遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
制度は有利な召喚魔族に属するモンスターが不利側に属するモンスターに攻撃したら、攻撃力や守備力関係無しに倒せるというもの。クリボー(黒魔族)で青眼の白龍(白魔族)を倒せるという感じ。風→土→雷↑ ↓森←炎←水黒 → 白↑ ↓ 幻想←悪魔の2グループに分けられる。また、神魔族
制度は有利な召喚魔族に属するモンスターが不利側に属するモンスターに攻撃したら、攻撃力や守備力関係無しに倒せるというもの。クリボー(黒魔族)で青眼の白龍(白魔族)を倒せるという感じ。風→土→雷↑ ↓森←炎←水黒 → 白↑ ↓ 幻想←悪魔の2グループに分けられる。また、神魔族
時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧カイバーマン「ふつくしい…俺の嫁ふつくしい…」カイバーマン「このふつくしい嫁が手にはいるストラクチャー、青眼龍轟臨好評発売中!」カイバーマン「公式サイトもチェックだぁ!」青き眼の乙女とは遊戯王OCGのカードの一枚。ストラクチャーデッキ青眼龍轟臨
るモンスターは必要なく、儀式カードだけあればいいため)。ただしOCGと同じくそろえるのはロマンかつ普通に三体で殴ったほうが強い。究極竜の儀式青眼の白龍3体を生け贄に青眼の究極竜を召喚する。DMシリーズでは3体融合が出来なかったので、儀式モンスターとして無理矢理再現された。ゲート・
の《モザイク・マンティコア》の攻撃を封じるが、海馬が使用したウィルスカードの効果によって自身も攻撃が封じられ、そうこうしているうちにあっさり青眼の白龍の攻撃に敗れ去った。カッコ良かったのに……エンジェルO1名前からして月行の操るエンジェルO7の親戚。レベル1の生贄大量展開用モンス
リリースが必要。当然、多くのリリースを必要とするモンスター程、高ステータスに設定されている傾向がある。『オレは2体のモンスターを生け贄に、《青眼の白龍》を召喚!』■モンスターの表示形式モンスターは縦になっていると「攻撃表示」、横にしておくと「守備表示」。基本的に攻撃表示のモンスタ
りにある。収録カード内には禁止カード、制限カードも多数存在する。初期は装備カードで攻撃力を上げて戦うのが戦術の要であり、場合によってはあの《青眼の白龍ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン》も殴り倒せた。結構難しいが。中期からはエキスパートルールが登場。所謂、「19・18ライン」のモン
ナリオを想定していたため。しかし、この構想がボツになったため結局遊戯の父が登場することはなかった。ぜひとも髪型を見てみたかった。昔の友人から青眼の白龍を預かっており、これを見た海馬瀬人にM&W初登場回とDEATH-T編と二度狙われる事に。DEATH-T編にて海馬の青眼三枚の前に敗
・マウンテンだ。香りが違う」遊戯王5D'sに登場するコーヒーの一つである。コーヒーブランドとしては超高級であり、値段はなんと一杯3000円。青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)とブルーマウンテンをかけた名前であり、値段の3000円はブルーアイズの攻撃力3000から取られて
れば狙っていきたい。パワー・オブ・ザ・ドラゴン3デッキの中ではとにかく高打点が特徴。その分展開力は他と比べて低い。目玉はやはり2枚入っている青眼の白龍。青眼はレガシーのURなのでとにかく入手難易度が非常に高い。3枚入れてくれ何気にF・G・Dまで入っているが、融合方法がフィールドに
ーロード・フュージョンは裏サイバー流ではなく、表サイバー時代に使用したカードなので、融合次元の彼がヘル状態なのかは不明。ストラクチャーデッキ青眼龍轟臨に続いて、彼の表サイバー流が強化された『機光竜襲雷』が登場。CMはなんと海馬瀬人役の津田氏に続いて前田氏が担当する。ちなみにCM内
と、和希らしく非常に独特。原作のバトルシティ編で闇遊戯が使用したカード。相手のドラゴン族に反応して攻撃力が上がることから、おそらく社長が使う青眼の白龍のメタカードとして採用したのだろう。神のカードとの初めての戦いでもある「人形」とのデュエルで登場。この時なぜか「モンスターではない
ーを展開できる。しかし現在ではシンクロやエクシーズ、リンク召喚のための素材に利用される可能性が高いため考えなしの使用は危険。映画では藍神が「青眼の亜白龍」の直接攻撃宣言時に使用。「青眼の亜白龍」が「青眼の白龍」扱いであることを利用して手札から残りの2体の青眼の白龍を引きずり出させ
た。今作ではちゃんと存在価値がある。よかったよかった。海馬瀬人ラスベガスから戦闘機で帰ってきたり、リアルファイトしたりと相変わらずの御様子。青眼の生け贄要因として、磁石の戦士に似た特性を持つ「マテリアルモンスター」を新たに使用する。夜行に敗北して「うわあああああああ」とか叫んじゃ
赤鬼柳ではない●目次東映版映画『遊戯王』真紅眼の黒竜のこと。「青き龍は勝利をもたらす。しかし、赤き竜がもたらすのは勝利にあらず、可能性なり」青眼の白龍は勝利をもたらす龍だが、真紅眼の黒竜はそれ単体では勝利できない。仲間との絆を束ねることで、初めて勝利を手に入れることができるのであ
よって相手ライフを0にした場合、このカードのコントローラーはマッチに勝利する。2012年世界大会の優勝商品として登場したプロモカード。外見は青眼の白龍に酷似しており、ステータスも一致している。ドラゴン族でレベル8といえばこのカードのモチーフにもなっているブルーアイズ系が展開力も高
00六武衆-ヤリザ ATK:1000→ATK:0古代の機械巨人 ATK:3000→ATK:0オベリスクの巨神兵 ATK:4000→ATK:0青眼の究極竜 ATK:4500→ATK:500いかがだろうか?特に通常モンスターの場合、ステータスで劣るため他のモンスターの下位互換に甘んじ
出来。だが、一番語られるのは崩壊しきったゲームバランス。生贄召喚が無いころのルールで、終盤の敵が究極完全体グレートモスやゲードガーディアン、青眼の究極竜をポンポン出してくるのはいまだに語り草。特に終盤の六連戦は『ファ○キン6』と呼ばれ恐れられている。しかもほとんどの強力なモンスタ
たカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。OCGと比べて打点や効果が控え
されている属性。あちらに比べるとサポートカードの質で差をつけられているが、モンスター自体は負けず劣らず強力なものを多数擁する。みなさんご存じ青眼の白龍もこの属性にカテゴリ分けされている。闇と手を組んでカオスが暴れまわったことでも有名。モンスターの総数は闇属性・地属性に次いで多い。
モーグ)、2人分の頭が生えており、現実で言う結合双生児にあたる。ちなみに彼らの家系には過去にも双頭で強い魔力を持つ人間が存在していたそうな。青眼の究極竜遊戯王に登場する三つ首のドラゴン。モデルはキングギドラだろうか。原作では3回行動という強力な特性を持っていたが、OCG版ではその
:52更新日:2023/12/21 Thu 13:55:56NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧曖昧さ回避1.遊戯王に登場する青眼の白龍が3体融合したモンスター→青眼の究極竜ブルーアイズ・アルティメットドラゴン2.TCG「デュエル・マスターズ」に登場する火文明のアー
ラクターではあるが設定は原作から引き継いでおり双六の親友であるポプキンスの孫娘。遊戯王的に言うなら完全に暴走していたころの海馬瀬人が破いた「青眼の白龍」の元の持ち主の娘。自分のことを天才と呼ぶだけのことはあり、12歳でありながら、デュエルモンスターズの全米チャンプ。さらにデュエル
メそろって「やられ役」だったエルフの剣士のスクリーンでの活躍に驚いた人は多いだろう。この映画は他の登場モンスターにはブラック・マジシャンズや青眼の白龍等を除いて原作モンスターを映画用にリメイクしたものが多かったのだが、エルフの剣士はほぼそのままの姿で登場、活躍を見せている。(効果
きる。マジェスペクター耐性を破れるような効果が手軽に使えないため、戦闘破壊以外の手段を取ることが難しい。だが守備力は2900と非常に高く、《青眼の白龍》に代表される3000ラインが必要。しかも他のカードを組み合わせるまでもなくアレイスターの手札効果で1000強化が可能なので、スキ
型麻酔銃*3』などのカードを使用した。また『困惑のマスク*4』とかいうブサイクなマスクを社長に被せるという嫌がらせも。このデュエルで社長の『青眼の白龍』が宇宙まで飛翔し『サテライト・キャノン』を撃破するシーンは屈指の名シーンである。だがこの御仁、実は自分の戦術と相性抜群の「ビッグ
トシリーズもこの種族。ゴーストリックは4種族からなる混合デッキだが、アンデット族のモンスターが最も多い。ブルーアイズっぽい名前でネタにされる青眼の銀ゾンビや、環境でも使われていたゾンキャリなども有名なアンデット族と言って差し支えないだろう。その名通り墓地からのリアニメイト能力が凄
ドを使用して上級とはいえ通常モンスター一体を特殊召喚するのみなので、効果モンスター優先の環境トップメタのデッキには入らないカード。しかし、【青眼の白龍】や【ネオスビート】等のデッキでは、手札に来てしまった《青眼の白龍》や、《E・HERO ネオス》を有効活用できる。バニラとは言え、
ば、MTGにしては珍しいAAが作られ、2ちゃんのTCG板にもスレが立ち、更には個別Wikiまで作られるほど。他のTCGで例えるならば遊戯王の青眼の白龍、もしくはそれ以上の存在。ファンからの愛称は『甲鱗様』。まず目を引くのがパワー7。MtGにおける各プレイヤーのライフは20である。
喚のためにフィールドに出すチューナー、月読命くらいである。魔導 は下級モンスターが多めなので一見有効である。例えば、対象を取らない効果なので青眼の乙女を処理できる。しかし、バテルの効果を防げないのはマイナスポイントであり、トーラの魔導書で防がれる状況は十分に起こりうる。そもそも昇
などには弱い。さて、それでも効果はかなり強力と言えるだろうが、それより問題はエクシーズ素材。そのままの状態で対応するモンスターは以下の通り。青眼の白龍ラビードラゴンゴギガ・ガガギゴスパイラルドラゴンコスモクイーントライホーン・ドラゴン鉄鋼装甲虫千年原人神龍の聖刻印アナザー・バース
にあまり興味は無いのでノープロブレム☆序盤からライフにハンディを与えるなど余裕綽々の態度を見せ付けマシたが、マインド☆スキャンで海馬ボーイの青眼の白龍を奪ったのをキッカケに、ついにあの有名なカードを発動しマシた。それがチートカード満載の原作でも屈指のチートである「トゥーン」デース
作遊戯王の中で最初に切り札として使用した物語の始まり*2。遊戯と海馬の初デュエルにおいて遊戯の切り札として登場。海馬の墓地からじーちゃんの《青眼の白龍》を特殊召喚し、引導を渡した。この件もあってか、海馬は王国編で一体でも《青眼の白龍》を倒されると《死者蘇生》で奪われる可能性も危惧
ュタインの怪物」をモチーフにした下級の機械族。ライフポイントを5000払うことで発動し、融合モンスターを攻撃表示で特殊召喚できる。古くから《青眼の究極竜》と《巨大化》を使った1ショットキルで知られるカード。やがて《ナチュル・エクストリオ》や《異星の最終戦士》などで相手の動きをロッ
8:11NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「遊戯王OCGで初めて登場した三体融合は?」こう聞くと殆どの人はこう答えるだろう。「青眼の究極竜ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン」だが忘れないでほしい。彼(彼女?)のようなモンスターも存在していたということを……アクア
生。効果モンスターこそ蘇生出来ないが、通常モンスターに加えて、効果を持たないならば融合、シンクロ、儀式、エクシーズ、リンクでも蘇生できる。「青眼の究極竜」をはじめ、「カオス・ソルジャー」「大地の騎士ガイアナイト」「ジェムナイト・パール」などが対象となる。「電影の騎士ガイアセイバー
が難しく、【征竜】の重要な戦術の一つとなっていた。このような本来扱いづらいモンスターを軽々と出せてしまうあたりに「征竜」の強さが現れている。青眼の白龍ドラゴン族バニラの最上級モンスター。高い攻撃力を持つ。だがその用途は専らコストである。《霊廟》で落とすバニラとして使ってよし、《ト
ポイントダメージを与える。当時サイコショッカーやヴァンパイアロードが最強のアタッカーの名声を受けていたなか唐突に表れた、緩すぎる召喚条件で「青眼の白龍」と同じ脅威のステータスに究極のリセット効果、おまけにダメージまでついてくる。この効果が混沌帝龍を最強と呼ぶ決闘者が多い理由で、当
9更新日:2023/10/20 Fri 12:56:37NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧最強の伝説が新たな力で敵を粉砕する。青眼龍轟臨とは2013年6月15日発売された25個目のストラクチャーデッキのことである。名前の通り、青眼の白龍を切り札とするデッキである。・
は、『Axis Powers ヘタリア』に登場する『連合国』の国々について説明する。アメリカCV:小西克幸『つまり、俺がHEROだ☆』金髪・青眼・アホ毛・メガネが特徴。アホ毛はナンタケット、眼鏡はテキサスを表す。好きなものはハンバーガーとシェイク等ジャンクフードやアイス。キャラソ
製品であるジェットヘリや戦闘機を保有しているが、これらは主に瀬人&モクバの足として使われることがほとんど。また、アニメでは瀬人の専用機として青眼の白龍を模したデザインのジェット機が存在している。*1業務内容海馬ランドの経営デュエルアカデミアの経営デュエルモンスターズの日本販売デュ
ドラのスキル「マーキング・カード」により確定で初手に呼び込めることを利用し、このカード経由で3000打点を並べ後攻1キルすらも狙える【コスモ青眼】が誕生した。後にマーキング・カードは最初のターンに魔法使い族以外を出せないように弱体化されたが、青眼デッキであればスキルに関係なく投入
者は手軽な蘇生効果であり《E・HERO プリズマー》で落とした《ネオス》などを墓地から出せる。効果がないならば通常モンスター以外でもよく、《青眼の究極竜》や《大地の騎士ガイアナイト》、《ジェムナイト・パール》なども射程に収まる*1。リンク3の《電影の騎士ガイアセイバー》を釣ればそ
の面ではスターターらしくないかもしれないが、内容的には十分スターターデッキとしての要件を満たしている。カード面では「強靭!無敵!最強!」な《青眼の白龍》と《サンダー・ボルト》が収録されており、これを買った者がデュエルを優位に進められる傾向にあった。そして今や派生カードが大量出現し
裏では「群雄割拠」や「大革命」といった戦いを思い起こすカードが多く収録されている。レリーフの再録は機械族繋がりの「リボルバー・ドラゴン」。「青眼の白龍」をサポートする「白竜の聖騎士」も収録。使いやすいカードは「ご隠居の猛毒薬」や「仕込みマシンガン」や「カイザーコロシアム」辺りか。
ースする。No.30 破滅のアシッド・ゴーレムなどの高打点モンスターで殴る。「フォトン・スラッシャー」などを素材に「ライトニング」を出す。「青眼の亜白龍」のような召喚ルール効果で出せる高打点で殴る。致命的な弱点は中々多い。こいつらを使えば恐れるに足らず!……と、言いたいところだが
で自身の効果によりさらに打点を上げてくる。守備力も2500あり、攻守共に隙のないバランスの良いステータスを持つ。ちなみにレベル・攻守の値は《青眼の白龍》と完全に一致しており、恐らく意識して設定されたものと思われる。効果説明(1)の効果カード効果に対する耐性で、「マジェスペクター」
ーがいると効果を使えない、とだいぶ弱体化されたものの、効果自体はほぼそのままOCG化された。ランク8でドラゴン族指定、とかなり出しづらく、【青眼の白龍】をはじめとするレベル8ドラゴンを多用するデッキに投入することになる。ちなみに原作での使い手であるカイトデッキとの相性は今一つだが
相性が有利なモンスターと不利なモンスターの戦闘が行われた場合、ステータスにかかわらず不利な方が一方的に破壊されるため重要。(例えばクリボーと青眼の白龍が戦闘した場合、相性が不利な青眼の白龍が破壊される)黒魔族、白魔族、悪魔魔族、幻想魔族、炎魔族、森魔族、風魔族、土魔族、雷魔族、水
または「ワイト」1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。本当に大変なのは、ワイト3体が墓地に集まったとき。《ワイトキング》が青眼の白龍にも並ぶ3000の攻撃力となって現れるのだ。さらに、デッキに「ワイト」「ワイトキング」をそれぞれ3枚フル投入し、「ワイト」3体とフ
喚条件があったりなど、何らかのデメリットが付属されることが当たり前であった。通常モンスターということでその例外にあった数少ないカードが、かの青眼の白龍であった。そんな中で究極恐獣が、デメリットや制約はおろか全体攻撃という高い攻撃力を存分に生かせるメリット効果を引っさげて登場したこ