ドラグニティ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/01/20 Thr 10:17:32更新日:2023/08/10 Thu 14:57:49NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ドラグニティとは、遊戯王OCGに存在するカテゴリ。DUEL TERMINALにて登場したカード群である。竜騎士をモチーフにしており、属するモ
/01/20 Thr 10:17:32更新日:2023/08/10 Thu 14:57:49NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ドラグニティとは、遊戯王OCGに存在するカテゴリ。DUEL TERMINALにて登場したカード群である。竜騎士をモチーフにしており、属するモ
/08/17(火) 22:28:43更新日:2023/10/02 Mon 12:54:56NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧ドラグニティ-ファランクスチューナー・効果モンスター星2/風属性/ドラゴン族/攻 500/守1100(1):1ターンに1度、このカードが装備
期まではEXのカードは2、3枚入っていれば多い方で、エクストラ主体テーマの筈なのにメインデッキを主軸にする構築になっている事もままあった。「ドラグニティ」デッキ等はその典型で、エクストラの方が高くなるテーマはザラ。幸い第8期からはEXデッキのモンスターも積極的に収録されるようにな
ドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》といった中核のドラゴン族サーチする潤滑油として活躍。特に風属性テーマかつキーカードにドラゴン族を擁する【ドラグニティ】と相性が非常によく、《封印の黄金櫃》で共通サーチ効果を活用する【征竜ドラグニティ】が成立。《魔導書の神判》導入直後の魔導に食い
ル10シューティング・スター・ドラゴン (素材縛り有り)スターダスト・ウォリアー(素材縛り有り)セイヴァー・スター・ドラゴン(素材縛り有り)ドラグニティナイト-アスカロン(素材縛り有り)DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー•レベル9浮鵺城幻獣機ヤクルスラーン(素材縛り有り
ている。表側表示のカードしか戻せないため、《霞の谷のファルコン》のように気軽に発動はできないものの、工夫すればかなりのメリットを得られる。【ドラグニティ】での働きぶりは有名であり、《竜の渓谷》を手札に戻すことで1ターンに複数回の使用を可能にする。しかも鳥獣族なので《ドラグニティナ
ドとも相性が良い。アニメでは「進化を求め続けるデッキ」と言われているが、このデッキはマジで進化し続ける。シンクロ登場時はブラック・ボンバーやドラグニティからシンクロ要素を取り込み、エクシーズ登場時はレスキューラビットやブリキンギョからエクシーズを取り込んで進化した。そして更なる追
開にリソースを使いすぎた十九のシムルグと、リソースを維持しつつ相手ターンにも備えた展開をした尚磨の天威の違いが勝負の明暗を分けたといえる。【ドラグニティ】vsダーク黒田(第17~19話)『ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ-』でさらなる強化を受けた風属性の鳥獣族・ドラ
の侵略に始まる初期の端末世界の闘争の記録。Xセイバー、ミストバレー、フレムベル、氷結界が集まって結成されたA・O・J。ナチュルやジュラック、ドラグニティといった原住種族の抵抗、そして新たな脅威である魔轟神の侵攻。その果てに解放されてしまったトリシューラの暴走による世界の氷結までを
いな展開も十分ありえるため、エクストラがカッツカツになると分かっていてもレモンとこのカードを入れたくなってしまうこと請け合いである。その2.ドラグニティパターン手札:ドラグニティ-ドゥクス、地獄の暴走召喚また墓地にドラグニティ-ファランクスと相手の場に表側表示モンスターがいること
が「自身が場にいる限りお互いにアモルファージ以外EXから出せない」という強烈なEXメタを持ち、追加で各個が何かしらの妨害を持ち合わせている。ドラグニティ鳥獣族混成の風属性テーマ。「端末世界」ストーリーに登場する、ミスト・バレーの竜使い達。ドラゴン族チューナーを自身に装備する効果で
EXデッキの枚数制限にいつも悩まされる。筆者の知り合いにはカジュアルプレイの範疇だったとはいえEXデッキがタワーだった魔轟神使いもいたほど【ドラグニティ】DT世界から生まれたソリティアの申し子その2。鳥獣族の下級モンスターにドラゴン族のチューナーを装備させることで戦うテーマ。ユニ
うとするとリリースが必要になるので気を付けよう。また、【霞の谷】の「霞の谷の神風」との相性は抜群で、消費なしで風属性モンスターが2体並ぶ。【ドラグニティ】との混合構築では、「ファランクス」を連れてきてシンクロ召喚に繋げられる。また、このカードと霞の谷の神風のシナジーに着目し、高速
好きな脳筋デュエリストならば一度は使っておくべきではなかろうか。ディアドしてまで出したこのカードを無力化されても泣かないの。相性のいいカードドラグニティ特殊召喚が容易なレヴァティンとファランクスを組み合わせて召喚しよう。ドゥクスなどを使って装備させたドラグニティをコストとして使お
り多くなく、後続の風属性テーマと比べるとややマイナーか。しかし《霞の谷の巨神鳥》や《霞の谷のファルコン》などの侮れないカードも存在する。●「ドラグニティ」DT産の風属性テーマの1つ。ドラゴン族と鳥獣族で構成され、「装備」をキーワードとする。装備カード化した《ドラグニティ-ファラン
ールドに特殊召喚された場合にフィールドのカードを対象を取らずに除外できる。こいつを《鉄獣の抗戦》で相手ターン中に出すのが得意技の1つである。ドラグニティDUEL TERMINAL出身、ドラゴン族と鳥獣族の混合テーマ。ドラゴン族のチューナーに鳥獣族の非チューナーが騎乗することでシン
を処理できない場合でも、もう片方の効果を処理する)。なお、破壊された時の効果は場所そのものは問はないためこれだけでも色々とコンボが組める。《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》に装備されたり、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》に乗られたりと色々忙しい竜でもある。ちなみに《ドラ
アウィング・シンクロ・ドラゴン》を素材にする必要はない。このカードを使いやすいデッキタイプは【ジャンクドッペル】【BF】【ディフォーマー】【ドラグニティ】【WW】【DD】など多数。そしてなんといっても本家本元である【スピードロイド】だろう。効果(1)はモンスター効果へのカウンター
、種族縛りのシンクロ・エクシーズを妨害できるメリットもある。例えば「ゴッドバードアタック」のリリースに表側表示の鳥獣族が使えなくなったり、「ドラグニティのシンクロ」や「餅カエル」などが出せなくなる。派生カードのイラストでは「バスブレ」と「伴竜」「蛮竜」の交流が描かれている。連れ添
カード】RRは闇属性・鳥獣族カテゴリであることから、それらを参照するカードに相性のいいものが多い。具体的にはBFブラックフェザー、ハーピィ、ドラグニティとはうまく組み合わせられる可能性がある。闇属性なのでダムドや闇の誘惑を入れる手もある。+ 詳細は以下-●BF-精鋭のゼピュロスB
せるシンクロドラゴンを素材にでき、融合も無理なく入れられる【青眼の白龍】○ドラゴン族シンクロモンスターかつ相手のエクストラデッキを破壊できるドラグニティナイト-トライデントのある【ドラグニティ】(ドラグニティの場合は同時にこのカードは天敵でもある)○ドラゴン族シンクロモンスターを
ラゴアセンション》《ブラッド・ローズ・ドラゴン》レベル11《星態龍》+ S素材に指定のあるもの-レベル5《ラヴァルバル・ドラゴン》レベル6《ドラグニティナイト-ゲイボルグ》《ドラグニティナイト-ガジャルグ》《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》《ラヴァルバル・ドラグーン》レベル7
新規にジェネクスに対応する『レアル・ジェネクス』が登場。意味合いとしては真の力を引き出した新型ジェネクスといったところか。〔第六弾〕~疾風のドラグニティ!!~原住種族と侵略者の戦いは激しさを増し、最後の局面をむかえようとした。その時、稲妻とともに疾風が巻き起こる。『ドラグニティ』
役割等については登場したカードもすくなく、復活もしていないのでよくわかっていない。後に霞の谷のピンチに同じ霞の谷にあると言われる竜の渓谷よりドラグニティが現れる。【STORM OF RAGNAROK】《霞の谷の神風》フィールド魔法自分フィールド上に表側表示で存在する風属性モンスタ
グ・シンクロ・ドラゴン》《シューティング・ライザー・ドラゴン》《スクラップ・ドラゴン》《スターダスト・ドラゴン》《ダークエンド・ドラゴン》《ドラグニティナイト-ゴルムファバル》《ドラグニティナイト-トライデント》《ドラグニティナイト-バルーチャ》《パワー・ツール・ドラゴン》《パワ
ド》や《音楽家の帝王》を出して《アーカナイト・マジシャン》……と言った具合に状況に合わせたモンスターを出せるようになり、戦略の幅を広げた。【ドラグニティ】なら《マブラス》を出して《ドラグニティナイト‐ヴァジュランダ》や《ドラグニティナイト‐ガジャルグ》をシンクロできる。なお、イラ
ーの候補に見事選ばれ復活を果たした。後輩にレスキューラビットがいる。「リクルート効果のせいで、オデノカラダハボドボドダァ-!」ドラグニティ-ファランクス OCGドラグニティデッキにおける過労死。たまにサイバー・ダークも。装備状態からモンスターに戻すことができるチュー
スクを大幅に減らすことが可能。イラストでは、「星守の騎士 プトレマイオス」と「sophiaの影霊衣」が協力して、エグザから渡されたと思われるドラグニティの神槍を発射している。彼らはセフィラではないが、仲間がセフィラ化したことをきっかけに共闘体制に入ったと推測される。それにしても、
はないだろう。……まぁ、以上の様に種族等々の関係上このカードを最も生かせるのは【サイバー・ダーク】くらいである。その他で相性の良いカードにはドラグニティアームズ-レヴァテインもあるが【ドラグニティ】にこのカードを採用する理由がないため、レヴァテインとコンボを組むにしてもやはりこの
カードとしても使える。さらに、自身が装備状態で墓地に送られると手札の最上級昆虫族を召喚条件無視で特殊召喚できる効果も持つ。しかも類似効果の《ドラグニティ-アキュリス》などと異なり、装備モンスターと共に墓地に送られても発動する。タイミングも逃さない。ちなみに、装備カードになる効果な
テーマではなくシリーズカードという扱いになる。ドラゴン族を中心としているテーマならSin(Sinサイなどの機械族3種以外は全てドラゴン族)やドラグニティ(鳥獣族との混合デッキ)などがある。テーマではないが、カオスの要素を取り入れライトパルサー・ドラゴンをデッキの核とした【カオスド
ィリム返しておじさん」と呼ばれてネタにされていた。リンクモンスターの「シャドール・ネフィリム」が登場してしまった現在では難しいかもしれない。ドラグニティのサポートを務める「竜の渓谷」は「テラフォ」の規制とともに緩和されたが……。そして時は流れて3年。そんなプレイヤー達の声が届いた
スターたち。高攻撃力のモンスターを送り付け、スフィアードらの自爆特攻が成功すればワンキルによってあっという間にゲームエンドを迎える事も。●「ドラグニティ」ガスタと同じく、DTを初出とする風属性テーマ。竜の渓谷やドラグニティナイト-ガジャルグ、嵐征竜-テンペストといったデッキのキー
」を出すことができる。さらに「レダメ」で《黒鋼竜》を蘇生すれば今度はLINK2のモンスターを出し、再びサーチ効果が使える。これを利用すれば《ドラグニティナイト-ロムルス》をリンク召喚し、《竜の渓谷》とコスト用のカードを確保することが可能。詳しくは割愛するが「ヴァレット」のカードも
以下のドラゴン族チューナー1体をコストに2枚ドロー。ぱっと見使いやすそうだがこの条件に合うカードは意外と少なく21種しかない。そのうち6種はドラグニティであり、このカードが使われるのもほぼ【ドラグニティ】だった。他には白石や防人を積んだ【青眼】デッキやセイヴァー・ドラゴンを積んだ
黒い旋風》を手札に戻して除去を避けることができる。《ヴァータ》を使えばこいつを落としつつ《ブラックフェザー・ドラゴン》を出すこともできる。【ドラグニティ】では《竜の渓谷》を使いまわせる上、《ガジャルグ》の効果で墓地に落としやすく鳥獣族なのでシンクロ素材として適任。【RR】では《ワ
す者》と並んで入手しやすかったので、愛用者も多かった。他にもメリットとしてはモンスターの墓地発動効果や蘇生を防いだり、装備したモンスターが「ドラグニティ」や「甲虫装機」ならその効果を使えたり、《エヴォルテクターシュバリエ》の発動コストを用意するといった使い方もある。ちなみに、墓地
性リンクは召喚条件や効果にテーマ名縛りが付いているものだらけだったため、純粋な【風属性】系列のデッキでは大歓迎された。風属性は【ガスタ】や【ドラグニティ】などシンクロ主体のテーマが多く、彼(?)は待望の「主力モンスター展開の起点」になれるモンスターとなった。『ハイパースター』『ス
においてのマローの採用率は急落というか、0%になった。また、このころになると、【サイバー・ドラゴン】【ブラック・マジシャン】【青眼の白龍】【ドラグニティ】【ライトロード】【月光】【HERO】【ウィッチクラフト】……など、全体的にカードパワーの高いデッキが増加傾向にあり、コキュート
ス召喚を主軸とする【シムルグ】には欠かせない効果であり、鳥獣族・風属性なら恩恵に預かれるので召喚効果による展開強化を目当てに【ハーピィ】や【ドラグニティ】などへの出張も視野に入る。《招神鳥シムルグ》で真っ先に引きこみたいカードである。《神鳥シムルグの来寇》通常魔法このカード名のカ
カード・アドバンテージの面では損となるが、効果を止めてしまえば、そのモンスターはバニラ同然なので、威力としては十分。《ゴブリンドバーグ》や《ドラグニティ-ドゥクス》などの展開の起点を潰せれば、テンポ・アドバンテージを奪える。帝モンスターや《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《氷結界の
ー、外見が黄色いジャンク・アーチャーといった弓陣営槍を2本持ったデュアル・ランサー、メタル・リフレクト・スライム、シールドスピア、灼熱の槍、ドラグニティナイト・ガジャルグ、ドラグニティナイト・ゲイボルグ、モンスター1体の効果を無効にする効果を持つブラック・レイ・ランサー等の幸薄そ
効果モンスター星2/風属性/鳥獣族/攻 0/守 900このカードは1ターンに2度まで、戦闘では破壊されない。【概要】OCGではシムルグやドラグニティなどでお馴染みの組み合わせの1種である、風属性・鳥獣族のモンスター。Vジャンプカードフェスタ2008のプロモーションカードとして
基本的には少々レベルの低めなドラゴン族シンクロを先に出し、それらをシンクロ素材にして更に高レベルのシンクロ召喚に繋げる事になるだろう。特に【ドラグニティ】は専用のドラゴン族シンクロモンスターを複数擁している上、上記の展開方法を基本戦術としているため、自然に発動を狙いやすい。もう一
種素材として優秀。「黒鋼竜」でサーチすればデッキの真紅眼の黒竜を除外するだけで出せるシンクロ召喚やエクシーズ召喚に使うなりお好きにどうぞ。「ドラグニティナイト-ロムルス」の登場で、ドラゴン族全般と相性のいい「竜の渓谷」をサーチできるようになったのも嬉しい。一度出せば蘇生・帰還出来
は使わせないつもりなのだろう。……と思っていたら早速インフェルニティと甲虫装機を用いて先攻でアトランタルの効果をぶっ放すコンボが発覚。更に、ドラグニティではそこから先攻1ターンキルコンボまで誕生した。つくづく遊戯王のカードプールの広さとは怖いものである。【アニメでの活躍】本来の持
ーディアン』『アクセル・シンクロン』『源竜星-ボウテンコウ』『B・F-霊弓のアズサ』『星杯の神子イヴ』星6=『瑚之龍』『花札衛-月花見-』『ドラグニティナイト-ハールーン』『砂漠の飛蝗賊』星7=『シューティング・ライザー・ドラゴン』『深海姫プリマドーナ』星8=『ライフ・ストリーム
竜の力を取り込み、エルシャドール・アノマリリスとして再誕。影霊衣の舞姫と彼女の纏いしsophiaの力によって復活した竜星と、彼らの力を触媒にドラグニティの神槍が降臨。多くの力が集い対立する中、それに呼応する形で神星樹のもう一つのシステムであるセフィロトが起動。その神託によって世界
ェルズや征竜に上位を取られる→そしてその上位陣をメタられてる間に水精鱗がトップとかは結構頻繁にある道でもある。…そして、とばっちりで暗黒界やドラグニティがついでにメタられてるのもよくある話。ちなみに、神代兄妹編で明らかに水精鱗メタな罠ダイヤモンド・ダストが来たあたり逆風でもある。
材指定無しのエクシーズではなく縛りはちゃんとある。カードとしての縛りは鳥獣族縛りだ。特にBFやハーピィでは切り札級の活躍が期待出来る。また、ドラグニティでも風の精霊ガルーダを使って簡単に特殊召喚が狙える。高等紋章術や蘇生紋章からツインヘッドイーグル等を並べられる紋章獣でも採用の価