ジェイガン(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ジオドラマ)、加藤精三(OVA)、五王四郎(幻影異聞録♯FE、FEヒーローズ)ここでは歴代シリーズのお助けパラディンについても記述する。(「ジェイガン」は彼の固有名を由来とするFEの序盤からのお助けユニットを指す集合名詞であるため)■概要(ジェイガン)アリティアの騎士団長。落城後
ジオドラマ)、加藤精三(OVA)、五王四郎(幻影異聞録♯FE、FEヒーローズ)ここでは歴代シリーズのお助けパラディンについても記述する。(「ジェイガン」は彼の固有名を由来とするFEの序盤からのお助けユニットを指す集合名詞であるため)■概要(ジェイガン)アリティアの騎士団長。落城後
但し、初期上級職のキャラはあくまでお助けキャラ・即戦力・キャラクターロスト時の補充要員という要素を秘めている事が多い(いわゆるお助けキャラ、ジェイガンポジ)。代表格のジェイガンとて、メディウス戦にはとても連れていけないが、序盤の終わり位までは銀の槍を駆使すればなんとか戦力にはなれ
ト参戦キャラと違い途中で離脱する様な事も無い。但し成長率が非常に低く、あまり頼り過ぎていると後から苦しくなる…というのがテンプレ。元祖であるジェイガンを始め、経験豊富な老兵が多……いえティアマトさんは若いです! 若いですからキラーアクスしまってください!アランも若いが病が邪魔を…
の15章での会話では「お前がエイリークのそばに居たからこそ妹の無事を確信できた」と断言したくらいである。なお彼とは支援が発生しない他の多くのジェイガンポジのキャラクターと違い、シナリオでの出番も終盤までかなりあり会話イベントの多くに出ずっぱりである(やられても負傷撤退である)。『
STEMSゲーム『ファイアーエムブレム 覚醒』の登場人物。cv.小野大輔■概要イーリス国の騎士にしてクロム率いる自警団の副団長を務める覚醒のジェイガンポジションだが職種はパラディンではなく、聖魔の光石にもあったグレートナイト。ファンからの愛称は「フレデ肉」「肉」(後述のマイユニと
よっては屋内だとソシアルナイトやドラゴンナイトが強制下馬により弱体化してしまうため、アーマーの力強さが更に輝く。釣り出し役アーマーや最序盤のジェイガンの仕事といえばコレ。敵の攻撃をいなせる兵を囮にし、突っ込んできた敵兵を別のユニットで撃破する。基本中の基本だが、守備力の高いアーマ
+4移動-7重量-8体格-8属性:風個人スキル:守護武器レベル:短剣B二つ名:『緑風』加入章:第1部2章「奪われしもの」CV:間島淳司今作のジェイガン。前作での戦争が終わり、探していた義姉・ミカヤと再会。ベグニオン駐屯軍の圧政を憂いた二人は駐屯軍の妨害活動を行っていた者達と義賊集
(FE)シャーマン/ドルイド(FE)踊り子/バード(FE)マムクート(FE)獣系クラス(FE)魔物(FE)【シリーズの「お約束」的要素】+ ジェイガン-ジェイガンゲーム開始序盤からメンバーにいる「最初から上級職で、かつ馬に乗ったキャラ」。名前の由来は一作目でそのポジションであった
ル傭兵団の副長であり、グレイルと共に傭兵団を築いた最古参の一人。長く伸ばした赤毛の女性騎士であり、本作の赤緑の赤の方……と思いきや、いわゆるジェイガンポジションの人。誇りを重んじる理想主義者であり、傭兵団皆の……特に早くに母を亡くしたアイクとミストの母親・姉的存在であり、グレイル
を受けている。『蒼炎』でスキル『大器晩成』を持っていることから期待して育てたら裏切られたプレイヤーも多いとか。ただ、ミカヤ軍においては盗賊兼ジェイガンとして長きに渡って戦線を支える存在であり、単なるイラナイツではない。彼の不幸はメインキャラにも関わらずジェイガン枠、あるいはジェイ
当した納谷六朗氏は、本作発売前の2014年11月に亡くなっており、本作が遺作となった。■性能初期クラスはグレートナイト。シリーズ伝統である、ジェイガンポジションのお助けユニット。前作のフレデリクとは対照的に、初期値・成長率共に壊滅的に低い。特に速さの成長率が0%(職種補正頼み)な
が高く、最初から上級職に就いているが、成長率その他に難があり、中盤以降は力不足になっていく。イラナイツ縛りプレイでは最後まで活躍できる詳細はジェイガンなどの項目を参照。また後半~終盤で加わる強力なキャラクターが、既存ユニットの育成に失敗した時の救済措置に見えることもあり、その時も
兵種とともにマイユニットの初期パラメータと成長率に大きく関わるので慎重に選ぼう。特にルナティックだと、一切の妥協が許されない。魔道士を選んでジェイガン戦でさっそく詰むのはお約束作中の主人公はあくまでマルスだが、マイユニットは「もう一人の」主人公といった所。サブタイトルにもある「影
かの影がちらついたのか、悲惨な扱いになっている。新・暗黒竜では序章から登場するものの、序章に登場する下級職キャラでは最も成長率が低い。流石にジェイガンよりはマシだが…。しかもSFC時代より上限が伸びてしまったため、今までは誤魔化せていたゴードンの成長率の低さがはっきりと表れてくる
げ切れず、仲間の誰かがマルスに変装して囮になるという決断を迫られる。誰を囮にするかはプレイヤーが選ぶのだが、だいたいの場合は成長が見込めないジェイガンかリメイク版追加キャラで愛着のないフレイが犠牲になることに。この際、囮とは別にもう1人以上犠牲を出すと新キャラのノルンが加入するた
使用可能」「使用可能時期のプレイヤーキャラと比べて強力」といった面を持つ者もあり、それらは正に初心者救済措置的なニュアンスを持つ。特にFEのジェイガン(後述)が有名。詳細は個別項目を参照。ダイナミック・ゲーム・ディフィカリティ・バランシング(DGDB)dynamic diffic
てくる。主人公達に悪辣な言葉をぶつけるものの、そこには暴走する自分や国を止めて欲しいという本心の願いが隠れており、最終的には……。実は当初はジェイガンポジで、黒幕でもなんでもなかったが、「双子の母親を生かしてくれ」というISの提案を採用したら裏切り展開になっていたという。アンナさ
。ゲライント(CV:仲野裕)「百戦のゲライント」の異名を持つ歴戦の剣豪で、若きランスを支える腹心。最初からなかなか強いオッサンなのでいわゆるジェイガン枠かと思いきや、最初から最後まで主力として使っていける。コールと二人でいかに若者を盛り立てていけるかがアルメキアの課題。コール(C
しR【しあある】[名](鉄道・電車)JRの別称。検索用語:JR、しRしぃ【しぃ】[名]元コテハンの「しー」がキャラ化したもの。段ボールの中に入ってる愛らしいキャラが人気。だっこキャラでもある。 ∧ ∧___ /(*゚ー゚) /\ /| ̄∪&cup
ラディンはそれぞれ剣、槍、斧のいずれか一種を扱う同名職が3つあるが、ヴァンドレは斧を扱うパラディン。初期上級職故に序盤は経験値が入りにくく、ジェイガン、マーカス、ギュンターらお助けじいさんの例に漏れず、成長率も低め。しかしHPだけはそれなりに伸びる。初期上級のわりに初期値もさほど
スは14歳であり、若々しく凛々しいゴードンやアベルはともかく、全身真っ赤なイノシシ武者のカインを影武者として使うのは苦しかろう。白髪の老人のジェイガンに至ってはマルスと見間違える方が難しい。というかそもそも髪の色がフレイ以外誰一人として青くないし、そのフレイもジェイガンほどではな
に遭う上ボスチクの経験値も減少していくので、素直にマルスで会話して自害していただこう。*3また、殆どのキャラが再登板したなかで、ハーディン、ジェイガン、ボア、ガトーらと並び、味方にならない数少ないユニットとなった。尤もハーディンとボアは新・アカネイア戦記で使用可能ユニットであるし
が事実である。その弱さとおバカぶりは公式や4コマでネタにされている。例えば…埋もれた財宝の話を聞いて マチス「埋もれた財宝とは俺の事ですね」ジェイガン「貴方は一生埋もれていればよかろう。」マチス「俺も出撃します」ジェイガン「いいでしょう」→ジェイガン「そして…花と散れ。」オレルア
に前線で戦っていた。成長率は高い。しかし運が低いため、同じくパラディンのゼトよりLvが上にもかかわらず合計値で劣っており、良くも悪くも恒例のジェイガンポジション寄りという所。だっておっさんだし。期待値的にはゼトよりもHPがだいぶ高いが、他は全体的に劣るといった感じ。登場するのは5
リアに置けないので、手札が2枚でこのカードとの2択になって他のカードの方を出したいという時には邪魔になるという仕組み。一部を除いて各作品の「ジェイガン系」のキャラクターがこのカードになっているため、ジェイガンと呼ばれることが多い。初期~前期は多用されていたが全体のインフレ・カード
シグルドよりも、将来性という意味で他のキャラの方がレベル上げの優先度が高いとも言えるのである程度は注意が必要。当時はこの性能から「ロードこそジェイガン」「育つジェイガン」などと呼ばれていた。終盤には壊れたティルフィングを受け取り、聖戦士としての本領を発揮できるようになる。スワンチ
0%ハンマー手斧1章から娘のタニア(アーチャー)、部下のマーティ(マウンテンシーフ)と共に登場。初期値は突出して高いが成長率は壊滅的な典型的ジェイガンポジションで、聖戦士の書を1~2冊持たせた程度ではさっぱり育たない。徹底した乱数調整を以てしても精々4ピン程度が関の山という壊滅ぶ
専用クラスではペガサスナイト~ファルコンナイトなどが多い。また先生自体が生徒の成長を見守るという構成のためか、本作にはシリーズのお約束であるジェイガンポジションのキャラが存在せず、その役目が半ば自身や他の教員ユニットに分散・吸収されている節がある。*7■育成シリーズ初の教官主人公
、騎馬オンリーでパーティを組む関係上、騎馬特攻や林マップがキツい。騎馬特効武器持ちも少なくないので注意が必要。また、鼓舞所有者がギュンター・ジェイガンなので、スキル継承解禁前はジジ臭くなるのが難点だった。…真面目な話をすると、ギュンターとは緑属性で被るのが痛い。その後スキル継承が
プの高成長率を誇る。実はカインの上位互換だったりする。そのカインですらトップ3に入るのだから彼の強さは推して知るべし。彼を使い続けたいが為にジェイガンを見殺しにするプレイヤーが後を絶たない。ついでに可愛い可愛いノルンたんの為にゴードンも犠牲になったりする。なお、ハードモードではア
、アーマーナイトといえばドーガを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。ドルーア帝国の侵攻とグラ王国の裏切りでアリティア王国が滅亡した際に、ジェイガン を始めとした仲間と共にマルスを護衛しながらタリス王国に亡命する。その後マルスがドルーア帝国と戦うために立ち上がると、他の仲間たち
、その頃にはもっと優先的にチェンジプルフを使いたいキャラがいるのも厳しい。初期キャラ故にステータスも貧弱であるため二軍落ちしやすく、おかげでジェイガン枠のヴァンドレや、怒濤の同系統職被りのラピスと並んでエンゲージイラナイツ談義の常連となっている。任天堂は緑の弟だけでなく、緑の兄に
ェンデルカダイン最高司祭にしてマリクと三井の先生。三井がグレた一因でもある。リメイク前では老齢に反して成長し、しかも短所を補うような成長率でジェイガンやリフの立場を脅かす存在。リメイク後では成長率計算システムの関係上、魔力は並の人より伸びにくめになってしまった。とはいえ、ジェイガ
復役な上、CCすると馬に乗るのでかなり便利に。ティアマトグレイル傭兵団副長。綺麗なおば…お姉さん。密かにグレイルに思いを寄せている。いわゆるジェイガンポジションだが、騎乗ユニットや斧が優遇されていることもあり、終盤でも普通に使っていける。特に難易度マニアックだと封印のマーカスよろ
ラの一人として定着し、これ以降は初期値は高いが最終的な能力は並かそれ以下に落ち着くようになった。いわゆるファイアーエムブレムシリーズにおけるジェイガンのようなお助けキャラポジションが定着したと言える。ラナロウやシェルドといった若手が育つまでは彼にお世話になる場面も多いだろう。ゼノ
国は滅亡し、神剣ファルシオンまでもが奪われてしまった。しかし、そのとき14才であったアリティア王国の王子マルスは、姉エリスの助けを得て、守役ジェイガンらとともに辺境の島国タリス王国に逃げ延び、王女シーダをはじめこの国の人々に暖かく迎えられ、祖国解放の日を夢見ていた。だが、平和な日
よりシーダの方が一回りもふたまわりも強くなっていることが多く、ラストまでレギュラーと言うのも珍しくない。また、最初から銀武器が使える関係上、ジェイガンの銀の槍を彼女に与えれば「銀の槍で窮地を強引に突破」というジェイガンがやるべき役割をジェイガン以上にこなせる上、普通に成長するので
ク掲載シナリオ投稿期間:2018年3月21日~2018年4月2日パート数:全5話GM:投稿者PL:ホープの人(マルフォイ)、ニンフィアの人(ジェイガン)、黒咲の人(アストルフォ)、ラリマーの人(チョコ)セッション日:2018年3月17日本日のロストロイヤルPCたち pic.twi
が死んでも……オレ達は死なない……ウキ……キ……。と意味深なセリフを遺す。クリア後、シーザとラディを仲間にする(またはマルスが彼らの死を嘆きジェイガンが叱咤する)やり取りの後、何故か死んだはずのローローがクライネと会話する姿が。実はローローは一人ではなく「兄弟」が複数存在し、『本
ばマードックがとりなしてくれるとの条件だったが、敗北、戦死した。ちなみに13章→16章でレべルが2上がっているが能力は1つも上がっていない。ジェイガンもびっくりの成長率である。典型的な小悪党だが、コミカルでインパクトの強い言動からネタキャラとして人気がある。コミカライズ版『覇者の
本作のヒロイン。特別な力を持った歌を歌う歌姫。詳細は個別項目で。ギュンターCV:納谷六朗暗夜王国に昔から仕える老騎士で主人公の世話役。今作のジェイガン枠。成長率も見事なまでにジェイガン。厳しくも暖かく主人公を見守る。詳細は個別へ。ちなみに、今回のギュンター役が声を担当された納谷氏
わる。特性はノックバック。序盤は頼りになるがレベルアップでの成長がかなり低く、攻撃力に至っては最終的に補助系メンバーにさえ抜かれる。いわゆるジェイガン系ポジションのキャラ。ゲート技は遠距離攻撃の「サンダー」や連続攻撃の「レンジャー」、固定ダメージの範囲技「アースボルト」などの攻撃
ならば速さを活かした追撃と合わせて高い火力を出せる。騎馬系や飛行系の上級職がこれを持って突っ込んでくるとかなりのプレッシャーがある。いわゆるジェイガン系キャラの所持率が高いため、銀系武器の中でも序盤から使えるケースが多い。没収しても良いが武器レベルの関係で下級職上がりがまともに扱
ウも貰えないキャラが使う。銀の弓鋼よりも高性能な銀シリーズの一つ。強力な銀の武器の中でも、銀の弓は特効ダメージとの兼ね合いにより需要が高い。ジェイガン系における銀の槍に次ぎ、スナイパーで初登場するユニットが持ってくるイメージが強い。『聖戦』では使い手を選ぶ上により強力なキラーボウ
に序盤の固い敵に対して有効打を与えられる。……のだが、とにかく成長率が悪いことで有名。成長を止めた呪術師という設定を反映してか、合計成長率がジェイガン枠ほどではないもののかなり低い。さらに本人の職がダークマージというのも問題であり、ダークマージは全職の中で一番合計成長率が低いため
英雄の全能力+2抜きだと追いつくことができない。騎馬も大体同じで、総合値173のエイリーク(花10回)とソワレ(総合値154+20回)とか。ジェイガンとギュンターという例外以外は大体神装英雄貰って花フルに投入すればやっと追いつける感じである。……で、その肝心の神竜の花の配布量はと
任者はオグマ等ごく少数なため、有力候補となる。魔道士は選択すると難易度が激増するので初回はやめておこう。設定項目を誤るor乱数のご機嫌次第でジェイガンに勝てないぞ。あとファルコンナイト目的のペガサスナイトも避けるべき。中盤までクラスチェンジ不可は痛すぎる。支援相手であり同期の第7
ス謎の仮面の騎士…一体何者なんだ…?(棒)ミネルバマケドニア王女。国の統治に頑張っていたのだが一部の乱暴者たちの反感を買い、囚われてしまう。ジェイガンマルスの補佐(軍師)を務める元将軍。前作のモロドフの立場。一番最初の相手ユニット。残念ながら同行はするが、戦いには参加しない。時々
一番高いのが速さで60%、次は魔防の40%。それ以外はそこそこで、合計成長率はなんとヒナタやニュクスよりも下で、ギュンターやユウギリといったジェイガン枠を除けば全キャラで一番低い。固有スキルは、自身への杖の回復量が1.5倍になる『ぼんやり』。パラレル資質は忍。とにかく速さがよく伸
シシリアンThe Sicilian監督マイケル・チミノ脚本スティーヴ・シェイガン原作マリオ・プーゾ製作マイケル・チミノジョアン・カレリ製作総指揮シドニー・ベッカーマン出演者クリストファー・ランバートテレンス・スタンプ音楽デヴィッド・マンスフィールド撮影アレックス・トムソン編集フラ