呪われた装備 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を持っていないランサーやガンサーがガード強化を発動させるために最低3部位は感染装備する事を余儀なくされる金ピカでゴツい「ガンキンシリーズ」(MHWorld)スラッシュアックス使いに必須のスキルと高性能なスロット数を誇るが黒いロボット(男装備)/顔は出る様にしたがロボット臭い猫耳(
を持っていないランサーやガンサーがガード強化を発動させるために最低3部位は感染装備する事を余儀なくされる金ピカでゴツい「ガンキンシリーズ」(MHWorld)スラッシュアックス使いに必須のスキルと高性能なスロット数を誇るが黒いロボット(男装備)/顔は出る様にしたがロボット臭い猫耳(
の立場を奪った。余談前述の通り水中戦のために作られた種族なため、水中戦がオミットされたMHP3では半数近くの種がリストラ、MH4/MH4GやMHWorldに至っては全くいない。特にMHWorldでは、プロトタイプでラギアクルスを動かしてみたところ、海竜種特有の接地面が多い体型とM
を共有しないMH3G、その一方でG出すだろと散々予想されたが、開発側はこれ以上の拡張が望めず出なかったMHP3というケースも存在する。しかしMHWorld以降は展開方法も変わり、MHWorldでは『アイスボーン』(MHW:I)、MHRiseでは『サンブレイク』(MHR:S)がそれ
これ本当にスラッシュアックスなの?」と目を疑うほどの変貌を遂げておりMHF界隈のみならず大きな話題になった。と言っても後発のメインシリーズ(MHWorld、MHRise)に通じる要素もいくつか存在はしているが。ちなみに秘伝書メニューでの呼称は「SアックスF」。MHFプレイヤーの間
るスキルの一つ。スキルポイントは匠。斬れ味ではない。斬れ味と違い-10Pになってもマイナススキルは発動しない。発動したらしたで面白そうだが。MHWorld以降はスキル名も「匠」になった。「業物」も「業物」で統一されたので紛らわしさは低下している。文字通り剣士武器の斬れ味ゲージを上
台である都市伝説と言うより、公式設定の乖離の隙間を埋めるためにユーザーが何とか考え出したフォロー説の一種。『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)で公式設定としての新大陸が登場しているため、事実上否定されているが、それに代わる穴埋め説は何も登場していない。MH3では原点
合成済みのものを使うと、見た目が余計おかしくなったりと若干の不都合もある。一応もう1つ新しい防具を作ることで対応可能。見た目変更のシステムはMHWorld以降の作品にも「重ね着装備」という形で引き継がれている。その他追加、変更点MHXXでは空飛ぶ拠点、龍識船が登場。今回の村上位は
ぐに目を回すもののいくら本気で叩いても死なないという謎の生命力を発揮するようになった。なお、角自体は剥ぎ取られても約1年で生えてくるらしい。MHWorldからは気絶させると角が部位破壊され、落とし物としてケルビの角を拾うことができるようになった。ケルビの皮/暖かい皮(MH3以降)
岩島鏖魔ディアブロス2頭の狩猟制限時間サブターゲット報酬金0z50分なし契約金受注・参加条件5200zHR13以上特殊許可【鏖魔】を9枚消費MHWorld上位★★★★★★★狩猟クエスト荒野の大大大暴動!目的地 メインターゲット報酬金21600z大蟻塚の荒地ディアブロス1頭とディア
インラスボスであるシャガルマガラが参戦。Ver3.9.0以前ではモンスターの幼体のみの登場が多かったため、ファンには喜びをもって迎えられた。MHWorldの『アイスボーン』がそうであったように、有料DLCの体をした超大型拡張コンテンツで、追加されるクエストランクもやはり「マスター
もやっぱり逃げない「アプケロスのキモ」が登場したのはXから。特殊な精製法により薬効が引き出されることが認められ、需要が一気に高まったという。MHWorld遂に皆が待ち望んだ大人しいアプケロスが登場。どうやら新大陸の個体はこちらから手を出さない限り攻撃はしないらしい。当たり前だが、
マー爆弾の威力を1.5倍にし、爆弾の調合率を100%にするスキル。爆弾を主軸にする戦略を使う場合ほぼ必須。MHP3では1.3倍に弱体化した。MHWorldでは調合に失敗しなくなったので調合成功率補正は関係なくなったが、爆弾強化がメインなのでスキルは残り、スキルレベルによって1.1
されてしまったものの、幼体と共に復活。幼体は下位から登場する一方、成体は上位以上にしか登場しない。出現フィールドには地底火山が追加された。【MHWorld(IB)】MHWorldでは海竜種の接地面の多さが段差の多いフィールドとは相性が悪いという理由により、海竜種が全員リストラの憂
その逆も然り。クーラードリンクホットドリンクとは対を成す白い飲み物。こちらは灼熱地帯の支給品ボックスに入っている。調合素材は氷結晶とにが虫。MHWorldでは新たに登場したヒンヤリダケで単独調合できる。飲むと10分間(一部エリアでは5分間)暑さによるダメージを防いでくれる。ホット
登録日:2022/03/17 (木曜日) 12:19:05更新日:2024/06/18 Tue 11:42:05NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター3』(MH3)。【概要】ランゴスタ
という判断だろうか。今作では、ライゼクスの生態ムービーにも登場。ライゼクスの放電で駆除されるという小型モンスターあるあるのやられ役だったが。MHWorldでは松明弾の火やヒカリゴケの光に反応する習性が明らかとなり、光に夢中になっている隙に一網打尽にされるランゴスタの群れが多発した
になったため、笛吹き名人を外すという選択肢が取れるようになった他、的確に攻撃を命中させられる笛使いとそうでない笛使いの差が広がる事になった。MHWorld/MHW:IMHP3以来の仕様を拡張し、旋律を3つまでストック出来る。またHUD上に演奏可能な譜面が常時表示されるようになり、
理感が否めないが。ちなみに某人気漫画では名前の一部に「ギアクル」とつく水の龍で攻撃する技が登場する。…まぁだからなんだと言う話だが。リストラMHWorldでは当初は参戦を予告されていたが、残念ながら欠席となってしまった。理由は、プロトタイプでラギアクルスを動かしてみたところ、海竜
の門で一緒に連れてきてしまったのかなぜか古代樹の森にレーシェンが現れた異変の解決へと赴くこととなる。転移のせいか身体能力がスペランカーから(MHWorldの主人公と同じ歴戦の)ハンターになっているので、高いところから飛び降りても平気。2つあるサイドクエストの成否によって結末も変わ
半期。本作発売当時『5』が持っていた『バイオハザード』シリーズのカプコン発売作品の単一タイトル出荷本数トップの座は、遅くとも2018年4月にMHWorldが800万本を達成したことにより陥落したことは確かである。そもそもトップのMHWorldは2021年10月時点で2000万本、
の決断を下したため。実際、サービス開始当時から2019年までの間に家庭用ゲーム機も技術も数世代先へ進化を遂げ、メインシリーズもPS4/PCでMHWorldの発売*2により、世界に通用するオンラインゲームとしての側面も持つようになった。それらが主流となった時代で、PS2当時のゲーム
ルボロス科別名:土砂竜戦闘曲:土砂と熱風目次概要通称ボルボ、またはボロス。MH3~MH3GとMHRiseでは「砂原」、MHXXでは新旧砂漠、MHWorldでは「大蟻塚の荒地」をホームグラウンドとする。全体的にゴツゴツして固く、特に王冠のような頭は武器になる。背中がこんがり焼いたク
ターハンターな人と、「むしろこれこそが本当の意味でのモンスターハンターなゲームじゃないか?」と主張する人がいる。ちなみに本作、PS4版限定でMHWorldと本当にコラボしており、何の因果かMHWorld側の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で追加された「渡りの凍て地」が、本作の
時系列的にMHP3より前ということになるのだが何故MHP3の時点で見つからなかったのだろうか赤褐色の室伏は何を見せてくれるのだろうか……。◆MHWorld以降MHWorldでは新しくアンジャナフなどの獣竜種が追加された他、メインシリーズに登場していたほとんどの獣竜種は通常種がMH
いるがアルバ武器を強化するにはほぼ必須の素材。どうしろと。MH4/MH4Gでは出番がなかったが、MHXで再登場。神域を離れ溶岩島へ進出した。MHWorldMHWorldでは、超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)のタイトルアップデート第4弾(Ver14.00)で新大陸
かも。更にMH4Gから登場したセルレギオスが付与する状態異常「裂傷状態」を解除してくれる。食って傷口塞がるとか にくの ちからって すげー!MHWorldで登場したオドガロンは肉を与えると、「強暴化状態」というパワーアップ形態に入る。●食用の肉火を通して喰えるようにした肉。いわゆ
言うより太刀と言った方が近い。通常種と燼滅刃とは別に登場するという、ある意味MHX時代の待遇を引き継いでいる。アンジャナフ通常種別名:蛮顎竜MHWorldで登場。新大陸に住まう、まるでティラノサウルスの様な姿の獣竜。獣竜種ではあるが、翼のような器官があるのも特徴。序盤から登場する
装備共々外部出演のスマブラではつかみワザとして使われている。崖端に向かって放てば復帰にも使用可能。スリンガー(モンスターハンター:ワールド)MHWorldにおけるハンターの標準装備となっているパチンコ状のアイテム。地形に引っかけての高速移動の他、モンスターに引っかけて乗り移って攻
たダラ・アマデュラなどの素材を使う新顔も多数登場し、相対的に作成難度は少し低下した。超高出力の威力に関してはMHXXではある程度持ち直した。MHWorld/MHW:IMHWではガードや盾突きから高出力属性斬りが復活。更にXXのブレイヴスタイルに存在した超出を打っても属性強化が解除
化を遂げる。二つ名の例に漏れずまごうことなき強敵であり、特に超特殊許可クエストでは冗談抜きで一発も被弾しない立ち回りが求められる。MHW:IMHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で通常種が新大陸に姿を見せるようになった。また、タイトルアップデート第2弾(Ver12.
糸拘束状態で火属性ダメージが増えてしまうため、先の火炎放射で狙われるのも相まって危険。脱出方法はネルスキュラの場合と変わらずだが、間に挟んだMHWorldでのスキルシステムの刷新と糸拘束の使い手の不在が重なってしまい、無効化スキルが無くなってしまった。脚などに一定ダメージを与える
墜しているし、それ以外の飛行船の被害も確認できる。また、原因こそ不明だがこやし玉を積んだ飛行船が墜落して密林がやばい状態に…なんて依頼文も。MHWorld新大陸古龍調査団の3期団が帆船を気球に改造して大峡谷越えを敢行、その最中にレイギエナによって墜落の憂き目に遭い、長らく拠点との
ィングの関係で出来なかった尻尾の部位破壊表現も、パッチ6.0で3年越しで実現していたりもする。時を同じくして、魔獣ベヒーモスやサボテンダーがMHWorldの世界に出張している。パッチ6.5現在、フリートライアルはここまでプレイ可能となっている(レベルキャップ70)。漆黒の反逆者ヴ
いしかなく、Twitterに画像を載せてぼやいていたがそのやり込む具合が半端ではないと話題になった結果、カプコンの目に留まり公式番組のMCやMHWorldの公式サイトのコンテンツのオファーが届いた事もある。現在は新潟ヤンごとなき!に月1レギュラー出演していたり、インターネット配信
のキッチンアイルーや、MHP2G以降登場するオトモアイルーには毛色が「メラルー」の者がおり、こっちはアイルー同様真面目に働くメラルーらしい。MHWorldではフィールドにアイルーもいない通り、メラルーは未登場。MHRiseでは無事フィールドに登場出来ているが、(メラルー視点で)か
上に新技の中にはこちらをある程度攻撃前まで補足するものもあり、やはり気が抜けない。遠近共に隙が無くなっているため、純粋に狩りの腕が試される。MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』でも、発売から1年経った2020年10月に最後の大型アップデート(Ver15.01)の配
がり>生焼け>コゲの順に高く、こんがりは気力も回復できる。ちなみに、コラボした『モンスターハンター』側にも携帯食料というレーションに近い(『MHWorld』や『MHRise』の英語ロケールでの表記は正に"Ration"だが)アイテムが存在する。ノベル版では「ボソボソして味気ない」
ーを捕獲すると通常の素材は剥ぎ取り出来なくなるが希少品が出やすくなり、大量に希少品を集めたいときは捕獲するのも手である。またこのモガの森は、MHWorldの探索システムの原型とも言えるべき仕様になっており、通常クエストと違って制限時間が無いし、何度力尽きてもクエスト失敗にならない
って実用性は皆無だが、見た目はMHP3のものなので無駄にカッコいい。MHXXでは防具合成が可能になったので、見た目装備に使おう。■MHW:IMHWorldではリオス希少種が超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』での登場のため、マスターランク装備のEXシリーズのみでの登場。MHX時代
を纏う。どう見ても「スーパーサ〇ヤ人2」です本当に(ryMH4では狂竜化しなかったが、MH4Gでは狂竜状態に加え極限状態の個体が追加された。MHWorldでは従来のG級追加版に該当する超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)のタイトルアップデート第1弾(Ver11.00
が出来る。『MH3』からは閃光玉が一回成功する度に耐性が付くようになり、だんだん効果時間が短くなっていく(特にスリンガー閃光弾が引き継いだ『MHWorld』では閃光効果は最終的に全く効かなくなる)ため弱体化したがそれでも十分に強力である。また閃光成功時は耐久力に関係無く怯みが発生
大陸では姿を見なかったが、超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で通常種と亜種が進出。戦闘BGM「牙を剥く轟竜」も2回目のリニューアル。今度はMHWorld仕様に合わせて追跡バージョンも追加された。イベントクエストでは通常種は極大枠に採用された。その名も「幻の轟竜???」。マスター
来たり、MHF-Gになってからも「逆走!ブルックタワー」に群れで登場する。+ ゴッドモス2世-モスなのにやたら攻撃力が高いというネタは、実はMHWorldで再利用されている。上位★★★★★★討伐クエストモスはモスでもモスのモス目的地 メインターゲット報酬金54000z闘技場モス5
がら溜め3メインの戦いをする場合は重要度は上がる。そんな面もあってソロハンター向け。「雑念」は逆に溜めの時間が長くなる。マイナススキルのためMHWorld以降には無いが、溜めの時間が長くなることで溜め3の出るタイミングが遅延するため、溜め3暴発防止という意味ではメリットもある、ハ
夜籠り 遊宴にょろりと首玉 伸びてきて酒友は つるり腹の中「おのれ仇! 面を見せい!」振り向いた顔は ああ その顔は虚うつろ 意気沮喪そそうMHWorldシリーズでは登場することはなかったが、MHRiseでまた再登場を果たした。World準拠のグラフィックを得た事により、ブヨブヨ
が呼んだか「埋没林」である。恐らくここまで激変したフィールドは他に無いだろう。(MHP2Gの樹海は激変というよりは大幅劣化だし)MHRiseMHWorld以降の全エリアシームレス化の仕様でリニューアル。ピラミッド型の遺跡にも入れるようになった。ただしガルクで走り回るのに支障が出る
スターハンター3G』(MH3G)では、お守りを数多く掘った者にのみ与えられる勲章『狩人の護石』が存在する。『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)では護石は生産制となり、強化を重ねてスキルレベルを上げるシステムになった。代わりに装飾品がランダム出現となり、モンスターを狩
無くなっているため、メインシリーズにおいては現状、MH3Gでの登場が最初で最後となってしまった。通常種の方は一応陸にも上がる設定があるので、MHWorld以降断念続きではあるがまだ可能性があるのだが、こちらは完全に水中でないと生きていけないため、再登場は最早絶望的である。渦潮ラギ
ための語になっているが、同じく"Frostfang"でもMHST/MHST2ではアユリアのヒョウガを指す語になっている。MHSTの海外展開はMHWorld発売より前の2017年9月なので、アユリアのヒョウガのほうが登場が先なのだが、偶然なのだろうか?MHW:Iでは通常種の弓の銘が
登録日:2009/11/24 (火) 14:13:34更新日:2023/08/18 Fri 17:05:58NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧荒蕪こうむの旧跡 恐る恐ると 大欲非道の慮外者立ち去れ此処は鎮護の御廟現世常世の 領域なれば隠れ住まうは 不可視の神仙無礼