覇王十代 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
選択が可能なパートナーの最初のイベントの対戦相手なのだが使用するデッキのレベルが最高の10と全く容赦がない。デッキ内容は【ダーク・ガイア】で邪帝ガイウス、冥府の使者ゴーズ、N・グラン・モールなど当時の強力カードを使用し、魔法・罠も当時の汎用蘇生・除去カードを躊躇なく使用する。その
選択が可能なパートナーの最初のイベントの対戦相手なのだが使用するデッキのレベルが最高の10と全く容赦がない。デッキ内容は【ダーク・ガイア】で邪帝ガイウス、冥府の使者ゴーズ、N・グラン・モールなど当時の強力カードを使用し、魔法・罠も当時の汎用蘇生・除去カードを躊躇なく使用する。その
らなかった。DMデッキ開発部がエクストラウィンコンボを公開したもののやっぱり実用性には微妙に欠ける状態に。しかし《龍覇 イメン=ブーゴ》と《邪帝斧 ボアロアックス》を用いたループコンボを応用する事で楽に進化元10枚を達成することが可能になった。DMでは基本シールドを殴らなければ勝
い。「[[帝>帝モンスター(遊戯王OCG)]]」ご存知アドバンス召喚の本家。風属性・鳥獣族の《風帝ライザー》・《烈風帝ライザー》や闇属性の《邪帝ガイウス》辺りの使いやすい帝のアドバンス召喚に反応して《ダークネス・シムルグ》を呼び出せる。【シムルグ】自体はEXデッキをほぼ使わない為
ーンデッキライフ・アドバンテージは軽視されがちなのは既に述べた通りではあるが、限度というものはある。遊戯王OCGの場合《ガガガガンマン》や《邪帝ガイウス》などのように、オマケのような感覚でバーンダメージを与えられるものがある。そのため、ライフをギリギリ、それも特定ラインまで減らし
では普通に狙うことも可能。環境での活躍最初に採用して活躍したのは【5cモルト】。ここでいう「モルト」とは《最終龍覇 グレンモルト》であり、《邪帝斧 ボアロアックス》で踏み倒す前提で、色がひとつしか合わないのに起用されたのである。後にその基盤を引き継いだ【5cドルファディロム】でも
ルスがあることそのものを活かす構築になる。そのためニュートラルから《錬毒商 アシッド・ボブ》(ウイルスのコストが1上がる)を持ってきたり、《邪帝 エグゼバグ》でバーンしたりするデッキとなる。というかほぼMAGNAはこれ。たまに医者ビートダウンがあるくらい。そもそもベーシックデッキ
ゾーンに出してもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。アルカ・クラウンの最大の能力は出した時の踏み倒し効果…うん?どこかで……邪帝類五龍目 ドミティウス SR 自然文明 (9)クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 12000このクリーチャーをバトルゾーンに
れたという扱いだが、背景ストーリーでも目立っていたのでメタ的な意味での扱いは割と恵まれている。後に起源神以外のゴッド/オリジンも、それぞれ《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《終末縫合王 ミカドレオ》《神将縫合 ディアブロシンオー》《原闘混成 ボルシャックADEVE》として全員がディス
登録日:2022/06/08 Wed 14:00:00更新日:2024/06/20 Thu 10:28:17NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧世界新生を果たすべく、「オリジナル・ハート」より最終古代神が創生された。*1起源神とは、TCG「デュエル・マスターズ」に登
う。もちろんS・バックも防げない。また、超次元ゾーンの場合、クリーチャーでないドラグハートは呼び出されてしまう点にも注意が必要。もっとも、《邪帝斧 ボアロアックス》や《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》などは呼び出せても、その後の踏み倒しを封じられてしまうのだが。さらに、手札を捨てるこ
て融合した存在である。本来、デッドマンの肉体は「超獣王来烈伝」において王の一人として記録されていた《神帝ルナティック・ゴッド》と合成され、《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》という縫合勢力におけるディスペクターの王として完成していた。ところがレクスターズ達の猛攻とディスペクター勢力の劣
ミロクの効果で装備orクロスさせて盤面を充実させられるという利点も。…ドラグハート・クリーチャーがウェポンを装備するのは何ともシュールだが。邪帝斧 ボアロアックス P 自然文明 (4)ドラグハート・ウエポンこのウエポンをバトルゾーンに出した時またはこれを装備したクリーチャーが攻撃
種族のモンスターを表側表示で出そうと召喚・反転召喚・特殊召喚しようとする行為自体が封じられる。水族の《黄泉ガエル》をリリースして、悪魔族の《邪帝ガイウス》をアドバンス召喚したり、戦士族の《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》を素材として、機械族の《A・O・J カタスト
あったはず。もっとも、既存クリーチャーに対する軽蔑・冒涜がディスペクターのテーマなので意図的にこのネーミングにしたという線も考えられるが。《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《熱核連結 ガイアトム・シックス》《終末縫合王 ミカドレオ》《神将縫合 ディアブロシンオー》、そしてこのクリーチ
竜王 Vol-Val-8》が歴史の表舞台に出た事を受けてドラゴン・オーブもついに本格的な行動を開始。王を素材としていた二体のディスペクター《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》と《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》からそれぞれ「黒月王」と「獅子王」を一度引き剥がし、二体の王を改めて合体させ
ルするとストラクチャーデッキ『帝王の出現』を入手できる。初期の帝モンスターが全種類2枚ずつ入っているが、パーツ取りとして見た場合は二重召喚と邪帝、風帝以外は地味なカードばかりである。これ以降に手に入るデッキ全てに言えるが、あくまで初心者向けの構築なのでそのデッキを軸に戦う場合はプ
在は核の一つであるキリューが殿堂入りしているため、一時期ほどの爆発力は失っている。また、DS環境において登場した《龍覇 イメン=ブーゴ》と《邪帝斧 ボアロアックス》の組み合わせもかなり強力である。ボアロアックスに5コスト以下の自然文明を踏み倒す効果があるが、イメン自体がマナゾーン
ドの中で三体同時はデュエマ史上でもトップクラスといえる。もはや《ミステリー・キューブ》や《竜星バルガライザー》、《爆熱天守 バトライ閣》や《邪帝遺跡 ボアロパゴス》なんかすら目ではない効率である*2。だが、条件として「3体が揃ってなければならない」という難点も抱える。…ということ
82 《炎帝家臣ベルリネス》CROS-JP083 《地帝家臣ランドローブ》CROS-JP084 《風帝家臣ガルーム》CROS-JP085 《邪帝家臣ルキウス》 先んじて登場していた《氷帝家臣エッシャー》に続く帝の「家臣」達。 あちらと異なり、自身を特殊召喚する効果にエクストラデッ
ようだ。ドラゴン・サーガの世界は文明同士が対立する世界。異なる文明の力を持つことができれば最強になれるだろう。ジュダイナを奪ったのもそれが《邪帝類五龍目 ドミティウス》や《龍覇 イメン=ブーゴ》を生み出したからだろう。そして、ここにも5文明の力を得たクリーチャーが誕生していた。連
き4cディスペクター】→【青単タマシード】切り札は《偽爆電融 ゾルネードシヴァ》《禁断竜王 Vol-Val-8》《終末縫合王 ミカドレオ》《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《神ナル機械「亜堕無」》《「亜堕無」-鬼MAX》縄文ヒミコCV:諏訪彩花『キング!』ではガットルズのガットル2。
ドラグナーとして登場。《薫風妖精 コートニー》《薫風の面 ニャス》につづく第3のコートニー効果持ちであり、擬似5色を活かした【薫風武装】で《邪帝類五龍目 ドミティウス》とコンビで活躍できるスペックである。場持ちのよいコートニーで自分も殴れるというだけでもかなり貴重であり、今後の大
アイドルカード。しかも背景ストーリーでもアイドルだったりする。あ、アイドルマスターさんは関係ないです。もともと、飢餓状態のせいでサソリスが《邪帝類五龍目 ドミティウス》を生み出してしまったことから、マリニャンの出番がはじまる。ドミティウスの心を鎮めるため、歌を歌うことにしようと判
れでも6コストで唱えれば3マナくらいは増える。しかもドラゴンを落とせる都合上、各種ジュラシック・コマンド・ドラゴンや《始原塊 ジュダイナ》《邪帝斧 ボアロアックス》などと相性がよく、更に龍解条件が特殊な《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》もらくらく龍解できる。普通のドラゴンデッキ
死者蘇生とか打ってこなくなったが、そんな中で使うのがまさかの本作最強クラスデッキ【カオススタン】である。「ダーク・アームド・ドラゴン」やら「邪帝ガイウス」といった強力なモンスターを搭載し、更に魔法罠も当時の必須カードはほとんど入っているというガチガチにも程があるデッキなのだ。最序
能にしてくれる。また、2コストブーストや《一撃奪取 ケラサス》《蛙跳び フロッグ》と《フェアリー・ギフト》を組み合わせれば3t召喚も可能。《邪帝斧 ボアロアックス》登場後は、自身を《ベル・ザ・エレメンタル》や《諸肌の桜吹雪》に即進化させたり、《龍覇 マリニャン》から《龍魂城閣 レ
自身の能力とデザイナーズコンボが仕掛けられている《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》を出すことになるが、彼が盗んだ《始原塊 ジュダイナ》や《邪帝斧 ボアロアックス》で踏み倒しを加速させたり、《生誕神秘 ル=ピラッジュ》でマナから踏み倒した時の隙を埋め合わせてもいいだろう。高コスト
ラピはデザイナーズコンボを狙ったものになっている。連鎖類と付いている全クリーチャー及びブルザッソはマナからクリーチャーを出せる能力をもつ。《邪帝斧 ボアロアックス》《始原塊 ジュダイナ》とも関連性がうかがえる。これらの多くは「ヴェノム」「トックス」とついており、説明を見る限り毒を
び、自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい)ブライゼナーガの下位種。割れる枚数が下がりゃいいってものではなくちょい厳しい。邪帝右神 ブロック・パーティー R 闇文明 (6)クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 9000+このクリーチャーをバト
ているのである。何よりも、【ヘブンズ・ゲート】がトップメタについに躍り出たことのほうがすごいけど。その他のコンボ《龍覇 イメン=ブーゴ》、《邪帝斧 ボアロアックス》、《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》とこのカードを組み合わせるコンボも存在する。イメン・ブーゴでボアロを装備し、
使わずに自分のクリーチャーをスピードアタッカーに出来ること。特にバトルゾーンに出た時と攻撃する時に5コストドラグナーを踏み倒すことのできる《邪帝斧 ボアロアックス》や《極魔界殿 ウェルカムヘル》と相性がよく、5枚のフォートレスの中では最も環境で活躍をした。スーパー龍解極真龍魂 オ
欠けようが、墓地から復帰できる。何らかのコンボをしたり単純な持久戦を行ったりと、使い方は結構幅広いクリーチャーとなっている。相性の良いカード邪帝右神 ブロック・パーティー R 闇文明 (6)クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 9000+このクリーチャーをバト
む意義も増え始めた。【緑単ジュラシック・コマンド・ドラゴン】は、とにかくバカみたいにマナを貯めつつ、そこから連鎖類や《始原魂 ジュダイナ》《邪帝斧 ボアロアックス》《成長類石塊目 ジュランクルーガ》などでほいほい出すスタイルを取る。もはや「マナが手札」という感じであり、自然文明の
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
種にして、4t目でケラサスと合わせて《龍覇 サソリス》を投げたりできたり。特にサソリスは、マナゾーンにコイツが居る状態でサソリスを召喚し、《邪帝斧 ボアロアックス》を投げることでマナゾーンからサソリスの上に飛び出せる。そのまま殴ることにより、更にマナゾーンのコスト5以下のクリーチ