悪魔神バロム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
程。実際幾度もデザインが一新され、幾多の派生カードが登場した所を見ても、人気の高さが窺える。だが後に登場した転生し効果がさらに凶悪になった『ドルバロム』や、効果はそのままにマナコストが軽くなった『バロム・エンペラー』の登場で、やや向かい風気味。非常に豪快な能力を持っているが、闇に
程。実際幾度もデザインが一新され、幾多の派生カードが登場した所を見ても、人気の高さが窺える。だが後に登場した転生し効果がさらに凶悪になった『ドルバロム』や、効果はそのままにマナコストが軽くなった『バロム・エンペラー』の登場で、やや向かい風気味。非常に豪快な能力を持っているが、闇に
1弾 王星伝説超動レクスターズ・アンド・ディスペクター」に収録されたキングマスターカードの一枚であり、《聖霊王アルファディオス》と《悪魔神 ドルバロム》を合体させた連結勢力の王たるディスペクター。20thレア版やキングマスターカードに用意される20thSPゴールドレア版も存在して
で効果を起動するバロムが登場するのだろうか……?2021年時点で『バロム』の名前を持つクリーチャーは下記。バロム一覧《悪魔神バロム》《悪魔神ドルバロム》《悪魔神バロム・エンペラー》《死神明王バロム・モナーク》《悪魔神バロム・ハンター》《偽りの悪魔神 バロム・ミステリー》《悪魔龍王
ャーである。概要DMX-17「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」で登場した《聖霊王アルカディアス》のリメイククリーチャー。対となる《悪魔龍王 ドルバロムD》と異なり、アルファディオスではなく元祖アルカディアスのリメイクとなっている。元々は公式も、アルファディオスをリメイクする予定で
デュエルマスターを奪いに来たガルドの刺客「アフターR(レボリューション)」のS(シズカ)と戦い、マナ略奪戦略に苦戦するも新たな切り札「悪魔神ドルバロム」で勝利する。その後、W(ホワイト)に敗れた勝利を救う。この頃の外伝で明かされた黒城の過去経緯は不明だが、幼少期にはスペインでスト
るかもしれない。…ブラックモナークの頭を住処にしていた歴代の闇文明の主要種族は、復活後は住居崩壊で大変そうですね……。▽終焉の悪魔神《悪魔神ドルバロム》覇王を復活させてこなかった理由を教えてやろう。あまりに一方的な戦いになってつまらないからだ。 ──悪魔神ドルバロムこれまで闇文明
自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。W・ブレイカーこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。悪魔神ドルバロム SR 闇文明 (10)進化クリーチャー:デーモン・コマンド 13000進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。このクリーチ
シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、相手の多色ではないクリーチャーをすべて破壊する。相手は多色ではない呪文を唱えられない。《[[悪魔神ドルバロム>悪魔神バロム]]》と連結させられたディスペクターの王が一人、聖魔連結王。ディスペクターの王としては最初にレクスターズの前に立ちは
るのは普通に優秀。ただし、あくまで「コストの大きいカード」であるため他の高コスト呪文を迂闊に入れられない点は要注意。同弾に収録された《悪魔神ドルバロム》と《邪霊神官バーロウ》とはデザイナーズコンボを形成しており、このカードでドルバロムを墓地に落としつつブーストしてバーロウを出すこ
ん使う【黒単】などで使いたい。闇であれば多色であろうが重量級であろうが進化であろうが問わないので、《偽りの王 モーツァルト》だろうが《悪魔神ドルバロム》であろうが出せる。特にドルバロムを出せれば闇入りデッキの相手以外にはほぼ勝負を決めることができるため、最初からそれを狙うデッキを
表情を見せていたが、対戦相手は裏切られた心境にある黒城だったのが運の悪かったところか。案の定、アンタッチャブルが無効な全体除去を行う《悪魔神ドルバロム》のかませとなった。哀れ。ちなみに、喜んでいた際の長は「キサマの持つ《デーモン・ハンド》も効かん!」と豪語していたが、本来は《悪魔
、一度悪魔神の姿が「バロム」として認識されたことで信仰を集めると、邪霊神官たちは生贄を使って「バロム」を呼び出すことを可能としたのだ。悪魔神ドルバロムの体からのびる触手状のものは、ドルバロム本体から離れるに従い、悪魔神がごとき形状を成していく。それらはドルバロムの代わりに地上に降
ていなかったりする。本家では登場当時から微妙な扱いだったことを考えると、プレイスでの扱いは雲泥の差と言えるだろう。まあ、同じ転生獣の《悪魔神ドルバロム》や《聖霊王アルファディオス》が未だにトップクラスの性能を誇っている事を考えると、本来はこれくらいのスペックである方が案外自然なの
ンドを愛用しそれらをサポートするためサイドカラーを採用しているのに対し、こちらはほぼ単色デッキで一貫している。ただし、『VSRF』第14話でドルバロムを使用した際は一度だけ自然文明を加えている。軽量ハンデス等搦め手も多用する一方で、時には山札やシールドをギリギリまで削るような豪快
クリスタル・ランサー》→《クリスタル・ツヴァイランサー》コストが2、パワーが5000上がり、ブレイク数が1増えた。《悪魔神バロム》→《悪魔神ドルバロム》コストが2、パワーが1000上がり、干渉できる範囲が広がった。その他の例《聖霊王アルカディアス》→《聖霊王アルファディオス》《ク
。途中フェニックスたちに反撃を受けるが、ドラゴンを蘇らせたり、自分たちがむしろドラゴンと融合したりした。ちなみに覇王復活計画だが、はるか後にドルバロム様からとんでもないネタバラシがされる。この時期のグランド・デビルとデーモン・コマンドの動きと矛盾するというか、ドルバロムの発言が本
ロスギア」として運用し始めた。同じ頃、各文明で名の知れた超獣を再生する試みが行われ、かつての超獣が《クリスタル・ツヴァイランサー》や《悪魔神ドルバロム》などへと転生することに。闇文明はかつてのバロムがドルバロムとして復活したことを契機として、少しづつ地上に領土を広げていく。一方の
壊し、墓地からデーモン・コマンドを全てバトルゾーンに出すことができるアンノウン/ゼニス。進化も全て出せるため、このカードと一緒に[[《悪魔神ドルバロム》>悪魔神バロム]]を出すことができれば、非闇使いのバトルゾーン、マナゾーン、手札を全てすっからかんにできるという大満足どころの話
り、光以外の呪文を唱えることはできない。アルキングの素材その四。「超獣王来烈伝」においては「天聖王」の名で記録されていた。王来篇では《悪魔神ドルバロム》と合成され、ディスペクターにおける王の1体《聖魔連結王 ドルファディロム》として連結勢力を率いていた。光単らしくアルキングの光文
考えている。DMD-33では久々に背景ストーリーの本筋(といっても時期も不明)にその名前が登場し、復活が近いことが示唆される。そして《悪魔神ドルバロム》の発言によって、実は戦闘があまりにも一方的になってつまらなくなるから復活させなかったことが判明した。ちなみに、パンドラボックスと
ガアニマ》などと組み合わせてアドバンテージを獲得。最後は《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》で場をデーモン・コマンドなどで埋めつつ、《悪魔神ドルバロム》を出す。言うまでもなく、黒単で踏み倒しすら無いなかでドルバロムを出すというプレイングが初心者向きではない。思い切って軽量の別のバ
ーチャーというアクセス難易度の高さとミラーマッチでの不安定さが原因だろう。しかし、それも昔の話。今は単色がフィーチャーされる時代。ライバルのドルバロムはドラゴンへと転生し、見事デュエマ甲子園 エリア代表決定戦 東北A大会 3位入賞を果たす。一方のアルファディオスは…デュエマ甲子園
すれば、自分の他のクリーチャーを全て破壊することによって墓地のデーモン・コマンドを全てリアニメイトする。 デーモン・コマンドであれば《悪魔神ドルバロム》や《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》などの進化クリーチャーも出せる。また、文明の指定もないので光のデーモン・コマンドを出すことや
に戦いを終わらせる決意をした。エピローグでの10年後では機神装甲ヴァルゲットⅢとは大きく違うデザインの機神装甲ヴァルゲットとして登場。悪魔神ドルバロムに苦戦するイノセンとアランを助け、最後の戦いに挑むというところでこの漫画は完結を迎えている。アラン・ヘイル/薔薇公爵ハザリア「うら
るといい。現在では《告白の堕天 ゼクシィ》や《大地と悪魔の神域》といったカードも登場したため若干評価も上がりつつある。特に神域ならバーロウ→ドルバロムorバロム・クエイクとの併用を前提とするだろうから非進化リアニメイトを期待しないデッキとなるため、ドルバロムやバロム・クエイクが上
ンド・デビルはブラックモナークを再生すれば世界が闇に覆われると信じていたようだが、不死鳥編の末路を考えると成功はしなかった模様。後の《悪魔神ドルバロム》の発言と思いっきり矛盾していることになるが、これは一体どういうことなのか…。◇極神編髑髏魔城はまたしても別の地域に移動したらしく
確率で即死効果。消滅させた死霊の数が多いほど即死確率増加。消滅させた死霊全員の残りHPの合計の一部を与ダメージに上乗せする。某TCGでいうとドルバロムとかエクゾディアみたいなもの。INT・LUC氷爆弾消費TP20/60石塔絞り死霊を1体以上~すべて消滅させて、敵全体へ高確率で石化
るバロムと並んで頼られており、後世では強大な存在として伝えられている様子。信仰対象としてかバロム型の台座が彫られたり、極神編以前の転生編でもドルバロムとして一度復活する等しているバロムと比べると少しの間恐怖政治を敷いて退場したデスフェニは少々エピソードが弱い気もするが、200万年
クリーチャーのドラゴンリメイク決定ですね。シーザーさんもこれは来るかな?DDZがDDZZとして蘇ったし。しかしメビウス、ライオネル、キリコ、ドルバロム、アルカディアスに比べてブラッキオリメイクはいろいろ謎だ… -- 名無しさん (2014-06-22 23:31:54) クロ
クリオンのなかでは唯一、有色である存在であり、また命名法則はオラクリオンではなくオラクルのものとなっている存在。その実態もオラクル版《悪魔神ドルバロム》や《悪魔神王バルカディアス》といえるようなものであり、いわゆるリセットボタンクリーチャーの一種。ただし他のカードと違う点として「
ってもカウントされない。《悪魔神バロム》闇文明以外のクリーチャーを全て破壊する。ゼロ文明は文明はないが闇文明でもないので、破壊される。悪魔神ドルバロムによってマナが破壊される時も同様。《フェアリー・ミラクル》山札の上から1枚マナゾーンに置き、この時マナゾーンに全ての文明が揃ってい
、なのにゾロスター。これもうわかんねぇな。落ちぶれ果てた末にナンカサレタヨウナ元《策士のイザナイ ゾロスター》さんである。オラクル版《悪魔神ドルバロム》と言える存在。コストは重いがオラクルデッキで使うものすべてが守れるほか、pigも封じられるので出されると割と厄介。特にアウトレイ
ストの内容は日本版の背景ストーリーの設定とは矛盾する点があるのであくまで英語版の独自設定だと思われるが、不死鳥編のワールドマップでは《悪魔神ドルバロム》より大きい身体に描かれていたため、案外日本版の設定でもバロムは倒せる可能性があるかもしれない。デュエプレ版では梶川翔平氏がボイス
悪魔神グレイトフル・デッド》と対になるコマンド進化。ガイア・コマンドからも進化できるが、主な使い道は「黒緑型でデーモン・コマンドから進化してドルバロムで破壊して自然文明カードを全てマナゾーンに置く」ことである。ガイア・コマンドを併用する必要もなく、併用するようなガイア・コマンドも
パーデッキへの揺るがぬ信頼はここから生まれたといっても良いだろう。黒城さんをイメージした「キャッスル・オブ・デーモン」も派手な内容であり、「ドルバロム」「バロム」といったロマンあふれるデーモン・コマンドが多数収録されている。自然文明は入っていないが、かわりに「電脳封魔マクスヴァル
度は覇王復活祭が開催される模様。正確な時期は不明だが、覇王の存在から旧世界かそれに限りなく近いパラレルワールドでの出来事である可能性は高い。ドルバロムの発言を反映するならば、恐らくエピソード3後の時期に行われた説が濃厚なのだろうか…?もうエイリアンに燃やされるだけで十分だよ。覇王
○以外、○○のみのテキストは一色を参照する。(例:タイラーのライターの追加効果は自分のマナが火2枚、火/水一枚の場合も発動する)(例:悪魔神ドルバロムの効果で火/闇のマナは破壊出来ない。)【マナブースト】序盤は両者ともマナが少ないのでマナを貯める効果のある青銅の鎧やフェアリー・ラ
く、進化元とするクリーチャーのcipも使える。《知識の破壊者デストルツィオーネ》や《邪霊神官バーロウ》などの強力な効果を使用した上で《悪魔神ドルバロム》や《覇王ブラックモナーク》などの重量級フィニッシャーを場に出すことができ、組み合わせ次第ではこれ一発でゲームエンドに持っていくほ
が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)-アニヲタWiki-▷ コメント欄部分編集 なんかすごいないろいろ・・・ドルバロムくらいでやめたからさっぱりだわ -- 名無しさん (2014-02-09 01:54:39) 更にザキラ分が加わり邪竜魔神王バ
ゴン]]が多く採用された影響でS・トリガーが薄くなっていたこと。また、[[《聖霊王アルファディオス》>聖霊王アルカディアス]]や[[《悪魔神ドルバロム》>悪魔神バロム]]のような大型クリーチャーを中軸としたデッキが増加したことでウィニーへの警戒そのものが薄れ、仮にS・トリガーで一
に出した時、各プレイヤーは種族にドラゴンとあるクリーチャーではないカードをすべて、自分自身のマナゾーンから墓地に置く。T・ブレイカー《悪魔神ドルバロム》や《聖霊王アルファディオス》のように、同型以外をほぼ行動不能にする効果を持つド派手なフィニッシャー。名前もその二者っぽい様な感じ
。ちなみに上述のSの行為だが、そもそも彼女はコントロールの使い手であるため利敵行為になっていない。むしろ重量級デーモン・コマンド進化《悪魔神ドルバロム》を使う黒城にとっては重要な進化元がいなくなるためありがた迷惑であったり。こんな闇より強い確定除去が許されるはずもなく、やがては殿
元龍覇 グレンモルト「覇」》でも出せるが、相性は全くと言っていいほどよくない)自分が死ねば《黒神龍グールジェネレイド》、生きれば《悪魔龍王 ドルバロムD》とさまざまなアクセスがここから可能となる点も素晴らしい。さらにcipで2枚墓地を肥やせるため、《極・魔壊王 デスゴロス》のリア
8)#comment(striction)*1 ただし、内訳は龍の世界の12の王と対になる相手(「天聖王」アルファディオスであれば「悪魔王」ドルバロムといった具合)になっている*2 まあ既に《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎》という限りなく完全上位互換に近いカードが存在して
られていたクリーチャー達こそが「鬼の王の歴史」における12の王だったようで、こちらの世界ではドルファディロムを倒すとアルファディオスではなくドルバロムが、ドキンダンテXXIIを倒すとドキンダムではなくミラダンテが魂を解放されてきたらしい。「鬼の王の歴史」の『超獣王来烈伝』に相当す
相手は自身のクリーチャーまたは手札を選び、墓地に置く。DMRP-20「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」に収録されたスーパーレアカード。《悪魔神ドルバロム》の力を継承した姿。場に出たターン中の自壊と引き換えにコストを軽減する効果を備えており、スター進化でターン終了時には素材のクリーチ
環境支配してねこいつ -- 名無しさん (2021-05-26 07:34:01) ナーフ及び制限されてもしゃあないとは思うけど、環境にドルバロムって明確な対抗策があるし、使用しないデッキ含めて環境回ってるのでボルバルより数倍もマシだったり。後るうちゃんに関しては原作での強さ
ないが、今後のカードプール次第ではボルバルと同じように殿堂や修正を食らうのではと懸念されている。一応この弾のメインは《アルファディオス》と《ドルバロム》なのだが、G・ゼロを貰った《クリスタル・ツヴァイランサー》とサファイアがかなり強く、持って行かれた感は強いだろう。DMPP-07
は生かしておこうとするが、ザキラを恐れて逃げ出した黒城は真相を知ってしまう。遂には黒城をも消そうとするが、かつて自分が教えた闇の力-《悪魔神ドルバロム》にとどめをさされ命を落とす。本来は闇使いだったが、黒城戦では《太陽の精霊マルシアス》と《ペトリアル・フレーム》が切札の光デッキを
カードを落としリアニメイトという流れが主流。具体的には《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を落として《インフェルノ・ゲート》で蘇生《悪魔神ドルバロム》を落として《邪霊神官バーロウ》で墓地から進化といった感じ《黒神龍グールジェネレイド》を落とすのもいいだろう。《魔皇グレンベルグ》