ウルトラマンゼロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メリウム光線だが、親父が必殺技として使うのに対し、こちらは主に牽制技として使われることが多い。●ゼロツインシュートカラータイマーの両サイドにゼロスラッガーを装着して放つ必殺光線。あまりの威力に自分も後ずさる。一応タイマーショットの派生と考えられる技。見た目はどこぞの教官が使いそう
メリウム光線だが、親父が必殺技として使うのに対し、こちらは主に牽制技として使われることが多い。●ゼロツインシュートカラータイマーの両サイドにゼロスラッガーを装着して放つ必殺光線。あまりの威力に自分も後ずさる。一応タイマーショットの派生と考えられる技。見た目はどこぞの教官が使いそう
暗黒星人 ババルウ星人8.5 異次元超人 巨大ヤプール8.6 超獣軍団8.7 ベリアル銀河帝国の幻影8.8 究極超獣 ゼロキラーザウルス9 ゼロスラッガーギア10 脚注11 関連項目12 外部リンクウルトラマンゼロ[]概要[]小学館てれびくん及び講談社テレビマガジン本誌において、
らのトドメに使用。見事強敵を倒したが、この時キングジョーⅡの装甲の硬さにアイスラッガーが欠けた。息子のゼロはこの技のアレンジ版として、二つのゼロスラッガーを用いて打ち出しに蹴り*1を用いた「ウルトラキック戦法」をメカゴモラ相手に使用している。またゼロとゾフィーがゼロスラッガーが変
する程度の威力しかなく、一部のファンの間ではネタ的に「ナマクラッガー」の愛称で呼ばれる。が、それでも大抵の敵は一撃で撃破するほど強力。息子のゼロスラッガーとの合体攻撃は「コンビネーション・ゼロ」と呼ばれる。●ウルトラスパークウルトラマンジャックが使用。ベムスターに敗北したジャック
子である若きウルトラ戦士で、本作の主要人物の一人。体色は上半身が青、下半身が赤を基調としており、頭部にはセブンのアイスラッガーと同型の武器「ゼロスラッガー」が2本装着されている。セブンゆずりの光線技や師であるレオから教わった宇宙拳法を駆使して戦う。性格は少々荒っぽいが、心の奥底に
ていた関係上、バンクの部分はその回限定のものが使用されたため)◆≪特徴≫◆顔はプリミティブに似ているが、側頭部に生えた大型のウルトラホーンがゼロスラッガーに似た意匠になっているのが目を引く。また、横から見ると頭頂部の側面もホーンと意匠が同等になっているのが確認でき、顎の左右にはウ
クルゼロ」と音声が流れる。◆ストロングコロナゼロ◆ダイナのストロングタイプ、そしてコスモスのコロナモードの力を併せ持つ赤いウルトラマンゼロ。ゼロスラッガーやボディラインが金色になり、上半身は赤、下半身は銀色を基調としている。ウルトラマンとしてはデフォルトなカラーリングなためか凄く
つカッター状光弾。軽い繋ぎっぽい技なのに無茶苦茶な威力を見せた。●ダークゼロツインシュートゼロツインシュートと同じく、カラータイマーの両脇にゼロスラッガーを装着して放つ光線。この他にも、ゼロスラッガーを使用している(逆手に持つゼロとは異なり順手に持つのが特徴)。復活直後にウルティ
ンレジェンドを思わせるカラーリング。赤と青と銀を基調とするド派手カラーだった通常ゼロに対してかなり落ち着いた印象が見受けられる。頭部の2本のゼロスラッガーはエメリウムスラッガーも驚きの4本に増えており、更にビームランプも3倍の3つに増えているなど見た目も武装も超パワーアップ。プロ
った頭痛に悩まされながらも懸命に立ち向かうプリミティブだが、両腕部のハサミ攻撃に苦戦し、赤い怪光線の集中砲火を浴びてしまう。加勢に来たゼロのゼロスラッガーで怪光線は阻まれるものの、胸部からの異次元物質転送光線ゼガントビームの余波で危うく吸い込まれかけた。このままではやられると悟っ
プロテクター部は銀で構成される。プリミティブを金色にしたような姿で、胸と両肩の部分は形状のみならウルトラマンに似てなくもない。両腕に備わったゼロスラッガーで戦う。必殺技は右手を上にかざし時間停止させた後、スペシウム光線を放つスペシウムスタードライヴ。「ノアの神」つながりとも言われ
と銀がメインカラーだったオリジナルに対し、上半身が赤、下半身が青を基調とした、これまたゼロを意識したものとなっている。頭部にはビームランプとゼロスラッガーにも似た2本のスラッガーが施されたヘッドギアが追加されたため、目つきもオリジナルよりやや鋭くなっている。胸部および両肩部や腰部
を登頂するほど。ゼットがゼロを模したような外見をしており、上半身が赤、下半身が青を基調としたカラーリングとなっている。頭部にはビームランプとゼロスラッガーのように新たに2本のスラッガーが増えたほか、ボディのあちこちにプロテクター状の硬質パーツが加わり、目つきもオリジナルより鋭い。
としてしまったこともある。なお、頭頂部の飾りそのものが分離するわけではないので射出してもハゲない。ウルトラマンゼロセブンの息子である彼も、「ゼロスラッガー」という一対の宇宙ブーメランを使う。二振りに携えてもよし、連結して大剣状にするもよし、胸部に装着して強力な破壊光線を発射するも
金剛杵が元ネタバトラフ(スタートレック)クリンゴン人の伝統的な武器円月刀。刃は内向きの側ゼロツインソード(ウルトラシリーズ)ウルトラマンゼロゼロスラッガーを合体させた武器。そのため分割不可だが、元がゼロスラッガーなので投擲も可能。さらにゼロビヨンドではビヨンドツインエッジという二
枚目2枚目3枚目レイトダイナ ミラクルタイプコスモス-動作音声変身ルナミラクルゼロ タイプチェンジ音天の声「ルナミラクルゼロ」必殺技ミラクルゼロスラッガー音○○ ルナミラクルゼロカード1枚目2枚目3枚目ウルトラ系ゼロダイナ ミラクルタイプコスモス動作音声変身ルナミラクルゼロ タイ
ーショット」外野・ショッカー戦闘員必殺技は「バトルアタック」〔ウルトラマン系〕○ウルティメイトフューチャーズ内野・ウルトラマンゼロ必殺技は「ゼロスラッガー」内野・ウルトラマンレオ必殺技は「レオキックショット」内野・ウルトラマンメビウス必殺技は「アクティブレードアタック」外野・ウル
光線」およびウルトラマンゼロの光線技「エメリウムスラッシュ」、そしてセブンとゼロの愛用武器「[[アイスラッガー>アイスラッガー]]」および「ゼロスラッガー」からだと思われる。親子の力とだけあって両者共通のワードで名前が付けられている珍しいフュージョンアップ形態である。変身時の動作
イザー(BS)と共に現れ、一度は3対1の勝負でゴモラに勝利するが、その後にウルティメイトフォースゼロと戦う。そのうち1体はウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで上半身を切り落とされ、爆散する。ビートスタータワー付近で量産もされており、ウルティメイトフォースゼロやゴモラと戦うが
ラ戦士達を襲撃し、バルタン星人やアントラーなどと共に初代ウルトラマンと激突する。その後も軍団の中では長く生き残るが、最期はウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで他の怪獣共々切り裂かれて倒された。回想シーンでも、レイブラッド星人が率いる怪獣軍団や、「ベリアルの乱」で光の国を襲撃
ラ戦士達を襲撃し、バルタン星人やアントラーなどと共に初代ウルトラマンと激突する。その後も軍団の中では長く生き残るが、最期はウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで他の怪獣共々切り裂かれて倒された。回想シーンでも、レイブラッド星人が率いる怪獣軍団や、「ベリアルの乱」で光の国を襲撃
。後のハイパーゼットン。ハイパーゼットンの素体として選ばれただけあってか、かなり強い。ゼロと互角に渡り合い(エメリウムスラッシュを跳ね返し、ゼロスラッガーの攻撃も寄せ付けなかった)、「(初代)ウルトラマンを倒しただけのことはある」と言わしめた。◎怪獣兵器 バードンバット星人の置き
力、お借りします!」というシンプルなものだった。ブラック指令「シンプルイズべスト!」その容姿はセブンとゼロをうまく折り合わせたもので、頭部はゼロスラッガーの配置となった小型のスラッガーの間にセブンのアイスラッガーが収まって三本のトサカとなり、目はゼロのものを意識しつつもオーブ準拠
*1。◇オーブスラッガーランスハリケーンスラッシュの専用武器である三又の長槍。オーブスラッガーショットを合体させて生成する(刃の部分はまんまゼロスラッガーががくっ付いたようなデザイン)。当然元ネタはジャックの「ウルトラランス」とゼロの「ウルトラゼロランス」から。ハリケーンスラッシ
の真の姿・オーブオリジンを相手に一歩も引かない強豪ぶりを見せつけたが、そこにゼロが別の宇宙から参戦。2人のウルトラ戦士を相手に大暴れしたが、ゼロスラッガーとオーブカリバーによって両腕を切り落とされるなど次第に追い詰められ、最期はオーブスプリームカリバーとワイドゼロショットを受け、
なれば本来ならば変身不可能な筈の規格外のタイプチェンジと言える*3。【特徴】カラーリングは銀を基調に金、赤(朱)、青、灰の5色で構成。二対のゼロスラッガー的意匠が施された頭部のデザインを見ればわかるように、全体的にゼロ ビヨンドの要素が強く、フォルム全体が[[アルファエッジ>アル
ルナミラクルゼロ動作発光音声スキャン天の声「ルナミラクルゼロ」変身ルナミラクルゼロ タイプチェンジ音天の声「ルナミラクルゼロ」必殺技ミラクルゼロスラッガー音コンボカード2枚目3枚目ウルトラマンジードムゲンクロッサーリクティガ-○○ ジードムゲンクロッサーウルトラ系ジードティガシャ
散するのだった。ダークロプスゼロウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロにて、ゼロと対決し、ゼロツインソードとダークロプスゼロスラッガーでの突撃対決となり、その際に高速回転しながら突撃する事で、事実上の上位武器であるゼロツインソードに競り勝ち、一度はゼロに勝利し
ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』ベリアル(エタルダミー)との戦いで変身。ウルトラハリケーン→ガルネイトバスター→ミラクルゼロスラッガーというオーバーキルコンボの締めにシャイニングエメリウムスラッシュを使用、ベリアルを葬り去った。自らの意志で自由に力を使えるよう
モスをライフゲージ停止に追い込み、多くの強敵を打ち破ったプラズマスパークスラッシュにも打ち勝った。だが関節部分は脆弱らしくソルジェント光線やゼロスラッガーで切断されている。触手対象を捕捉するために用いる。敵を拘束する他に先端の鉤爪をスフィア等の獲物に突き刺して美味しく頂く。これで
ルトラマンケンの姿から強化形態である現在の姿へと覚醒した。◇ゼロツインソード使用者:ウルトラマンゼロプラズマスパークに認められたことで2本のゼロスラッガーが合体した弓の様な大剣。ゼロビヨンドでは二刀流も可能。◇スパークリングアロー使用者:ジャンヌほぼ素人同然のジャンヌの助けを求め
して勝利。レイ達を亡き者にしようとするがウルティメイトフォースゼロが登場。ウルトラマンゼロと交戦する。光線技の使えないゼロに格闘戦を挑むが、ゼロスラッガーアタックで上半身を切り落とされて爆散した。ビートスタータワー付近で大量量産もされており、ウルティメイトフォースゼロやゴモラと戦
線、コスモス:ブレイジングウェーブ、ネクサス:フェーズシフトウェーブ、マックス:マックスギャラクシー、メビウス:メビウスブレス、ゼロ:ツインゼロスラッガー、ギンガ:ギンガエスペシャリー辺りか? -- 名無しさん (2014-05-11 08:21:05) ↑タイプチェンジした
のパワーをセーブしてしまう鎧。装着時の姿は「テクターギアブラック」と呼ばれる。修行時代のゼロもこれと同じものを架せられていた。◆ダークロプスゼロスラッガー頭部に装備した2対の宇宙ブーメラン。オリジナルと違い、ツインソードを形成することはできない。◆ディメンジョンコア胸部に内蔵され
獣の力を呼び出して生成した「怪獣メダル」を使用している。怪獣の力を宿すメダルという意味ではカブラギと同じだが、生成経緯が異なる。形状がゼロのゼロスラッガーと似ていること、光の国で専用のアイテムと共に作られたことやその目的、何より「ライザー」という名称や使い方・変身形態の類似、用途
も勿論習得。必殺技というより迎撃や牽制に使うのが主。だが、シャイニングウルトラマンゼロの「シャイニングエメリウムスラッシュ」はもはや波動砲。ゼロスラッガーで光線を弾いて反射衛星砲みたいに使われた事もあった。ウルトラマンエースパンチレーザー。額のウルトラスターから発射する光線。あま
で退場。本物達の不遇属性までコピーしたか?『ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す! ハイパーバトル!!』にて、ウルトラマンゼロのゼロスラッガーと組み合わせることで因縁の敵バードンを倒した。快挙である。『ウルトラマンギンガS』において、ついに単体の威力で怪獣を撃破。ゴル
ら復活し、ベリアルが操る怪獣軍団の1体となる[18]。ウルトラ戦士やレイの怪獣たちを襲撃し、軍団の中では長く残るが、最後はウルトラマンゼロのゼロスラッガーでゼットンやキングジョーブラック共々倒される。 回想シーンでも、レイブラッド星人が指揮する怪獣軍団の中に姿を確認できる。『ウル
ルトラマンゼロ所属ほか声優宮野真守ウルトラセブンの息子で、ウルティメイトフォースゼロのリーダー。身長はミクロから49メートル。頭には、2本のゼロスラッガーが装着されている。師匠はウルトラマンレオ。『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009年)『ウルトラ銀河伝
現れ、ゼロが第1部で助けたピグモンを人質に取り、怪獣墓場まで来るように要求する。怪獣墓場にてゼロの力を改めて確かめるべく戦いを挑み、ミラクルゼロスラッガーを全て切り払う実力を見せるものの、敗北。しかし目的は達したため、余裕の態度でゼロの強さを讃えた。なお、この時ゼロに「卑怯だ」と
双剣使いであること自体が変身にまで関わっているパターン。ウルトラマンゼロウルトラセブンの息子である彼は、頭部に施された一対の宇宙ブーメラン「ゼロスラッガー」を短剣に見立てた二刀流戦法が得意。投擲するだけでなく、「ゼロツインソード」という三日月状の大剣に変化させたり、胸部に装着して
。ウルトラマンベリアルが怪獣墓場から蘇えらせた百体もの怪獣の一匹として登場。ゴモラと戦い、その後も最後の方まで生き残るが、ウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで斬られて爆死した。さあ探してみよう!角が特徴的なのであんがいみつかる。●ウルトラマンサーガ冒頭に登場。ついに単独の怪
で復活。ウルトラ戦士達と激突する。ウルトラセブンにビームの一撃を浴びせ苦戦させるという、優遇されたポジションだった。最期はウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで他の再生怪獣達と纏めて爆発した。●CRウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士の活躍確変ウルトラバトルモードにて登
骨格変化をやっちゃっても良かった気が…… -- 名無しさん (2014-01-23 23:32:15) ダブルブーメランや三日月型の剣(ゼロスラッガー)とかも -- 電王牙 (2014-02-26 17:42:11) もうウルトラマンゼロにしか見えませんwww -- 名
ッシャー正式名称「中距離多目的高エネルギーカッター」。頭部の2本のスラッガーからエネルギーの刃を生成し、発射する。いわば「ウルトロイドゼロ版ゼロスラッガー」。マグネリュームメーザー正式名称「対怪獣高出力メーザー砲」。額のランプから放つ百発百中の光線。いわば「ウルトロイドゼロ版エメ
区切られがちだが、当初は『ウルトラ・アイ』という企画名であり、したがって「アイ・スラッガー」が正しい区切りとなる。もっとも、近年では息子の「ゼロスラッガー」はじめアイスラッガーのフォロワー武器及びそれを使うウルトラ戦士も増えているので正しい区切り方は覚えやすくなっていると思われる
に耐え、圧倒的な火力でボコボコに叩きのめすも、ウルトラマンゼロが加勢に来たためゴモラには逃げられてしまい、左角をチョップでもぎ取られ、両手をゼロスラッガーで叩き割られてしまった。しかし全身機械製のため気にせず起き上がり、空からサロメ軍団の基地を狙おうとしたレイ(の乗るリトラ)を超
マゼロレット使用者:ウルトラマンタイガ『タイガ』本編第23話にて、ゼロからタイガに手渡されたブレスレット。ゼロのトレードマークである二振りのゼロスラッガーとカラータイマーを模した意匠で、どこかしら先述のウルティメイトブレスレットにも似ている。インナースペースで工藤ヒロユキが下部の
戦いで、オーブハリケーンスラッシュおよびルナミラクルゼロと青き高速戦闘形態繋がりで共闘した。ジードクロー、オーブスラッガーショット、ミラクルゼロスラッガーを使用し、空中を縦横無尽に飛び回って攻撃する(PVでも使われている)。その後、スマッシュビームブレードとオーブスラッガーランス
…\プラズマゼロレット! コネクトオン!/●プラズマゼロレット第23話にて、ウルトラマンゼロから渡されたブレスレット。左腕に装備されるそれはゼロスラッガーとカラータイマーを思わせる意匠で、どこかゼロの装備品であるウルティメイトブレスレットにも似ている。大きさも新世代ヒーローズの力