ベアルクティ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ただし、「ベアルクティ」自身はシンクロ主体のカテゴリーなので「レベルを持つモンスターしか特殊召喚出来ない」と言う制約をすり抜けられるが、エクシーズ・リンクは思いっきり引っ掛かるのでカテゴリ外から戦力を補充する際には注意したい。一覧非チューナーモンスター属するモンスターはほぼ全て水
ただし、「ベアルクティ」自身はシンクロ主体のカテゴリーなので「レベルを持つモンスターしか特殊召喚出来ない」と言う制約をすり抜けられるが、エクシーズ・リンクは思いっきり引っ掛かるのでカテゴリ外から戦力を補充する際には注意したい。一覧非チューナーモンスター属するモンスターはほぼ全て水
自身を対象とする効果を無効にし破壊する効果のコストにできるので単なる置物にはならない。登場当時から十分強力なカードであったが、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の登場により1ショットキルも容易な程の爆発力を獲得する。このように非常に強力で魚族のエースにふさわしい能力を持つモンスター
強化の数値は低いが、手札のカイキを捨てれば相手ターンにカイキを呼び出して覇道星シュラの正規召喚へと繋げられることこそが本命のようなもの。エクシーズ・リンクモンスター相手だと実質バニラに近いが、最低3000打点はあるので素殴り能力もそれなりに優秀。覇道星はどうせいシュラ天に融けし者
アルール(1999~2002)※初心者向けの簡略化されたルール★決闘に必要な物40~60枚のカードで組んだメインデッキ:融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターは投入できない。0~15枚で組んだエクストラデッキ(EXデッキ):特殊な方法で呼び出せるモンスターカードである、融合
クロフュージョンで出す場合は轟雷帝ザボルグ+キメラフレシアとのコンボを利用して差別化を狙いたい。三相魔神コーディウス融合素材はシンクロ・エクシーズ・リンク各1体ずつ融合召喚した後に1度だけ2000の倍数のライフを支払い、2000ライフ毎に「墓地から魔法・罠を1枚サルベージ」「相手
殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。罠モンスター。ついでにエクシーズ・リンク以外の幻影騎士団も蘇生するのでエクシーズ・リンクへと繋げやすい。こちらも直接攻撃がトリガーなので防御手段も準備しておきたい。ま
3・4・5が揃うこととなった。一見すると不思議が多いモンスターである。リクルーターと思いきや、裏側表示で呼び出すことになるためシンクロ・エクシーズ・リンク素材のどれにもできない。しかも、ロックバンドじみた音響戦士たちの中にあって、DJコントローラーがモチーフである。その正体は、と
らリンク・スパイダーを出せばサーチしたコントローラーを即座に場に出せる様になったので、このカードの通常召喚からレベル6シンクロ・ランク3エクシーズ・リンク3(ハリファイバーを経由すればリンク4まで可能)を使い分けられる。ジェネクス・ガイア効果モンスター星3/地属性/岩石族/攻10
員」等で再利用できる。◆レスキューキャット最近去勢されて復活したかつての相棒。下のトライワイトゾーンや魔獣の懐柔と同様に融合・シンクロ・エクシーズ・リンクへのアクセスが可能。リクルート数が少ない代わりに対象の指定が緩い為より柔軟な対応がしやすいのが特徴。◆ラッコアラ自分以外の獣族
成形とはいえないという意味合い。*6 ちなみに《カウンター・クリーナー》のイラストにも《強欲な壺》が描かれている。*7 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターはメインデッキに入れることは出来ないので、代わりにEXデッキに戻す*8 このコンボは2:2交換なので悪い燃費ではない
「R-ACE」モンスターを用意する必要があるものの、初の能動的な妨害効果を持った「R-ACE」モンスターであり、攻撃だけでなくシンクロ・エクシーズ・リンク召喚の妨害も出来るため非常に優秀。「プリベンター」には「防止する人・物」「妨害者」などの意味があり、イラストから推察するに既に
こともあり、規制後も後年登場したドラゴン族カテゴリのカードを取り込むことで往年とは違う形ながらデッキとして成立している。融合・シンクロ・エクシーズ・リンクと様々なカテゴリのドラゴン族エースモンスターが次々と呼び出されるのは圧巻。【ユニオンリンク】上記【グッドスタッフリンク】の派生
また、自身がレベル5以上であるため烈火大王の素材条件を満たすことができるのはメリット。ネクロスライムと異なり、もう一方の素材を下級DDやエクシーズ・リンクDDDにした場合でも烈火大王を呼び出せるのは明確な強みである。ペンデュラムモンスター我が魂を揺らす大いなる力よその身に宿りて、
ばランク7とレベル7を揃えられない事もない。条件は厳しいものの効果で相手モンスターを除去出来るので、覇王黒竜が対応出来ないレベル8以上やエクシーズ・リンクモンスターを退かせられるのは大きい。5つ目はPREMIUM PACK 2019収録のダーク・アンセリオン・ドラゴン。覇王黒竜と
で投入され禁止カードとなったサモン・ソーサレスにとっては天敵でもあった。緊急テレポートに対応したサイキック族なので上記のようなシンクロ・エクシーズ・リンク素材としての運用はしやすい。緊急テレポートの欠点であった呼びだすモンスターを素引きすると弱めである点を克服しており大変使いやす
る。こちらの効果は罠カード版月の書。バージェストマ罠カードの中でも特に柔軟な運用が可能な一枚であり、単純な戦闘阻止だけでなく、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚妨害、カード効果の対象になったモンスターを裏返してその効果の阻止など様々な活用法が考えられる。デュエルリンクスでは特に活躍
ず、その分他のモンスターが即座に除去されてしまうため、貧弱な「蟲惑魔」達でペチペチ殴り合うしかやることがない。前述の通りフレシアの効果でエクシーズ・リンクモンスターに狡猾等を通すか、アロメルスやアトラの高い攻撃力でなんとかするか。もしくはトリオンで相手の伏せを破壊して先に強力モン
オン)をそれぞれ指定する為、対応する壊獣を用意すれば対象外のモンスターを除去しつつ素材に変換が可能。残る3種の内2種の「融合・シンクロ・エクシーズ・リンク」を要求するミラジェイドと「ドラゴン族」を要求するアルバ・レナトゥスも、融合召喚を行う効果を持つアルビオンかルベリオンを経由す
を放っているのだろうか。まず条件に合わないモンスター以外のモンスターは全て除外するという効果自体が凄まじいが効果の性質上レベルを持たないエクシーズ・リンクはいくらランクやマーカーが多かろうが対比さえできず除外されるこうなると相手は先にこちらの高レベルを処理したくなるがアビスの効果
くなる。「死者蘇生」も「リビデ」も「真炎の爆発」も「ソルチャ」も、そしてなにより儀式召喚も、この畸形の女王の前には封じられる。シンクロ・エクシーズ・リンクはミドラーシュが封じ、蘇生と儀式はこの子が潰す。シャドールは徹底的なエクストラメタを行う「影霊衣」が天敵だったため、「超融合」
、使い方次第ではなかなか強力。当時は奪ったモンスターを安全に処理する手段が限られており、ゾークよりも一段劣ると見られがちだった。現在ならエクシーズ・リンク素材として処理することも可能である。天界王シナトレベル8。アニメオリジナルの乃亜編で登場した乃亜の切り札。sophiaの影霊衣
ナジーは最低限欲しいところであり、デッキによっては最悪まったく形にならず放棄しなければならなくなるためである。あと融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンクがあまり機能しなくなる。海外では『Battle Pack』シリーズというシールド用に制作されたパックもあるため、シールド戦を楽
ルールとなっているのだ。……もうお分かりだろう、コストに使ったモンスターを蘇生すればもう一度同じモンスターを召喚できる。蘇生→シンクロ・エクシーズ・リンク→また蘇生と、さながら永久機関のように動き続ける。かつては下級モンスターが強力な一方でフィニッシャーに乏しかったが、8~9期の
イズに自身をリリースしてナチュル1体をリクルート。攻撃力の1番高いモンスターが相手の場にいるなら2体までリクルート可能なため、シンクロ・エクシーズ・リンク素材を揃えたりカメリア+ナーブorサンフラワーorホーストニードルの組み合わせを揃えたり色々と出来る。リリースが発動条件なので
に押し付けた所で「よっしゃ!上級モンスターの生け贄になるやんけ!」がオチでかえって喜ばれるだけだろう…マタンゴを使ってみよう!シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の登場でますます立つ瀬のなくなった《マタンゴ》だが、それでも使おうとするのが決闘者というものだろう。例えば、相手フィールド
条件厳しいロマンカードを切り札にしてる印象 -- 名無しさん (2017-01-01 01:31:05) いっそのことそれぞれ融合・エクシーズ・リンクで -- 名無しさん (2017-05-17 22:21:23) カード化するならロイド専用のABCになるのだろうか。
に加えて、手札から捨てて悪魔族チューナーをサーチできる上級モンスター。ただしチューナーのサーチを行うとEXデッキの召喚制限がかかるため、エクシーズ・リンク召喚は行えない。なお、実はリゾネーターならば全てサーチ範囲内。直近でジャックのストラクチャーデッキが登場したことに加えて、こい
による妨害を受けず、融合召喚した後に墓地から除外する事で融合素材一組を効果無効・攻守0で蘇生させる魔法カード。更なる融合召喚やシンクロ・エクシーズ・リンクにも繋げられる。・サイバネティック・フュージョン・サポート速攻魔法。機械族専用だが、ライフコストを払うことで融合素材を手札・フ
召喚時に相手の1番レベルの高いモンスターのコントロールを奪える。対象を取らず永続奪取と言う非常に強力な効果を持っており、レベルを持たないエクシーズ・リンク相手でも壊獣で除去しつつ壊獣を回収と言うテクニックも可能。かつてはA・ジェネクス・バードマン+特殊召喚しやすいレベル6闇属性モ
ージ計算よろしいですか?」とか言われない場合。)《簡素融合》に対応した唯一の海竜族モンスターだぞ!水属性・レベル6だから色んなシンクロ・エクシーズ・リンク素材として使える上に蘇生制限を満たしてるから蘇生も出来るぞ!●実は「遊戯王 真デュエルモンスターズⅡ 継承されし記憶」では強豪
う。《ワーニングポイント》召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したモンスターに対して発動することで、効果を無効化させ攻撃および融合・シンクロ・エクシーズ・リンク素材にすることも禁止させる通常罠。アドバンス召喚のリリースは防げないもののフィールドに出せるモンスターが少ないリンクスのルール
る「充電池メン軸」、単三型を地獄の暴走召喚等で展開して漏電で相手の場を全滅させた上で攻撃をしかける「単三軸」、単四型をベースにシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねる「単四軸」の3つのデッキタイプが存在する。デッキタイプに合わせて採用するカードを変えられる柔軟性を持つため、雷族デ
ドバンテージを稼ぐ効果ではないが、モンスター効果を閉じてしまうため崩し能力が高い。相手ターンでの発動に成功すれば、相手の儀式・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚行為を妨害することもできる。《究極伝導恐獣》と異なり、自分のモンスターも裏守備になる。リバース効果の再発動とサブテラーマリ
格的に組み込む理由は現状乏しく、基本的には娑楽斎の効果による融合召喚で出す事になるだろう。(1)の効果で一気に2体を展開でき、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚に繋げられる。出せるレベルは8以外なので3か5を並べる事になる。単純に融合素材分のカードを再展開でき、娑楽斎以外のレベル3
他を問わない全体強化効果が使える。デスピアの戦闘要員は軒並み高レベルなので、大幅な打点増強が見込める。相手がこの効果の恩恵を受けられないエクシーズ・リンクモンスターが中心だった場合はこちらだけが一方的に強化されることになる。そうでなくても、融合主体でない限りはクエリティスの効果で
しき構図である《S:Pリトルナイト》《I:Pマスカレーナ》を執行対象としている《S-Force 乱破小夜丸》の新たな姿。融合・シンクロ・エクシーズ・リンクのどれかを素材にリンク召喚した際に自分または相手の場か墓地のカードを除外出来る。この効果を使ったターンは自分はダイレクトアタッ
を高速で稼ぐことは苦手。一応、予想GUY、地砕き、リビングデッドの呼び声、砂塵の大竜巻といった、優秀なカードも収録されている。シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターがそれぞれ収録されており、活用できる状況であれば狙っていきたい。パワー・オブ・ザ・ドラゴン3デッキの中ではとにかく高
すら「ゴブリン突撃部隊」や「電動刃虫」「不屈闘士レイレイ」といった、攻撃力2300以上のモンスタが存在するくらいである。また、シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが多用される現在では、攻撃力が2300以上のモンスターを出せないデッキの方が少ないくらいである。もちろん、耐性のおか
ので、神の召喚すら視野に入る。中でもオベリスクの巨神兵との相性がよく、3体は生贄に、2体は全体除去のコストと綺麗に使いきれる。シンクロ・エクシーズ・リンクなどの素材にする自壊デメリットを踏み倒すもっとも簡単な手段。恐竜チューナーも少なくはないのでシンクロへも繋ぎやすい。自壊デメリ
は直接攻撃できる。「SPYRAL」のエージェントその3。自分の場か墓地に「SPYRAL」カードがあれば、リリース不可かつ融合・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材に出来ない制約付きで手札から相手の場に守備表示で特殊召喚して互いのデッキトップを確認し、場にいる間は「SPYRAL」
後、ターン終了時までお互いにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。体内に稲妻が走る巨大ロボット。融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターをX素材にしている時に攻撃力が倍になる効果と、デッキからレベル2のモンスターをリクルートしてお互いの特殊召喚先を制限
殊召喚する効果を持つ。寿司を「握る」と、TCGにおいて目当てのカードを手札に「握る」をかけたダジャレだと思われる。(1)の特殊召喚効果はエクシーズ・リンク召喚の基点となるスタンダードな効果。特定カード名参照という狭いものだが、軍貫の方向性はこれで一貫しているのでさほど問題ではない
の効果にありがちな除外デメリットも特殊召喚後の制約もない上、自身が闇属性・ドラゴン族・レベル8と色々と恵まれているので融合素材のみならずエクシーズ・リンク召喚の素材として使いまわすのを目的に採用してもいい。デッキからコストにした場合は自身をデッキボトムに戻し、手札からこの効果を発
ーフとした水族モンスター統一テーマ。個性的なモンスターが多いため、様々なタイプのデッキを組める。現在では高い展開能力を生かしてシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねるビートダウンデッキや、妨害に特化させたロック・パーミッションデッキ、下記のバージェストマと混ぜたデッキなどが考案さ
まう。そのままリクルート効果を発動してレベル2・ランク2・リンク2に特化した【スプライト】の展開に繋げられるだけでなく、融合・シンクロ・エクシーズ・リンクのいずれかを素材に持っていれば元々の攻撃力が倍化して3200の青眼の白龍ラインを超えたアタッカーにもなれるため、リクルート効果
。自分フィールドのモンスターも対象にできる為、自身を裏守備にすればデメリットを踏み倒して留まれる他、相手の永続効果を妨害したりシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を邪魔したり、と維持すればするほど相手にとって鬱陶しいモンスターと化す。ただし既に展開されてしまったリンクモンスターやトー
機サーキュラー」等を出張させるのもいいだろう。融合モンスターサイバース・ディセーブルムサイバース族+サイバース族の融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンクの2体で出せる融合モンスター。手札からサイバースを展開しつつ自身のレベルそのモンスターに合わせる効果と、リンク4以上のサイバー
ターにはチューナーもいるためシンクロ召喚にも使える。エンドフェイズに除外されるデメリットがあるものの、特殊召喚したモンスターはシンクロ・エクシーズ・リンク・アドバンス召喚に使われるため実質あってないような物。「デッキから特殊召喚するカードは強い」という言葉を体現したようなカード。
ーを並べた後に(1)の効果を発動すれば素材モンスターは伏せてしまう。そしてカード名もステータスも不明の状態になってしまうので、シンクロ・エクシーズ・リンクといった各種召喚行為が封じられてしまう。勿論永続効果をシャットアウトしたり攻撃を未然に止めたりと、様々な活用法がある。リンクモ
のが多く、このカードにはそれがない点で差別化は可能。水属性なのでグリズリーマザーでリクルートでき、素材が水属性に限定されているシンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材として使っていける。とはいえ水属性には「黄泉ガエル」「フィッシュボーグ」「ドラゴン・アイス」といった便利すぎてデッキ