ガップル(DQⅤ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
成長する。ここまでHPが伸びてしまえば、耐性絶無にもかかわらずエスタークのしゃくねつ以外の攻撃を2発耐えられるので、そこから星振る腕輪からのラリホーマ*2で問答無用で眠らせられる。流石に他の仲間のレベルがもっと上がってくるとお役御免になるが、その戦力が整うまではラリホーマを生かし
成長する。ここまでHPが伸びてしまえば、耐性絶無にもかかわらずエスタークのしゃくねつ以外の攻撃を2発耐えられるので、そこから星振る腕輪からのラリホーマ*2で問答無用で眠らせられる。流石に他の仲間のレベルがもっと上がってくるとお役御免になるが、その戦力が整うまではラリホーマを生かし
バーハやスクルトがあれば楽だが凍てつく波動に注意。起床後の行動は呪文や装備で軽減できるため、寝てるときのほうが強いと評判。ちなみに起きた後にラリホーマ等をかけて眠らせると行動パターンが戻るので注意。眠っても一定ダメージで起きるので、はぐメタ剣クリフト+アリーナ+ギガデイン+まどろ
なおSFC版以降はラリホーの代わりにマホトーンを使うようになり大きく弱体化している。後にDQ11にも登場しており、耐性がないと100%喰らうラリホーマと転ばせる攻撃、かがやく息などのコンビネーションで普通に強敵している。ただ裏ダンジョンには出てこれないせいか影は薄い。ちなみにトル
が新たに追加。特に「ひつじかぞえ歌」がこれがまた強烈な全体睡眠技として猛威を振るう。どれだけ強いかというとMP消費なしの呪文じゃない全体技のラリホーマ。そのぐらい凶悪。おかげであまい息とラリホーマとさざなみの歌が死に技にしかもPS版では無駄行動だったひつじのダンスが敵1体をラリホ
にレオパルドを撃破したプレイヤーに更に襲い掛かるのはこいつらによる数の暴力である。使い自体は完全三回行動でベギラゴン、マヒャド、しゃくねつ、ラリホーマ、強化攻撃、痛恨等を使用。当然ラリホーマなんぞで眠らされていては話にならんので眠り耐性装備は用意しておきたい。だがそれ以上にコイツ
戦いの際にバランを庇ってダイが怪我をしたため、その治療のために使用した。作中ではバランが「治療」と言っただけなので具体的に何の呪文かは不明。ラリホーマ眠りを誘う呪文。竜魔人となった姿をダイに見せないために使用した。竜闘気砲呪文ドルオーラ一瞬でこの世から消してやる…!!この形態フォ
が…そんなふざけた経歴に反してサルマーンの実力は決して低くない。HP1743、通常攻撃と鋭い爪での二回攻撃の他はイオナズンとこごえるふぶき、ラリホーマ、そしてパルプンテ…は年老いて上手く使えない無駄行動。実力は決して低くないとは言ったが、イオナズンとラリホーマをマホカンタで封じれ
にすら引けを取らないほど。特技に関しては最初から覚えているものはマホトーンと不気味な光という微妙なラインナップ。しかしレベルが上がるにつれてラリホーマや凍える吹雪、メラゾーマなど使いやすい特技を覚える。ただしステータスは思ったより伸びない。HPは400を超えるもののMPは120前
闘BGMは重苦しいものになっており、あれほど強かったパパスが成す術なくやられていくこともありインパクトは大きい。無抵抗なパパスに何故か無駄にラリホーマをかけようとするのは時折ネタにされるがゴンズと違って素手だったり、ラリホーマで眠らせて無力化しようとしたり、キラーパンサーの子供を
回復役が少ない青年時代前半では頼りになる戦力。初期はベホイミと冷たい息の特技だがレベルアップによりベホマ、ベホマラー、ラリホー、凍える吹雪、ラリホーマ、メダパニ。移動中での呪文ルーラ、リレミトも覚える。特に全モンスターで最速と言っても良いほど習得が早いベホマラーと使い手が少ないラ
、ゴールドを消費するとくぎを使う職業。使用可能な武器はムチ、扇、スティック。みりょくが光る以外、ステータスは全体的に抑え目。回復呪文のほか、ラリホーマ、メダパニーマという敵全体に波及する状態異常呪文を持ち、メイクアップで敵をみとれさせ、敵の行動を阻害するトリックスター。奥の手であ
化させるが、リメイク版はそのまま息絶え石化はゲマが行う。メラミ・バギクロス・凍える吹雪などを仕掛ける。何故か幼年時代にパパスと戦う際に使ったラリホーマを主人公と戦う際は使わない。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
↑追憶の使いには毒を盛るしかないな。あとマダンテが強いと言っても本編で格闘を優先して上げるのはキツイ、というか杖のザオリクと色気の行動休みとラリホーマも重要だからどうしても習得が後回しになりがち -- 名無しさん (2015-10-21 14:23:52) 竹達さんの声は合っ
登録日:2009/05/27(水) 23:02:44更新日:2023/08/07 Mon 15:49:35NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい」
版では3人パーティーだったこともあり、これがあるとないとではラストダンジョンのサクサク度が大きく異なってくる。また裏ボスは一定確率で眠る為、ラリホーマ×2をやらせることもある。これはジュエルでもできる。だがPS2版ではなんと削除された。続くDS版でも復活は果たせず。スタッフェ……
ミスライムを呼び出す。同種のモンスターである「地獄の鎧」は痛恨の一撃やいかずちなどの手痛い攻撃をするほか、「キラーアーマー」は「ルカナン」「ラリホーマ」といった補助系呪文を使う策士的な戦いを得意とし、HPが少なくなるとベホマスライムを呼ぶことがある。ミニデーモン - 悪魔の子供で
ミスライムを呼び出す。同種のモンスターである「地獄の鎧」は痛恨の一撃やいかずちなどの手痛い攻撃をするほか、「キラーアーマー」は「ルカナン」「ラリホーマ」といった補助系呪文を使う策士的な戦いを得意とし、HPが少なくなるとベホマスライムを呼ぶことがある。マーマン水辺や砂浜に生息する凶
resistanceラリホー (Rarihō)SnoozeSleepDQ1攻撃グループInduces sleep in the enemyラリホーマ (Rarihōma)KasnoozeSleepMore (IV), SleepAll (VII)DQ4攻撃作品により異なるInd
りながら滅茶苦茶強いのでこちらはどうかというと、あっちよりステータスが低い。ただしボスなのでHPと呪文や補助の耐性は高まっている。ルカナンとラリホーマを使ってくるので嫌らしいが、あちらに複数で襲われる恐怖に比べれば屁でもない。ムドーのところにたどり着くまでに石像を調べる必要はない
ミスライムを呼び出す。同種のモンスターである「地獄の鎧」は痛恨の一撃やいかずちなどの手痛い攻撃をするほか、「キラーアーマー」は「ルカナン」「ラリホーマ」といった補助系呪文を使う策士的な戦いを得意とし、HPが少なくなるとベホマスライムを呼ぶことがある。ミニデーモン悪魔の子供で、常に
双竜紋となる。また、死後もその魂はダイと共にあった。呪文・技ギガブレイク竜闘気砲呪文(ドルオーラ)紋章閃このほか、幾つかの回復呪文や催眠呪文ラリホーマなどの補助呪文、電撃系全般を含めた幾つかの攻撃呪文を使用できる。ギガブレイクについては連載時の公式解説で、竜魔人形態になると威力は
。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
つことを防がせるためにはぐメタの剣を装備させるのは予想以上に有効。呪文ではクリフトがザキ系、スクルト、ベホマラー、ザオリク。ミネアはバギ系、ラリホーマ、フバーハ、メガザルが持ち味。攻撃呪文がザキ系だけなのは心許ないが、全体回復と完全蘇生は魅力。というかリメイク版のピサロを除けば彼
厳密にはコイツは魔界モンスターじゃないが)に次ぐ弱さとも。ドーピングすれば気合ため+吹雪の剣でエスターク最短撃破を狙えるブルートやアンクル、ラリホーマでエスタークを無力化でき、さらにエスタークに有効なメラゾーマを習得するサーラより弱いとも。更に攻略サイトでは「強い」「オススメ」と
いかかってくる。この系統唯一のシンボルエンカウントである。ムドー戦の鍵となるほのおのツメを入手するにはこいつを最低2体倒さなければならない。ラリホーマやつめたいいき、ルカナンを使用してくる。HPは350とかなり高いが、それ以外の能力がストーンビースト以下な上、1体でしか出現しない
(いずれも痛恨持ち。)どろにんぎょう2体&リビングスタチュー2体&いしにんぎょう(石人形の守備力がやけに高い。)ベロニャーゴ4体(眠り攻撃、ラリホーマ、メラガイアー等を使用。)スカルガルー2体(メダパニ等を使用。)そしてようやく3体のイーギュアが登場するなど、とにかく数の暴力でプ
状態異常に対して100%の耐性がなければ必ずかかってしまう。しかしこの世界では相手も状態異常にかかりやすくなっている。この点を活用して相手にラリホーマをかけて体勢を立て直すなどすれば、勝機は見えてくる。魔法構成のパーティーだと幻惑を気にする必要が減るので、楽かもしれない。くれぐれ
。どっかのスタンド使いとは関係ない。他の3体が笑ってるだけで何もしてこないことが多いのに対し、こいつだけは通常攻撃の他にバギマ、ライデイン、ラリホーマ、ベホイミ、ベホマズンを使ってくる。たまに2回行動してくることも。無駄な行動は基本的にしてこないため、早い段階で号令をかけてくるこ
た同じ種族でもチウには遠く及ばないだろう…彼に加えて、おばドル、ガップル、ドロンの四匹は今更四天王という不名誉な肩書を得ている。だが、希少なラリホーマ使いや高い成長率から裏ボス戦での活躍ができるガップル、装備品だけは見るべき点がなくもないPS2版おばドル、趣味の範疇とはいえ育ち切
たばかりの頃は神秘的な美少女だったが、自我が芽生えていくにつれてアホの子になっていく。だが、最初から魔法の余波で吹っ飛んで痛がったり、自分にラリホーマをかけて現実逃避したり、ぶっ飛んだ思考をしていた。溶岩龍ブライドンの目覚めに呼応して、少しだけ神秘的な一面が復活した。そして髪も微
ストⅨで初登場。青いローブを纏った1つ目のヘビの神官のような姿をしたモンスター。魔界の賢者とも呼ばれており、ドルクマ、ドルモーア、ザオリク、ラリホーマ、マホカンタといった多彩な呪文を使いこなす。めんどくさい。また攻撃を喰らうとたまにマヒする。キアリクめんどくさい。この系統全てに言
だったりする。・魔法使い攻撃呪文で強敵と戦う。メラミ、ラリホー、ギラ、マヌーサ、ベギラマ、メダパニ、ルカナン、イオラ、ヒャダルコ、マホトラ、ラリホーマ、ベギラゴン、マホカンタを覚える。一回戦うだけで燃費のいいメラミを覚えるのは魅力。MPが増えるがその反面HP、力、身の守り等の防御
に20ポイント上がる。また盗賊や海賊同様、盗み性能も持ち合わせている。ローズバトラー Gはなカワセミ+いどまじんやけつく息、もうどくのきり、ラリホーマ、フバーハ、あやしいきり、マダンテあやしいきりとあのマダンテを習得出来る唯一の職業。フバーハも嬉しい。そしてマスターするために必要
他のトラップモンスターと同様の反応。微塵も疑いを持たなかったらしい。あくまのつぼ『Ⅴ』で初登場。ひとくいばこの壺バージョン的なモンスター。「ラリホーマ」「ザキ」「マホキテ」といった嫌らしい呪文を使い、「つうこんのいちげき」も放つ。『Ⅵ』では異常なほどしゅび力が高く、こちらの攻撃を
長所と言えるか。クリア後はいらない子になるかと思いきや、レベルの低さに見合わぬ耐久力ですごろく場要員として活躍が可能。高耐性かつ帝王に有効なラリホーマ持ちなので、やり込み派ならドーピングして使い続けるのも手。というかこいつの場合リメイク版ではエスタークより痛恨を使うミルドラースの
種別は物質系に設定されている。通常攻撃もするが、やはり元がゼシカだけにメラゾーマやベギラゴン、マヒャドで攻撃してくる。呪われしゼシカのようにラリホーマは使わないので安心だが、呪文を連発するので放置すると一番被害を受けやすい。他の石像ともども苦戦する相手ではないので、さっさと片付け