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かもしれない。サブウェポンは素早さダウン+4倍狙いの「こごえるかぜ」「がんせきふうじ」や対格闘用の「サイコキネシス」等。「めざめるパワー」は相性補完に有効な格闘や範囲の広い岩等が使いやすいか。遅い素早さも「かげうち」「ふいうち」等の先制技である程度解消できる。「おいうち」も有効に
かもしれない。サブウェポンは素早さダウン+4倍狙いの「こごえるかぜ」「がんせきふうじ」や対格闘用の「サイコキネシス」等。「めざめるパワー」は相性補完に有効な格闘や範囲の広い岩等が使いやすいか。遅い素早さも「かげうち」「ふいうち」等の先制技である程度解消できる。「おいうち」も有効に
どくづき」命中安定のタイプ一致技。「じしん」安定のサブウェポン。鋼タイプ対策にもなるが、弱点を突けない相手も多い。「ふいうち」強力な先制技。相性補完としてもゲンガーやエスパーにも有効。「かみくだく」補助技を使うことが多いゴーストやエスパーにはこちらの方が有効なことも。「ほのおのキ
がえし」の二択になってしまっている。「みがわり」対策に「みだれひっかき」を使う手もあるが、威力・命中率共にとても不安定。サブウェポンは優秀な相性補完技「じしん」「けたぐり」「アームハンマー」ゴースト対策に「ふいうち」「つじぎり」「シャドークロー」「だましうち」(第3世代では「シャ
XYではディアルガ同様フェアリーを等倍で受けられる上、ゼルネアスのおかげで他の禁止伝説竜が減ったので価値が相対的に上昇。さらにゼルネアスとは相性補完と言う点でも味方としても相性が良い。一方、このタイプ追加の影響で全ポケモンにメインウェポンで等倍以上は取れなくなった。と言ってもたっ
ージビーム】7割で特攻を上げられる攻撃技。威力が低いのと稀に外すのが惜しいところだ。【マジカルシャイン】フェアリータイプの技。ゴースト技との相性補完はかなり良く、カエンジシ以外に等倍以上がとれる。【マジカルフレイム】ORASから習得できるようになった。元はマフォクシーの専用技。こ
し」等を覚える。特に「ジャイロボール」は素早さ種族値33という鈍足さも相まって使いやすい。「じしん」「いわなだれ」は呼ぶ炎ポケモンへの対策等相性補完として優秀。一方、「しっぺがえし」は相性の悪いゴーストに先に行動を許すと考えると微妙。剣盾以降は自分の防御力でダメージを算出するボデ
るいわや、XYで新たに登場したフェアリータイプにも撃てる。ウェザーボール天候によってタイプ変化&威力が100に。晴れ下でのほのおタイプが特に相性補完として優秀だが、ゆきふらしと相性が悪い。めざめるパワーみずまたははがねに対抗できるタイプが狙い目。だいばくはつ仕様変更で弱体化したが
場する。ルリリ一族はみんな友好的でトレーナーの姿を見かけると近寄ってきて喜んでくれる模様。『BDSP』の対戦環境ではラティオス、ハッサムとの相性補完トリオ「ラティハッサムマリルリ」がトップメタに立っている(2022年1月中旬時点)。『SV』では最初から登場するが、ニョロモ一族が不
な飛行タイプ持ちには「タイプ相性」という壁に阻まれるので注意。覚えられる技は「なみのり」や「でんげきは」と言った何とも悩ましい技ばかり。特に相性補完になる炎タイプの技の習得が絶望的なのが痛い。「だいもんじ」どころか「かえんほうしゃ」すらなく「やきつくす」が精一杯。オマケに第5世代
して大いに活躍した。対ナッシーのためだけに「めざめるパワー(虫)」が厳選されたり、当時進化できなかったヤミカラスのガチ採用すらあり得たほど。相性補完やミラーマッチ意識でナッシー自身にめざ虫を覚えさせるのも有効だった。第三世代以降は努力値の仕様変更によって以前ほどの耐久力はなくなっ
で教え技として習得。エスパー・ゴースト・音技使い対策に。[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]まひ・やけど撒き等に。あくタイプの技なので相性補完にも。かみなり、オーバーヒートエアームドやギャラドスへの役割破壊に。ただし火力不足な上命中も低めなのでできれば天候とセットで(特攻V
天気を「ゆき」*1にして控えと入れ替わるという効果であり、「雪パ」の始動要員という立ち位置を獲得。ヤドキング自体がこおりタイプで固まる雪パの相性補完という役割を持っており、早速「ゆきかき」持ちのハルクジラと並んだパーティーが結果を残している。■アニメでのヤドキングポケモン映画第二
注意。フェアリー技の「ムーンフォース」「マジカルシャイン」はあく・かくとう対策として使える。ただし、一致技を半減する毒・鋼には通じないため、相性補完としてはイマイチ。草タイプの例に漏れず、「めざめるパワー」はこおり・いわ・ほのおあたりが候補。場合によっては「しぜんのめぐみ」の活用
る為、どうしても特化気味になるのが難点。サブウェポンは「じしん」こそ覚えられないものの、「はたきおとす」「ストーンエッジ」といった基本性能・相性補完共に優秀なものを習得できる。飛行技は「つばめがえし」「アクロバット」「とびはねる」を覚えられるが、基本性能に難がある。上記の通り紙っ
的に前世代よりかなり動き易くなった。さらにZワザの登場により火力増強が簡易になったという追い風もある。メインの大文字をZ技化するのみならず、相性補完に有用だが威力が控えめだった「ギガドレイン」も大幅強化。さらにZ技は必中になるという仕様によりこれまで見向きもされなかった「ぼうふう
技の構成上特性「ぼうおん」持ちには滅法弱いので注意。ORASでは教え技で「ねっぷう」と「ばくおんぱ」の両立が可能に。鋼で止まりにくくなった。相性補完となるめざパのタイプはヒードランや岩/鋼複合組、「ぼうおん」持ちの電気タイプであるマルマインに有効な地面が使いやすい。音技使いの代表
。新規かつ流行タイプであるフェアリーに弱いと言う点についてはあくタイプではどうしようもない。しかし、あくタイプのポケモンはフェアリーをはじめ相性補完が優秀な組み合わせが非常に多いため、得意な仲間に交代して補いたい。悪統一ならドラピオンやスカタンク等で何とか頑張ろう。また、ゴースト
ツルギが参戦するまでは唯一無二だった。技も割と優秀で高威力くさ技の「パワーウィップ」や鈍足な素早さを逆手に取った「ジャイロボール」一致技との相性補完になり、相手の素早さを下げる「じならし」くさタイプ定番の「やどりぎのタネ」優秀な状態異常技や一致技の存在からじめんタイプを呼びにくい
技扱いなのが納得行かなくなるけど「せいなるほのお」「しんそく」以外の物理技としては、「ストーンエッジ」「じならし」が有力なサブウェポン。共に相性補完に優れ、前者は命中率は低いが威力と急所率が高く、後者は威力は低いが相手の素早さを下げる追加効果が優秀。…というか、火山ポケモンなのに
が出来るせいか、『ふゆう』持ちが非常に多い。そのせいで差別化に苦しむ奴が出るほど。大半が「きあいだま」「シャドーボール」を習得するが、実際に相性補完として優秀なサブウェポンとなる。その他、「10まんボルト」「かみなり」「シグナルビーム」「エナジーボール」「くさむすび」「マジカルシ
ーズドライ」、先制技「こおりのつぶて」と豊富。サブウェポンは「ラスターカノン」「げんしのちから」「みずのはどう」「ソーラービーム」と、氷との相性補完に有用なものが揃っている。ただし火力不足だったり溜め技だったりと基本性能に難があるためか、これらの使用率はあまり高くない。「めざめる
ポンとなり得る。しぜんのめぐみ持っているきのみを消費して攻撃する技で、威力とタイプは持っているきのみによって変動する。めざめるパワーのような相性補完に使えるが、あちらに比べて制限が厳しくリスクが高いため、扱いは難しい。具体的には「1発しか打てない」「ハズレてもきのみは消費される」
「やまあらし」や「ともえなげ」で差別化も容易である。ダゲキ共々第六世代以降はフェアリー登場や某焼き鳥出現という逆風に見舞われることに。一方で相性補完に優れたサザンドラ&ギルガルドコンビに「かたやぶり」+「じしん」で一貫して攻撃できるという彼ら独自の強みもある。 またフェアリーに対
はドラゴン対策でついでに狩られてしまう可能性が...)複合タイプの関係で四倍弱点持ちも多く、肝心のでんきタイプに関しても「めざめるパワー」で相性補完してる事が多かったりと防御面は割と微妙。その極端なタイプ相性から若干クセの強いポケモンが多いが、その分メジャーなポケモンも多い。すな
てもいい。オンライン対戦では、飛行タイプを牽制できるステルスロックを使え、ルカリオが安全に強化技を使える状況を作り出せるカバルドン、タイプの相性補完が抜群で龍の舞を使えるカイリューとの通称カバルカイリューなる構築が有名。一度強化技を積まれてしまえば上を取られたら超火力、素早さで先
ボーマンダや -- 名無しさん (2019-10-28 02:10:11) メガレックウザを見るに、ひこうわざが少ないのはじめんわざとの相性補完が完璧すぎるからだと思えてきた 鳥ポケはじしん覚えないし -- 名無しさん (2019-10-28 02:19:17) 剣盾の序
を現す。上記のラフレシアと同じくようりょくそ+ねむりごなによる嫌がらせが可能な他に、ダイアシッドによる火力上昇や新習得のだいちのちからによる相性補完が優秀。更にDLC「鎧の孤島」にてキョダイマックスが解禁され、キョダイゴクエンと同じ効果を持つ「キョダイベンタツ」を習得したことで火
したパルシェンや新登場のスイクンがその頑強さで評価され始めた。ドククラゲも「ヘドロばくだん」を習得し、前作では足枷でしかなかったどくタイプを相性補完として生かせるようになった。ギャラドスは特攻大ダウンによるみず技の弱体化、新たに得た一致ひこう技も厳選困難かつ最高まで粘っても低火力
わりメガネやこだわりハチマキ、とつげきチョッキなどを持たせたフルアタ型も割といる。わざに関しても物理型ならじしん、いわなだれがはがねタイプの相性補完として有効なのは確かなので、じんつうりきをしねんのずつき、ラスターカノンをヘビーボンバーかジャイロボールに変えて物理に寄せればアタッ
フォルムは物理型が多め、というすみわけができた。メインウエポンにじしん、(ダイジェット前提だが)そらをとぶ、苦手な相手はとんぼがえりで逃げ、相性補完にストーンエッジ・いわなだれ、フェアリー対抗用にアイアンテールなどがある。数値も威力も高めなため、物理アタッカーとして優秀な活躍をし
のすごさがどれほどかというと、攻撃はザシアンの170に迫り、特攻はカイオーガの150を上回る。そしてこいつは技範囲が狭めな電気タイプにしては相性補完ができており、なみのりやくさむすびを覚える。しかもねこだましもできるので、意外と器用。しかし、素早さは90と最近のインフレ環境では低
と思ったトレーナーは数知れず。XYでは新登場のフェアリータイプが4倍弱点になり、メイン、サブウェポン共に威力が下がったが、ギルガルドという相性補完に優れたパートナーを獲得し、対戦界の空を飛びまわり続けた。第7世代はフェアリーが増えたため以前より使い辛くはなったが、サイクル構築で
揮する。単地面ならカバルドンの方が耐久力は上であちらは回復技も備えているが、こちらは攻撃面で勝る。技はお約束メインウェポンである『じしん』や相性補完に優れる『ストーンエッジ』『もろはのずつき(HG・SSから遺伝)』、四倍ピンポイントな『かみなりのキバ』『ほのおのキバ』『タネばくだ
が高いと言える技はタイプと追加効果の優秀な「はたきおとす」と、「きあいのタスキ」型で使いやすい「じたばた」程度。「あなをほる」はくさタイプの相性補完としては悪くないものの1ターン溜めが必要なのが致命的で、ひこうタイプや「ふゆう」持ちの無償降臨を許してしまう。SMならZワザとして使
身の火力が弱くなったわけではない。大艦巨砲主義にロマンを感じるトレーナーは使ってみてはどうだろうか。サブウェポンは草ポケモンとしては希少かつ相性補完として優秀な「だいちのちから」や、対草・フェアリー用の「ヘドロばくだん」。「めざめるパワー」は氷・岩・炎等から選択。晴れ下で「きあい
ーとタフネスに特化していると言える。高火力・鈍足という能力から「トリックルーム」との相性も良い。しかし、BW時代はそれ以前にタイプ一致技との相性補完ができるサブウェポンの不足が問題だった。ラティオス狩りに使える「おいうち」はまだしも、「カウンター」「きしかいせい」は耐久力の高さか
……。その残念さは序盤鳥達の中ではかつてのケンホロウと並ぶ。しかしBWでは他の鳥ポケモンが覚えない地面技「ドリルライナー」を習得。一致技との相性補完としてかなり有用であり、他の飛行タイプとの明確な差別化要素に。 更に隠れ特性として「スナイパー」を習得。新たに取得したドリルライナー
インウェポン「コメットパンチ」+何かと便利な先制技「バレットパンチ」の二つが高確率で採用される。残りの技スペースにはサブウェポンとして優秀な相性補完技「じしん」役割破壊の「アームハンマー」みずタイプ対策の「かみなりパンチ」ドラゴンタイプ対策の「れいとうパンチ」強力な道連れ技「だい
ては「10まんボルト」「くさむすび」が氷技をよく使う水タイプ対策となり、後者はバンギラスにも有効。「なみのり」も同じくバンギラスに強いほか、相性補完として組むことが多いクチートが苦手なヒードランの対策にもなる。ドラゴン・水の組み合わせは通りが良いものの、水技はタイプ一致ではないた
の連携による絆の力で勝利をもぎ取る少年漫画的ポケモンといえるかもしれない。メインウェポンはゼクロム殺し用タイプ一致の「じしん」サブウェポンは相性補完に優秀な「ストーンエッジ」晴れと合わせて役割破壊に優秀な「だいもんじ」「オーバーヒート」「ほのおのパンチ」「ヒートスタンプ」ラティ兄
ライオンに対して上からの高火力を押し付けられることから、環境トップに位置する(2021年12月下旬時点)。2022年1月に入るとハッサムとの相性補完コンビ「ラティハッサム」が環境トップのコンビとなった。■メガラティオスHP:80攻撃:130(+40)防御:100(+20)特攻:1
ーム」。一見バンギラスやゴローニャ、オムスターで行けば楽そうに見えるが、問題は「ソーラービーム」を持っていたときである……この技は炎タイプと相性補完が抜群で、苦手とする岩や水タイプの弱点を圧倒的な火力で突いてくるため、避けバグ*7も合わさって非常に難易度が高くなる。そのため、草に
得可能になった。「ちょうのまい」との相性は良いが、これでビビヨンとの差が縮まったかと言うと……「めざめるパワー」は4倍狙いのほのお・こおりか相性補完として優秀なじめんが使いやすい。…とまあ、細々と個性を育んでそれを完膚なきまでに粉砕されたバタフリーだったが、時は第8世代。何とキョ
能なルールではだいたい最初にカイオーガがマークされる事からその強さがうかがえる。また他にも雨により必中となった「かみなり」、みずタイプ恒例の相性補完技「れいとうビーム」も使えて攻撃面はとても優秀。時折でんきタイプ対策に「じしん」を持たせる人がいるが、みず技の威力が圧倒的過ぎるので
ように、コバルオンは主役として輝くタイプではないが、小回りと耐性を活かして器用に立ち回るタイプのポケモンと言える。ドラゴンや飛行タイプ中心に相性補完のいいポケモンが多いので、一緒に組ませると渋い活躍を見せてくれるだろう。ちなみに「メタルバースト」を覚えるが、素早さが高い(というか
。だが一方で新システムのダイマックスと相性が今一悪いのが難点。だから配られたのかもしれない…XYでは先制技「ふいうち」を獲得。格闘タイプとの相性補完は抜群で、鈍足を補って苦手なエスパーに一矢報いることが出来るようになった。また、炎複合であるため新登場のフェアリーが弱点にならない格
を手に入れるが。低いHPのせいでイマイチ生かせず。しかし「めざめるパワー」の登場により、技範囲が死んでいたサワムラーもめざ霊やめざ岩といった相性補完の可能なサブウェポンを獲得した。「こらえる」+「きしかいせい」のコンボはヘラクロスでもできるが、ヘラクロスより素早さの種族値で勝るの
乱させることで優位に立てるため、「こだわりスカーフ」や「せんせいのツメ」との相性も良い。また、「ノーガード」は低命中率だがかくとうタイプ技と相性補完に優秀ないわタイプ技「ストーンエッジ」との相性も良い。攻撃範囲は優秀だが肝心な時に外れやすいと評判のストーンエッジをためらいなく撃て
ルムでありながら攻めっ気が強い。持ち物制限がないのは他のフォルムにはない利点。しかしテラスタル前後でくさ単タイプのままと耐性面がかなり貧弱。相性補完に優れた技の威力も低い上に他のおめんが持つ威力補正もないため、メリットを考慮しても他のフォルムに使い勝手で大きく劣りやすい。さすがの
…だったのだが第9世代でモトトカゲが追加された。等倍ダメージを与えられる範囲は広いが、鋼タイプやミミッキュは両方に耐性を持つ。また防御面での相性補完がなく、メジャーな4タイプから弱点を突かれる点にも注意。合計種族値は485と同じ無進化ドラゴンのクリムガンやバクガメスと並び、進化前