スーパーロボット大戦シリーズ - スーパーロボット大戦 Wiki
スーパーロボット大戦シリーズジャンルシミュレーションRPG開発元B.B.スタジオ(旧バンプレソフト)ウィンキーソフトエーアイトーセテンプレート:要出典モノリスソフト発売元バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)主な製作者じっぱひとからげ(初期シリーズ)寺田貴信1作目スーパー
スーパーロボット大戦シリーズジャンルシミュレーションRPG開発元B.B.スタジオ(旧バンプレソフト)ウィンキーソフトエーアイトーセテンプレート:要出典モノリスソフト発売元バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)主な製作者じっぱひとからげ(初期シリーズ)寺田貴信1作目スーパー
に設定が異なる作品が複数発表されたため、それらと区別するために現在の作品名で呼称されるようになった。本作のシナリオはDC戦争シリーズと同じくウィンキーソフトの阪田雅彦が担当しており、『スーパーロボット大戦α』や『スーパーロボット大戦α外伝』では、原作者として阪田の名前がクレジット
イク版。20年越しのリメイクであり、シナリオやユニットが新たに追加されるなど変更要素も豊富。【旧シリーズ】スパロボの基礎を築いた全4部作+αウィンキーソフトが制作を手掛けた。難易度が高かったり、ユニットごとの格差が激しいのが特徴。第2次スーパーロボット大戦ファミコンから発売された
スーパーロボット大戦ジャンルシミュレーションRPG対応機種ファミリーコンピュータプレイステーションゲームアーカイブス(PS3/PSP)開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアROMカセット(FC)CD-ROM(PS)発売日1991年12月29日(FC)1999年1
プレート:告知スーパーロボット大戦外伝魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALジャンルSRPG対応機種スーパーファミコン開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアロムカセット発売日1996年3月23日価格7800円(税抜)デバイスターボファイルターボフ
にあたり他作品のキャラクターもゲスト参戦している。エンディングはストーリー分岐により二つに分かれる。なお、開発は小島プロダクションでは無く、ウィンキーソフトとなっている。移民船ボナパルドV号で働いていた、主人公ケイジ・ミッドウエルが、船の格納庫で出会った謎の少女ミオナ・オルデラン
ガメパラダイス』内で放送されたラジオドラマ。ストーリーはゲーム版・アニメ版とは異なるオリジナルであり、CD化されていない。聖霊機ライブレードウィンキーソフトがバンプレストとの提携解消後に発売したゲーム作品。続編の発売が発表されているが詳細な情報はないまま現在に至る。関連項目[]ス
があった……【概要】スーパーロボット大戦シリーズ常連の魔装機神シリーズの単独ゲー。版権作品は全く登場しない。開発はこれまでのスパロボと同じくウィンキーソフト。本作はこれまでのスパロボとは大きく異なっており、以下の点で大きな変更が加えられている。グラフィックの一新戦闘アニメはリアル
023/10/30 Mon 12:36:42NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧「ONI(おに)シリーズ」とはパンドラボックスとウィンキーソフトが制作しバンプレスト(現バンナム)から発売されたコンピュータRPGのシリーズ。ジャンルは主に日本を舞台にした和風RPG(たま
で、強くなれるか!?NINTENDO64用ソフトとして発売された『スーパーロボット大戦シリーズ』の一作。1999年10月29日発売。【概要】ウィンキーソフトがスパロボシリーズの開発から外れて(一説によると、『F』での大幅な開発遅延が理由と言われる)から2番目(1番目は『COMPA
新スーパーロボット大戦ジャンルシミュレーションRPG対応機種プレイステーション開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアCD-ROM1枚発売日1996年12月27日1997年3月28日(スペシャルディスク)1998年8月6日(Best版)2011年7月6日(ゲームア
ョンがスーパーファミコン版と大差なかったが、今回からは戦闘アニメが格段に進化したことで見る価値が上がったのが魅力の一つ(下記参照)。今作からウィンキーソフトが制作から離れ、バンプレソフト(現B.B.スタジオ)開発になったため、難易度が過去のシリーズと比べて大きく下がったのが特徴で
つながりがあり、一部キャラクターや劇中の台詞でそれを匂わせている。続編では本作の戦いを「バルマー戦役」と呼称している。全67話。本作は従来のウィンキーソフトなどの外注制作ではなく、直接の子会社であるバンプレソフトによって開発され、プロデューサーの寺田貴信が作品の内容に大きく関与し
ーファミコン用ソフト『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』に続く第2作ではあるが、前作を製作したウィンキーソフトとバンプレストの提携が解消されているため、全く新しい世界観となっている。本作と同時期にバンダイビジュアル制作によるテレビアニ
るのみでサンライズやダイナミックプロなどの版権ロボットアニメ作品は登場せず、クロスオーバーによる独自の展開は無い。シナリオ製作は原作者であるウィンキーソフト所属の阪田雅彦が担当しており、それまでのシリーズと異なり制作を担当したウィンキーソフトの名前がコピーライトに記されている。R
2003年7月17日発売)RPG作品[]ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス(スーパーファミコン 1992年11月20日発売 開発元:ウィンキーソフト)ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦(スーパーファミコン 1994年1月28日発売)スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望 (
A. 『ONIシリーズ』は、パンドラボックスとウィンキーソフトが制作し、バンプレスト(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたコンピュータRPGのシリーズです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/ONI%E3%82%B7%E3%83%AA%
3次スーパーロボット大戦ジャンルシミュレーションRPG対応機種スーパーファミコンプレイステーションゲームアーカイブス(PS3/PSP)開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアROMカセット(SFC)CD-ROM(PS)発売日1993年7月23日(SFC)1999年
とは全く違うキャストとなっている。本作のジャンルはシミュレーションRPGとなっているが、初期の『スーパーロボット大戦シリーズ』を制作していたウィンキーソフトが制作協力しているため、基本的には「スーパーロボット大戦に鬼太郎のキャラを当てはめた」と言っても差し支えない作りとなっている
ボット大戦第4次スーパーロボット大戦SジャンルシミュレーションRPG対応機種スーパーファミコン(第4次)プレイステーション(第4次S)開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアカセットカートリッジ(第4次)CD-ROM(第4次S)発売日1995年3月17日(第4次)
登場している。さらにVer2.1で諸葛亮・趙雲・呂布・馬超(原作未登場の馬超は新規に書き下ろされている)が追加された。ゲーム[]パソコン版はウィンキーソフト、PCエンジン版はNECアベニュー、パチスロはロデオ、それ以外の作品はカプコンが制作・販売。尚、カプコン製作のゲームは、原作
スーパーロボット大戦コンプリートボックスジャンルシミュレーションRPG対応機種プレイステーション開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1〜2人メディアCD-ROM2枚発売日1999年6月10日価格6800円対象年齢なし売上本数30万本(出荷本数[1]) 表・話・編・歴 『ス
イダース > ジョジョの奇妙な冒険 (コンピュータRPG)ジョジョの奇妙な冒険ジャンルロールプレイングゲーム対応機種スーパーファミコン開発元ウィンキーソフト発売元コブラチーム人数1人メディアロムカセット発売日1993年3月5日価格9500円(税別)表・話・編・歴ジョジョの奇妙な冒
全スーパーロボット大戦電視大百科ジャンルデータベース対応機種プレイステーション開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアCD-ROM2枚発売日1998年10月29日価格6800円対象年齢なし 表・話・編・歴 『全スーパーロボット大戦 電視大百科』(ぜんスーパーロボッ
スーパーロボット大戦Fスーパーロボット大戦F完結編ジャンルシミュレーションRPG対応機種セガサターンプレイステーション開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアCD-ROM発売日1997年9月25日(SS版)1998年4月23日(SS版F完結編)1998年12月10
登録日:2011/06/12 Sun 01:02:03更新日:2023/08/08 Tue 16:55:32NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧最終作戦オペレーション・ファイナル始動!君の魂は燃えているか!?スーパーロボット大戦シリーズの一つ。俗に言うウィンキースパ
PG『鬼忍降魔録 ONI』から始まったゲームのシリーズ。メインタイトルの『ONI』は隠忍(隠れ忍ぶ者)からきたもの。開発はパンドラボックス、ウィンキーソフト。ゲームボーイから始まり、スーパーファミコン(SFC)、プレイステーション(PS)と3ハードに渡って物語が展開された。主要キ
。超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー (スーパーファミコン)1993年10月発売。ザムス(バンプレスト)。カートリッジ、8800円。ウィンキーソフト開発の横スクロールシューティング。2010年が舞台で、VF-1の改良型オリジナル機体は一条輝、マックス、ミリア機から選択可能
度が遅い前半ステージなどでは↓キーでの高速落下の処理も同時に遅くなってしまっている。「とことんぷよぷよ」にはタイムアタック機能も搭載。開発はウィンキーソフト、販売はバンプレスト。ぷよぷよ for Windows(Windows3.1版)WinGを使用。開発はクエスト、販売はボース
名の小説についてはスーパーロボット大戦 (小説)をご覧ください。スーパーロボット大戦ジャンルシミュレーションRPG対応機種ゲームボーイ開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアROMカセット発売日1991年4月20日価格4057円デバイス通信ケーブル売上本数19万本
スーパーロボット大戦EXジャンルシミュレーションRPG対応機種スーパーファミコンプレイステーションゲームアーカイブス(PS3/PSP)開発元ウィンキーソフト発売元バンプレスト人数1人メディアROMカセット(SFC)CD-ROM(PS)発売日1994年3月25日(SFC)2000年
に開発されていた『スーパーロボット大戦COMPACT』、『スーパーロボット大戦α』(以下『α』)と共に、それまでシリーズの開発を担当していたウィンキーソフトが関わらなくなった初期の作品で、任天堂とハドソンの共同出資によって1998年5月に設立された合弁会社招布(まねぎ[3])の開
ンセスターをフルボッコできる。(その代わり真ルートでは無いけれど)ラグナロクを目指す場合も、時間はかかるが決して無理ゲーというわけではない。ウィンキーソフトから離れてからのスパロボではA PORTABLEやIMPACTと並び、「難しいスパロボ」及び「初心者にオススメできないスパロ
SP回復(64)、もしくは状態異常解除(OG2以降)の効果。なぜかワカメも習得している。OGではツイン精神として採用されることが多い。・激怒ウィンキーソフト開発作品に登場。敵全員に10~1000のランダムダメージ。ぱっと見ネタっぽいが、ダメージを与えないと動かないザコやボスを誘き
ンプリートボックスの攻略本でジーンは「シャア少佐だって~と言うがお前シャアより全然弱いから無理だろ」とストレートにこき下ろされていた。その後ウィンキーソフトでは黒い三連星やラルが第4次までちょくちょく顔を出すのに、彼らの出番は第3次まで。その第3次の第1話が始まってすぐ、シャアの
専用BGMなどがよくネタにされている。ちなみに地形適応の問題は機体は宇Aなのにパイロットであるグッドサンダーチームが宇Bとなっているだけで、ウィンキーソフト製(それもガチで影響を受けるのはニュータイプ至上主義の『F』くらい)以外には見られないのであまりネタにしてやるのはやめてさし
で活躍した機体が早期に永久離脱する機体と想像できたものは少なかったと思われる。まあUXではこれは序の口なのだが…。それ以外のスパロボユニットウィンキーソフト時代は上記以外にも定期的に廃棄イベントが多かった。『第4次』にてザク改使うくらいならこれ使えよと言われる廃棄イベントを乗り越
たりと関係なかったらむしろ驚く -- 名無しさん (2023-12-11 02:08:49)#comment*1 実際、シリーズ黎明期のウィンキーソフト開発時代は、古い作品ほど資料不足で原作情報が思うように手に入らなかったらしく、サンワイド版の単行本の発売時期を考えても、スタ
登録日:2021/11/20 (土) 09:16:00更新日:2024/06/13 Thu 11:05:22NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧うちゅうのかたすみで じゃあくなこころをもったせいぶつが うまれたそれはきょうぼうな ほんのうのめいじるままに かずかずのほ
登録日:2012/03/26 Mon 07:22:47更新日:2023/12/08 Fri 13:46:01NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧カラオケモードとは、かつてスーパーロボット大戦シリーズに存在したシステムの事である。《概要》『第4次スーパーロボット大戦』か
登録日:2022/09/21 Wed 18:15:00更新日:2024/06/27 Thu 10:34:24NEW!所要時間:約 28 分で読めます▽タグ一覧1999年にPSで発売されたスーパーロボット大戦シリーズの一つ。●目次概要『スーパーロボット大戦F』と『スーパーロボット大
登録日:2014/08/31 (日) 21:33:43更新日:2023/12/21 Thu 10:49:42NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧地球内部の異なる位相空間にある地底世界ラ・ギアス――そこでは地上とは異なる、そしてより豊かな文化が発展していたその世界を駆
』シリーズ(※以下スパロボ)スパロボにおいても彼の扱いは相変わらずだった。少々長くなるが、以下をご覧頂きたい。スパロボと剣鉄也の歴史である。ウィンキーソフト系シリーズ『第2次』なんとグレートのみが甲児のマジンガーZの後継機として参戦。いきなりおかしな扱いである。(なお、移植版の『
登録日:2010/12/07 Tue 12:46:55更新日:2023/08/09 Wed 11:38:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧マジーン・ゴー!!兜甲児は、永井豪原作のアニメ作品『マジンガーZ』の主人公。CV:石丸博也この項目は『マジンガーZ』とその続
登録日:2010/02/03 Wed 21:46:47更新日:2023/08/17 Thu 15:36:28NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧2005年にタカラから発売されたPS2用ゲーム。勇者シリーズ生誕15周年を記念して製作された。それまでの勇者作品は並行世界(
:18:47) 生誕80周年記念3作品の中で、猫娘が鬼太郎を呼び捨てなのはこの作品だけなんだよな(他の2つは「さん」付け)。これだけは開発にウィンキーソフトが携わってる都合か? -- 名無しさん (2018-08-16 18:38:18) 6期の名無しがネット動画を利用して人
正する事で原作通りに放送されたが、さすがにマニッシュ・ボーイの喫煙はカットされた。【ゲーム】スーパーファミコンで1993年にゲーム化。制作はウィンキーソフト、発売はコブラチーム。原作との乖離が著しいことで悪名高い作品で、特にポルナレフが本屋の店員をやっていることは有名。ただしクソ
ウェアである。通称SRC。このソフトは名前が示す通り、シミュレーションRPGを作ることが出来る、ツクール系ソフトのようなフリーソフトである。ウィンキーソフト時代のスーパーロボット大戦を参考にステータスバランスが組まれており、その時代のスパロボをプレイしたことがある人ならばすぐに馴
緒に。以上の様に魅力溢れたキャラクター(ゼブに限らず、ゲストは全体的に人気が高い)故、OGシリーズへの参戦も期待されていた。OG外伝の時点でウィンキーソフト時代のスパロボの異星人ではゲストのみまだ参戦していなかったので尚更である。その後、第2次OGで念願の再登板を果たす。担当声優
ントジャパンからタカラに変え、しばらくの間情報が途絶え2005年にアトラスから発売された[1]。スーパーロボット大戦シリーズの開発をしていたウィンキーソフトが開発しているため、システムはほとんどスーパーロボット大戦と同じになっている。目次1 概要と舞台設定2 原作との設定の違い3