ドローソース(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
とを多くのカードデザイナーやプレイヤーは理解し始めたため今のドローソースは落ち付き気味である。……落ち着いてるったら落ち着いてるの。関連用語ドローエンジンドローソースといえば基本的にはその場で効果を発動したら終わる、cip(場に出た時に出る効果)や呪文の効果が多いが、ときにフィー
とを多くのカードデザイナーやプレイヤーは理解し始めたため今のドローソースは落ち付き気味である。……落ち着いてるったら落ち着いてるの。関連用語ドローエンジンドローソースといえば基本的にはその場で効果を発動したら終わる、cip(場に出た時に出る効果)や呪文の効果が多いが、ときにフィー
配置時に2枚ドローし、その後はターン毎に1枚ドローできる恒久的なドローエンジン。しかしながらこのゲームはドローカードやサーチカードは多く、このような恒久的なドローエンジンは需要が低いのが現状である。コストが安く序盤から設置できる上に工兵もいらないのは利点だが、序盤から毎ターン1枚
ガーディアン 2000他のクリーチャーがバトルゾーンに置かれた時、カードを1枚引いてもよい。デュエル・マスターズでも史上稀に見る置きドロー(ドローエンジン)。自身以外であれば自分・相手問わず、クリーチャーがでればドロー出来るというお手軽さ、それでいてそこまで重くないというのが利点
魔法剣士でドロー→引いた聖騎士を皇子効果でノーコスト召喚→魔法剣士でドローなんてデッキを大回転させつつ盤面を構築する動きも可能な、ペンタンのドローエンジンとなるスピリット。オマケとしてBPアップ効果も持ち、相手の除去をかいくぐってバトルを行える。ショーグンペンタンバースト効果を持
ドローエンジンアイテムレベル1/無属性/ノーマルアイテム発動後、デッキから1枚引き、フィールドに残り続ける。永続:同名カード以外の『ドロー』ノーマルアイテムの効果で引くカード枚数を1枚増やす。同名カードはフィールドに1枚しか存在できない。『E3』で登場したアイテム。ー関連項目
力で即退場することも多くソーサリー扱いされたとかなんとか -- 名無しさん (2015-02-06 17:51:07) 通称ガラク・ザ・ドローエンジン -- 名無しさん (2015-05-25 14:40:49)#comment
ル8へのシンクロへの潤滑剤にも。《生還の宝札》ゾンマの手札消費をそのままキックバックするアンデットオームの重要なドローソースであり、後に無限ドローエンジンとなるキーカード。ブリュ、ゾンマ2枚、宝札が揃ってしまえばあとは相手を無視してぐるぐる回る。《氷結界の龍 ブリューナク》アンデ
の一番上のカードを裏向きのまま追放する。あなたの次の終了ステップの開始時に、そのカードをあなたの手札に加える。マジック史上でもトップクラスのドローエンジンで、極めて強力なメリットとデメリットを持つ。自らのライフを犠牲してアドバンテージを得るカードが多い黒の中でも尚、その効果は強烈
除外デメリットが付随するので、基本的に1度蘇生した後は使い切りとなる。「王宮の鉄壁」があればスタンバイごとに自己再生してドローをもたらす無限ドローエンジンと化すが、相手にもドローさせる上に昨今の環境は非常に高速化しているので、そんな悠長なことをしている暇はないだろう。お互いにドロ
エクゾディア》は遊戯王で人気のある代替勝利条件であり、手札に《エクゾディア》を5枚集めるために強力なドローエンジンを動かすことに重点を置いている。それが実現すれば、そのプレイヤーは自動的に勝利する。エクゾディアが5枚の駒を揃えたら勝てないようにする方法はないが、エクゾディア・プレ
闇の盾 MBE3-034 マジック・ベール MBE3-035 ダメージ・チェンジ MBE3-036 エンチャントブレード MBE3-037 ドローエンジン MBE3-038 大地の施し MBE3-039 生命力発生装置 MBE3-040 魔力回復薬・改 MBE3-041 万能回復
も切れない関係にあるため、使用頻度はおそらく最も高い。ドローをする効果を持つカードを『ドローソース』、また1枚で何度もドローできるカードを『ドローエンジン』とも呼ぶ。由来は英語の"draw"(=引く)。そのまんまである。・バウンスこちらも代表的な用語のひとつ。相手のユニットカード
語でのエンディングでも人々から嫌われ始めていることがうかがえる。*4 他にもレガシーの白単コントロール【マイティクイン】には氷雪土地を用いたドローエンジンがあったり、白のカードにはキャントリップのついたものが多いが赤には実用的なものが一切なかったなど、なんとなく白にはドローができ
再生能力によるフィールド上から離れた時に除外されるデメリットをなくすことができるので相性抜群。ただし裏になるのがエンドフェイズなためワームのドローエンジン・リンクスとは少々相性が悪い。まあ相手ターンに発動すればドロー枚数は変わらないのだが。また、指定されているのは爬虫類族・光属性
上に、数の少なさやはっきりしない種族方針が災いし、あまりパッとしない。とりあえず、強力なランデスを行う《シェル・フォートレス》、サバイバーのドローエンジンとして非常に優秀な《シェル・ファクトリーγ》トリガー持ちマナブーストである《シェル・エイトレス》を覚えておけば大体OK。ジャイ
たゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ)OMGを支えるドローエンジン。数を並べて戦うOMGにとって、無くてはならない半ば必須カード。真滅右神ラウドパーク 闇文明 (4)クリーチャー:ゴッド・ノヴ
イフを失い、カードを二枚引く。6/5でドロー加速しダメージを与えつつブロッカー、フィニッシャーとして利用する。逝斬を出すことができれば自分のドローエンジンにもなり、コンボを決めやすくなる。地獄界の夢を割られると痛いが、複数を貼り付けることもできる。何枚かを貼り付けてテフェリーの細
ドを1枚引く。[-1]:パーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。初期忠誠度:7灯争大戦で登場したキオーラ。アンコモン。常在型能力はドローエンジン。唱えた時ではなく戦場に出た時なので打ち消しには注意。マイナス能力はパーマネントのアンタップ。土地をアンタップしてのマナ加速は
印章」のように生贄にする事で様々な能力を発揮するエンチャントが複数存在しており、これも追い風となった。これに壊れないエンチャントとして有名なドローエンジン《調律》を組み込み、強力なコンボデッキ【パララクス補充】が生み出される。補充をプレイし、場に戻ってきた《パララクスの波》と《パ
手札コストであった。登場から禁止になるまでの間はまともに装備魔法として使われた事は殆どない、ある意味可哀想なカードである。《光帝クライス》のドローエンジンとして使われる場合は、装備できるにも関わらず相手に極力悟られないように、わざわざセットしてからこのカードを叩き割るなんてことも
だな -- 名無しさん (2014-12-02 15:00:38) デッキリフレッシュはWSからの輸入だろうね、2ドロー出来るゲームだとドローエンジン入るだけでガンガン山札無くなってくからなぁ… -- 名無しさん (2014-12-02 17:30:13) 最近はテキスト
適用でき、引けるのはエンドフェイズに1枚だけ。同名ターン制限まであり、ローレベルビートでもまず使わない。しかし、のちにドローアクセラレータやドローエンジンなどが登場したことにより、採用する意義が生まれた。ー関連項目
去しなければ実質的な手札を増やされつつマイナス能力で7点火力を飛ばされる、という嫌らしいカード。ただし放置されてしまえば3ターンの間はただのドローエンジンでしかないに注意。当時は赤のドローソースが非常に充実しており、別にこのカードに頼らなければならないということはなかった。初期忠
ロチューナー。大体司書の隣に出て来てアクセルシンクロする。◆TG ハイパー・ライブラリアンシンクロを連発するこのデッキにおいては非常に優秀なドローエンジン。クェーサーに繋ぐ時にもハンドを回復させてくれる。かつてのライライフォーミュは死の呪文。これがブルーノちゃんとの絆☆パワーだ!
果を持つのは決して偶然ではない。決してハイパーライブラリマン(すっげぇ図書館男)ではない。【OCGでの活躍】主にシンクロ召喚が得意なデッキのドローエンジンを務める。このカードを最初に出した後、シンクロ召喚を繰り返して手札を回復させながら展開していく。1ターンに何度でも使用できるが
キとは相性抜群。というか当時プッシュされていた種族統一デッキのサポートの1つ。クリーチャーを出す度にクリーチャーが手札に来るのだから、単純なドローエンジンとしても極めて優秀。しかしこのクリーチャーを特に強力たらしめているのは自分自身が出た時にも発動する点だろう。自身をバトルゾーン
ートメカオーを主軸にすることもできる。ビートダウン軸、クリーチャーコントロール軸の項目を見てわかると思うが、こいつらは軽量で出しやすく、またドローエンジンも優秀である。そのため、フォーミュラエクストラウィンの条件に見合っているのである。自分自身もメカオーなのが更に優秀。とはいえジ
と不知火語、どちらが先かでかなりストーリーが変わって来るが……。相性の良いカードTG ハイパー・ライブラリアンご存じ鬼畜メガネことシンクロのドローエンジン。魔妖デッキで使いたい場合、先に出してから維持するなり蘇生するなりワンテンポ遅れるが、一度連続シンクロが始まればモノスゲーイ勢
の機械族・地属性モンスター5体を対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキから2枚ドローする。ドローエンジンとなる無限起動の削岩機。球状のパーツがついているため、どちらかというとトンネル掘りに使う壁面削り用のマシンらしい。手札が増える
のが困難という苦境。機械生命体コスト2 ウィッチ フォロワー シルバー 機械3/1自分が他の機械・カードをプレイするたび、カードを1枚引く。ドローエンジンとして使えるフォロワー。2コストと安いのも嬉しい。……が、他の機械カードが不甲斐なさすぎたのであまり使われていなかった。体力が
e》通常ドローは来ない、ライフ支払いがキツい、追加カード入手タイミングが遅い……と、ハイリスクすぎてカスレア扱いされていたが……実態は狂気のドローエンジンだった。《オークの司書/Orcish Librarian》2マナ1/1、ライブラリー操作能力持ち。そのライブラリー操作能力にラ
変哲のないデザイン。しかし、マナコストを踏み倒せる各種ピッチスペルが存在する下環境では話が変わり、それらが要求する手札コストを補填し、後半はドローエンジンにもなるという凶悪なカードに。自身がキャントリップのためアドバンテージで損をしない対処も困難であり、【4色オムナス】などで活躍
く行けばさらなるドローも可能という代物。それでいてマナコストは《閉所恐怖症》から据え置きの3マナ。なぜただでさえ強い青に渡した。除去としてもドローエンジンとしても強力なため【青赤フェアリー】と始めとした青を使うデッキが強化されすぎてしまった。最終的にメタゲームに問題を引き起こして
対する予防的な側面もある。これにより禁止カード指定の枚数は黄色が単独トップとなった。龍皇海賊団 見張りのネコジャジャ【創界神ワンショット】のドローエンジンその1*1。デッキの概要に関しては異合/創界神/ブレイドラあたりに詳細があるためここでは割愛。これに関しては開発があまりにずさ
い効果を有する。4マナ使って出し、さらに1ターンに1度4マナ使ってやっと1枚ドローの《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》ですら、ドローエンジンの選択肢に挙がる事があるのだから、そのマナ効率は異常だと言う他ない。でも「手札がピッタリ7枚じゃないと駄目なんだし、意外と大し
ングで加入したためか1体だけ進化形態が少ない。プレミアムカードセットで当時は存在しなかった中間形態が補完される形でカード化。ほぼ常時機能するドローエンジンと、攻撃時のBPマイナスによる除去を持つ。ショコドラ+ 性能-スピリット1(黄1赤1)/黄/新生Lv1 1000 Lv2 20
るコンボデッキもある。【緑単バニラビート】通常の【バニラビート】が《アクア・ティーチャー》の存在から青を含めることが多いが、《純白設計図》をドローエンジンとして採用し、バニラにビーストフォークとスノーフェアリーが多いことを活かしてそれらのサポートで殴りつけてしまうデッキも組める。
ィはアンコモンに昇格。レアリティこそ上がったが能力自体は弱体化されており、ドローは強制で手札が5枚以下の場合でないと能力は起動できなくなる。ドローエンジンとして有名なあの《雷鳴の守護者ミスト・リエス》と似たような調整をされたと言える。ドローが強制になっている部分は多少痛い劣化だが
ードはランダムなので、場合によっては自ら切札を捨ててしまって状況が不利になる展開が起きる可能性も高い。それでも何とかグランド・デビルとしてのドローエンジンとしての性能は維持しており、TCG版のような爆発力はないが種族デッキには是非投入したいカードではある。上述したように種族がグラ
用の構築をすれば、意外と容易に揃えられることから、当然というか制限改定黎明期に指定されて以降緩和された事はない。デッキ構築の幅が広く、新たなドローエンジンが開発される度に注目されるカードでもある。ちなみに一応手足パーツは通常モンスターである。デッキに三枚ずつなんてできませんからね
スギア。殿堂入りのクロスギアのため、一度除去されたら回収も難しい《龍波動空母 エビデゴラス》ドラグハート・フォートレス驚異の使いやすさを持つドローエンジン《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》ドラグハート・フォートレスニガ・ヴェルムートへの龍解が可能で、フォートレス状態での使い勝手
ローアクセラレーター』などの効果の対象としたカードのみのため『リドロー』などの魔法は含まない。関連カード ドローブースター ドロー・ターボ ドローエンジン ドローアクセラレーターー関連項目 ノーマルアイテム