茨のステージ(SDK2) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
くびくしながら進めなければならない。さらにジンガーが大量に配置されていて多くのプレイヤーを絶望させた。具体的には、「とげとげタルめいろ」・「スコークス ライド」・「スクリーチレース」・「アニマルランド」が該当する。BGM「Bramble Blast」は、開放的ながらどこか儚い雰囲
くびくしながら進めなければならない。さらにジンガーが大量に配置されていて多くのプレイヤーを絶望させた。具体的には、「とげとげタルめいろ」・「スコークス ライド」・「スクリーチレース」・「アニマルランド」が該当する。BGM「Bramble Blast」は、開放的ながらどこか儚い雰囲
あの「どくどくタワー」をも上回る難関ステージである。このステージは5つのエリアを5種類のアニマルフレンド(ランビ→エンガード→スクイッター→スコークス→ラトリー)の順に変身しながら進む。〜コース紹介〜エリア1【サイのランビ(ジャングル)】先ずはウォーミングアップ。ランビ自体が極め
ウ〜ウ〜ウ〜カカカンカカカンッスーパードンキーコング2に登場するステージの総称で、きらびやかな背景が特徴。なにげに電球の色が違う。タルタル、スコークス、かぜの3つのコースがありどのステージも難易度は比較的高い。2-2「タルタルこうざん」クロコドームに出てくる最初のこうざん。1の『
コング2前作の敵から唯一の続投*1。サイズが小さくなっている。色は黄色と赤の2色で、黄色はタルやサイのランビ・ヘビのラトリーで踏む、オウムのスコークスのタマゴやクモのスクイッターの糸で倒せるが、赤はどんな攻撃も受け付けない完全無敵のキャラとなっている。ただし、ランビやラトリーで踏
に入って最初のエリア。毎度おなじみノーティが数匹うろついている。最初に入ってきたときはトンネルへの入り口が塞がっているが、トンネルに近づくとスコークスがヒントを教えてくれる。メインエリアトンネルを抜けた先に広がる広大なエリア。最初に入るとディディーの叫び声が聞こえるため助けに行く
の幹に突っこんでくる個体もおり、こちらはコングが乗れる足場として活用可能(バウンドしないし、うっかり倒してしまうこともない)。前半はオウムのスコークスに変身して進むことになるが、無限に現れるスイーピー相手ではタマゴ攻撃の連射も分が悪い。幸いにも、スイーピー達は行列から逸れて襲い掛
キのエンガード前作からの続投組。こちらもスーパーダッシュができるようになった。が、やたら当たり判定が狭いので油断してるとすぐアァゥ!オウムのスコークス前作からの続投組。オタケサン前作は明かりを照らすだけだったが、今回はプレイヤーが操作可能。タマゴをはき出して攻撃することができる。
数に飛び交うキツツキのスイーピーの大群を掻い潜りながら木々を上っていく地味ながら本作中最難関クラスのステージ。その2つ目のボーナスなのだが、スコークスに変身したまま向かってくるスイーピーを避けつつ隠し入り口の奥へと進み、更に高速で回転する2匹の赤バズの間にある1本のバナナに触れる
登録日:2023/07/28(金)21:10:54更新日:2024/07/11 Thu 13:44:04NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧デーン デーン デーン デーン♪K. Rool: さーて、あのケダモノどもがどうしているか、けんぶつしてやるとするか・
れ。コンティニューバレルまで行けば安泰だ。なかなかクリアできない時はメロンソーダでも飲んで落ち着こう。■後半ここまでくればクリアしたも同然。スコークスで進み、終盤のみスクイッターで進む。kskして進んでいけば毒に追いつかれることはまず無いのでラトリーよりも断然楽。ジンガーを倒すの
3がせり上げた塔は、屋上中央に穴が空いている。ここに入るには誰かに運んでもらわなければならない。ここは塔の前にあるサウンドパッドを演奏すればスコークスがやってきて運んでくれる……と思いきや、通常の状態ではタイニーの体重はスコークスには重すぎるらしく運んでもらえない。SDK2と3で
中に乗せて冒険を助けてくれる。今作のランビはとても強く、全方位攻撃できる上、トゲ地帯に落ちてもそのトゲを破壊する。でも炎に当たるとダメージ。スコークスシリーズ皆勤賞のアニマルフレンド。今作はコング達を乗せないが、ピースの在処を教えてくれる。おたすけピッグ偶然島に住み着き、偶然ドン
フレンド。全方位の敵を攻撃出来、棘も無効化するほど強力な存在だが流石に炎や雷は無効化することが出来ない。ダメージを受けると逃げ出してしまう。スコークスアニマルフレンドの中で唯一皆勤しているオウムのアニマルフレンド。本作でも前作と同じくアイテム扱いであり、使用するとピースの在処を教
段状に設置されているゴール付近に辿り着く。しかし最初のフリッターを踏みつけたらフリッターの階段とは逆方向に切り返し穴に落ちるとタル大砲がありスコークスがいる隠し通路に行ける。2つ目のボーナスステージもここにあるため、これの存在に気づけないとステージをクリアしても1つ目のボーナスの
イニーワープ(コングパッド)対となるもう一方のパッドにワープする。ミクロコング(コングバレル)体がぐっと小さくなり、小さな穴に入り込めたり、スコークスに運んでもらえる。攻撃力はそのままなのでアントマンよろしく、小さいままクレムリンをぶっ飛ばせる。オレンジの爆破判定も小さくなってし
く、空中でゆっくりと下降するホバリングが可能(ボタン連打で降下を抑えられる)。ただし足が弱いため攻撃は不可能(小さい敵は無視して通過可能)。スコークスオウム。コングたちの後ろをついてきて、暗い洞窟をライトで照らしてくれる。乗ることは出来ず、攻撃もしない。エンガードカジキ。水中を平
行方不明。前作と違い見せ場はナシ。アニマルフレンド●エンガード皆勤賞のカジキ。2同様スーパーダッシュが出来る。今作では変身する場合が多い。●スコークス同じく皆勤賞のオウム。性能は2と変わらない。●コークス前作に比べて大幅に性能がアップした紫のオウム。スコークス同様羽ばたきが可能に
も踏めるようになる。何故か本作以降全く登場しなくなる。タイヤジャンプの難易度がドンキーとディディーで全然違うという奇特なアニマル。●オウムのスコークス唯一ドンキー達は乗せず、洞窟ステージで後ろからついてきて周囲をライトで照らしてくれる。こちらが方向を変えるとスコークスも方向を変え
ダスーパーマリオ シリーズステージグリーングリーンズ(戦場化)自然豊かでのどかな背景と、チェック模様の床が原作『マリオとワリオ』を思わせる。スコークスドンキーコング シリーズステージ洞窟大作戦ギミック「霧」と合わせて、多くのタイトルで、暗い洞窟ステージをライトで照らす役割を担って
トナーを連れていくことはできない。なお、ファンキー操作時のアイテムショップでは、ファンキーと似ているサングラスをかけた赤いオウムのトークス(スコークスの仲間?)が店番をしている。マリオカートWii隠しキャラとして登場し、初のマリオシリーズへの参戦となった。最高速度は最も高く、本作
イナマズコックヒキツネシロップワリオチュウタビッグカムカムVol.8 ドンキーコングシリーズ(『スーパードンキーコング』)DKバレルオウムのスコークスバナナカエルのウィンキーファンキーコングクランキーコングディディーコングキャンディーコングダチョーのエクスプレッソカジキのエンガー
みにこの時の風向きがシリーズスキンごとに以下のように異なる。特にワールドスキンの挙動は厄介。やろうと思えばドンキーコング2のアニマルランドのスコークスエリアみたいなコースも作れる。「初代」:定期的に向かい風「3」:定期的に追い風「ワールド」:定期的に追い風と向かい風を繰り返す「U
ら電力供給が不安定なのか照明が寿命なのか一定間隔で停電が発生する。停電中はコングとバナナ以外真っ暗で何も見えないため、視界が極めて悪くなる。スコークスもいないので、下手に停電中も突っ走ると、敵に当たるどころか奈落の底に落ちかねない。実際、図ったかのように後半では足場が不安定となり
っくり下へ降りていく。かなり伸びる。シャッチーシャチ。エンガードと違い、乗っても勝手に水中を泳いでいく。小さい方に乗ると……?ヘリバード鳥。スコークスのように連打で上へと飛んでいく。地面や壁などに接触すると消えてしまうので注意。◇悪者達ジャングルで暴れまわる動物達。彼らを懲らしめ
の渓谷」に登場。前半がダクトの地下水路になっている。仕掛けのないダクトの水中ステージは、スパドン3には意外なことに登場していなかった。後半はスコークスに変身するため、地上でありながらこれまた水中のような要領で進むことになる。暗黒のしょうにゅうどうワールド6「ロストワールド」に登場
ステージ。海底を泳いで進むステージなのだが、時折強い水流が発生し、自由に操作できなくなる。簡単に言うとあの「かぜのもり」や「アニマルランド」スコークスステージの水中版と考えれば差し支えない。しかも水流の向きや強さは時間経過ではなく場所によって変わる。進行方向だろうと逆方向だろうと
テンで人工降雨の研究を行っていたがクレムリン軍団のアジトに接収され、人工雨の試薬をひっくり返されたために雪山と化してしまう。エクスプレッソとスコークスは彼が飼っている設定になっていた。P1武闘会編でも人工雨の実験中に爆発事故を起こすが、この時起きた豪雨がドンキーのピンチを救う。モ
ラスボス前に待ち受けるのだが、ハードの都合上、水中では操作が左右逆にならないので、原作から大幅に簡単になっている。ちなみに、同コースの後半はスコークスで移動する「ふわふわダクト」を彷彿とさせる様な構成のエリアになっている。追記・修正は\ザッパァァン/らがなしち立逆\バシャッ
前腕部にかけて強靭な角状の外骨格「ガゼルアントラー」を装備。頭部の角と同じく強度の一点のみを追求しており、突進と同時に刺突を行う「ツインランスコークスクリュー」という技を持つ。両肩にも同様の角状外骨格が備わり、ショルダータックルに使用される。●ウシメダルウシの能力を秘めたコアメダ
ーパードンキーコング3』、『ドンキーコング64』では彼らに変身することができる。下記以外のキャラクターは「アニマルフレンド」のページを参照。スコークス(オウム)戦うことよりもサポートやドンキーたちに情報を知らせる役割が多いアニマルフレンド。『スーパードンキーコング2』では卵を吐き