カリン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
☆5。今回初めて声が付くこととなったが、中の人の影響で色気が倍増し。さりげなく「柚」と「カリン」で柑橘系つながりである。狙ったのだろうか…。特殊アタッカータイプで「バークアウト」で敵全体を攻撃しつつ特攻を下げれる。バディーズわざ「好きなポケモンが放つあくのはどう」でメガヘルガーに
☆5。今回初めて声が付くこととなったが、中の人の影響で色気が倍増し。さりげなく「柚」と「カリン」で柑橘系つながりである。狙ったのだろうか…。特殊アタッカータイプで「バークアウト」で敵全体を攻撃しつつ特攻を下げれる。バディーズわざ「好きなポケモンが放つあくのはどう」でメガヘルガーに
関係。効果は「みずタイプの技を受けた時一度だけ特攻アップ」。ただし、素でそこそこの特防があり、ひでりでみずタイプのダメージを半減でき、さらに特殊アタッカーでもあるため、意外ときゅうこんとの相性は悪くない。というか、実戦で一番きゅうこんを使いこなせるポケモンの一匹とも言われる。「じ
だれ」の怯みも狙いやすい。逆に「じしん」に味方を巻き込むリスクを嫌うなら「ドリルライナー」で戦うことも可能。豊富な高威力特殊技を生かして変態特殊アタッカーにすることも一応可能。物理受けだって役割破壊してやるぜ!ただ物理のサブウェポンも三色パンチを筆頭に豊富なためわざわざ特殊型にす
で隠れ特性で火力が上がるホルードには素早さで劣る分こちらは特殊技の威力も上がるため差別化は容易。SMではレベル技で「わるだくみ」を習得した。特殊アタッカー型とバトン型のいずれでも活用が可能。ミルホッグ「ハクナマタ~タ!」[[マンムー>マンムー]]「愛の~メッセージ~」[[コリンク
助技がない限り突破できず、嵌まればヌケニン以上に詰む。詳しくは「がんじょう」の項目を参照。リトルバトルにおいては上記の戦術以外に進化形と同じ特殊アタッカーとしても活躍する。言うまでもなく特殊火力はリトルの環境では突出している。上位勢にもストライクやニューラ、ヤミカラス、ペロッパフ
、相手の防御と相手の特防を比較し、防御<特防ならば自分の攻撃を、防御≧特防ならば自分の特攻を、それぞれ1段階上げる。種族値・習得技的に彼らは特殊アタッカー向きであるため、特攻アップが発動するとかなり厄介。ゆえに、防御<特防とすれば、特攻を上げられずにすむ。ただ努力値調整の優先度と
新世界で交錯する心」では、「プラチナ」で言い放った自身の言葉についての「けじめ」、そしてアカギとのある種の「決着」を見ることができる。性能は特殊アタッカーで属性は「ドラゴン」。安定したアタッカーであった通常版とは対照的に、自分の体力が少ない程、技の威力がアップするという、クセの強
。 -- 名無しさん (2021-03-05 14:12:23) 今となっては伝説のポケモンの個体値3V確定がかえって邪魔になった(特に特殊アタッカー、ツンデツンデ、ブリザポス) -- 名無しさん (2022-05-22 10:42:46) いまや個体値「ダメかも」のほう
/あくタイプのマスカーニャ。高めの耐久と高めの火力を持ち、確定で特攻が上がる専用技とてんねんを持つほのお/ゴーストタイプのラウドボーン。高速特殊アタッカーでありながらで平均的な耐久を持ち、かそくやめいそうでガンガン能力を上げるエスパータイプのクエスパトラ。耐久型にも関わらずゴース
する。『ポケスタ』や『バトレボ』で両手のもふもふをフリフリする姿は最高に可愛い。次に、素早い。初代の草ポケと言えば殆どが毒持ち、鈍足耐久型の特殊アタッカー。高速の戦いなんて夢のまた夢だった。しかしワタッコは、飛行タイプ持ちで身軽な高速型。その素早さは実に110。初代で猛威を振るっ
つ」、回復技「あさのひざし」その他、「おにび」の効かない物理炎には「あまえる」、それに加え特殊型にも有効な「どくどく」火力に欠耐久型のため、特殊アタッカーや特殊受けも突破できる一撃技「つのドリル」も重要。一致技としては普通に「だいもんじ」「かえんほうしゃ」か、バインド技の「ほのお
はつ」「とんぼがえり」「わるだくみ」も備えているため受けループの天敵とも言える存在。 他に、メガゲンガーは「かげふみ」でサイクルを止める上、特殊アタッカーでありながらラッキーをほぼ完封するのでかなり苦手。しかしそれらの欠点を残りの三匹でしっかり補っている事も多いため完璧な対策は難
タイプではなく技毎に物理と特殊が設定されるようになったのに合わせ、特殊地面技「だいちのちから」も登場。しかし使い手が少なく、どちらかと言うと特殊アタッカーが「めざめるパワー(地)」を活用可能になったという認識の人が多かったとか。◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト
ゲラグラージと同タイプの「すいすい」。こちらは非メガ枠であり、持ち物が自由であることを活かして戦う。物理みず技をろくに覚えないため、必然的に特殊アタッカーになる。ただし、単体性能重視でメガラグラージが優先されがち。と、ここまでは第7世代までの話。第8世代ではメガラグラージ不参戦&
。XDでもイーブイから進化させることで入手できる。■対戦でのブラッキーブイズの中でも随一の耐久性を誇る。特に特防は130とトップクラスの為、特殊アタッカーでは一撃では倒すのは極めて困難。「高耐久・低火力」といかにも耐久型ポケモンらしい能力を持ち、初心者の耐久ポケ入門用に最適。だが
撃したり等、仕事の幅が広がり大きな躍進を見せた。全体としての欠点としては特攻が低く単純な物理受けで止まりやすい事と特殊耐久と素早さが低いため特殊アタッカーに弱い事。ただし物理受けにはがむしゃらや地割れ、低い特殊耐久はがんじょう、低い素早さはこおりのつぶて等々、無理矢理欠点を補う術
隠れ特性で加速バトン可能なエスパータイプのポケモン。「めいそう」による積みを繋げる要員として使える。「ルミナコリジョン」で相手の特防を下げて特殊アタッカーに繋ぐ動きが可能。イッカネズミシングルでは「テクニシャン」、ダブルでは「フレンドガード」の強みで知られるポケモン。攻撃技「ネズ
な指針も重要。ただ変な構成で意表を突くだけなら簡単だが、重要なのはそれでいかにして相手の作戦を崩せるかという事であろう。サンダース「バカめ!特殊アタッカーと思って油断したな!食らえ!ワイルドボルト!」ハピナス「ギャー!痛ぁぁぁぁぁ…くない?」(半分も減らない)サンダース「あれ…?
タイプとして扱われるようになっている。【性能】種族値もイメージ通り、全種族が優秀な物理攻撃力を持っている。特性で攻撃を引き上げるチャーレムと特殊アタッカー型のケルディオを除けば物理アタッカー型は攻撃種族値の最底辺が90と非常に高い。単純なパワーだけなら間違いなく全タイプの中でトッ
るため、レベル上げすら苦労する始末だった。しかしそれを差し引いても序盤から終盤までそれなりに登場するひこうタイプを蹴散らせる上、半減が少ない特殊アタッカーなのでパーティの相性補完として活躍する。自力で覚える技は「でんきショック」と「かみなり」しかなく、1個しか手に入らない「10ま
られる為攻撃範囲は悪くないが、あまりガンガン攻めていくには向いていない。したがって、「でんじは」や「トリックルーム」でサポート役に徹したり、特殊アタッカーや半端な火力の物理アタッカーなどを相手に「めいそう」を積んで要塞化したりといった形で戦うことになる。専用技「みかづきのまい」は
ったのでは?とネタ的な意味で一部話題となった。テツノツツミは、準伝説に匹敵する種族値を持ち、特攻と素早さに長けた(こおり/みず)タイプの高速特殊アタッカーと、本編のデリバードとは似ても似つかない別次元の強さを誇る。更に、この種族値から水技のハイドロポンプも習得しホウオウにタイプ一
ザ、ディアルガ、ギラティナ、ホウオウ等の種族値が高い禁止級のポケモンのほとんどを抜く事が出来る。攻撃技もかなり豊富でその特攻からかなり優秀な特殊アタッカーとして活躍出来る。特に水1/4、電氷等倍とあの対策必須なカイオーガにとても有利なタイプであり、「かみなり」も使えるため禁止級屈
ジョブの特徴シーフ最初から選ぶことが出来るスタンダードジョブの一つ。戦闘以外の場面でも役立つ特殊アタッカー。敵や味方の背後から攻撃することで大ダメージを与える特殊なアタッカー。宝箱の開錠など、戦闘以外の場面で役立つ能力も多い。目次アビリティ, 特性, 戦闘スキル一覧アーティファク
「バトルタワー」で登場。35連勝で銀シンボル、70連勝で金シンボルの彼女に挑戦できる。銀シンボルのフーディンは、三色パンチと「かなしばり」の特殊アタッカー仕様。さらに唯一神、「はらだいこ」で火力強化カビゴンを使用してくるが、ここでのパーティは手加減仕様であるため、さほど苦戦する事
ンディ、補助技とメガホーンやドリルライナーと言った個性的なサブウェポンのギャロップ、メガシンカを得たリザードン、ひでりキュウコン、高スペック特殊アタッカー、ブーバーンに進化したブーバーと初代ほのおタイプ組が 何らかの形で強化されてく中どんどん置いてきぼりに・・・フレドラ覚えたとこ
ー女子トリックスター俊敏性Sの特殊技巧に優れた諜報員。ナイフと銃の2種類の武器を装備できる。高いスピードによる手数と状態異常で敵を追い詰める特殊アタッカー。前作のローグの特徴をそのまま引き継いだような職業。実はサポートから高火力アタッカーまでこなす地味に万能職。奥義がぶっ壊れ。リ
字にエアームドが何度焼かれたことか… -- 名無しさん (2013-10-23 18:35:36) 物理アタッカーが撃つ大文字のように、特殊アタッカーが撃つ馬鹿力も脅威、ハピが気が付いたら死んでる。 -- 名無しさん (2014-05-20 14:38:01) まぁ、物理
め、痒いところに手が届かない、と感じてしまう。とはいえ仕事はきちんとこなせるため、攻撃バフを持たないバディーズや、残り二人が物理アタッカーと特殊アタッカーそれぞれ一組ずつといったバディーズなら悪くないバフ役といえる。ちなみにムサコジと組ませてロケット団トリオにするのも悪くない。タ
み技に「めいそう」「ちいさくなる」「かげぶんしん」回復技に「ねむる」「おにび」は物理アタッカーで特性『がんじょう』や襷持ちに。「めいそう」は特殊アタッカー対策と火力増強に。また「トリックルーム」も覚えるが、シャンデラ自身がやや速いのが難点。型としては『こだわりメガネ』持ちの「超火
で、効果は素早さ上昇の代わりに相手をどく状態にする「こうそくスピン」といったところ。また、攻撃範囲が相手全員が対象となっている。キラフロルは特殊アタッカー気質な上、威力が30しかないのでダメージはあくまでおまけと割り切るべし。おかたづけ第9世代から登場。ノーマルタイプ技。イッカネ
らのポケモンより高い為、この手の劣化ポケモンにありがちなように劣化を気にしなければ普通に強い。他の器用貧乏組同様に型が多く、物理アタッカー、特殊アタッカー、物理受け、特殊受け、スカーフアタッカー、サポーターと、一通り何でも出来る為型がかなり読み辛いのも利点。このおかげでいざ出てこ
真にペラップの専用技である。■対戦でのペラップ恐らくノーマル/飛行組の中でも『最不遇』な鳥ポケモン。同タイプ内では珍しく特攻と素早さに優れた特殊アタッカー型の能力を持つ。しかしそれ以外の能力は軒並み低く、特に耐久は壊滅的。更にその長所である素早さと特攻も90をちょっと越える程度と
ルト」「きあいだま」「あくうせつだん」(映画配信のみ)「わるだくみ」(プラチナから)「ちょうはつ」など粒ぞろい。そのためダークホールを切って特殊アタッカーにしても全然戦えてしまう始末であり、第四世代のカジュアル戦では催眠が非常に嫌われたことからダークホールを切った「メガネダークラ
戦重視の型が多く、性格は「ひかえめ」や「おだやか」が多く採用されている。「とつげきチョッキ」や「たべのこし」を持たせることで耐久をさらに上げ特殊アタッカーに対して投げる型が多くなっている。特にトップメタのハバタクカミやサーフゴーに対して後投げしやすく、シングルバトルではジワジワと
つ「だいばくはつ」持ちのマルマインやひこう複合なのでじめん技が無効で一致技の範囲が広いサンダーといった対抗馬もいたものの、弱点が一つで純粋に特殊アタッカーとしての能力が高いのはやはり強みだった。まぁVC版環境ではマルマインの「だいばくはつ」による起点作り性能が認知されるようになっ
要。更にSVでは後述の「ルミナコリジョン」に威力・PP・追加効果発動率すべてに完敗している。「ミストボール」はより早く恩恵を受けられるが、対特殊アタッカー限定という汎用性の低さが難点。しかも現在では威力80・PP15・追加効果の発動率100%と、全ての点で勝る「とびかかる」等の技
ムとの組み合わせが必須な上消費アイテムの筆頭候補の『○○ジュエル』がノーマル以外使用不可能なので工夫が必要。他にも「わるだくみ」を覚えるので特殊アタッカーも考えられる。ただし積まないと決定力が皆無なので豊富な妨害技で積む隙を増やす等の工夫がいる。第八世代ではしれっと「ぼうふう」も
↑この場合はメガシンカ「出来る」のが大事だと思う -- 名無しさん (2013-09-23 01:30:09) 見た感じ"かたやぶり持ち特殊アタッカー"という珍しい存在になりそう(メガデンリュウに対して)。 -- 名無しさん (2013-10-05 00:30:40) メ
おとす」には要注意。また、「でんじは」が通じない地面タイプや「でんきエンジン」持ちも厄介な相手となる。リトルバトルでは高い種族値と豊富な技で特殊アタッカーから補助技撒き、耐久型までこなす強ポケとして活躍する。ムウマージ「恋が叶う呪い?かけてやってもいいケド…代わりに追記・修正ヨロ
どう」特性は隠れ特性の「ひらいしん」が特に強力、これにより実質弱点が草だけとなる。条件が良ければ電気タイプを一方的にボコる事も可能。そして、特殊アタッカーにもなれる。アズマオウ始まったな!また、雨パでの採用なら「すいすい」も優先できる。さり気なく世代を追う毎にどんどん強化されてい
らだ」「せいでんき」などの発動に常に怯える羽目になる。XYから特防が10上がったので、相手の火力が低ければ一発は耐えられるといったところか。特殊アタッカーとの鉢合わせ時は注意。また特攻が低く役割破壊の手段も持たないため単純な物理受けでも止まりやすい。その高いながらも激戦区な素早さ
振るっている。ただフェアリー弱点自体は看過できる問題ではない。更にUSMでは新たに追加されたUBアーゴヨンはメガマンダを僅かに上回る素早さの特殊アタッカードラゴンで対面では厳しい。その為、教え技で強化されたメタグロスに一時期トップを譲っていた時期もあったが、持ち前の抜き性能とカス
多少削ってでも努力値を振った方が安定する。耐久技として有用な補助技についてはモジャンボの欄で解説した通り。高い耐久力で物理アタッカーを流し、特殊アタッカーには「みがわり」を張りつつ粉や宿り木をばら撒きたい。攻撃技は回復もできる一致技「ギガドレイン」の他、くさ・はがね対策の「めざめ
、なかなかの攻撃範囲を誇る。また弱点や抵抗の関係で地味にゾロアークと相性が良かったりする。見せ合いの時に一緒に見かけた時は注意しよう。しかし特殊アタッカーの宿命か奇石ラッキーを代表とした特殊受けで止まりやすいのが欠点。まさに「ハピで止まります」…かと思いきやゲンガーには「ちきゅう
キングが再評価されたきっかけ。追加効果の発生する「だいちのちから」「れいとうビーム」「だいもんじ」等の特殊技が軒並み強化。スターミー顔負けの特殊アタッカーとしての運用が可能になった。ちなみに「ちからずくの補正を受ける技は『いのちのたま』のダメージを受けない(威力はちゃんと1.3倍
を受けられるケンタロスに負ける。なので当時の戦術は「でんじは」「こうそくいどう」+「つのドリル」「まきつく」による持久戦や一撃狙い、もしくは特殊アタッカー。攻撃134なんてあってないようなものであった。しかもドラゴン/飛行という固有タイプのせいで当時の最強技「ふぶき」を4倍で食ら
させる前に覚える事は可能。実用性?それは知らん。●対戦でのサーナイト特攻・特防共に優秀ながら物理能力は皆無に等しい典型的な特殊型のポケモン。特殊アタッカーの中でも高い火力を誇るが、素早さは平均的なので、素の状態では素早い物理アタッカーとの対面が厳しい。長らくアタッカーとしてはフー
ト対策に有効な「はたきおとす」交代読みで味方を無償降臨させる「とんぼがえり」、鋼・毒が「じしん」を警戒するおかげで使いやすい「どくどく」誘う特殊アタッカーに有効な「むしのていこう」等も。第二世代当時はポケスタ金銀の裏面をクリアしないと「じしん」を覚えた個体が手に入らず、それ以外で
ということで数が急増している。一方で積みアタッカー潰しのヘイラッシャが登場し、ハバタクカミと組んでいることが多いので、こちらもその対策として特殊アタッカーと組むケースが増えた。なお、「バレットパンチといえばハッサム」とのイメージが強そうだが、どうも世間一般的にはそうではないらしい