ハンティングフィールド(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
なクエストの舞台となるフィールドの一覧項目である。MHP以前から登場◆森丘(森と丘)ココット村に近接する、森林地帯と丘陵からなるフィールド。MHP2Gまで長らく皆勤だったフィールドで、MHP以前の作品では「森と丘」と表記されていた。ベースキャンプに近い場所ではアプトノスが呑気に草
なクエストの舞台となるフィールドの一覧項目である。MHP以前から登場◆森丘(森と丘)ココット村に近接する、森林地帯と丘陵からなるフィールド。MHP2Gまで長らく皆勤だったフィールドで、MHP以前の作品では「森と丘」と表記されていた。ベースキャンプに近い場所ではアプトノスが呑気に草
は水中に隠れて戦闘を行い、怒れば地上で暴れ回る、という水陸両用の器用な戦闘方法をもつ個体と言える。通常種と同様、カエルが大好物。◆登場作品【MHP2G以前】初代MHにて初登場。何気に最古参メンバーの一人。登場時期としてはけっこう早くに登場する部類であり、看板モンスターの前座、ある
分かれるようになった。またシステム面も大剣の溜め切りやイャンクックの耳の部位破壊など、MH2以降の仕様がいくつかパックポートされており、特にMHP2G譲りの仕様になっているアイテムボックス周りはPS2版とは段違い。さらにMH3の体験版が付属している。□モンスターハンター ポータブ
まった者は、毎年の様に報告されているという。◆テーマ曲「真紅の角/モノブロス」初代モンスターハンターから登場しているフィールド「砂漠岩地」(MHP2Gからは「旧砂漠」)の汎用BGM。昨今の乾燥地帯のBGMはアラビアンな印象に加えて荒々しい雰囲気が漂うものが多いが、こちらは抑揚の少
ーズで登場していたとしたら、ベリオロスから伝承した「アイスサイクロン」は、おそらくこの方法で繰り出すことになるのだろう…MHX/MHXXではMHP2G時代には無かった、肉質がある程度高い部位を攻撃すると会心率が上がる「弱点特効」というスキルがあるが、獰猛化個体は肉質補正があるので
死状態が存在したりもする。剥ぎ取り回数も2回だし、多くの剥ぎ取り素材がドスガレオスと共通である。…実は小さいだけのドスガレオスだったりして。MHP2G以前はガレオスが魚竜種唯一の小型モンスターであったが、砂竜一味が欠席したMH3で新たにデルクスが登場。ただし登場作品はMH4Gを除
。シリーズを通して通常種2頭、亜種2頭、通常種+亜種のいずれかのパターンでの2頭クエストが定番になっており、特にソロプレイヤーを挫折させた。MHP2Gの「黒のファランクス」はキークエストのため、さらに絶望をもたらした。歴代2頭クエスト一覧「二色の双角・闘技場」も参照MHG街上位★
リーズでクエストの目的地となるフィールドの1つ。概要MHFのサービス開始当初からあったフィールド。MHF初のオリジナルフィールドである。後にMHP2Gで、MHF初期の実装モンスター2体*1と共にMHFから逆輸入されている。こちらでは、上位クエストから赴くことが可能となっている。名
ることなく全霊を尽くす覚悟がある者よ!この闘技場にてその全てを披露せよ!二色の双角・闘技場とは『モンスターハンターポータブル 2nd G』(MHP2G)にて配信されたイベントクエストの一つ。集会所G級G★★★狩猟クエスト二色の双角・闘技場目的地 メインターゲット報酬金33000z
るが体質は別物。→スライムとメタルスライム位の結構な違い。③:生息地が全く無関係。大抵体質も別物。→ホイミスライムとしびれくらげ位の大違い。MHP2Gより前はミラボレアス種を除き①のパターンのみだったが、MHP2Gより③に該当する種が登場。意外にも②のパターンはMHP3のロアルド
エストだが、このリオス希少種も例外ではない。シリーズによって程度は異なるが、毎回かなりの難易度をもつクエストとしてハンターを苦しめている。【MHP2G以前】初登場はMHG。PS2版MHGやMHPでは、クエストに向かうと稀に対象モンスターの色違いのモンスターが現れるというシステムが
を抜くに相応しい実力者に成長していくのである。◆戦闘能力前述したとおり火炎を用いた攻撃と、なんといっても飛行を交えた戦闘を得意としている。【MHP2G以前(戦闘)】基本的にハンターの攻撃が届かないほどの高空まで飛び上がり、上空から火球、蹴りなどで攻撃してくる。ガンナーならともかく
2023/12/04 Mon 12:55:21NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧別名-浮岳龍戦闘曲「空に浮かぶ山岳」(MH2、MHP2G、MHF)『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター2(dos)』(MH2)。辺境の古
△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターポータブル2nd G』(MHP2G)。別名-迅竜亜種-緑迅竜希少種-月迅竜二つ名-白疾風戦闘曲「闇に走る赤い残光」【目次】【概要】獣のような黒い毛とブレード状の翼、
てVIPがお送りします[]:投稿日:2010/10/17 18:50:37 ID:Pra0CQRPOてかモンハン馬鹿にしてる奴なんなん?俺はMHP2Gが小学生の時に出てからやってる古参だが(てかダチん中で1番長いしw)悪いけど俺達はアンタらがファミコン、64と成長してきたように俺
う噂も。(ドスの大闘技会はペットに出来、好物にキリンの角があったため)MH2での初登場以来、メインシリーズでは上位以降のクエストに登場する。MHP2Gでは常に怒り状態の特殊個体「激昂したラージャン」が追加された。ちなみに、コイツが更に怒るとスパークを纏う。どう見ても「スーパーサ〇
ーズに登場する武器の一種。ナルガクルガの素材から作られる大剣である。初登場作品は素材元と同じく『モンスターハンターポータブル 2nd G』(MHP2G)。同作の序盤に登場する鉱石武器のブレイズブレイドの発展型にあたり、多数の刃が並んだ刀身という意匠を受け継ぎつつも更なるギミックが
:約 4 分で読めます▽タグ一覧モンスターハンターシリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターポータブル 2nd G』(MHP2G)。別名-崩竜戦闘曲「絶対零度」以前から「雪山深奥」に生息していたが、大規模な雪崩によって地形を隔離していた氷雪が砕け、姿を表した
知ってか知らずか目を覚ましたザザミがそのまま散歩を始めてしまい、アイルー達はヤドに張り付いたまま連れ回される羽目になってしまった。MHP2/MHP2GMHP2ではMH2とほぼ同じ。半ば理不尽に足を突っ込んだような幼体といった面はだいぶ改善されている。また集会所下位☆3のザザミのク
す▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 種族:古龍種 別名:幻獣*1戦闘曲:MH2/MHP2「塔に現る幻」(MHP2Gではカット) MH4/MH4G「秘境の伝説」■概要 白く輝くたてがみに、頭には一本の角を持つ謎のモンスター
リオレイア」初代モンスターハンターから登場するフィールド「ジャングル」の汎用BGM。MH2からフィールドが一時期リストラとなってしまったが、MHP2Gでは「旧密林」と名前を変えて復活。この曲も再び流れるようになった。焦燥感のある終始緊迫した旋律で、こちらを鼓舞するようなフレーズが
ゃくちゃ頑張ればここに斬れ味レベル+1も発動可能。反面、防御は犠牲になっているが、ほとんど誤差の範囲なのでさほど気にする必要はない。他にも、MHP2Gではテオ・テスカトルの防具と組み合わせた『カイザミマン』というテンプレ装備が生まれた。MH4はギザミは欠席しているが、素材はガララ
えない高い攻撃力だけでも有用だが、龍属性の効くモンスターならさらに効果は絶大。まさにバランスブレイカー。だが、そんな悪名を馳せたはきゅんは、MHP2Gで修正されることに…【MHP2G】攻撃力:252(210*1.2)龍属性:160(16*10)会心率:40%溜め1:拡散LV3溜め
作のみ防具強化でリオソウルシリーズ、シルバーソルシリーズに派生するので、これらを手にしたいプレイヤーは厄介な道を歩むことになる。【MHP2・MHP2G】◇レウスシリーズ(下位)剣士用/ガンナー用初期総防御力:200/100火耐性:10/20水耐性:-5/0雷耐性:10/25氷耐性
とても邪魔。眠っている大型モンスターを起こしたりもする。一度全て倒してもエリア移動するとまた復活するので、完全にいなくなるまで狩っておこう。MHP2G以前のランポス系は体のどこを殴っても気絶値が溜まるので、ハンマーや狩猟笛で殴っていると、意外に早く気絶する。 その一方で、空中にい
。下は下位から、上はG級まで幅広く分布している。繁殖期は上位から、希少種は現状まだ上位にしか存在しない。原種のみ、かつてヴォルガノスともどもMHP2Gにも参戦した。その時はモデルが一から作り直された為、微妙にデザインが違う。ヴォルさんがG級限定なのに対し、ヒプは上位から登場する。
ス素材大剣のG級最終強化系。誕生※基礎データ攻撃力:1488(310×4.8)会心率:-15%属性:なしレア度:10斬れ味:白スロット:なしMHP2Gで登場した、二種のディアブロスの角を混ぜ合わせて作られた大剣。微妙に斧のようになった形の刃が特徴的。その威力は大地を裂き、大山をも
ても高く、油断したハンター達を沢山葬り去ってきた。通称「ビターン」。ナルガクルガ等で広く認知された「ビターン」の開祖は他ならぬ彼なのである。MHP2Gにもヒプノック共々まさかの出演を果たした。…が、この2体はメインシリーズ側とMHF側のチームと共同開発であったらしく、MHP2Gが
多い。体力がマイナスになるため初心者には少し扱い辛いかもしれないが、攻撃系スキルの相乗効果は通常種のそれを上回る威力になる。◆作品毎の活躍◇MHP2Gギルドカードの称号は、この頃は通常種と亜種は合算されており、30頭で「赤」、40頭で「レッド」、50頭で「赤鳥」を入手となる。亜種
に持ち歩く事もある。また好奇心も旺盛で、生態ムービーでは動くヤオザミに興味を持ち、ちょっかいを出して反撃され逆ギレしてオナラでぶっ飛ばした。MHP2Gまでの作品ではイャンクックより少し後ぐらいに登場し、そのイャンクック以上の攻撃力で駆け出しのハンターを再び絶望させる存在だった。し
位クエストであり、MHP2ではガルルガの上位個体はいない。当然上位クエストのお約束である最大金冠/最小金冠も下位クエストで代用されている。◇MHP2G「無傷のイャンガルルガ」が登場。通常種が傷無し個体に置き換わり、従来の傷有り個体が「傷ついたイャンガルルガ」として特殊個体化した。
ャン2頭が、闘技場に居座っていたんだ…。いいか?命が惜しかったら、近づくんじゃない!絶対にな!『モンスターハンターポータブル 2nd G』(MHP2G)にて配信されたイベントクエストの一つ。後にMHXでも同名のクエストが配信された。MHP2Gのクエストの中でもトップクラスの難易度
。立ち位置的にはMHGとほぼ同じだが、取り回しの差では覆せないほどディスティハーダとの火力差が大きくなったため、火力を求めるなら至高の一丁。MHP2G以前の環境では相対的には一番マシな老山龍砲かもしれない。MHFロマン砲。MH2ベースのため作成ランク内での立ち位置はあちらとほぼ同
ので、それを知らなかったハンター達は中々クイーンランゴスタに出会えなかった。また、「クイーンランゴスタ」として登場するのはメインシリーズではMHP2Gのみ、外伝作品で『ぽかぽかアイルー村』にしか出現しない超不遇モンスターでもある。ドスギアノスやドスジャギィですらもっと出ているのに
群れと遭遇した時は争わずに統合することもあり、ボスが2頭いる強力な群れになっていく。しかし何故か2頭クエストが無い吐いてくる氷液はMHP2/MHP2Gでも「雪だるま」になるので注意されたし。氷液さえ気をつければドスランポス同様ゴリ押しで倒せる。MHP2/MHP2Gの村下位最初の緊
る)。また必要素材集めが非常に難しいのもネック。裏ボスにあたる大量の祖龍素材を使うので並のハンターでは制作に取りかかることさえ難しい。さらにMHP2Gでは入手が困難かつ他の武器にも使うレア素材「古龍の大宝玉」をなんと5個も使用し、更にはウカムルバスのG級レア素材「崩天玉」が2個も
に対応。今作では両耳揃った傷無しのイャンガルルガが久々に復活したため、傷ありのイャンガルルガはリストラされたと思っていたハンターを驚かせた。MHP2Gの傷ついたイャンガルルガと同様かと思いきや、その見た目は緑色の翼膜、黄色い耳、そしてナルガクルガのように赤い残光を引く眼球と、従来
困難である。ユーザーからは"禁忌のモンスター"とも呼ばれるモンハン世界でも最強格の存在達の筆頭であり、公式で頑なにその存在は伏せられていた。MHP2G攻略本の古龍撃退クエストの説明には、「テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、クシャルダオラ、オオナズチ以外にもう一体撃退可能な古龍が
変える必要がなく、また強走薬や弾・ビンといった武器によっては必需品となってくる補助アイテムもほとんどないため非常に経済的な武器でもある。特にMHP2G、MHX/MHXXでは一部の無属性大剣のあまりの優秀さからこの傾向が一層強くなっている。また全体的に苦手な相手が少な目なのもポイン
ウザザミの生態ではヤドの角を折ろうとして逆に振り回されていたり、ウラガンキンの生態では2頭のウラガンキンに遭遇して逃げたりした。ネコートさんMHP2Gで登場する変わったアイルー。コートを羽織っていて、語尾に「ニャ」がつかず古風なしゃべり方をするが、興奮すると地が出る。ギルドからの
場。正式名称はフラヒヤ山脈。季節の概念が存在するMH2とMHFでは寒冷期のみ豪雪で立入り不可能。つまりクエストが存在しない。一方、MHP2/MHP2Gは最初のクエストからいきなり雪山に行くことになる。名前の通り、全体的に雪に覆われており、大きく分けると平地・洞窟・雪原の三つの地形
火力が高いが、溜める事で更にダメージの向上が見込める上に、溜め中は移動可能、と機動力と攻撃力を兼ね備えた武器。また数少ない打撃武器でもあり(MHP2Gで打属性付きは他に狩猟笛とランスのみ)、打属性でのみ可能な部位破壊を行える他、打属性に弱い甲殻種などにはべらぼうな優位性を発揮する
、作品を重ねる度に何かしらの手直しが入っておりだいぶ仕様が違ったりする。根本的に武器レベルで大きく変わったのはMHP3とRiseか。MH2~MHP2G初登場。MH2ではあまりにも弱武器だったがP2で笛吹き名人実装などでかなり盛り返した。この頃は抜刀状態から演奏モードに入って譜面に
米ハンターが不運にも遭遇して犠牲になることも。ポッケ村にいる引退したハンターの引退のきっかけもコイツ。各作品におけるティガレックスMHP2/MHP2G初遭遇となるクエストはこれ。村長下位★採取クエスト忍び寄る気配目的地 メインターゲット報酬金300z雪山ポポノタン3個の納品制限時
性能はリーチ以外その他のG級技巧水属性ランスを凌ぐ水属性ランス最高峰の一振りという、どこか間違えた様な性能を誇るまでになった。アメザリクロウMHP2Gでは水属性が500もあるという双剣であり、斬れ味も高性能。だが最大の特徴は開発者曰く、柳原ボイスを余すことなく活用してよく騒ぐ所で
ーもあると便利。装填数UPをつけると、なんと溜め段階を追加する。ただしほとんどの武器は溜め3まであり溜め4は若干使いにくいかもしれない。だがMHP2Gでは溜め2までしかない覇弓・覇滅弓は、溜め3になると連射矢が追加されてかなり扱いやすくなる。モンスターとの相性はかなり差があり、小
ム」(MHRise)など。武器の方も大概で、どれもこれも強いのに両手にザリガニのハサミ&「キジンカァ!!」と声まで変わる「アメザリクロウ」(MHP2G)ハンターの地声で「にゃぁー!」とか言わなくてはいけない「メラルーガジェット」(MHP2G)丸ごとの巨大なトウモロコシが火を吹く「
また、MHXX以前は切断には強いが打撃に極度に弱い肉質への攻撃は打撃でダメージ計算する特性を持っていた(ただし攻撃力は切断より三割程ダウン)MHP2Gまではダメージだけでなく、ザザミの殻やアカムの腹など打撃限定の部位破壊も可能だった。MHWからはこの仕様は無くなり、盾攻撃を除き純
。▼MH2太刀の登場とともに実装。斬るとゲージが溜まっていき、それを使って気刃斬りという基本仕様は後のシリーズも変わっていない。▼MHP2、MHP2GゲージをMAXまで溜めると点滅し、一定時間切れ味補正が追加されるようになった。前作に比べより積極的に攻撃してゲージを貯めきるメリッ
方の「カラ骨」共々アイテムポーチに99個まで入れられるため、持ち込み調合でLV1よりも遙かに弾数を用意できることが重宝されていた。MHP2/MHP2GやMH4/MH4Gではシビレ罠の調合でも使用する。ドスゲネポスゲネポス達のリーダー。大きな体と左右に大きく張り出したトサカが特徴。