合素材を指定するE-HERO(イービル・ヒーロー)。攻撃力は不定だが、融
引な番兵》の内どれか一つを発動することができる。《サンダー・ボルト》以外の3枚は現在禁止カードであるため間違いなく強力なのだが、レベル9かつリバースモンスターなので普通に効果を使うと手間とコストがかかるので、リバースモンスターのサポートが必要になってくる。もっぱら《聖占術姫タロッ
・罠カード1枚を対象として発動する。そのカードを破壊する。聖龍の左脚を持つ玄武の戦士。ハイドロ(水)+トータス。魔装戦士唯一のレベル3、かつリバースモンスター。肝心のリバース効果はサイクロンと同じで、自分のカードを破壊できないのはちょっと劣る。ステータスも魔装戦士の中で最低だが、
こんなガラクタにも、一応メリット効果はある。裏側表示のモンスターと戦闘を行う時、それをダメージ計算を行わずに破壊する効果。この効果を使うと、リバースモンスターに効果を発動させず破壊できるので、相手がお父さんだろうと霊使いだろうと問答無用で爆殺できる。また、敵対勢力であるワームはリ
すぎる。まずセットしたこのカードをリバースさせる必要がある。「裏守備にしたヤツを相手に殴らせればいいじゃん」と思うかもしれないが、遊戯王にはリバースモンスター共通ルールとしてリバースモンスターが効果発動後もフィールドに残らなければならない効果は戦闘破壊されると効果が不発になるとい
いた場合、そいつらも服毒してしまう。その点、スピリットや妖仙獣など自力で手札に戻れるモンスター、エンドフェイズに裏守備表示に戻れるサイクル・リバースモンスターとは相性がいい。そのため各種サイクル・リバースモンスターと併用したコントロールデッキを試す人もいた。《デス・ラクーダ》《ス
することで強固な耐性を付与し、相手の反撃を丁寧に潰していく。占術姫使用者:方中ミエル占いに関する事柄をモチーフにしたデッキ。遊戯王では珍しくリバースモンスターを手厚くサポートし、アドバンテージを生む聖占術姫タロットレイの儀式召喚を軸に据えている。トリックスター使用者:財前葵有毒植
容易。モンスター効果は多種多様だが、破壊やバウンスと言った除去効果持ちの下級モンスターが比較的多い。また反転召喚時に効果を発動するサイクル・リバースモンスターは地属性と闇属性が大半を占める。こういった特徴から、一口に【地属性】と言ってもデッキ構築の幅はかなり広いと言える。☆主な地
00/守1800(1):このカードがリバースした場合に発動する。デッキから「督戦官コヴィントン」1体を手札に加える。コヴィントンをサーチするリバースモンスター。色々遅いのが難点。【督戦官コヴィントン】効果モンスター星4/地属性/機械族/攻1000/守600(1):自分フィールドの
】というコンボでデッキを一気に回転させるコンボがコンボ系バーンデッキに組み込まれていた時期もあった。《メタモルポット》強烈なドロー効果を持つリバースモンスター。お互いに手札をすべて捨てた後に5枚ドローする。なお、お察しの通り制限カード。相手の手札も補充してしまうが、バーンデッキは
登録日:2012/03/05(月) 13:03:03更新日:2023/08/17 Thu 14:23:47NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧星3/光属性/魔法使い族/効果/リバース攻800/守900(1):このカードがリバースした場合に発動する。このカード以外の自分
ス:自分のデッキからレベル3以下の獣族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。レベルと守備力が他の「素早い」から外れている上、リバースモンスターという異色の「素早い」。というかアンコウやビーバーの効果でリクルート・蘇生できないため、厳密には「素早い」カテゴリに当ては
デストロイで最初から破壊すればいいだけである。元々はリバースメタな効果でダメステ前ではなく「行ったモンスター」であったのだろうが、裁定変更でリバースモンスターの効果を阻止できなくなった。そのためワーム対策にすらならないという本末転倒な自体に。 『A・O・J リサーチャー』効果モン
イヤーはサイコロを振り、相手より小さい目を出したプレイヤーは相手の出した目によってダメージを受けるという非常に強力かつ豪快なバーン効果を持つリバースモンスター。現在のOCGでモンスターの最も攻撃力5000の直接攻撃よりも大きいダメージを与える効果は純粋に強力である。このカードによ
ターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。さて、このカード群を見ただけでピンときた方、デコイチがただのリバースモンスターではなく、デッキの中核となり得るカードとなる事に気付いたのではないだろうか?まずブラック・ボンバー。墓地からデコイチを蘇生
勧めたりと、「占い」と「デュエル」に対する非常に真摯な態度が垣間見える。どこぞのクイズ野郎とは(ryちなみに、映像映えしない裏側表示が必須のリバースモンスターと必要カードが多い儀式モンスターはアニメでは使い手が神のカードよりも遥かに少なく、その両方を使用するというだけで視聴者から
登録日:2012/04/20 Fri 15:33:33更新日:2023/08/10 Thu 14:34:15NEW!所要時間:約 43 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGにおける「種族」とは、モンスターカードに設定された情報の1つ。▽目次概要原則としてすべてのモンスターは何らかの
の場合はセットしたターンに即座に別カードでリバースさせられるし、その分の損失も回収するに収まらずむしろ増えるのでデメリットとしては薄かった。リバースモンスターだが、効果は現代でもデッキ破壊としては一級品かつ、一枚でも充分デッキエンジンとして機能できるので緩和は絶望的。《流離さすら
がリバースした時、デッキから「ギアギアーマー」以外の「ギアギア」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。ギアギアの鎧。サイクル・リバースモンスターの亜種で、スノーマンイーターとかと同様の「リバースした時の効果を持つがリバースモンスターではない」タイプ。維持できれば毎タ
代表的なカード・サイバーポッド場を一掃した上でお互いのデッキトップ5枚の中から下級モンスターは全て場に出し、それ以外を手札に加える能力を持つリバースモンスター。強力なリセット&手札補充能力に着目し、これを何度も使い回す事で一気にデッキを破壊もしくは圧縮する【三原式】、【MCV】と
^)わんわんお!某携帯電話会社のマスコットキャラクターに似ていることからお父さんと呼ばれている。雷の皇帝とはたぶん関係ない。カードを破壊するリバースモンスターと言えば人喰い虫が有名だが、このカードはモンスターだけでなく魔法・罠にも対応しており汎用性が高い。さらにライトロード特有の
要としない)。(1):手札を1枚捨て、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの表示形式を変更する。この時、リバースモンスターの効果は発動しない。VとWが(rY手札1枚をコストに相手の表示形式を変更する。エネコンや月の書で事足りるが、リバース効果を
のtin缶でこのお方の缶が発売され、同封のプロモカードのおかげで日本にも大量輸入されました。それゆえ、割と安価です。竜脚獣ブラキオンサイクルリバースモンスターの中でも珍しい、最上級のモンスターです。このお方の効果で私の効果を繰り返し使いまわす事ができます。ただ、相手のモンスターも
法カードで墓地の魔法カードを1枚手札に加えるという非常に汎用性の高い効果を持ち、1枚で戦況を大きく動かすカードも少なくない。魔法カードなのでリバースモンスターの《聖なる魔術師》と違ってタイムラグがなく、手札にあれば即発動できるというのも大きい。非常に強力な効果ではあるが手札を増や
外する事で相手の装備カード剥がしや攻撃力増減効果のリセットが可能になる。ちなみに、裏側表示モンスターを除外した時、裏側表示のまま除外される為リバースモンスター封じは出来ない。さらに、リビングデッドの呼び声やD・D・Rなどでこのカードを呼び出した後、効果を使えば完全蘇生になる。裏庭
発動が遅いのがネック。「太陽の書」ですぐ表にしたり、「岩投げエリア」との併用で墓地肥やしを加速させるなどの工夫が必要になる。また、同じ地属性リバースモンスターに限っても「おろかな埋葬」を内蔵した「クローラー・デンドライト」が存在するのも向かい風となるか。絶海の騎士フィールド上に表
ーではサイドラに勝てず、守備表示モンスターや上級モンスターを出してもモグラでバウンスされるという寸法である。当時はまだ「相手にリクルーターやリバースモンスターを攻撃させて効果を発動させる」という戦略が強かったのだが、モグラがいれば発動すら許さない。さらに当時のファンデッキは「非常
登録日:2011/03/18(金) 03:06:24更新日:2023/10/05 Thu 10:52:56NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧通常魔法このカードは発動後、フィールドに残り続け、相手ターンで数えて3ターン後の相手エンドフェイズに破壊される。(1):このカ
カタストル実はランク4エクシーズには闇がなかなかいない為、安定してカタストルを狩れるこいつは貴重な存在だったりする。破壊・バウンス効果持ちのリバースモンスターリバース効果にタナトスの効果がチェーン発動が無理なのは前述の通りだが、タナトスなら安定してリバース効果モンスターを狩れる。
-ミラーフォース-》や《次元幽閉》に耐性を持った《ゴブリン突撃部隊》といった所。一方で、発動を封じるのは攻撃宣言時のみなので、《オネスト》やリバースモンスター等のダメージステップに発動する効果には無力なのが弱点。イラストでは《切り込み隊長》と同じ髪型のカツラをつけて真似しているが
ッキをめくって出し直させて、途中でめくった魔法・罠・特殊召喚不能モンスターは全部墓地に捨てる」という、無秩序の集大成みたいな効果を持った古参リバースモンスター。デッキバウンスに耐性があるモンスターは少ないので効果自体は現在でも強力。主に《召喚制限-猛突するモンスター》と組んで相手
カードは遊戯王OCGにおいて、「使ってみたら強かった」という典型的な例と言えようこのカードが最も活躍したと言えるのは【MCV】だろう。先攻でリバースモンスターを何度もリバースさせる。そしてバーンカードを何度も使い相手のライフを500以下にする。そして最後は魔力の枷をサルベージして
スターが存在する時に発動可能。相手フィールド上のモンスターを全て表側攻撃表示にし、500ポイント攻撃力を下げた上で強制的に攻撃させる。さらにリバースモンスターの効果は発動しないという嬉しいおまけ付き。上手く使えば相手モンスターをまとめて返り討ちにできるが、500ポイント下げた程度
M2の旧神族が「N・U・L・L」以外登場した。表示形式の変更がテーマの1つとなっており、「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」といったサイクル・リバースモンスターも登場。特に「守護者スフィンクス」は相手モンスターをすべてバウンスする効果で、当時猛威をふるっていた。後に制限カード・禁止
く、他のカードの効果でなければ自分が装備する事は出来無い。ウェポンサモナーによってデッキから「ガーディアン」をサーチできる。ウェポンサモナーリバースモンスター星4/風属性/魔法使い族/攻1600/守1600(1):このカードがリバースした場合に発動する。デッキから「ガーディアン」
も可能。コイツ自身は捨てるだけでアドを稼げる効果ではないためか、最近は採用が見送られがち。メタモルポット語るに及ばず。とは言え環境と逆行したリバースモンスターなため過信は禁物。トレード・イン手札のレベル8モンスターをコストに2ドローできる通常魔法。グラファや王レインを墓地に仕込ま