チャージアックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
す▽タグ一覧チャージアックス(Charge Blade)は、『モンスターハンター』シリーズに登場する武器種の1つ。『モンスターハンター4』(MH4)で初登場。■もくじ■概要通称:チャアク、盾斧MH3から存在するスラッシュアックスから派生した概念の武器(なので斧モードの一部モーショ
す▽タグ一覧チャージアックス(Charge Blade)は、『モンスターハンター』シリーズに登場する武器種の1つ。『モンスターハンター4』(MH4)で初登場。■もくじ■概要通称:チャアク、盾斧MH3から存在するスラッシュアックスから派生した概念の武器(なので斧モードの一部モーショ
表示されていた。因みに古龍種も大分増えたが、メインシリーズにはミラボレアスのように二足歩行メインで歩く古龍は他には存在しない。同じ骨格ならばMH4Gに登場したゴグマジオスと中国版MHのMHOに登場した荒厄龍がいるが、前者はゴア・マガラらの骨格とのハイブリッド、後者は派生作品の古龍
君を信じて、すべてを託すよ。シャガルマガラとは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターである。初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:古龍種 別名:天廻龍危険度:★6戦闘曲:光と闇の転生◆もくじ ◆概要◆伝承◆主な攻撃◆狩猟方針◆概要
。◆もくじ◆概要*2種族:飛竜種分類:竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科別名:銀火竜危険度:☆8(MHP3)、☆5(MH3G、MH4)、☆6(MHX/MHXX)、☆9(MHR:S)静かに艶めく白銀の甲殻に身を包んだリオレウスの希少種。その神々しさすら感じる姿から白く
ンスターであり、特に装備を作るには相当な苦労を要した。MHP3以降メインシリーズでは基本的に下位クエストでは一切出ない。ただしMHSTでは、MH4GではG級にしかいなかったネルスキュラ亜種などで、メインシリーズに無い下位素材をわざわざ用意したりしているが…しかし(プレーヤーの熟練
多い。◆砂漠岩地(旧砂漠)初代砂漠フィールドであるが、森丘に次いで後年の作品での登場頻度が多く、「旧砂漠」として再登場したMHP2G以外にもMH4G、MHX/MHXXでも登場している。特にMH4Gでは旧砂漠に昼夜の概念があり、従来からの昼の旧砂漠に加え、夜の旧砂漠も新たに登場した
ある。しかしこの欠点も4シリーズで登場した「強なぎ払い」、MHWorldで登場した「新溜め斬り」等のアクションによって改善されていっており、MH4Gではスキル無しでもDPSがトップクラスという他の武器の存在意義を消すほどの高火力だった。後述の大剣と相性の良いスキル(集中・抜刀術)
しく「砂漠」が追加された後の作品からは「旧砂漠」として登場してきたが、MHP2Gを最後にモノブロスともどもリストラ。その後、長い期間を経て、MH4Gにてモノブロスと共に堂々の復活を果たした。最初期の曲ということもあり人気の高い曲。旧砂漠と共にこの曲が復活した際は、特に古参のハンタ
加わって攻撃範囲が拡大しかなり危険。そして緊急回避の嵐。更に攻撃力・スピードも大幅に上がり手がつけられない状態に。◆猛り爆ぜるブラキディオスMH4Gで初登場したブラキディオスの特殊個体。プレイヤーからは大体『臨界ブラキ』と言われている。MH4G、MHXX、MHW:Iのいずれにおい
:約 7 分で読めます▽タグ一覧ネルスキュラとは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:鋏角種 別名:影蜘蛛(通常種) 骸蜘蛛(亜種)MH4で新たに追加された鋏角種のモンスターの嚆矢。MHRiseでツケヒ
コいいし。ちなみに、過去作で話題だった水中死の仕様だが、もちろんハンターも水に入れるようになったため、問題なく剥ぎ取れる。安心して戦おう。【MH4/MH4G】水中戦で大いに暴れたガノトトスだったが、次作のMH4では水中戦がオミットされることになった。水中戦は技術的な面で見ても色々
同様クエストの出現判定がランダムで25分以内に討伐出来ずに一定ダメージを与えると撃退扱いになり次のクエストに体力と部位破壊が引き継ぎとなる。MH4では制限時間が35分に延びた。全体的に隙の少なく素早い動きでハンターを追い詰める。クシャルダオラ同様、他のモンスターと違って振り向きが
ュアックスの斧モードは剣モードに比べ高い機動力を有するというコンセプトがある。故に抜刀時の移動速度に優れる……のだが、どういう訳かMHP3~MH4Gまではシリーズを重ねるごとに移動速度は低下していった。MHX時点では自分強化無しの狩猟笛と同じレベルになり、MHWorld以後は速度
ず、チートを使用したデータでオンラインに繋ぎ、あまつさえ改造装備を自慢するプレイヤーも報告されている。こうした悪質なプレイヤーによるチートはMH4で特に問題となった。また、チートの問題点として「楽をしてゲームを進める事で本来身に付くはずのプレイヤースキルが身に付かない」という事も
要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場する番いのモンスター。どちらも初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。アルセルタスは雄、ゲネル・セルタスは雌の個体だが、姿は大きく異なる。◇アルセルタス 種族:甲虫種 別名:徹甲虫(通常種) 斧
切さを学んだという人も多い。ある意味彼も先生。なおこの作品以降、瀕死になると棒立ちになる謎の習性が加わった。捕獲を狙う場合は目安にしよう。《MH4》MH4で復活。一部の攻撃が無属性から雷属性へと変更された。地底洞窟や氷海などに出現する。天井にぶら下がり、真下に放った電撃にハンター
声をしていたが、次のシリーズでは普通の鳴き声に変更されている。リオレウス希少種*6別名:銀火竜危険度:☆8(MHP3rd)、☆5(MH3G、MH4)、☆6(MHX、MHXX)、☆9(MHR:S)静かに艶めく白銀の甲殻に身を包んだリオレウスの希少種。その姿から『白銀の太陽』などの異
ス科の特徴として視力が良いというものがあり、強烈な閃光などには雄個体同様に弱い。リオレイア亜種別名:桜火竜危険度:☆4(MH3G)、 ☆5(MH4、MH4G)桜のような桃色の甲殻に身を包んだリオレイアの亜種。体躯は通常種よりも大柄で、外殻はより硬化している。ハンターからの通称は『
14年10月11日、海外では2015年2月13日にそれぞれ発売された。従来の「G」のように、今回はすでに発売された『モンスターハンター4』(MH4)に更に追加された要素が存在している。具体的にはフィールド「デデ砂漠」「戦闘街」の(実質的)復活「ドンドルマ」が拠点地として復活探索ク
▽タグ一覧スクアギル及びザボアザギルは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターである。どちらも初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。●目次概要MH4で新たに追加された種族「両生種」の一種。手足が生えたサメの様なモンスター。MH4では寒冷地フィールドである「氷海」
ケールでの名称から察するに「藍速竜」あたりが適当か。ドスランポスとその亜種系は体力が減ると逃げる。そしてそのときに少し回復してしまう。ただしMH4以降はドスジャギィ同様足を引き摺り、眠るまで体力は回復しない。長らくボスモンスターの中では弱い部類だったが、MH4/MH4Gで大幅に強
◆概要種族牙竜種別名通常種:雷狼竜亜種:獄狼竜戦闘曲閃烈なる蒼光 亜種の光は赤黒いって?気にするな!登場作品通常種:MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW:I, MHRise, MHF(G8~)亜種:MH3G, MH4, MH4G, MHW:I
W!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター4G』(MH4G)。 種族:飛竜種(竜盤目 刃鱗竜下目 レギオス科) 別名:千刃竜(せんじんりゅう)危険度:★5目次◆概要MH3以来実に5年ぶりと
プレイヤー名 ナリタ PCアバター名 コサメ PC名(匿名可) オオアシ コサメ クラス スーパー ストライカー コンダク
分で読めます▽タグ一覧己の狩りを、見つけ出せ。『モンスターハンター』シリーズの作品の1つ。 2015年11月28日に発売された。対応ハードはMH4/MH4Gと同じく、ニンテンドー3DS及びNEW3DS。海外版"Monster Hunter Generations"は2016年7月
ない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れるハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでい
こら辺が『天災』なのだろうか?後述のゲーム内での弱さも含めてある意味最も『古龍らしくない古龍種』と言える。……が、何が気に入らなかったのか、MH4Gでは街を襲撃するという事態が起きた上、戦闘力も桁違いに跳ね上がった。やはり古龍として侮れない実力の持ち主であったことを証明してみせた
「世界」にも通じるゲームという点をテーマに、5という数字を冠するのではなく、「ワールド」というタイトルを冠するに到ったようだ。その為、事実上MH4G以来のナンバリングタイトルと言える(MHX/MHXXはナンバリングの流れを酌んでいるメインシリーズではあるのだが、なぜか「外伝作品」
ともある。MHFでは背中から小枝が生えた変わった特異個体も発見された。が、和んではいけない。ヤツは成体以上に熱線を駆使するバケモノである。◆MH4MH4では未知の樹海で擬態するために苔むした姿になった。また、背中から桃色の結晶が生えた亜種が登場。こちらが成長すると普通のグラビモス
態の特殊個体「激昂したラージャン」が追加された。ちなみに、コイツが更に怒るとスパークを纏う。どう見ても「スーパーサ〇ヤ人2」です本当に(ryMH4では狂竜化しなかったが、MH4Gでは狂竜状態に加え極限状態の個体が追加された。MHWorldでは従来のG級追加版に該当する超大型拡張コ
てしまう等武器種の格差を産む原因にもなっている。いわゆるバランスブレイカーの類。ハンター間で物議を醸したことは言うまでもない。案の定、続編のMH4では爆破属性が弱体化した挙句(MH4Gで少し持ち直した)、復活したテオ・テスカトルと隠し玉のティガレックス希少種が爆破属性を持ってしま
る。このことから、水没林の出没率が高いことも相まって、一部のハンターからは「水没林の王者」と皮肉混じりに言われてしまうこともあったりする。【MH4/MH4G】ラギアクルスと言えば水中戦。したがって水中戦が実装されていない作品には必然的に登場することができず、MH4シリーズには参戦
る。おまけにマイナススキルの回復量DOWNはかなりの悪影響を及ぼすのも痛い。Xシリーズは火属性強化も付くため、対ガノトトスなどにオススメ。【MH4・MH4G】◇レウスシリーズ(下位)剣士用/ガンナー用初期総防御力:115/60火耐性:10/15水耐性:0/5雷耐性:-10/-5氷
】と同等の補正を受ける。遠距離武器であるヘビィと相性が良いが、雑魚モンスターに攻撃されたり足踏みに当たってしまったりと維持が難しい。弾導強化MH4Gで登場したスキル。弾丸のクリティカル距離を延長する。クリティカル距離が分かりやすい通常弾では優先度が低いが、クリティカル距離が分かり
」共々アイテムポーチに99個まで入れられるため、持ち込み調合でLV1よりも遙かに弾数を用意できることが重宝されていた。MHP2/MHP2GやMH4/MH4Gではシビレ罠の調合でも使用する。ドスゲネポスゲネポス達のリーダー。大きな体と左右に大きく張り出したトサカが特徴。顔つきもゲネ
+5、氷耐性値+6、火耐性値+8、ハチミツ値(?)+5」に見えてしまうという悲劇が往々にしてあるのだ。特にネットプレイの敷居が大きく下がったMH4以降この傾向は著しく加速しており、エンディングどころかそれ以降ですら「スキルが1個も発動していないハンター」「全く無意味なスキルがつい
す▽タグ一覧※この項目にはモンスターハンター4Gのネタバレが含まれます!!極限状態(Apex State)とは、『モンスターハンター4G』(MH4G)に登場した新システムの事である。概要MH4Gで導入された狂竜ウイルスの更なる上位版。モンスターがこれに変化するとアイコンにも「極限
ー』シリーズに登場するモンスターの一種。 種族:古龍種 別名:幻獣*1戦闘曲:MH2/MHP2「塔に現る幻」(MHP2Gではカット) MH4/MH4G「秘境の伝説」■概要 白く輝くたてがみに、頭には一本の角を持つ謎のモンスター。伝説上の生物「ユニコーン」の
色でとても神秘的。しかし、すぐに酸化して鋼のような色になる。ちなみに雪山頂上の甲殻はクシャルダオラの脱け殻。2013年5月31日に公開されたMH4のPVのラストで、MH2のOPと同じくガンナー用レイア装備のハンターと相対し、氷海に舞い降りるという粋な演出で堂々の復活となった。…し
かし、判定は余り長くないので気付きにくい。大剣のように咄嗟にガードが出来ないので如何にダメージを受けないように立ち回るかが重要である。因みにMH4時代の没個性化の反省なのか、MHX以降は次々とカウンター技が追加されていっており、MHRiseではカウンター技が3種類、Rise:SB
なり悪く、その代わり氷属性には弱くなっている。そしてヤドの主に合わせたのか、体力が減るとみるみるキレやすくなり、終盤はキック1発で怒り出す。MH4G対のガミザミ/ショウグンギザミとは異なり、MH4で無くなっていた砂漠フィールドがMH4Gで復活するのに合わせて、幼体共々再登場の機会
部分はヒット数が多い上に弾かれないので、硬い部位へ属性値頼みの攻撃がしたい時の主力。状態異常値を蓄積させたい時にも出番がある。麻痺→スタン(MH4やMHXでは乗りも有り)で長時間拘束とか。打ちつけMHFの新スタイル。抜槌攻撃から縦振りを入力すると発生。スタンプのように大きく縦に打
01/15 Mon 10:33:04NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧渾沌に呻くゴア・マガラとは、『モンスターハンター4G』(MH4G)にて追加されたゴア・マガラの特殊個体。よく間違えられるが、「渾沌に呻く」が正しい名前であり「混沌に呻く」ではない。概要通常のゴア・
NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。概要 種族:両生種 別名:鬼蛙(通常種) 荒鬼蛙(亜種) 岩穿(二つ名持ち)MH4で新たに追加された両生種のモンスター
雪山深奥のキャンプ跡ではホットドリンクや解氷剤が拾える。(戦闘フィールドの方だが)アカムと同じく閃光でハメができるが、4人でないとほぼ不可能MH4GMH4ではアカムトルムが登場したのにこちらは出番なし(素材のみ交換で登場)だったが、MH4Gにて復活。初登場は集会所の緊急クエスト「
モンスターの一体であるライゼクスの参戦も明かされ、これをもってクロス四天王のうち3体の復活が果たされることとなった。2022年5月10日にはMH4Gのメインモンスターのセルレギオスと、NPCと同行し狩猟ができる盟勇クエストの存在が明かされた。2022年6月14日の「CAPCOM
万能型と言い換える事が出来るし、後者は大量の鎧玉と莫大な資金で補える。あまりにテンプレ化したせいか、それともこの装備の愛称を公式が嫌ったのかMH4Gでは弱体化してお守り無しでは斬れ味+1が発動しなくなっている。名前の由来はKBTITに見た目がそっくりだったことからこの呼称が付いた
狂竜ウイルス(Frenzy Virus)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場する要素・設定のことである。概要『モンスターハンター4』(MH4)の作中の時系列で発見された新種のウイルス。厳密に言えばMH4の新モンスター「ゴア・マガラ」とその成体が発散する鱗粉であり、これを吸引
のモンスターが登場したりする事も。※事例イャンクック:MHG「幻の怪鳥」(極小)、MHP2G「小鳥のさえずる丘で」(極小)イャンクック亜種:MH4G「小さな挑戦者たち」(極小)イャンガルルガ:MHW:I「耳塞ぎてミミ隠さず」(極小)リオレウス亜種:MHWorld「USJ・燃えよ、
手当たり次第に喰らい続けた結果、自身の龍属性エネルギーが過食により増幅されて身体から漏れ出し、このような恐ろしい見た目になっているという。《MH4/MH4G》MH4では上位クエストまでながらも怒り喰らうイビルジョーと共に続投。ある意味対になるポジションだったラージャンとの共演も果