煉獄邪神M・R・C・ロマノフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
展開し、その後にSAと二回攻撃を付与して速攻の打点を作り上げるコンボ。シンプルだが、召喚酔いを無視した大量の打点を並べられるのはやはり強力。2打点持ちの《暗黒の騎士ザガーンGR》辺りを引ければ尚良い。《デビル・ドレーン》+《憎悪と怒りの獄門》M・ロマノフでも見られたコンボ。《デビ
展開し、その後にSAと二回攻撃を付与して速攻の打点を作り上げるコンボ。シンプルだが、召喚酔いを無視した大量の打点を並べられるのはやはり強力。2打点持ちの《暗黒の騎士ザガーンGR》辺りを引ければ尚良い。《デビル・ドレーン》+《憎悪と怒りの獄門》M・ロマノフでも見られたコンボ。《デビ
能力を使った時、このクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンにタップして出してもよい。「無月の門」サポート種族、ムーゲッツと合体した魔導具。2打点と「無月の門」使用をトリガーとした自己蘇生(ムーゲッツの共通能力)というシンプルな能力。一見するとカスレア扱いされかねないが「自己蘇生
ャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにいずれかのシールドゾーンにある表向きのカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。7マナで召喚できる2打点持ちのパワー11000で、場に出た際に相手のバトルゾーンにあるカードを種類を問わず、表向きのままシールドの上に置くという特殊な形で除去
ー化の条件を満たしていなくとも出しただけで仕事をしてくれるのはありがたい。そして4枚の光クリーチャーorタマシードが自身の場に揃えば、ついに2打点持ちかつパワー11500のクリーチャーとして起動する。アタックトリガーでは手札からコスト5以下のクリーチャーを場に出せるため、クリーチ
、猛虎打線が爆発する。代打桧山(桧山は説教がないので)が凡退し、鳥谷は歩かされる。2死1、2塁で代打葛城!直球を打ち、鋭いゴロが一塁線を破る2打点3塁打!7月12日(土)対広島 10回戦 (阪神甲子園球場)広島000 010 0001阪神000 000 0000勝:コズロフスキー
妖児 ベベベベ=ベベイビー》が持つ。肩書きの「妖児」は、ベベベベが幼児(というか0歳児)である事を捩ったもの。カードとしてはアビスラッシュと2打点持ちの中量級アビスで、場を離れた際に相手クリーチャー1体を対象にして6000のパワー低下を放てる。また、べべべべ本人もアニメ『デュエル
ったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 デカルトもなかなか強い。5ドローシールド仕込みブロッカー2打点とかやたら能力が豪華 -- 名無しさん (2014-12-15 09:15:53) 次弾でも英雄登場するけどヴァルハラ・グランデだ
り札。キルスティンとはW・ブレイカーやパワー+5000の付与などで似通った点があり、こちらはコストが1重い代わりに単体でもパワー10000の2打点として運用できる。もっとも、キルスティンの方は2015年に収録されたゴライアスより11年前に登場しており、若干のオーパーツ感を漂わせて
との相性もいい、2コス2ブーストできる -- 名無しさん (2014-12-24 18:17:19) レジルエウルブッカで実質ノーコスト2打点 冠詞部分は「ちくつるいだかつもく」と読む -- 名無しさん (2014-12-24 21:44:40)#comment*1 《黒
光・闇・自然文明のクリーチャーを対象にしたコスト軽減を持ち、3色全て持ち合わせていれば驚愕の3軽減が可能に。単体性能として考えてもコスト5で2打点持ちのブロッカーと悪くなく、パワーも7000あるのでターン始めに相手クリーチャー1体の攻撃を強制する効果と合わせて自爆特攻を仕掛けられ
は回収対象というだけで闇の準バニラファッティが評価されていた。やや冗談じみた話だが、かの《暗黒の騎士ザガーン》ですらも回収対象になる高パワー2打点というだけで採用候補になるまであった。光に売れるものは闇にも売れる、誰だって自分に向けられる刃は気になるもんさ。 ――アクアンだが流石
と置き換わっている。基礎パワーこそ低いものの2コストという圧倒的軽量さで召喚できるため、タマシードと併用して序盤に出せばパワー6000以上の2打点として活躍が見込める。関連カードブレイドラッシュ・ワイバーンδデルタ VR 火文明 (7)クリーチャー:アーマード・ワイバーン[サバイ
トーリーでもマッチしている存在といえよう。■《多角類衝撃目 ブッツブ・トプス》他に相手に気にする部分がないならこいつを素直に投げてやるだけで2打点が出せるので、計4打点である。相手のデッキを見て、変に凝る必要がなさそうだと思ったらこれを投げてしめてしまおう。■《龍魂城閣 レッドゥ
。また、この手の常在型能力持ちとしては珍しく、自身にも効果が及ぶ。そのため、シラヌイもバトルゾーンに出た瞬間から『6コスト・パワー6000・2打点・召喚酔い無し』のアタッカー。仮にバトルゾーンにシラヌイ以外のオラクルが存在せずとも、敵に最低限の攻撃を仕掛けられる点もベスト。ただし
ュエマイラストレーターには艦これプレイヤーも多いという… -- 名無しさん (2014-08-23 07:44:33) 墓地肥やしできて2打点な完全上位互換が出た模様。 -- 名無しさん (2016-09-24 18:27:58) ウノドス・トレスは一見完全上位互換に見え
使いが考えたオリカ。3ターン目に出して普通にブレイク枚数の増強に使ってもよし、5ターン目に出した《バハム》の横に1マナで添えて、《バハム》を2打点にすることもできる。1マナで出して自壊する時は1ドローできるので、最悪手札交換にも使える。ウィニー種族ゆえにパワーが低めのドラゴノイド
果の方もW・ブレイカー付与にパワー+5000の共有とゴライアスに似通っている。ゴライアスの方が1コスト重い代わりに単体でもパワー10000の2打点持ちとして場に出せて、更にマナ召喚にも対応している事から安定感はこちらが上。反面、キルスティンは単体ではパワー5000しかないクリーチ
もたった一枚のcipのデメリットとして特殊敗北を持っているこのカードはおかしいのである。更に言えば、7コストで出しただけで追加ターン・SA・2打点というのは2022年現在ですらこんなに高い打点のものは存在していない。というかコストも軽すぎる部類なので、追加ターンを得る基準として非
1体では盤面を覆せないほどデュエルが進行している場合が多いのである。上述の通りドラゴントークンである程度カバーできるとはいえ、返しのターンに2打点で沈むのはやはり心もとないつまるところ、出しづらくて重いプレインズウォーカーにありがちな「出た時には手遅れ」という欠点をもろに抱えてい
して活躍するのに最適…と言いたいところだが、残念ながら能力的にはそこまで強くない。デュエマにおけるパワーはそこまで重要なステータスではなく、2打点に加えてパワーが上がるだけのボルシャックは言ってしまえば特殊な能力も無いパワー馬鹿。現在より圧倒的にカードプールが狭い基本セット当時で
年6月9日のセ・パ交流戦・阪神戦では広い甲子園でホームランを打っている。2007年のワールドシリーズでもメジャーリーグ移籍後初ヒットを放って2打点を挙げ、自らを援護した。ただし松坂の成績、特にメジャー移籍以降に関しては彼の投球過多、すなわち酷使があることに注意。高校時代からエース
ら劇的に強化されている。ちなみに、呪文面のイラストでは背中に翼が発生している。ついには全ての性能をそのままにGRクリーチャー化。ノーリスクの2打点持ちかつパワー7000というGRクリーチャーとしては破格の性能となり、名実ともにガチクリーチャーと化した。残虐覇王デスカールドラゴンと
将来的にタマシード等のクリーチャー以外のカードタイプが登場した際にも恩恵が得られる。そしてW・ブレイカーはパワード・ブレイカーとなり、素で2打点打てる上にパンプアップの上方修正で打点が上がりやすくなったりと大幅に強くなった。ちなみに「超探索」はこのカードと《煉獄邪神M・R・C・
くかった。それに自身が2/2飛行持ちなので、直接戦場に出して玉砕覚悟でアタックさせるという、非常にイヤらしいプレイングも可能。対策しなければ2打点クリーチャー、かといって適当に除去して墓地に落とそうものなら他のクリーチャーが飛行を持つ、厄介な存在である。何より不可思議が青なので、
イバーに加えてスリヴァーも種族追加する事が出来る。と言っても後者の恩恵を授けられるのが2022年現在では《筋肉スリヴァー》くらいだが…。更に2打点持ちであり、超次元から直接召喚できるという特異な効果も兼ね備えている。とは言え5色レインボーなので召喚難易度はシータより大分上である。
。《伝説の救世主 ワタル》は装備したクリーチャーがバトルする時、そのクリーチャーから進化するという特殊な龍解条件が取られている。《龍神丸》は2打点持ちの基礎パワー7000と平凡どころか貧弱にすら感じるステータスだが、単色クリーチャーor無色クリーチャーとバトルする時に限ってパワー
ドのみの継承となった。元来の「」にレクスターズ共通の<>までもが加わった括弧だらけのネーミングは初見だと困惑間違いなし。通称「鬼羅スター」。2打点持ちのパワー8500と比較的優れたスペックをしており、効果の方は主に二つ。一つはcipまたはアタックトリガーでカードを1枚ドローし、続
ヶ羅刹》自身は複数並べられないという制約こそあるものの、条件を満たせば実質0マナで召喚可能。スピードアタッカー持ちのW・ブレイカーであるため2打点は確保でき、攻撃要員としては《百万超邪 クロスファイア》のような使い勝手で使用できる。《終来王鬼 ジャオウガ》*7終来王鬼しゅうらいお
神王が一体となった4体神。カードの奥の方を見てみると、緑色の女神のような巨人が確認できる。光か闇を持つクリーチャーは攻撃もブロックもできない2打点持ちの14000が完成する。…苦労して完成させたわりには何だかしょっぱく感じるが、神王の肝は序盤から攻めつつ早期にリンクして効果を発動
ー》を始めとしたコストに対応した様々なサイキック・クリーチャーを呼び出せる。しかし何より強力なのはサイキック・クリーチャーでありながらSAと2打点を併せ持つ点。上記の組み合わせを持つサイキック・クリーチャーはかなり貴重…というか、登場から11年が経った2022年現在でもこのカード
なので、山札切れを防げるというメリットもあったりする。そして墓地にカードが貯まりアビス達を展開し始める頃には、タマシードだったジャブラッドも2打点持ちのクリーチャーとして攻撃に参加できるようになる。貯まりに貯まった墓地のカードを置換効果で耐性として利用しながら存分に攻撃できるため
である《百万超邪 クロスファイア》は環境レベルで大暴れの活躍を見せたが、それはあくまで「緩い条件でノーコスト召喚出来るスピードアタッカー持ち2打点」という点を買われての事であり、パワーアタッカー+1000000はほぼおまけテキストである。「クリーチャーのパワーが勝利条件に直結して
している文明は闇文明のみだが、G・リンクする事で火文明を含む呪文も詠唱可能となり、更にリンク時限定で打点も増加する。マッド・チェスターならば2打点持ちのパワー8000としてメテオバーンを同時に発動でき、ロック・チェスターなら3打点持ちのパワー14000となってメテオバーンを複数回
000以下にまで上昇した事でより多くのクリーチャーを除去できるようになった。たったの1000ではあるが5000と6000の差はかなり大きく、2打点持ちの強力なサイキック・クリーチャーを破壊可能になったのは大きい。背景ストーリー?エピソード1の時期に登場した新たなボルシャックだが、
に収録されたカード。食玩として付属されたカードなので性能はかなり抑えめだが、5コストでブロッカー・スレイヤーのキーワード能力を二種類持つ上に2打点持ち、更にはパワーも7000と5コストにしては比較的高い上にデメリット能力も特にないので、癖がなく使いやすい部類に入る。ちなみに《ゲン
チェンジ元として活躍している。こちらもコモンであり、かつ《メガ・スピア・ドラゴン》は手札に戻るためドギラゴン剣のファイナル革命で場に出て追加2打点にもなれるため、ザ・レッド以上に同じムーブだと活躍をしている。しかしザ・レッドに比べると、あちらにはハムカツ団という明確なマスコット枠
裏面⇒《時空の鼓動 ブラックX》なんとあの《ドキンダム BLACK》がサイキック・クリーチャーになって新生した。《時空の鼓動 ブラックX》は2打点持ちのブロッカーで、コスト5以下の呪文及びクリーチャーの効果に対するアンタッチャブル効果を持つので安定して場に残る事が可能。そして自分
フィールドを条件とする擬似《無限掌》能力を有する。スピードアタッカーとWBも持ちあわせており、D2フィールドがあれば相手の場を壊滅させてから2打点というのも可能。アニメでの活躍アニメでは、レアキラーズの一員であり、おそらく相当なポジションについていると思われるアリ・カモーネが配下
以降遊撃のレギュラーとなりチーム2位の19盗塁とよく走ったが、ほどなくして打撃不振に陥った。通算打点僅か3とあまりに得点圏に弱い。しかもうち2打点はソロホームラン、残り1打点は内野ゴロ間の点なのでタイムリーは未だにない。守備や走塁でのミスも少なくなく、結果には影響ないものの味方の
。※ ヘヴィーナイト 1/2場に出た時、自身と同じスタッツのトークンを生成するカード。もちろん旗のバフはトークンの方にも掛かるため、1枚で2打点を上乗せできる。アルビダの号令6コスト スペルパイレーツ1体とヴァイキング1体を出す。※1 パイレーツ 2/3 守護※2 ヴァイキング
きるため、頭数を増やしつつ攻撃力も挙げられるため厳しめの査定になったものと思われる。コスト6が少々扱いにくいコスト帯であることは否めないが、2打点を確保できるのは強み。先輩の赤城に呼び出してもらうのも選択肢の一つ。相手のライフが残り少ないなら一気に畳み掛けよう。瑞鶴重桜航空戦隊所
ナブースト、《ジオ・ザ・マン》でマナ回収と他文明の中型サイキックも扱え、《キル》+《シンカイヤヌス》を出せば、闇のカード1枚から即攻撃可能な2打点を生成するなど、インチキじみた動きも可能であった。相手の除去カードはこのカードに内蔵された《マインド・リセット》で対策可能。さらに、相
ド》である、この組み合わせである【Nエクス】は言ってみれば疑似《時のらせん》。マナブーストカードも合わせれば強力なカードを連打できる。自身も2打点であり、元祖と違って2体目のエクスにも意味があるため、4積みできるのは危ないと殿堂入り。この期間を「第二次ボルバルマスターズ」と呼ぶ人
ト達成で攻撃時に手札交換とパンプアップによるブレイク数増やしを行う。強力ではあるのだが、シビルカウントを達成できなかったり手札交換をしないと2打点にしかならないのは注意。《ボルシャック・テイル・ドラゴン》新しい防御札「ボルシャック」《ボルシャック・バトクロス》と比べるとシビルカウ
てると、デッキの中から上記のコンビが飛来するのである。ちなみにこのイベントも「場に出す」なので即アプローチが可能。コンビの効果含めていきなり2打点増える。相手としたらこんなのを場に残していると手数差が開く一方なので、何とか処理してしまいたい。が、名前に「藤和 エリオ」を含むため、