M1アストレイ - アニメwiki
M1アストレイ(エムワンアストレイ、M1 ASTRAY)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の兵器(モビルスーツ・略称はMS)。(型式番号:MBF-M1)注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。 目
M1アストレイ(エムワンアストレイ、M1 ASTRAY)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の兵器(モビルスーツ・略称はMS)。(型式番号:MBF-M1)注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。 目
機動戦士ガンダムSEED > コズミック・イラの機動兵器 > M1アストレイM1アストレイは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の兵器。オーブ連合首長国の量産型モビルスーツ (MS)。メカニックデザインは大河原邦男が担当。本項では、各メディアミックス作品に登場
▽タグ一覧『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場するアサギ、マユラ、ジュリの三人の通称。他にもM1隊やオーブ三人娘とも呼ばれる。搭乗機はM1アストレイ。中立国であるオーブの国防軍に所属するMSパイロットで、M1アストレイのテストパイロット。全員年齢は17歳で仲が良く、常に三人
覧ジンなんか!ジンなんか!M1エムワンアストレイとは、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場するモビルスーツ(MS)。目次クリックで展開M1アストレイModel1 ASTRAY基礎データ型式番号:MBF-M1全高:17.53m重量:53.5t装甲材質:発泡金属動力:内蔵バッテ
劇中での活躍1.3 バルトフェルド専用ムラサメ1.4 偵察型ムラサメ2 オオツキガタ3 脚注4 関連項目機体解説[]テンプレート:機動兵器M1アストレイの後継主力機として開発されたオーブ軍の空戦用可変MS。ウズミ政権の中立宣言以来、オーブは中立国としての立場を堅持し、その戦力は
後は登場場面はない。目次へ移動するオーブ連合首長国[]以下の人物は各人の項目を参照。カガリ・ユラ・アスハアサギ・コードウェル[]声:松本さちM1アストレイのテストパイロット三人娘の一人であり、三人のリーダー格。少しクセの強い金髪。搭乗するM1アストレイの機体番号は211。オーブ崩
(MS) で、パーツ状態の機体を合わせ計5機が存在する。型式番号はMain Battle Figure(主要戦闘機)の略。後に開発される「M1アストレイ」の原型機という意味から「プロトアストレイ」ないし「P0(ピーゼロ)シリーズ」などとも呼ばれ、それぞれ別の所有者のもとで独自の
クパック。オーブ解放作戦の際、輸送機からオーブ本土へ降下した空挺部隊所属機が装備した。ビームサーベルを撤去しないと装備できないため、同作戦でM1アストレイと交戦した機体は全て、スペングラー級強襲揚陸艦から発艦した艦載機であると思われる。開発経緯[]地球連合軍は初の量産型MSとして
DESTINY』に登場する架空の艦船。概要[]イズモ級の2番艦であり、塗装は白と青が基調となっている。元々、MAの運用能力を持っていたが、M1アストレイの開発に伴いMS運用艦としての改修が加えられ、10機程度のMSを収容する事が出来る。艦載機[]SEED時の搭載機MBF-M1
したMSと比べても滑らかに稼働している。後にオーブに寄った際にはロウはレッドフレームのデータを提供しており、そのデータとキラ・ヤマトの協力がM1アストレイ(特にOS面)の完成に役立った。そのことを受け、本機の機体色である赤はM1アストレイにも使用されることになった上、オーブのナチ
GMF-X10A フリーダムガンダムZGMF-X13A プロヴィデンスガンダムオーブ連合首長国MBF-02 ストライクルージュMBF-M1 M1アストレイ目次へ移動する機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/機動戦士ガンダムSEED MSV[]ここには、小説及び漫画『機動戦士ガン
プション兵装としての新たな設計思想を確立させることに大きな影響を与えた。本機の量産機として、地球連合軍のストライクダガーやオーブ連合首長国のM1アストレイが生産されている。武装[]75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン両側頭部に2門内蔵される対空防御機関砲。接近
わさることでなんとか立ち回れていた状態だったといえる。後にモルゲンレーテにて、中破したストライクが修復を受けた際に、この少し前に完成していたM1アストレイのナチュラル用OSを流用する形で*2完成版のナチュラル用OSを搭載。キラがフリーダムに乗り換えてからはナチュラルのムウ・ラ・フ
防戦後、制服のデザイン、カラーが新調されている。国防戦力[]オーブ陸軍主力戦車リニアガン・タンクオーブ海軍イージス艦ヘリオポリス配備メビウスM1アストレイ劇中の動向[]機動戦士ガンダムSEED[]地球連合軍のGATシリーズ5機を製造したオーブの国営企業モルゲンレーテ社があり、大西
バンスドスペースダイナミック社、東アジア共和国のフジヤマ社等と、試製制宙戦闘機「FXet-565コスモグラスパー」を共同開発している。また、M1アストレイ用飛行オプション「シュライク」も同社製である可能性がある。なお、モルゲンレーテはドイツ語で「朝焼け」「暁」、すなわち「サンライ
協力する傍ら、モルゲンレーテは密かに地球連合の技術を盗み出し、それを用いて試作機体プロトアストレイの建造に成功。続いてオーブ本国でも量産機・M1アストレイの増産などが密かに進められた。ところが、間もなくGシリーズの建造がザフトに露見しクルーゼ隊にヘリオポリスは襲撃され、崩壊。この
3独立部隊所属の多数機が投入され、ザフト軍のMS部隊を相手に優勢を保っていたが、グングニールによって行動不能に陥っている。オーブ解放作戦ではM1アストレイを中心とするオーブ国防軍に対し終始優勢を保ち同国を占領、それと平行して行われたビクトリア奪還作戦においても数的優位性もあって勝
イに見えるなど、「ガンダム顔」にも見えるようなデザインとなっている。性能はストライカーパックなしのストライク未満。それでもジンよりは上だし、M1アストレイともほぼ互角である。簡易量産機という背景もあってか、オリジナルにあたるストライクのPS装甲やストライカーパックシステムは、前者
用の装備でない事もあり、大した成果は上げられなかった。本編では一度切りの登場であったが、高山瑞穂版SEEDでは、オーブ解放戦争に参戦しているM1アストレイが装備していた。XM404 グランドスラムグランドスラムは元々プラモデル「PG(パーフェクトグレード) ストライクガンダム」に
ZGMF-X13A プロヴィデンスGAT-X102 デュエルアサルトシュラウドオーブ連合首長国MBF-02 ストライクルージュMBF-M1 M1アストレイ目次へ移動する機動戦士ガンダムSEED ASTRAY[]ここには、小説及び漫画『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』、『機
スティニーガンダムのブーメランで片腕が損傷する場面が見られた[2]。その反面、装甲の製造、維持コストも莫大なものとなり、本機1機分の装甲で、M1アストレイ20機以上が生産可能であるという[1]。機体そのものはC.E.71年5月15日、アークエンジェル来航時には既に完成していた[1
ライクを返還するのだが、この修復時にストライク用の予備パーツがモルゲンレーテの手によって新造された。このパーツ類は直後のオーブ解放作戦の折、M1アストレイなどと一緒にクサナギに積まれ宇宙へと上がるのだが、不足しがちな三隻同盟の戦力とすべく一機のMSとして組み立てられることとなり、
のモルゲンレーテ社技術者とジャンク屋組合の協力を得て開発した。モルゲンレーテ社のアストレイシリーズの設計をベースにしているが、MBF-M1 M1アストレイの部品を流用してC.E.71年に造られたMWF-JG71 レイスタとは別系統の新造機である。さらにジャンク屋組合はこのUT-1
。外伝シリーズではユニウス条約調印式典にかかわるエピソードなどに登場し、ジャンク屋組合にて解体待ちだった本器を持ち出したジャン・キャリー駆るM1アストレイにて運用され、その後もM1Aアストレイにて引き続き使用した。脚注[]↑ 「SEED MSV 『Vol.16 ヴェルヌ35A/M
MBF-P03 アストレイ ブルーフレームMBF-P04 アストレイ グリーンフレームMBF-P05 アストレイ 5号機[1]MBF-M1 M1アストレイMBF-M1A M1AアストレイMVF-M11C ムラサメMVF-M12A オオツキガタORB-01 アカツキクライン派/ファ
搭載している。機動力を強化するという性質上汎用性が高く、C.E.71年の大戦後期において宇宙空間、大気圏内を問わず最も多く使用された。また、M1アストレイの固定装備である背部大型スラスターの設計などに影響を与えている。大気圏内での完全な飛行能力を有するジェットストライカーが開発さ
を渡り歩いた。あくまでも非戦闘用で武装も全て外しているが、ベースはザクウォーリアそのものなので、ミハイルは落ちていた鉄骨を使ってテロリストのM1アストレイ3機を瞬く間に撃破している。コマンドザクCCI[]『DESTINY MSV』に登場。Nジャマー下での無線通信を円滑化すべく開発
ゼの手足となり、地球連合軍や三隻同盟軍を翻弄した。49話ではドラグーン・システムの機能をフルに使う有機的戦術によって多数のストライクダガーやM1アストレイを撃破、さらにムウ・ラ・フラガの駆るストライクを退け、ディアッカ・エルスマンのバスターを瞬時に中破させるという絶大な戦闘能力を
ルドフレームMBF-P01-Re アストレイ ゴールドフレーム 天MBF-P01-Re2 アストレイ ゴールドフレーム 天ミナMBF-M1 M1アストレイ地球連合GAT-01D ロングダガーザフトZGMF-X11A リジェネレイトその他・民間ZGMF-1017 ヴェイア専用ジンN
れる。『MSV戦記』によると、本機はバッテリーケーブルを接続したまま、要塞表面で固定砲台的な運用が行われ、三隻同盟・クサナギの所属と思われるM1アストレイ、M1Aアストレイと交戦したとされる。『スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙』では、アスランや、カガリらがヤキン・ドゥーエ
役割も想定され、多数の強力な武装を搭載。艦開発当時は艦載機としてモビルアーマー(MA)を想定していたが、オーブが量産用モビルスーツ(MS)・M1アストレイの開発に成功してからはMS運用をメインとした形に改修(M改修)。元々輸送艦としての側面があったため改修後も格納スペースは広く、
発開始からOSや装備などを含めた実戦投入可能レベルの完成までは約2年の時間を必要とした。その開発費もケタ違いで、本機1機分の装甲の費用だけでM1アストレイが最低20機は製造可能らしい。そのため技術を継承した系列機の開発も断念され、試作的に製造された1機も秘匿のうえ、機体や装備の各
プラバトルのイベント『フジガンプラフェスティバル』決勝戦に投入され、これまで戦ってきたライバルであるマツシタ・トシカツのジャン・キャリー専用M1アストレイ、そしてソガ・ショウタのメッサーラSSカスタムと激闘を繰り広げる。『フジガン』決勝戦、そして最終回に相応しい活躍ぶりを見せた。
登録日:2016/03/05 (土) 18:41:21更新日:2024/01/22 Mon 10:48:12NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧ジェス・リブルとは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』の主人公である。CV:うえだゆうじPi!8「こ
:UT-1D全高:17.20m重量:61.54t◇概要シビリアンアストレイ DSSDカスタムは、DSSDの活動内容に合わせて開発された機体。M1アストレイの宇宙仕様機であるM1Aアストレイのデータもベースになっている。型番の「UT」はユーティリティの意味で、建設作業から救助、戦闘
惑のかけっぷりである。戦士隊隊長 闘士デュエルガンダム 由緒正しい家柄の出身で、自分にも他人にも厳しい努力家。副隊長 ジャン三兄弟(白い鎧のM1アストレイ)隊員 M1アストレイ法術隊隊長 法術士バスターガンダム パワーファイターの家系出身。 法術士になることを反対する父親と殴り合
-- 名無しさん (2019-04-10 00:46:25) 言うほど不遇か?そもそも、レビュー同時期のライバル機のストライクダガーやM1アストレイもやられるシーンが多いんだから、どっこいどっこいだと思うが? -- 名無しさん (2019-07-24 01:23:14)
リーダムZGMF-X09A ジャスティスGAT-X103 バスターGAT-X105 ストライクMBF-02 ストライクルージュMBF-M1 M1アストレイMBF-M1A M1Aアストレイ(ガンダムSEED MSVのみ)機動戦士ガンダムSEED DESTINY[]ZGMF-X10A
の要望と言うよりオーブの軍事面を担当するサハク家からの要望で仕方なく認めたとも考えられるが、それも最大限好意的解釈をした憶測でしかない。当時M1アストレイはいまだナチュラルが完全に操縦できるレベルでは無かった自国の弱みを解決したかったからだとなれば、なおさらである)半国営企業であ
数機、本機が参戦していたと思われる。バッテリーケーブルを接続したまま、要塞表面で固定砲台的な運用を行われ、三隻同盟・クサナギの所属と思われるM1アストレイ、M1Aアストレイと交戦した記録もある。それ以外にも、ジェネシスに取り付こうとした地球連合軍の精鋭部隊が、この火器運用試験型ゲ
間後にこれを拒否する回答を行ったため戦闘となる。ストライクダガーと前述3機のGAT-Xシリーズを投入し攻撃を仕掛ける地球軍に対し、オーブ軍はM1アストレイを投じ、匿っていたアークエンジェルと共に防戦に応じるが、物量で圧倒的に勝る地球軍に抗し切る事はできず、侵攻開始の翌日にオーブは
戦士ガンダムSEED > 機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 > アサギ・コードウェル『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物(声:松本さち)M1アストレイのテストパイロット三人娘の一人であり、三人のリーダー格。少しクセの強い金髪。搭乗するM1アストレイの機体番号は211。オーブ崩
佐藤ゆうこ)長めの青髪にピンク色のメガネを着用している。宇宙へ行く事になった時は「望むところよ」と意気込んでいたがどこか脅えていた。搭乗するM1アストレイの機体番号は213。オーブ崩壊後はクサナギに乗艦するが、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、敵のビームを機体に受け戦死する。
闘中に「オラオラオラァァァ!!」や「落ちろぉぉぉ!!」をよく連発する。クロト、シャニはキラやアスランをターゲットにしていたため2人よりも多くM1アストレイなど量産機を撃破している。L4宙域での会戦にて、フリーダムの捕獲を命令されたクロトのレイダーとオルガは、あと一撃で撃破というと
を奪われ、逆に使われてしまうという弱点も見られるようになっていった[2]。大西洋連邦が開発したGAT-Xシリーズやオーブ連合首長国が開発したM1アストレイなど、勢力を問わず後に開発されるあらゆるMSの基礎となった機体であり、C.E.世界におけるMSの代名詞的な存在である。武装[]
器を装備した大型戦闘機として使用することもできる。ユニウス条約調印式の際、ジャンク屋ギルドにて解体待ちだった本機はジャン・キャリーの駆る白いM1アストレイによって運用され、調印式を襲撃しようとしたザフトの強硬派のMS部隊を撃滅している。大戦後もジャンはM1Aアストレイで本機を運用
ーゼの手足となり、地球連合軍や三隻同盟軍を翻弄した。49話ではドラグーンシステムの機能をフルに使う有機的戦術によって多数のストライクダガーやM1アストレイを撃破、さらにムウ・ラ・フラガの駆るストライクを退け、ディアッカ・エルスマンのバスターを瞬時に中破させるという絶大な戦闘能力を
機動戦士ガンダムSEED > 機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 > マユラ・ラバッツ『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物(声:倉田雅世)M1アストレイのテストパイロット三人娘の一人。短めの赤髪。搭乗するM1アストレイの機体番号は212。オーブ崩壊後はクサナギに乗艦するが、第二
オーブ本国へ落下しつつあったユニウスセブンの破片に体当たりを敢行し軌道をずらすことに成功する。クサナギ2番艦。本来はMAの運用艦であったが、M1アストレイの開発に伴い改修が加えられ、10機程度のMSを搭載可能となっている。船体塗装は白基調に青のライン。艦名のクサナギは、日本神話に
載されたナチュラル用OSと、人工知能を持ったコンピューター「8」のサポート、そして彼が持つ天性のセンスによって操縦している。その操縦データはM1アストレイのOS開発にも活用されている。また、非常に高い技術力及び発想力を持っており、独自にMSの改修や様々なオプションパーツの開発、運