ジェノザウラー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
10:41更新日:2023/12/07 Thu 13:50:51NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧受け継がれたのは冷血の遺伝子ジェノザウラーとは、タカラトミーの展開する『ZOIDS-ゾイド-シリーズ』に登場する金属生命体・ゾイドの一種。荷電粒子砲がデスザウラー、ジェ
10:41更新日:2023/12/07 Thu 13:50:51NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧受け継がれたのは冷血の遺伝子ジェノザウラーとは、タカラトミーの展開する『ZOIDS-ゾイド-シリーズ』に登場する金属生命体・ゾイドの一種。荷電粒子砲がデスザウラー、ジェ
ドジェネレータ(アニメ)【機体解説】ガイロス帝国が完成させた大型ゾイドであり、オーガノイドシステム(OS)搭載型ゾイドの一機。先行開発されたジェノザウラーの強化発展機であり、非常に豊富な武装を持ち、圧倒的戦闘力を発揮可能。そのスペックは巨大ゾイドにも匹敵する。コンセプトは「対ブレ
の、バンと正反対な性格で高い操縦技術を持ち、搭乗機体も相俟って最強クラスの戦闘能力を持つ。CV:斎賀みつき主な搭乗機セイバータイガー(RS)ジェノザウラージェノブレイカーバーサークフューラー凱龍輝【上山版】第1話にシルエットで登場し、第2話でバンの父親の墓前でバンと出会う。レイヴ
裂く強力なレーザーブレードが追加。元来の機動性の高さも相まって接近戦では圧倒的攻撃力を発揮する。先んじて帝国で開発されていたOS搭載ゾイド・ジェノザウラーに対抗できる存在であり、ストーリー上ライバル機として扱われる。同時期にストームソーダーやガンスナイパーが開発されている。【武装
ィラノサウルス型ゾイド。ライガーゼロと並行して行われた完全野生体ゾイド開発計画「U作戦」に基づき開発され、同一の野生体と原型機をベースとしたジェノザウラーの後継機となる。ただしオーガノイドシステムを搭載せずに野生体の本能を尊重した機体設計と最新装備を施した結果、計算上の戦闘力はジ
ークロー×2(前脚)ストライクハーケンクロー×2(後脚)カウンターサイズ×2イオンチャージャー【機体解説】ガイロス帝国軍が西方大陸戦争中期にジェノザウラーと共に開発したベロキラプトル型ゾイド。ジェノザウラー同様、オーガノイドシステム(以下OS)を搭載している。ジェノザウラーに比べ
、先のオリンポス山頂遺跡からサルベージされたデータを元に、本格的に復元された「オーガノイドシステム」が、新型ゾイド開発計画にて用意されていたジェノザウラーの試作機に搭載された。そのジェノザウラーが、コンペの模擬戦で競合機種「ダークホーン」「グレートセイバー」を蹂躙したことで、本格
ャドー〉を連れている。ゾイド乗りでありながらゾイドを嫌悪しており、ゾイドの破壊を好む。バンとは度々死闘を繰り広げた。愛機:セイバータイガー→ジェノザウラー【主な登場ゾイド】◆ジーク声:鈴木琢磨(1話のみ大本眞基子)バンが発見し、相棒にした小型の恐竜型ゾイド。小さな身体からは想像も
を勝機と見たライガーパイロットが満身創痍の機体で特攻。ゾイド核(コア)を破壊され、デスザウラー復活計画を阻止された。その後、簡易版ともいえるジェノザウラーの投入など他の新型ゾイドが投入され始めデスザウラー復活計画は鳴りを潜めていたが、鉄竜騎兵団によるブラッディデーモンの開発など密
好漢であることが示された。乗機はアイアンコング。余談だが、初登場時はガトリング砲を装備していなかった。◆ドクトルFガイロス帝国の天才科学者。ジェノザウラーとバーサークフューラーの開発者でもあり、その頭脳は1世紀先を行っていると言われている。行動は如何にもなマッドサイエンティストで
輝と合体し、凱龍輝デストロイになる。◆アニメでの活躍アニメ第3シリーズ『フューザーズ』に登場。RDとの因縁を生んだ試合にて破壊されてしまったジェノザウラー、エナジーライガーに撃破されたバーサークフューラーに替わるブレードの新なる乗機として、リュックがどこからか持ち出してきたゾイド
ブレードライガー」のテストパイロットを任される。古代遺跡に遺されたテクノロジー入手のためガリル遺跡へ派遣され、先んじて遺跡へ侵入した帝国軍のジェノザウラーと交戦する。せまい通路を巧みに利用して有利に戦闘を進めるが、遺跡にあった古代ゾイドのコアはジェノザウラーに奪われてしまう。本国
ザークロー、八本のストライククローで近寄る敵を粉砕する。また、尻尾の先端には最大火力の荷電粒子砲を搭載しているが、機体の重量が相当な物なのでジェノザウラー等の様に発射体勢を取る必要が無い。本機はジェノザウラーがガリル遺跡から持ち帰った完全なOSをゾイド核に搭載し完成した、「真・オ
と遜色がない。レッドホーンGC上記の機体からさらにエンジンを強化したタイプ。ダークホーンと見た目はほとんど変わらない。第二次大戦では、当初はジェノザウラーとのコンペに敗北して生産が遅れたものの、やがてそれなりの数が配備された。なお、カラーリングを黒くした機体が「ダークホーン」と呼
ばどうにかなる……んじゃないかなレベル。 -- 名無しさん (2015-07-17 23:33:12) 火器が無い事はともかく格闘戦ではジェノザウラーを圧倒してるしアロザウラーに気を取られていたとはいえデスザウラーも撃破してるんだがね -- 名無しさん (2015-07-
ライガーを分析することでもたらされたデータを元に開発された。……とは言っても参考にしたのは鬣の回転・各種ユニットの内装様式くらいのようだが。ジェノザウラーに似通った点が多いため便宜上「ジェノ系」に分類されるが、コアそのものは別種。なのでジェノザウラーとは異なり漠然と「恐竜型」とい
害は無い)、作戦失敗後にレイヴンが無意味にウェンディーヌを破壊しようとした際には、アイアンコングで交戦しレイヴンを止めようとした。まあ相手がジェノザウラーだったのもあって無理だったけど。その後、ウェンディーヌとバンの奇跡の活躍を目の当たりにする。バンからは当初、上記のこともあって
の前にたびたび現れ、ヴィオーラの故郷・イセリナ山ではその地方特有の霧を用いて奮戦した。それからもロッソ脱獄などに参戦するが、最後はレイヴンのジェノザウラーに荷電粒子砲で狙撃・撃墜されてしまった。その後、通常機(当然紫色のガイロス帝国仕様機)も要所要所で現れるが、たまにルドルフが移
リ型ゾイド。「凶戦士(きょうせんし)」の異名を持つ。本機は南エウロペ大陸のガリル遺跡で発見されたゾイドコアを培養、強制成長させて開発された。ジェノザウラーやレブラプターなどに搭載された実験的なオーガノイドシステム(以下OS)を超える「真オーガノイド」を有しており、従来の常識では計
め、問題なく活動できる。これに対して、同じフレームを使ってもゾイドの生態によって動きが異なる事例も存在する。例えば、デスザウラー用のボディにジェノザウラーのゾイドコアを填め込んだ「ブラッディーデーモン」がある。デスザウラーもジェノザウラーも元の野生体は近縁種ではあるが、野生体の体
ひこうタイプの動物だがエアームドではないし、ガルーダでもない。【開発経緯】本機は純正のヘリック共和国ゾイドではない。もともとはガイロス帝国がジェノザウラーとともに開発していた、レドラーの後継機となるべき空戦ゾイドであった。しかし当時、「新型ゾイドの開発プラン」を掲げた班はジェノザ
S SAGA』においてブラッド・キールの乗機として初登場。以降、多数のゲーム作品に登場している。トリニティライガーを分析して開発された機体。ジェノザウラーと似通った部分が多く「ジェノ系」の機体と設定されているが、ゾイドコアはジェノザウラーとは別のもの。『ZOIDS2 ヘリック共和
ために涙を流してくれる人」と告げていた)。バンと組んで以降はジークの力もあってかなりの活躍を見せるも、旅の途中『ポルトの街』にてレイヴン操るジェノザウラーと交戦。荷電粒子砲の直撃をうけて身体の右側を三割ほどごっそり消し飛ばされるという大ダメージを負う。しかし街で町民から愛され、レ
ーン』)の中央大陸到着への時間稼ぎの為にヴァルハラへ突入したヘリック・ガイロス連合軍を相手に奮戦。ある者は弾薬を使い果たしたハンマーロックでジェノザウラーに格闘戦を挑む、別のある者は小銃でゾイドに突撃する等、各々が死ぬのを前提にしながらも可能な限り時間を稼ぎ続けた壮絶な戦いの果て
士竜戦隊リュウソウジャー』の「騎士竜ティラミーゴ」に至ってはもはや完全に顔面から尻尾までが一直線になっている。ゾイドシリーズのデスザウラーとジェノザウラーも同様の関係。ちなみにデスザウラーは昔ははっきり「ティラノサウルス型」と言われていたが、現在この復元図の変化の煽りか、「恐竜型
行と四足歩行の特盛りなせいか、パーツ単位では格好いいのだが全体のバランスはとってもお察し。組み替えの腕が試される機体である。脚部の意匠が妙にジェノザウラーくさいのだが、こいつ本当に共和国製か?仕様が色々とアレなので、ZOITEC製のTB8実用実証試験機だったのかもしれないが。○B
へとシフトしていった。開発はガイロス帝国技術廠。その中でも旧ゼネバス系派閥が作っているのでほとんど完全にネオゼネバス製である。その格闘能力はジェノザウラーにも匹敵し、兵装条件が同じならばバーサークフューラーにも劣らないが、その最大の特徴は背びれの極大出力電子ジャミングシステム『ジ
42:45) ゴジラがスパロボに参戦してるという件 -- 名無しさん (2016-07-29 19:06:49) ガリル遺跡での交戦ではジェノザウラーの荷電粒子砲をモロに食らい、さらにレブラプターに群がられ切り刻まれるという凄惨かつおぞましい殺られ方をした個体も。しかし、荷電
エネルギー量・威力ともに桁違いであり、直撃すれば同サイズのゾイドを一撃で原子の塵と化し、小中型であれば部隊ごと殲滅することすら可能なレベル。ジェノザウラーでさえ同クラスの完全破壊が精一杯であることを考えると、冗談では済まされない破壊力だ。ただし、エネルギー消費も相応に激しく、連射
。その後、特殊鉱石「ゾイマグナイト」でかろうじて回復するが、それでも本調子に戻るには時間を要している。しかし、のちにシールドライガーとともにジェノザウラーに敗れてライガーが破壊された時は、ダメージを追って昏倒しながらも、前回より早く復活している。バンと同じく、彼女も成長していたよ
多い分、漫画よりはマシ。また、17門突撃砲を一斉発射する必殺技「メガロマックス」は荷電粒子砲に匹敵する威力を持つらしい。実際、レイヴンが駆るジェノザウラーの粒子砲とメガロマックスをぶつけた際には威力で引けをとる事は無かった。が、連続発射の負荷に機体が耐え切れなかったらしく破損し威
、状況が状況ゆえに急遽停戦してすっ飛んできたヘリック・ガイロス連合の大軍勢を前に、勝ち目のない必死必滅の遅滞戦闘を敢行。中には弾切れの状態でジェノザウラーに格闘戦を挑んだ機体もあったという。結果として、本機を含めクーデター実行隊は全機玉砕。参謀本部も首都ヴァルハラとともに、ブラッ
以降のゲーム作品に登場するファントム騎士団所属機体。アーム兼ヘッドの3つのユニットを状況に応じて自在に組み替え使い分けるのが特徴。設定的にはジェノザウラーの派生機体と思われ、分類は恐竜型。HYDRA(MARVEL COMICS)マーベルユニバースにおける典型的な悪の組織。「ハイド
』といい、かつて惑星Ziで暮らしていた古代ゾイド人の生き残りという事が判明する。元々失った記憶はジークの体内に格納して復元するはずだったが、ジェノザウラーとの戦いでシールドライガーが死んだ際にジークがバンを助けるためフィーネより先に体内に入れたため不発に終わってしまった。しかし完
国。かつての栄光を知る上級将校たちは旧ゼネバス帝国の遺産であるデスザウラーを自国の技術だけで再設計するべきではないかと考えていた。主力であるジェノザウラーやバーサークフューラーは、ゼネバスの技術も含んでるとは言ってもガイロス帝国製のそしりが否めなかったのも理由の一つであった。デス
防御性能も兼ね備えている。自身の火砲の周波数を弄ることで、シールドを展開したまま一方的に敵機をボコボコにすることも可能。その防御性能たるや、ジェノザウラーの荷電粒子砲に10秒以上耐えられるという恐ろしいもの。またこの超電磁シールド、グランチャーのジャミングにもある程度耐えられると
らの攻撃を防ぐなどした方がより効果的。Eシールドが切れたとき袋叩きに合わないように注意。エネルギー武器なのでなるべく実弾武器と併用しよう。③ジェノザウラー1.おすすめ武装【荷電粒子砲】長射程の貫通エネルギー武装。画面外の敵も撃ちぬける。左上のマップを見て敵を撃ちぬけるようになれば
↑狂暴性は同等以下じゃね。パワーはダンチ -- 名無しさん (2013-10-28 14:59:36) 圧倒的多数の攻撃を諸ともせず、ジェノザウラークラスの格闘能力を有したダークスナイパー10機を血祭りにあげ、最期の最後までかっこよかった……個人的にゴジュラスの中で一番好き
オッサにおける初勝利のきっかけまで作った。初対面以来常に押されていたバンが、初めてレイヴンに追いつけたのはこの瞬間であり、ブレードライガーとジェノザウラーとの決戦でもバンは彼のアドバイスを思い返している。一方で本人も確実に腕を上げており、第一部ラストではかつて持て余したゴジュラス
瓜二つである。デスザウラーは、イグアンの設計理念をベースに開発された、「超巨大イグアン」と言えるだろう。つまり、廉価版デスザウラーである[[ジェノザウラー>ジェノザウラー(ゾイド)]]や、[[ジェノブレイカー>ジェノブレイカー(ゾイド)]]、[[バーサークフューラー>バーサークフ
やがてその人柄を認められるようになっていく。ライバルとなったレイヴンに苦戦を強いられながらもジークとライガー、そしてフィーネと心を通わせ強敵ジェノザウラーを撃破。そして復活した破滅の魔獣・デスザウラーを打ち倒しプロイツェンの野望を阻止。ヘリック共和国とガイロス帝国の両国を救う。後
フ等、他のゾイドを搭載可能な機体にライガーゼロ等を積み、装備を変更することができる。登場ゾイドは前作に登場した機体に加え、ブレードライガーやジェノザウラーを始めとする西方大陸戦争時に誕生した機体も多数参戦。また、バーサークフューラーやケーニッヒウルフ、ダークスパイナーといった、西
で、中~超大型モデルは後発の物ほど組み立てやすく可動域や剛性にも優れている傾向にある。同じモチーフのシールドライガーとライガーゼロ、あるいはジェノザウラーとバーサークフューラーを比べてみると技術の洗練具合が分かるだろう。ゴジュラス系列もパーツ数こそアホみたいに多いが(最低でも約1
乗りこなしていき、自在にエネルギーシールドを使えるようになったマウント・オッサ火山の決闘では遂に辛勝をおさめた。しかしレイヴンの次なる乗機・ジェノザウラーとの対決の最中荷電粒子砲でシールドを破られたうえにゾイドコアを撃ち抜かれて再度石化してしまう。その後、フィーネと融合したジーク
。間違いなく当時最強の小型ゾイドである。また第二次大陸間戦争のころには、これらの能力に加えて荷電粒子砲を標準装備。小口径なのでむろん攻撃力はジェノザウラーなどには及びもつかないが、それでも荷電粒子砲であり、装甲の厚いイグアンに対抗した。長い脚で機敏に跳ね回る機体が大量に登場して荷
かったことにされているフューザーズ自体がユニゾンが主軸に置かれたアニメだったため、本機の戦闘力は他のゾイドを遥かに凌駕し、ブレードライガー、ジェノザウラー含む他の強豪チームとのバトルロイヤルで4対1の劣勢で不利だったにも関わらず、辛くも勝利している。中盤、四体合体マトリクスドラゴ
しい。【キット概要】キットは大型の電動式。歩行に連動して翼を広げ、頭の上下と口の開閉、尾を左右に振る。初の完全二足歩行電動ゾイドであり、後のジェノザウラー系統よりも歩行が安定している。また、背中のミサイルはスプリングにより発射出来る。ミサイル発射ギミックのあるゾイドは珍しい。ミサ
与えて撤退に追い込んでいる。一方で無印の中盤以降は専らやられ役に回ることが多く、強化型コマンドウルフの大口径砲に簡単に倒されたり、レイヴンのジェノザウラーには数の優位がありながらフルボッコにされるなど不遇な扱いを受けていた。もっとも戦場ではいろんなところで力強い砲撃戦を展開してお
中から登場。今作ではアーバイン達と同じく期間限定の仲間になる。バンと同じくレアヘルツの謎を追っている。〇レイヴンご存知バンの永遠のライバル。ジェノザウラーとシャドーのコンビでバンに勝負を仕掛けてくる。レイヴンが2期の途中まで記憶喪失だった事にも突っ込んではいけない。〇マリアバンの
いて、物語の始まりを飾ったゾイドでもある。当該項目参照。●カノントータス陸亀型ゾイド。火力と耐弾性に優れた砲撃支援用機。西方大陸戦争時には、ジェノザウラー等には及ばないものの、荷電粒子砲を搭載している。改造機では、ロン・バスター・アイソップ少尉の愛機「バスタートータス」が有名か。