コンボイ(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
とには間違いなく、出番も活躍もシリーズ中随一である。海外名はオプティマスプライム。実写版以降は日本でもそう呼ばれることが多い。TFワールドにコンボイの名を持つキャラは複数いるが、ここではいわゆる第一世代……Genelation-1シリーズ(以下「G1」)に登場する初代コンボイにつ
とには間違いなく、出番も活躍もシリーズ中随一である。海外名はオプティマスプライム。実写版以降は日本でもそう呼ばれることが多い。TFワールドにコンボイの名を持つキャラは複数いるが、ここではいわゆる第一世代……Genelation-1シリーズ(以下「G1」)に登場する初代コンボイにつ
23 Sat 16:17:09更新日:2023/08/08 Tue 17:13:18NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧やぁ、コンボイだ。[[テレビを見る時は、部屋を明るくして離れて見るんだぞ。>テレビを見る時は部屋を明るくして離れて見て下さい。]]さぁ!ビーストウ
た際も彼だけは白髪の混じる壮年期寄りの姿となっていた。本人は「自分は一介の戦士でありリーダーの器ではない」と謙遜しているが、一度指揮を執ればコンボイにも匹敵する統率・管制力で味方を勝利に導いてくれる。本人の自負通り「一介の戦士」としても他の追従を許さない。武器は手持ち銃である「ス
:2023/11/20 Mon 10:53:26NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧宇宙を守れ!トランスフォーム!!ギャラクシーコンボイとは、『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』に登場するキャラクターである。海外でのキャラクター名は、他のキャラクターと変わらず
が立たなかった。ただ「トランスフォーマー」という企画名だけが立ち上がった状態になっていた。ハズブロは「ガンロボ」(後のメガトロン)や「バトルコンボイ」(後のオプティマス・プライム/コンボイ)という名前やタカラSFランドの世界観をそのまま持ってきてもアメリカの子供には売れないことを
(キャバリアー)」なので一段落ちる「騎兵」がより近い。口は軽いが内に熱い正義を秘めた熱血漢。若輩ながら単純な戦闘の実力については相当なもの。コンボイがマトリクスをウルトラマグナスに手渡す際、偶然零れ落ちたそれを手にしたら、内部のプライマスの魂が昔の自分と似た姿であると認識しマトリ
進めることができる。戦闘描写もガチであり、シリアスでありながらも熱く激しく壮大な展開は大いに引き込まれるものがある。表紙のムサいおっさん顔のコンボイを敬遠せず、バトルものが好きなら是非読んでいただきたい作品である。尚、第三勢力のエイリアンは話を分かりやすくするためか、一切出てこな
52更新日:2023/10/20 Fri 12:41:47NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧昔から、つるむのは嫌いでね。ビッグコンボイとは、『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』の主人公。歴代においても、かなり有能な司令官である。CV:井上純一【概要】
EW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧「イボンコォ!」「ダメだ!真面目にやれ!」イボンコとは、『ビーストウォーズリターンズ』におけるコンボイの蔑称……もとい愛称。事の顛末全てはリターンズ14話「勝利の代償」オープニングでの雑談から始まった。「自分達の名前を逆から読んでみよ
時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧キーン キーンテーテテーテー テレレレレーテーテーテレテレテー…ボーン!画像出典:『トランスフォーマー コンボイの謎』 1986年12月5日版権所有者:株式会社タカラ様 テーテテーテー テレレレレー1986年12月5日、タカラからファミコンで発
惑星上陸驚異のリフォーマット【あらすじ】宇宙空間を突き進む神殿の中で、あるトランスフォーマーが目を覚ます。それはすべての記憶を失った戦士、「コンボイ」と「メガトロン」だった。かつて敵同士であったとも知らず、2人は神殿に隠された秘密に挑む。しかし、神殿を使い野望を果たそうとするメガ
フォーマーの歴史を左右しかねない事態に発展した「ビーストウォーズ」が幕を開けることになり、両部隊の指揮官である千葉トロンとイボンコ…じゃなくコンボイの間に因縁が生まれることになったのだった。【日本語版】…と、ここまでが原語版準拠の基本的な流れであり、これだけならビーストメガトロン
ターズ』のように様々な惑星へ向かい、キーアイテムの争奪戦を繰り広げるという作風。過去作を意識した惑星も登場する。今作の特徴としては各惑星に「コンボイ」の名を持つ司令官が存在している事*1で、それぞれの意思で敵味方に分かれて争い合う。ストーリーはシリアス路線だが、トランスフォーマー
干渉する作品もある。ちなみに後付けでG1世界と同一とされる前も『ビーストウォーズメタルス』最終回後の『カーロボット』の新番組予告でファイヤーコンボイが「サイバトロンのビースト戦士達、ありがとう!!君達のおかげで地球の歴史は守られた」とメタルス並びに初代ビーストのサイバトロン達に声
物像】サイバトロン(正式には次元パトロール隊)の総司令官。「炎神」の通り名を持ち、消防車のキャビン部分に変形する。メイン武器は小型の光線銃・コンボイガン。さらに両肩のトーチからOP1番の歌詞にもある「赤い閃光」、ファイヤーフラッシュという必殺光線を放つ。消防車の後半部分は前線基地
治を目指すデストロンの2つの種族が永きに渡り戦争を続けていた。この戦争の影響で、セイバートロンのエネルギーの枯渇を危惧したサイバトロン司令官コンボイは、新たな資源を求めて宇宙探索を開始。だが、これがデストロンに知られてしまい破壊大帝メガトロンの追撃を受ける。宇宙空間で繰り広げられ
総司令官。人柄は良く、多くの部下達に慕われている。キッカーのことは幼い頃からよく知っているらしい。通常時は胴体が大きい体型であるため、「ドスコンボイ」や「曙コンボイ」と呼ばれている。海外ファンからも「ファッティマスプライム」呼ばわりされるほど。前作の最終回で「精神的に何かが吹っ切
の信号に応じ、マイクロンの力で宇宙を我が物にせんとするメガトロン率いる「デストロン」とラッド達と協力しマイクロンと宇宙の平和を守るために戦うコンボイ率いる「サイバトロン」が地球に降り立つ。いま、地球を舞台に両軍TFのマイクロン争奪戦が開始される…●登場人物■サイバトロン総司令官コ
めきれなかったが、本作では7つと限定されている。【登場人物】〇サイバトロン本作ではアニメと異なりマッハキックは未登場となっている。[[ビッグコンボイ>ビッグコンボイ]]ご存じワンマンアーミーの教官。性格はアニメ版に輪をかけて粗暴であり、多少は常識のあったアニメ版と異なり、味方に被
『トランスフォーマー ザ・ムービー』。日本では諸事情により上映が遅れたので、実質『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』となる。コンボイやメガトロンほどではないが、後の作品にもよく出てくる。全長9万kmもあるシリーズ最大のトランスフォーマーであり、サイバトロンとデスト
。が、回が進むにつれて徐々に改善されていった。また、変形・合体バンクは非常に気合が入っている(一部除く)。なお本作から『カーロボット』まで、コンボイ役を中心に専業声優ではない俳優陣やお笑い芸人はては元アイドルやタレントまでが声優として参加している。(尤もこれは、メダロット等のネル
56:50更新日:2023/11/20 Mon 10:53:18NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧明日に向かっていくぞ!ライオコンボイとは『ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー』の主人公にして、DIEアトラス以来の子持ちトランスフォーマー。次作の『ビースト
体することでケンタウロスにも似た「マグマサウルス」になり、人型では出来ないような動きを取れる。この形態を応用した戦術で、ライバルであるビッグコンボイを苦戦させた。なお、マグマサウルス時はエフェクトが掛かった声になり、一人称も「ワシ」から「オレ」に変わる。ロボットモードになる際、ラ
三部作」とも呼ばれる)『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』三部作第一章。あのTF界一信用出来無い男が良い人だったり、実はコンボイが肉体言語使いであったりとそれまでのTFシリーズとは違った一面が見られる作品。特に、最終局面ではサイバトロンとデストロンが手を結ぶと
精神論にまで踏み込んでいる。結果として、子供どころか大人にも受け入れ難い作品になっている。また、キャラクターデザインがあまりにも奇抜すぎて、コンボイらしさ皆無のコンボイや顔が生々しいラットルなど、特に批判が多い部分である。チータス役の高木渉曰く、「クスリ打って見えた幻覚をそのまま
星ユニクロンの突如の襲来により滅亡してしまう。そしてユニクロンは標的であるセイバートロン星へと向かおうとしていた。●登場人物[サイバトロン]コンボイCV:玄田哲章サイバトロン総司令官。デストロンの奇襲を受けた地球のサイバトロンシティへ増援として向かいメガトロンと最後の一騎打ちを繰
れ、私 に い い 考 え が あ る私にいい考えがあるとは、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』の登場人物、サイバトロン軍総司令官コンボイ(オプティマスプライム)の台詞である。正義の味方サイバトロンのトップであるコンボイは、戦闘能力が高く、人間や仲間の命を第一に考える名
司令官」で、変形するのは消防車……なのだが、放水機関がごっそり無くなっており*1、トレーラーのように他の車両を引っ張ることが多かった。他の「コンボイ」「オプティマスプライム」とは異なり組織全体のリーダーではなく、あくまで1部隊のリーダー。マトリクスやオライオンパックスといった設定
けて「森の木陰でドンジャラホイ☆作戦」にも割り込んでうっかりオイルを飲んでしまい、悪酔いしてしまった時に、とある物影を「おのれぇ~!!ライオコンボイめぇ~っ!!」と誤認するほどである。ちなみにこの話、ドラゴン形態の変形バンク初披露回だったりする。かっこいいバンクなのにいいのか…と
メガトロンを葬る作戦を独自に実行。サイバトロンとデストロン両軍が手を組んで事態の収拾に当たらざるを得なくなる程の騒動にまで発展した。最終的にコンボイとメガトロンの共闘によって鎮圧、安全のため破壊された…と見せかけ、頭脳回路に修正を加えた事でそれまでの反抗心は消え失せ、メガトロンに
ウォーズ』シリーズの登場人物の一人。名前の通り、チーターからトランスフォームするビースト戦士である。肩書きは「密林巡視員」。【概要】ビーストコンボイ(オプティマスプライマル)が指揮を取る探査船アクサロンのメンバーであり、一番の若手。それ故最初の頃はつい勝手な行動を取る事があり、仲
ン(米) / 玄田哲章(日)所属:Autobots役職:総司令官バンブルビーの呼びかけにより宇宙から飛来したトランスフォーマーのひとり。歴代コンボイ、オプティマス同様オートボットのリーダーであり、実写版の世界では、生存する唯一のプライム(指揮官)と思われていた人物。隕石状の移動形
スキャンした生物が恐竜なのもデストロンであったためである。また、変身コードが軍勢ごとに異なる原語版においても最初はテラライズで変身していた。コンボイとの決闘時にはマクシマルズ(サイバトロン)の変身コードである「マキシマイズ」で変身しており、負けてもテラーコン(デストロン)には戻ら
と続く通路が2口、その間に再生カプセル1台が設けられている。●再生カプセルトランスフォーマーの身体を修復・再生させるためのカプセル(1話ではコンボイのDNAスキャンにも利用されている。)司令室に1台の他、各通路部屋に複数台設置されている。●格納庫基地最後部に位置されており、惑星調
地球人)やCGレンタリングが一部の前作のファンに不評だったりもする。しかし、時折セル画の超作画になったり最終回間際でCGの壁を捨てたグランドコンボイVSガルバトロンの決闘は「燃える」としか言いようがない。また、トランスフォーマーについてサイバトロンは『スーパーリンク』という上下合
、そんな彼らの裏切りすらなんだかんだで許容する器の大きさから彼を慕う者も少なくない 。また、いつもに比べてやけに安全運転なスタントロン(実はコンボイらの変装)を警戒したスタースクリームに「そうではない、大事な積荷を傷つけまいと奴らなりに気を遣っておるのだ。」と言ったり、部下が功績
55:53更新日:2024/05/20 Mon 13:54:41NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧やっと見つけたぞ、ファイヤーコンボイ!「ゴッドマグナス」とはアニメ「トランスフォーマー カーロボット」の登場人物。その名の通り、No.2で名高いウルトラマグナス系列のキ
1.2 4日目昼23.1.3 2サイクル4シーン目ぷにぷにっぽい3.1.4 4日目夜13.1.5 4日目夜23.1.6 艦隊戦 VS. L.コンボイ部隊3.1.7 3サイクル1シーン目エプロン大会3.1.8 5日目昼13.1.9 5日目昼23.1.10 光る海4 4日目4.1 鎮
ネルゴン』の在りかが記憶されている『ゴールデンディスク』が、破壊大帝メガトロン率いる『デストロン(プレダコン)』の反乱分子に奪われてしまう。コンボイ率いるサイバトロン戦士達はデストロンを追うも、宇宙空間で激しい戦いになり両軍の宇宙船は未知の惑星エネルゴアに墜落してしまうのであった
化を遂げたトランスフォーマー「ヘッドマスター」であった…。登場人物例によって登場人物は多いので、一部キャラをピックアップする。●サイバトロンコンボイサイバトロン総司令から長官になり「コンボイ長官!」と呼ばれる姿に違和感を持った視聴者は多かった。ベクターシグマの異常に気づき、セイバ
トロン一団で団結する。そのおかげでダブルフェイスの裏切りを知ることもできた。まさにデストロン一家のお父さんである。サイバトロンの総司令であるコンボイとはある種の友情に近い感情を持っているようで、コンボイと雌雄を決することを望んでいる。コンボイがヒュドラキャノンから地球を庇って命を
っ張ったもうひとりの主人公的存在でもある。肩書きは「野生闘士」。CV:小林由美子【概要】惑星ガイアにて、善のアンゴルモアエネルギーと、ライオコンボイの持つエネルゴンマトリクスから誕生したトランスフォーマー。言うなれば、[[ライオコンボイ>ライオコンボイ]]の「息子」とも言える存在
や『焼きたて!!ジャぱん』の模糊山剛ではオカマ役を演じるなど、演技の幅は広い。人気シリーズものとしては、『トランスフォーマー』シリーズで初代コンボイ司令官役、『魔神英雄伝ワタル』シリーズでは龍神丸役を務めた。なおコンボイと龍神丸は意志を持った巨大ロボットの代表的なキャラであるとと
ロン星に帰還しアルファートリンからサーキットキーを強奪しマザーコンピューターであるベクターシグマの力で陸上部隊「スタントロン」を誕生させた。コンボイ司令官率いるサイバトロンもオメガスプリームでセイバートロン星に向かうが、メガトロンの操り人形と化したガードロボット・センチュリオンの
ロンの中でも屈指の巨体を誇るが、一方で性格は思慮深い。役職の割には機械に強く、どちらかというとメカニックといった感じであり、ムチャゴリラことコンボイ率いるサイバトロンの知恵袋的存在ともいえる。ビースト戦士特有の語尾は「~ダナ」あるいは「~なサイ」で、一人称は「僕」。日本語版特有の
【概要】デストロンの急進派「デストロンガー」を束ねる闇の破壊神(早い話TFシリーズでいうところの破壊大帝)。サイバトロンの司令官、ファイヤーコンボイとは「400万年に渡る付き合いの幼馴染」であり、彼の弟であるゴッドマグナスとも因縁がある。冗談が嫌いで、「引き際は鮮やかに」をモット
Sun 13:30:47更新日:2023/11/20 Mon 10:57:21NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧2005年、コンボイ、死す…トランスフォーマートゥーオーワンオー近日スタート『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』は、トランスフォーマーシ
80年から展開していたダイアクロンシリーズの3年後、1983年に発売されたある一つの商品に遡る。『ダイアクロン カーロボット移動基地 バトルコンボイ』と呼ばれるロボットは、シリーズで最も有名なトランスフォーマーであるコンボイ(G1)に生まれ変わった。このコンボイの金型は以降のシリ
不明テックスペックパワー? 知力? スピード? 耐久力? 階級7 勇気? 火力? テクニック?アンゴルモアカプセルを集める旅に出た[[ビッグコンボイ>ビッグコンボイ]]率いるサイバトロン訓練生の1人。ビーストモードは日本ではおなじみ、信楽焼風のタヌキ。変身バンクは二種類存在する。
長を務めていたが、プロトフォームX(後のランページ)に仲間を殺され、Xを追跡、捕獲した。だが上層部は彼の意向を聞き入れずにプロトフォームXをコンボイ部隊に預けてしまう。デプスチャージは単独でコンボイ部隊を追跡、惑星エネルゴアに到着。そこで彼はクォンタムサージを浴びメタルス化、更に