新マスタールール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
トラデッキ・墓地・フィールドゾーンは省略)相手プレイヤーP魔魔魔PモモモモモEXEXモモモモモP魔魔魔P自分モ:メインモンスターゾーンEX:エクストラモンスターゾーン(原則各プレイヤーどちらか1つ使用)魔:通常の魔法・罠ゾーンP:ペンデュラムゾーンとしても使用できる魔法・罠ゾーン
トラデッキ・墓地・フィールドゾーンは省略)相手プレイヤーP魔魔魔PモモモモモEXEXモモモモモP魔魔魔P自分モ:メインモンスターゾーンEX:エクストラモンスターゾーン(原則各プレイヤーどちらか1つ使用)魔:通常の魔法・罠ゾーンP:ペンデュラムゾーンとしても使用できる魔法・罠ゾーン
ンク・モンスターの周囲のモンスター・ゾーンを指します。リンクモンスターが指すゾーンにはエクストラデッキのモンスターを召喚することができます。エクストラモンスターゾーンに入るマスタールール4でリンクと一緒に登場したエクストラモンスターゾーンは、両プレイヤーのフィールドの間に存在し、
長い間守る必要があるようでない状況だったのだが、10期に施行された新マスタールールにより転機が訪れる。リンク召喚及びリンクモンスターの登場、エクストラモンスターゾーンの新設である。ルールの変更によりエクストラデッキからモンスターを特殊召喚する場合は、エクストラモンスターゾーンかリ
キから出せるのは1回につき1体まで。2022年9月28日にVRAINSワールドが追加、リンク召喚が使用可能に。それに先駆けて、9月21日からエクストラモンスターゾーンを追加、現行OCGと同じように融合・シンクロ・エクシーズモンスターはどちらに出すか選べる他、エクストラデッキからの
スを出す余裕が無くなる可能性もあるので、運用する場合はその後の試合運びにある程度明確なビジョンを持つ必要がある。特に新マスタールール施行後はエクストラモンスターゾーンが一つしかない関係上、素材を使い切ったら折を見てリンク素材に使ってパージしてしまう必要がある。フィールドに維持する
)フィールド魔法ゾーン→ありペンデュラムゾーン→ARC-Vワールドと同時に実装、魔法・罠ゾーンと共有(スキルによっては別々になる場合がある)エクストラモンスターゾーン→VRAINSワールドと同時に実装エクストラリンク→なしキャラクターごとに設定されたスキルをデュエル中に使用するこ
からの展開に制限がかかったため、特にペンデュラムモンスターを手札に戻してしまうのはエクストラアドバンテージを考慮してもキツイものがあるほか、エクストラモンスターゾーンにあってこそ意味のあるリンクモンスターの場合は、エクストラデッキに戻してしまうと再利用される可能性が非常に高い。ミ
いつをメインモンスターゾーンに置くとリンクマーカーは使えても一つしか使えず、(2)の効果を使っただけで攻撃力は元に戻ってしまう。なので基本はエクストラモンスターゾーンに出すことになる。また、自分側のリンクマーカーはペンデュラムモンスターなり使えばリリースは軽減出来るが、相手側を向
スターで、後者は魔鍵(遊戯王OCG)カテゴリ内の通常モンスターになっている。これらも「幻銃士」のバーン効果に役立てることが出来る。特に前者はエクストラモンスターゾーンに出せるのでメインモンスターゾーン上の「銃士」モンスターの召喚枠を1つ残しておける。因みに1ターンに「幻銃士」ので
て裏側守備表示でセットする。この効果でデッキから特殊召喚したカードはバトルフェイズの間しか存在できず、バトルフェイズ終了時に破壊される。と、エクストラモンスターゾーンのモンスターは対象にできない事が明記された。おそらくエクストラモンスターゾーンのモンスターをメインモンスターゾーン
チーフが治安維持組織である事を考えると、正面に立った相手の行動を縛る事を捕縛に見立てているのだろう。「奴をデュエルで拘束せよ!」ちなみに相手エクストラモンスターゾーンの正面にS-Forceがいる場合は、その後ろのメインモンスターゾーンも影響を受ける。*1以下、カードテキストは遊戯
ースから嫌われてたのだろうか固有効果は自身のリンク先への召喚権の追加。誰がどう見ても危険物でしかないが、その分リンクマーカーは左右にある為、エクストラモンスターゾーンに出しても効果は使えず、手札消費も激しいため、上手く活用するにはかなりの展開力が求められる。が、「剛鬼」と《聖騎士
ンスターが存在しない場合、自分の墓地のサイバース族リンクモンスター(1体まで)を除外して融合素材とする事もできる。サイバース族専用融合魔法。エクストラモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合は自身の墓地のサイバース族リンクモンスターも素材にできるので、《サイバース・クロ
3つ。リンクマーカーの指す方向にあるカードゾーンをリンク先といい、リンク先にモンスター・魔法・罠カードがある場合、リンク状態として扱われる。エクストラモンスターゾーンにあるリンクモンスターが、上下にリンクマーカーを指していれば、その方向のメインモンスターゾーンがリンク先となる。こ
要となる。出すだけならば、相手ターンにスケープ・ゴートを使えば、そのまま羊トークン4体でリンク召喚できる。リンクマーカーは上下左右の4方向。エクストラモンスターゾーンに下向きリンクマーカーのリンクモンスターを出し、そのリンク先へこのカードを召喚すれば、相互リンクとなり効果発動条件
可能となり一長一短。しかしカード位置の概念が重要化して来ている昨今、このカードの存在を意識から外すと痛い目を見る可能性も高まっている。自分がエクストラモンスターゾーンにモンスターを召喚済みなら、もう一方のゾーンの列にセットしてやることでプレッシャーをかけることもできる。というか、
。ペンデュラム召喚に特化したデッキでは伏せるカードをそこまで多く入れられないため、大きな問題にはならない。【エクストラデッキからの特殊召喚はエクストラモンスターゾーンに限定。】従来のモンスターカードゾーンは「メインモンスターゾーン」となり、新たに「エクストラモンスターゾーン」が設
時に手札を1枚捨てて通常召喚を増やす。この効果発動時に相互リンク状態なら追加で1枚ドロー出来る。素材指定そのものは緩いがマーカーが左右のためエクストラモンスターゾーンに出すと意味がなく、相互リンクするには難しいマーカーの向きでもあるため2つの効果を上手く使うためにはある程度展開力
Vではペンデュラムゾーンが追加された実体ディスクをアイザックが使用している。新マスタールールでお役御免とか言ってはいけない遊戯王VRAINSエクストラモンスターゾーンが設けられた形でのデュエルとなった本作では、旧式タイプと新型タイプの2種類に区分されているが、どちらも非常にコンパ
手は劇的に悪化した。というのも、新マスタールールではエクストラデッキから召喚されたモンスターは特定条件下以外ではお互い一か所しか利用できないエクストラモンスターゾーンに置かなければならなくなった。エクストラデッキから召喚されたこのモンスターは、そのままでは能力が発動できないのであ
神a-vida》の力により生まれ変わったニンギルス。【ジャックナイツ】デッキでは特に(2)の効果が強力で、相手フィールドのトークンと同じ列のエクストラモンスターゾーンに自身とトークンでリンク召喚すれば、このカード1枚から「縦列2枚」を形成する事が可能。先攻1ターンでも相手フィール
も絵になるコンボである。さらに新マスタールールではこのカードをメインモンスターゾーンに蘇生した後に希望皇ホープをエクシーズ素材にできるため、エクストラモンスターゾーンを開けるためにも使用が可能である。リンクモンスターを使えないパターンの場合には明確なメリットとなるだろう。そう、こ
かる。つまり、事実上リンクモンスターが呼べないという致命的にも程がある大ダメージを食らったのである。しかし、ペンデュラム召喚で毎ターン1体はエクストラモンスターゾーンに呼べるため、ペンデュラムゾーンに1枚だけ置いておけば機能する。当然ペンデュラム効果による制限は1枚分しか機能せず
の効果を持っている。そのうえ二回攻撃+貫通効果持ちと、クリストロンデッキに不足していた突破力を大きく底上げした上、受動的にだが自己蘇生効果でエクストラモンスターゾーンを空けられるなど、新マスタールールを苦にしない。そして自己蘇生のコストとして除外されたモンスターを利用する手段をク
ールールによりペンデュラムゾーンが魔法・罠ゾーンに統合された。そのためPスケールが魔法・罠ゾーンを圧迫するようになり伏せられる枚数が減った。エクストラモンスターゾーンの登場によりリンクモンスターをリンク召喚することが困難なこのデッキではまず1体しかエクストラデッキから1体しかペン
2体で容易にリンク召喚できる上、打点強化効果により平均打点を大きく底上げして打撃力を補強してくれる。リンクマーカーが斜め左右下に向いており、エクストラモンスターゾーンに展開することでエクストラデッキから2体以上ペンデュラム召喚ができるようになる。と言うか新マスタールール体制下で円
置は「互いのフィールドに同数」なので、マスタールール3ではコイツ自身がモンスターゾーンを一つ食っているため4体ずつだった。新マスタールールでエクストラモンスターゾーンに出せばお互いのメインモンスターゾーンを埋め尽くせるようになり、結果的にだが原作再現がしやすくなった。ただし、漫画
スターの中から「覇王眷竜」モンスター2体を選び、対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。アニメ版の効果から大幅な強化。新マスタールールではエクストラモンスターゾーンの導入で大幅な制限を受けている状態になっていたが、11期のルール改訂でフルスペックが発揮できるようになった。召喚条
や壁にしかならないのでシンクロと違い蘇生するにはあまり向いていない。この辺のデメリットはリンク召喚導入からの新マスタールールにより導入されたエクストラモンスターゾーンの存在で一時目立っていた。(シンクロの場合は召喚制限のないものであれば蘇生・帰還してメインモンスターゾーンへおける
トを持つのでネオス・フュージョンを使う分には実質デメリットなし。棒立ちになったアナコンダもレインボー・ネオスのコストにしてしまえば問題なく、エクストラモンスターゾーンも空けられるので次のターンの展開の邪魔にもならない、とかなり相性の良いカードであったがアナコンダ自身のカードパワー
使用が認められている。※デュエルと関係の無い道具(上記に記載されていないもの)は出してはいけない。●あると便利な物フィールドセンターカード:エクストラモンスターゾーンの位置を明確にするために使う。あった方がトラブル防止になる。プレイマット:カードを置く位置をわかりやすくしたり、カ
の判明はこのカード登場直後あたりから)されたため、デルタアクセルであるこのカードは出しにくくなってしまった。とはいえ、このカード自身は効果でエクストラモンスターゾーンからメインモンスターゾーンに自力で移動できる他、リミットオーバー・ドライブ等で召喚条件を無視して出したとしても全く
、これ1枚で戦略をかなり広げることができた。そう、以前のルールであったならば。新マスタールールに移行した今のルールでは、このカードを使うにはエクストラモンスターゾーンが空いているか、リンク先を用意しなければ展開ができない。だが、エクストラゾーンに出せるのは1体だけ、それならデメリ
ロなどシンクロ方面では不遇だった岩石族に様々な初をもたらしたテーマ。2020年にマスタールールが更新されてから作中初のデュエルということで、エクストラモンスターゾーンだけでなくメインモンスターゾーンにもガンガンシンクロモンスターを展開する。メインデッキにはアダマシアに加えて《怒気
登録日:2020/10/11 Sun 11:32:43更新日:2024/05/23 Thu 10:37:31NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧ルールは海馬スペシャルルール!【概要】この項目では、漫画『遊戯王』およびそのアニメ版『遊戯王デュエルモンスターズ』、ならび
数回あった程度でタッグデュエルやバトルロイヤルが行われることがなかった。これは前作までと異なり、カードの位置が重要となり、かつ相手と共有するエクストラモンスターゾーンの存在から、フィールドを共有しないタイプのデュエルが困難になったことも理由と思われる。OCGでも2012年にルール
続効果は相手から優先的に狙われやすいので、このカードや「海」を守ることができる。水属性モンスターの除外も相手からの攻撃や効果の回避にも使え、エクストラモンスターゾーンを開けると言った動きも可能。また「E・HERO アブソルートZERO」を対象にすることで、毎ターン全体除去を行える
めさほど問題ではない。空にしやすいのを活かして幻影騎士団ラウンチによるランクアップを狙うこともできる。登場当時の新マスタールールでは、容易にエクストラモンスターゾーンを空けられることも大きな利点だった。魔法を取り除いた場合は1枚ドロー。いつ発動しても問題ないので自己除外とも相性良
数のモンスターの攻撃力を一気に強化するカードであり、どのように調整されるか心配にはなるが…。直接的なアドバンテージが取れるカードでないこと、エクストラモンスターゾーンにリンク召喚するだけでは使えないこと、専用サポートでもないとサーチが難しいであろうことから、作中と同様の効果と裁定
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
更にはなぜかリンク3のモンスターすらまず出してこない。メインモンスターゾーンが3つしかないデュエルリンクスでは、リンク2のリンクモンスターかエクストラモンスターゾーンへの特殊召喚が必須。にも拘らず、彼はそのどちらも自力ではほぼ実行不可と来ている。その為、リンク2モンスターをプレゼ
開するにはリンクモンスターの経由が不可欠になる。ここでとある決闘者が気づく。スターシップギャラクシートマホークは…やればできる子だったんだとエクストラモンスターゾーンにNo.42を特殊召喚すれば、バトル・イーグル・トークンを5体も特殊召喚できる。そしてトークンをリンクモンスターの
ウフウやダンディライオン、スケープゴートを鼻で笑う1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。。アド乱造の一例トーチ・ゴーレムを、エクストラモンスターゾーンに隣接する相手のメインモンスターゾーンに特殊召喚自分の場のトーチトークンをリンク・スパイダーやリンクリボーに変換し
シンクロ素材として使えるのは所属種族ならではの強み。10期新マスタールールが施行され、リンク召喚が導入される。同時にメインモンスターゾーンとエクストラモンスターゾーンが区別され、今までのような大量展開は不可能になった。大量展開・制圧を主戦術とするデッキは軒並み打撃を受けたが、アン