三色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
5色出せる完全上位互換のゆらめく岩屋が登場。このゆらめく岩屋の同型再販も多く、もはやレイスランドが見られることはないだろう。褒められる点は「アンタップインである」「無色マナならいつでも生み出せる」「無色マナを生み出すときはデメリットがない」という点。こう書くと一見悪くないように見
5色出せる完全上位互換のゆらめく岩屋が登場。このゆらめく岩屋の同型再販も多く、もはやレイスランドが見られることはないだろう。褒められる点は「アンタップインである」「無色マナならいつでも生み出せる」「無色マナを生み出すときはデメリットがない」という点。こう書くと一見悪くないように見
ぎり、タップ状態で戦場に出る。 (T):あなたのマナ・プールに(白)か(黒)を加える。特定の基本土地タイプを持つ土地をコントロールしていればアンタップインする。基本セット2010で初登場したのでM10ランドと言われていたが、ドミナリアでの再録時に「チェックランド」に統一された。海
なたのライブラリーから島カード1枚か沼カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。僅かなライフコストの代わりにアンタップインのものが登場。アグレッシブなデッキでも採用できるようになった。オンスロート版(2002年発売)溢れかえる岸辺/Flooded
点のライフを支払ってもよい。そうしなかった場合、神聖なる泉はタップ状態で戦場に出る。デュアルランドの最も直接の修正版。2点ライフを払わないとアンタップインしなくなった。ラヴニカ・ブロックで友好色・対抗色10種類が登場している。その後もラヴニカが舞台になるたびに再録される他、Zen
アンタップするという共通効果を持つ。一見すると実質単色のG・ストライクというだけのカード群であるが、このカードの真価はそれをはるかに上回る。アンタップインできる多色マナ、というのは実質単色のカードとして扱える以上に5Cデッキが陥りがちな色不足や色管理を強烈にサポートすることができ
持っている。スライ系デッキの【ラムナプ・レッド】の名前にもなっている強力な土地。発生源が土地であるために妨害を受けづらいのが強み。また普通にアンタップインなため早期決着を目指すデッキの方向性に合っている。序盤は普通の土地として使用し、マナが余ってきたりトドメの場面で使う事ができる
マナを得られないコモン土地(×たくさん)。8マナ8/8。ファッティ。2緑マナで2/2。緑基準なら貧弱クリーチャー。0威力の火力。ただの置物。アンタップインで無色マナ出すだけの土地。単体のカードパワーはこの通り非常に弱い。しかし、前述したように貧乏デッキはシナジーで伸びるカードを軸
このセット《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》島の土地タイプを持つ土地。他の島を3つ以上コントロールしていないとタップインだが、アンタップインで出せれば墓地のインスタントorソーサリーをライブラリーの上に置ける。典型的なカードプールが広いほど強くなるカードであり、それ
タップインペインランド』と露骨に弱体化を喰らっていた。その後セット自体が対抗色がテーマとなった「アポカリプス」になって約6年越しに対抗色版のアンタップインの『ペインランド』が収録されて10色サイクルになった。デュアランのように初めから10種の組み合わせすべてで出たサイクルもあるが
最初の制限カードに指定されている。複数形は"Moxen"。なんで複数形があるかというと、マナ加速として強力すぎるため、色の合わないデッキにもアンタップインの無色土地相当になるという理由で、五種類全部突っ込むことが多いからである。また《太陽の指輪/Sol Ring》(アンコモンだか
。明言はされてないけどこれによって墓地利用系のデッキがまた復権したのでデッキの多様性を奪っていたのも禁止理由としては否定できない。なお、常時アンタップインの2色フェッチランドが事前に禁止されたパイオニアでは禁止指定を免れている。それほどにこのカードとフェッチのシナジーが噛み合いす
、強引に分類するとアグロ、コンボ、コントロールのいずれかになるか。*4 フェッチランド起動でライフ1点を払い、サーチしてきたショックランドをアンタップインする際に更にライフを2点払うため*5 妨害カードそのものは入ることがあるが基本的に時間を稼ぐようなカードだらけで、ハンデスやカ
では引けば勝ちとまで言われる。セイレーン・コンチェルト1マナでマナと手札を1枚交換する、一見何がしたいのかわからない効果だが、置かれたマナがアンタップインするため、コストを踏み倒すことで無限にマナをアンタップできる。当初は便利なマナ回収カードといった立ち位置だったが、次第にループ
が、『バルダーズ・ゲートの戦い』で新規の門が多数登場した為、ギルド門を一切使用せずとも特殊勝利可能になった。3色デッキでも組めるようになり、アンタップインの門も登場した事で強化されたのもまた確か。面晶体の連結/Hedron Alignmentアップキープ開始時に、このカードが手札
なら色マナを生み出すためにライフを要求するペインランドタップインでしか場に出すことのできないタップインデュアルランドやトライオーム(楔3色)アンタップインするのにライフが必要なショックランド多大なサイフコストを要求してくる元祖デュアルランドやフェッチランドなどなどである。また、そ
その数を+1する*12 でも奥義を打つとやたらいかつい海外版の顔をした紋章がぬっと出てくる*13 基本タイプを2つ持ち、2点ライフを支払えばアンタップインできる2色土地*14 緑青のショックランド=森でもある*15 ちょうどドローと回復が可能なX呪文のハイドロイド混成体が前セット
しい条件付きのドロー」で、1マナのカードを使うのにすら6マナ支払わなければならないというふざけきった土地なのである。実用性?ねぇよそんなもんアンタップインかつアンコモンなので話題にのぼらないだけで性能としては結構悲惨だが、本拠地ランドってそんなカードが結構多い。リーダーのニヴ=ミ
するのでほぼ勝ちを決められる。地味に任意効果なので、ライブラリアウトしそうなら片方だけ使うといった選択肢も取れる。マナチャージについては基本アンタップインで置けるのがメリットである反面、タップインが強制な多色カードの割合次第では大量のマナブーストもあまり効果を発揮しない点に注意し
を出すことはできず、一切使い道のないカードということになる。一方で統率者戦の場合は統率者の固有色*4なら何でも出せるので「ノーデメリットかつアンタップインの万能地形」といった感じ*5であり、色事故のリスクを大きく軽減してくれる。Criminal Past / 犯罪者 (2)(黒)
見せる。その中からクリーチャーをすべてマナゾーンに置き、その後、残りを墓地に置く。《メンデルスゾーン》がクリーチャーに範囲を拡大しているうえアンタップインするもの。というよりこちらが先でメンデルスゾーンが後だが。現代ではカード範囲を絞らない(ただしタップイン)《フェアリー・ソング
ム殿堂入りした《生命と大地と轟破の決断》の危険性を意識してか、文明縛り追加及びコストの下限がより強く規制されている。一応墓地からのマナ加速はアンタップインでおけるため何かしらのコンボには使えなくない、かもしれない。かつてはコスト軽減のための墓地肥やしが容易であり自身が踏み倒し対象
ドラゴンの名前を関したサイクルとして、1コスト+生贄で対応した3色のマナを得られる「従者」、3つの能力から1つを選ぶ「魔除け」、3色生み出すアンタップインランドだが土地1つを手札に戻す必要のある「棲み家」が存在する。個々の紹介トリーヴァ/TrevaTreva, the Renew
増加によるテンポの遅延もリスク要因。アグロ系デッキに弱くなるため*5 ご丁寧にモダホラには、基本土地限定だがすべての基本土地を持ってこられてアンタップインの《虹色の眺望》が収録されていた*6 《弱者の剣》と《飛行機械の鋳造所》によるコンボデッキ*7 ちなみに《予言のプリズム》も《
チャーを踏み倒すもので、全虹帝のアタックトリガーと違いツインパクトでないカードも含めたマナの総数以下のクリーチャーを踏み倒せる。単色カードはアンタップインで置かれるため、墓地の内容次第ではさらなる行動ができるほか、既にマナまたは墓地にいる同名カードのクリーチャー面を踏み倒した場合
相性は悪くはない。*4 代わりに4マナ4点火力+回復になった、《戦導者のらせん》が作られた。*5 《聖なる鋳造所》のようにライフを2点払ってアンタップインする土地の通称は、wikiを読む層には「ショックランド」とされているが、プロ志向の強いプレイヤーには「ギルドランド」と呼ばれて
予想していた者はかなり少なく、昇格には驚きの声が多数上がった*5。その後、2ターン目に加速→3ターン目に3ハンデス、という流れが容易になる「アンタップインできる3色マナ」という性質を持つ《Volzeos-Balamord》が登場。このカードとのシナジーで生じる理不尽さを危惧しての