ライドウォッチ(仮面ライダージオウ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
e 01:27:41更新日:2024/03/26 Tue 11:20:30NEW!所要時間:約 21 分で読めます▽タグ一覧ライダータイム!ライドウォッチとは、『仮面ライダージオウ』に登場する変身アイテム。本項ではウォズの使用するミライドウォッチ、タイムジャッカーの使用するアナザ
e 01:27:41更新日:2024/03/26 Tue 11:20:30NEW!所要時間:約 21 分で読めます▽タグ一覧ライダータイム!ライドウォッチとは、『仮面ライダージオウ』に登場する変身アイテム。本項ではウォズの使用するミライドウォッチ、タイムジャッカーの使用するアナザ
高校三年生。2009年の事故で両親を亡くして以来、「クジゴジ堂」という時計屋に大叔父の常磐順一郎と2人で暮らしている。ある日、謎のアイテム“ライドウォッチ”を手にするが、落とし物だと思ったのかその場にウォッチを置いて立ち去る*1。その後未来から来たと言う謎の人物・明光院ゲイツ/仮
来に辿り着いてしまう」と叱咤され、キカイウォッチを生成する未来を選ぶ。これによりソウゴとは心中に複雑な思いを抱えながらも袂を分かち、3つのミライドウォッチが揃って遂にゲイツリバイブウォッチが現れた。リバイブウォッチはジオウを倒すためのウォッチであり、ジオウを倒すと言う覚悟がなけれ
ったライダー達は普通の人間として「仮面ライダーとしてではない別の人生」を歩んでいる様子。だが、アナザーライダーを撃破するには彼等の力が宿ったライドウォッチが必要になり、ソウゴ達は様々な形でライドウォッチを継承され、アナザーライダーが誕生した過去の時代に赴くことになる。アナザーライ
t キック力:43.3tジャンプ力:ひと跳び49.1m 走力:100mを3.2秒 【概要】ジクウドライバーに変身者から見て左側に「ディケイドライドウォッチ」をセットして変身する。ディケイドライドウォッチは門矢士からゲイツに渡され、ソウゴの手に渡った(意図は不明)。アーマーのモチー
消失している。肩からジオウ(オーマジオウ自身にもある)のミッドバンドライナーMによく似た形状の黄金のベルトをかけており、胸には多数のブランクライドウォッチらしきものがつけられている。背中には時計の針を模したものがマントのようについており、時刻的には5時32~35分くらいを指してい
06/10 Thu 15:32:26更新日:2024/05/27 Mon 13:18:43NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ミライドウォッチは特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』に登場するアイテム。概要仮面ライダーウォズへの変身やフューチャータイムの際に使用される
ライダーグランドジオウとは、『仮面ライダージオウ』にて常磐ソウゴ/仮面ライダージオウが変身する最強形態。EP39冒頭で後述するグランドジオウライドウォッチ共々先行登場しているが、正式な登場はEP40から。なお、上述したようにウォズの祝い方がEP39とEP40で異なっている。テーマ
:16.7t キック力:38.8t ジャンプ力:ひと跳び61.6m 走力:100mを2.9秒ビヨンドライバーのマッピングスロットに「ウォズミライドウォッチ」をセットして変身する。ジオウやゲイツの「アーマータイム」に相当する「フューチャーリング」を使用することが可能。全体的に近未来
びた姿勢安定化装置「ストリームグラスパー」が腕に、機体後方のパワーブースター搭載推進ユニット「ブーストレッガー」が足となる。ロボモード時は、ライドウォッチを模したフェイスモジュールである頭部ユニット「インジケーションヘッド」が現れる。ちなみにコクピットのハッチはビークルモード時は
。第20話にてシルエットが一瞬映ったが、正式な初登場は第26話。決してゲイツサバイブではない。●目次【概要】ジクウドライバーの右側に「ゲイツライドウォッチ」、左側に「ゲイツリバイブライドウォッチ」を装填して変身した強化形態。白ウォズの言う「来るべき「オーマの日」に魔王オーマジオウ
が駆け抜け、伝説を塗り替えた「平成ライダー」の歴史を「醜い」「凸凹で、石ころだらけの道」と露骨に見下し、根本から否定している。劇中では全てのライドウォッチを手に入れ、遂に王となった常磐ソウゴの前に玉座に座りながら突如出現。彼が座るはずの玉座に着くとソウゴを見下しながら蹴落とし、他
に「魔王」と呼んでいる。ゲイツを救世主に仕立て上げるべく、自身と同じく「オーマジオウの消えた未来」で活躍する未来の仮面ライダーの力を宿したミライドウォッチの入手の為に暗躍を開始する。人物性格は黒ウォズと同じく冷静沈着。芝居がかったような口調も同様だが、黒ウォズよりもやや声のトーン
えなくもない。例の如く『ジオウの世界』のお宝を狙っており、クジゴジ堂にやって来た後常磐ソウゴと明光院ゲイツに料理*4を振る舞ったが、その間にライドウォッチをごっそり盗み出して逃走。追ってきた2人は当然ながら変身不能であり、後からやって来たウォズと交戦。カメンライドでナイトとバロン
り出すアナザーライダーによる事件に挑んでいくが、主に事件に関する情報の収集などでソウゴとゲイツをサポートする役割を担い、時には自身も「フォンライドウォッチ」を変形させた「ファイズフォンX」で戦う。レジスタンスとしての経験からか、それなりに戦闘をこなせるようで、第15話ではカッシー
『Over Quartzer』木梨猛/仮面ノリダー(仮面ノリダーは未登場)【登場ライダー】今作のライダーはジクウドライバーに時計型アイテム・ライドウォッチをセットすることで変身する。仮面ライダージオウソウゴが変身する仮面ライダー。メインカラーはマゼンタとメタリックシルバーと黒。モ
タジオを次々と襲撃して回っていたが、そこへ駆けつけたソウゴ達と遭遇。ジオウとの戦闘になるが、ジオウが海東大樹/仮面ライダーディエンドにジオウライドウォッチⅡを盗まれていたこともあってか、巧みな剣術とタフネスさでジオウを苦戦させる。「剣には剣で対抗しよう」とジオウは鎧武アーマーに変
「帰れ!! 常磐ソウゴは、俺が倒すべき存在だ…!」と叫んで彼を立ち退かせようとするが、「ジオウを倒す」覚悟を決めていたゲイツはゲイツリバイブライドウォッチを用いて仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈に変身。ゲイツリバイブ剛烈に襲い掛かるが全く攻撃が通じず、逆にゲイツリバイブ剛烈の力に圧
tキック力:86.8tジャンプ力:98.5m(ひと跳び)走力:1.6秒(100m)【概要】ジクウドライバーの変身者から見て右側に[[「ジオウライドウォッチ」>ライドウォッチ(仮面ライダージオウ)]]、左側に「ジオウトリニティライドウォッチ」を装填して変身した形態。初期パワーアップ
要なのだが、本来の力の持ち主である本物のライダーはアナザーライダーが誕生し歴史改変が発生した時点で力を失っていくので*3、ジオウやゲイツなどライドウォッチ及びライダーアーマーを扱えるジクウドライバーのライダーでなければ事実上対処不可能なのである。ただし、ディケイドゴーストがゴース
イダーシリーズのラストを飾る本作のモチーフは『時計』。スロットが左右に存在しており、そこに歴代の仮面ライダーの能力を秘めたウォッチデバイス「ライドウォッチ」をセットして、上面のロックを外してバックルを反時計回りに回すことで変身を行う。前年に引き続き「光る・(バックルその物が)回る
を微妙に覚えているなど、『ゴースト』本編における記憶が若干ある様子を見せていた。少なくとも霊視に関しては、いつの間にか手にしていた「ゴーストライドウォッチ」の存在を自覚してからだという。月村アカリや御成は登場していないが、彼等も「不可思議現象研究所」の活動を続けている様子らしく、
に時計の修理の仕事になるとテンションが上がる。その腕前は作中の大物も評価しており、ウォズからは(それほど重要なパーツではないとはいえ)ジオウライドウォッチⅡの修理を任されたり、第39話では、モモタロスらイマジンズから何と巨大なタイムマシンといっていいデンライナーの修理すら依頼され
な存在として警戒している模様。EP07では単独行動をするゲイツの時を止めて転落死させようとしたり、EP12では時間停止でソウゴから奪った鎧武ライドウォッチをヘルヘイムの森に投げ捨てるなど、好機と見れば正面から戦う事すらせず容赦なく闇討ちで倒そうとするリアリストな一面を持つ。EP4
ウールが鏡像の真司に「アナザーリュウガウォッチ」を与える形で、アナザーリュウガに変身させた。アナザーリュウガを撃破するには必然的にリュウガのライドウォッチが必要になるが、後述する理由からリュウガライドウォッチは絶対に入手できない為、アナザーリュウガを撃破する手段は実質存在しない。
いた為、そこまで大きな影響は起きていなかったのだが、『ブレイド』編以降は時空の歪みが大きくなり、ほぼ全てのライダーの力を継承したタイミングでライドウォッチが歪みに耐え切れず破損。ライダーだけが破壊され、世界は『ディケイド』の時以上の混沌に陥ってしまった……。士は「この世界」にはウ
ライダージオウ超全集 特別版 王様BOX』では、本作品の宣材を掲載した小冊子「仮面ライダージオウ ビビビのビジュアルブック」の他、DXビビルライドウォッチ、ビビルアーマーの装動並びにブットバソウルメダルといった関連アイテムが収録されている。あらすじある日の朝、いつもの様に朝食を取
ガがそれぞれ登場する。プロデューサーの白倉は、「本作品は『ジオウ』テレビシリーズとの直接的なつながりはない[10]」と発言しているが、ダブルライドウォッチとクウガライドウォッチは本作品で入手したものであるとされている[11][12]。評価[]12月21・22日のぴあ初日満足度調査
ウ』のスピンオフなのだが、配信に伴って公式が平成33年までのカウントダウンを開始した*5。そしてこの辺りから東映が壊れ始める。・クォーツァーライドウォッチ発売2021年10月14日。『ジオウ』放送終了から2年以上が経過して突如、プレミアムバンダイにて変身アイテムの発売が告知された
とも言えない。歴史改変の影響を受けたものの卓越した頭脳による綿密な計画を練りに計画を進めていたが、アナザーオーズを唯一倒せる力を持ったオーズライドウォッチを持つ映司とそれを使えるジクウドライバーを持つソウゴを懐に入れるという、歴史改変前と同じように慢心から来る致命的なミスと失敗を
のツトムは何故か鬼になるための修行を辞めてしまっている様子で、劇中ではゲームセンターでゲームに興じていた。*1そんな中、ソウゴ達の手に残りのライドウォッチが渡ることを阻もうと企むウールがツトムに接触し、仮面ライダー響鬼の力を基に生成したと思われる「アナザー響鬼ウォッチ」を無理矢理
体重:96.4kg パンチ力:25.2t キック力:58.3t ジャンプ力:ひと跳び66.1m 走力:100mを2.4秒【概要】まず「ジオウライドウォッチⅡ」を2つに分割して、ジクウドライバーの、変身者から見て右側にD'9サイド、左側にD'3サイドのウォッチをセットすることで変身
劇中での活躍第11話「ジオウ・オン・パレード2018」冒頭からいきなり2013年の時代のジオウとアナザー鎧武の戦闘から始まる。なぜか既に鎧武ライドウォッチを入手していたジオウが鎧武アーマーに変身し、一度はジオウに撃破されるが、そこへ始まりの男(神となった紘汰)の介入で倒される前に
アナザーオーズを撃破しようとするジオウに対し、キャッスルドラン似の専用タイムマジーンで妨害してくる。タイムマジーン同士の戦闘となるが、オーズライドウォッチやタジャドルコンボライドウォッチを使ってモードチェンジしたジオウのタイムマジーンに撃破された。搭乗していたオーラは脱出していた
とその孤児である難波チルドレンの育成計画もスカイウォールの惨劇とは関係ないため、新世界ではこの辺りの難波の闇がどう処理されたのかは不明。4.ライドウォッチが存在する新世界に到達した戦兎がいつの間にかクローズライドウォッチを所持していたことから、この世界にはライドウォッチが存在する
ムを受けて最初に消滅してしまった。◆『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』物語開始時点でカゲン/仮面ライダーゾンジスがJライドウォッチを所持していたことから、『ジオウ』においては耕司/Jが歴史改変により加那と出会わずフォッグに殺されることなくネイチャーカメラマ
ーウォッチとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』に登場するアイテム。▽目次概要タイムジャッカーがアナザーライダーを創り出す際に使用するライドウォッチ。通常のライドウォッチに比べるとウェイクベゼルの形状がブランクウォッチと同じ形状となっており、カラーリングは共通してウェイクベ
動したり*12、クジゴジ堂でソウゴの分のハンバーグを食べたりと相変わらずやりたい放題。他のレジェンドとは異なり四週に渡って登場し、ディケイドライドウォッチもジオウの中間形態アイテム枠と、物語上でも玩具展開上でも破格の扱いを受けている。あっさりゲイツにディケイドライドウォッチを渡し
義されている。「最終フォーム」はほぼ同義語だが、こちらも最終形態の文脈として使われる事がある。この項目では公式の定義に則り、「最強フォーム」ライドウォッチシリーズDXネオディエンドライバー付属の「最強フォーム」カメンライドカードケータッチ及びケータッチ21で鳴るフォーム声これらの
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』に登場する敵組織クォーツァーの幹部・カゲンが変身する仮面ライダー。ネオライダー3人のライドウォッチを有しており、外観もネオライダー3人の特徴的な要素を掛け合わせて悪役風にアレンジしたような姿となっている。なお、ライドウォッチ
今の地球には、ビルド、クローズ、グリス、ローグ、マッドローグら「正義の仮面ライダー」がいるのだから。仮面ライダージオウ最終話にて客演。ビルドライドウォッチが壊れた影響で出現した「『ビルド』の世界の怪人」としての登場。本編最終局面の状態らしく、コブラフォームのままブラックホールを生
振り向けて突撃させるという完全な召喚攻撃であったが、仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 龍騎フォームと仮面ライダーゲイツの龍騎・ナイトのライドウォッチを使った「龍騎スクランブルタイムブレーク」「ナイトギワギワシュート」と競り合った末、2つの力に反応して烈火と疾風のサバイブカー
ガルル/次狼が「その女は腐っている」とソウゴに警告して離反。祐子はソウゴと次狼が戦っている間に姿を消すが、次狼は渡から預かったと思われるキバライドウォッチを渡すべき人物を探していた事をソウゴに明かし、彼にキバライドウォッチを与えた。その後、集まっていた菊池・杉村・及川の前に現れて
ルがコンボや亜種形態で変化するのに合わせて、各形態ごとにわざわざクレストを変えていたが、近年はタトバコンボがほとんど。たとえタジャドルコンボライドウォッチだろうと。その4:ベルト変身に用いるベルトをライダーズクレストに採用したパターン。仮面ライダーアマゾンは変身ベルト・コンドラー
ルの観た『仮面ライダージオウ』という番組のイメージ」であって、特にテレビシリーズとはリンクしていない」と語っている*3。また、本作で入手したライドウォッチが後に本編にも登場している(書籍では上述した理由もあってか「別の事件で手に入れた」との記載もあったりする)。あらすじ常磐ソウゴ
可能性の世界と化した「オーマジオウの打倒された未来」から召喚される。表向きはスウォルツの手駒として協力しているが……。使役した怪人最終話ではライドウォッチの破損によって各所に現れた最強クラスの怪人達(いずれも作品のラスボス格)をオーロラカーテンで集合させて使役している。ン・ダグバ
よるハンドガンの銃弾も軽々と防ぐなど、通常火器では傷一つ付かない頑強さを誇る事も判明した。継承の儀ソウゴが歴代の平成仮面ライダーの力を宿したライドウォッチを手に入れ、それを使ってライダーアーマーを装着する形で変身する「継承の儀」の際には、項目冒頭にもあるように、祝え!全ライダーの
超クライマックスの存在から、「電王の最終フォーム」がどれかについては議論の的だが、『ディケイド』での主役ライダーの最強フォームや『ジオウ』のライドウォッチ、『ガンバライジング』では最終フォームのライドウォッチにこの形態が抜擢されている。*2似たようなポジションにプトティラコンボと
ントムそのものの存在が消えうせた*3ので、魔力欠乏による餓死の危機もなくなったと思われる。登場当初(2018年時点)でウィザードとビーストのライドウォッチを有しており、現在時空でジオウがアナザーウィザードを撃破したため記憶を取り戻す。ビーストに変身して明光院ゲイツ/仮面ライダーゲ
って幸せな世界」になる訳ではない最初の例と言えるのかもしれない。一方、仮面ライダービーストの変身者である仁藤攻介は第7話の時点で「ウィザードライドウォッチ」と「ビーストライドウォッチ」を所持する人物として僅かに登場し、ゲイツとアナザーウィザードの戦闘を傍観していた。後に第8話でゲ