「特殊アタッカー」を含むwiki一覧 - 2ページ

ヘルガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

典型的なほのおタイプ型の配分。一方あくタイプらしく耐久はかなり低め。さらに悪と炎の組み合わせは半減が少なく攻撃面でなかなか優秀。あくタイプの特殊アタッカーという都合上ソーナンスも安定して狩ることができる。今ではサザンドラ等の強力なライバルも増えたが、フェアリー技が等倍で済むのは大

ローブシン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う。一応この戦術は特殊耐久が疎かという欠点があるものの、調整次第でラティオスやサザンドラの「りゅうせいぐん」を耐える特殊耐久はある為、強力な特殊アタッカーを用意しても油断出来ない事も。「マッハパンチ」持ちなので「きあいのタスキ」に頼るのもやや安定しない。第五世代当時、持ち物が「く

エアームド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

面にろくな技がなかったことも相まって、ヘンなことを考えない型が始末に負えないほど強かった。欠点は鉄壁と言える物理面に対して特殊耐久は紙な事。特殊アタッカーの相手は出来る限り避けたい。特に弱点であるほのお技やでんき技を受けると致命傷を負う。物理アタッカーの役割破壊的な「だいもんじ」

しんかのきせき(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦区の100未満、耐性は良くても肝心の耐久種族値が低いこと等が難点。モンジャラモジャンボはもとよりクレセリアをも超える物理耐久力を得られる。特殊アタッカーにも状態異常や積み技、壁貼り等で対応でき、くさタイプの中でも特に戦術の幅が広い。「こうごうせい」「やどりぎのタネ」に加えて特性

ギルガルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナーでは四天王のガンピが切り札として、ガラル地方チャンピオンのダンデが先発として使用。両者共にキングシールドを使うので、前述の効果を考えると特殊アタッカーで攻めたいところ。余談だが、ギルガルドに「ワイドガード」を遺伝させる経路がXYでは非常に複雑だった。というのも、「プロトーガな

こおりタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

りも物理耐久に優れたポケモンが多いため、対戦での使用率は特殊こおり技の方が高い。こおりタイプのポケモン自体を見ると、物理アタッカーはともかく特殊アタッカーはサブウェポンが少なく、めざパに頼る傾向が強い。メイン技を半減する相手を突破するためほのお・でんき・じめん・かくとう・いわ等か

オーベム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ワーが強いという。その両手から光線を発射し、相手を跡形もなく消し去るため、接触を厳重に禁止されている。【性能】180という驚異的な特攻を誇る特殊アタッカー。さらに特性のおかげで炎タイプ以外に弱点が存在しない。レート最強と名高いガブリアスのタイプ一致技を両方半減以下に抑えられ、同条

ドーブル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

編集 第六世代の技をみてふとおもった 臆病、ムラッ気、パワフルハーブ ・ジオコントロール ・ばくおんぱ ・キノコのほうし ・バトンタッチ の特殊アタッカー型が登場しないかな? 眠りも更に弱体化したから、火力が微妙な特殊アタッカーが相手じゃないと、起きた瞬間やられてしまうけど -

ドンカラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きに惹かれて使った者も多いだろう。実際バトルレボリューションの被ダメージや、ひんしになった時の姿は必見。ちなみに某攻略本ではあくタイプ最強の特殊アタッカーと呼ばれていた。…確かに特攻105もあるけどさ…BW以降にはドンカラスと同じタイプのポケモン、バルチャイとバルジーナが登場して

いわタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は上記のメテノとウツロイド、旧ポケではルナトーンにディアンシーと一気に増加。特にウツロイドは特攻が高く、この技の性能を最大限に活かせる貴重な特殊アタッカーとなる。お馴染ゴローニャはリージョンフォーム化しでんき複合となり、『エレキスキン』+「だいばくはつ」という独自の武器を手に入れ

ウルガモス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あちらは物理メインなので性質は異なる。非伝説トップクラスの特攻135を誇り、さらに特防105かつ素早さ100と非常に高水準にまとまった強力な特殊アタッカー。ちなみに数値としては虫タイプ最高の特攻をもつ。素早さはリザードン、サンダーなどが属するポケモン界最大の激戦区、いわゆる100

バクーダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のちから」「いわなだれ」…と、これでもかと言う程追加効果のある技に恵まれている。特性との相性は抜群である。まあ、「ちからずく」って名前の割に特殊アタッカーと相性が良いから…惜しむらくは「ふんか」に特性が乗らない事だが、トリル構成でなければ被弾は避けられない=最大威力を維持しづらい

カバルドン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ド」「エレキフィールド」で行動が縛られやすいのも難。また、先述の通り補強手段があるとは言え特殊耐久は鈍足ポケモンとしては低めである為、初手に特殊アタッカーが来たら一撃で沈む事もしばしば。積む前に特殊アタッカーに鉢合わせたら出来るだけ逃げたい。「じゅうりょうポケモン」の名の通り体重

エンペルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンナップが元から貧相なので結局のところ運用は困難である。そもそもこいつの隠れ特性を持ってる人が少ないなんて言わない「ハピナスで止まります」は特殊アタッカーの宿命か。「げきりん」を止めてからの「れいとうビーム」でドラゴン狩り、「かみなり」さえ気を付ければ雨パキラー、砂パでの特殊アタ

コータス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」のような使いやすい回復技が無い点から、物理受けとしての性能は別段飛び抜けている訳でも無い。また物理受けらしく特殊耐久は紙で、特に水タイプの特殊アタッカーには八方塞がり。得手不得手が激しく、対戦環境では正直あまりパッとしないポケモンであった。しかしサン・ムーンで新たな特性として「

ヒヒダルマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

:140特防:105素早さ:55合計:540通常のフォルムと違って攻撃と特攻の値が入れ替わり、素早さが下がって耐久力が大幅に上昇した重戦車型特殊アタッカー。隠れ特性『ダルマモード』を所有している個体のみがなれるフォルムである。…が、そのフォルムチェンジ条件は「HPが半分以下となっ

600族(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

6世代ではフェアリータイプの追加により環境から姿を消すかと思えばそんなことは全くなかった。まずフェアリータイプは防御が弱く、特防が高いため、特殊アタッカーのサザンドラ・ラティオス以外は殆どはサブ技で殴ることが出来る。ガブリアスの場合は先述した「じしん」で攻撃できるうえ、大抵のフェ

サンプルマーティ - 増し増し論理専用wiki

を駆逐するァ! 化身ランドマス(砂の力)@格闘Z 控えめHC252S4 大地/ヘドウェ/気合玉/サイキネ 特殊アタッカーァ!メガゲンガーにも強いのも特徴ァ! マシ・コケコ(エレキメイカー)@電気Z やんちゃH4CS252 10万/草結

ポケモンにハマる方法 - 趣味とクラフトの初心者wiki

わけでもありません。 一番良いのは、お気に入りのポケモンで一番使いそうな技を選び、個人的に悪いと思う技を取り除くことです。 物理アタッカー 特殊アタッカー 物理タンク 特殊タンク Status/Condition Inflicter HM Carrier Par

アゲハント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

超低種族値。特に耐久は異常と言える程に紙。そのくせ素早さも最速でスカーフを巻いても130族が抜けないぐらい鈍足。最大の取り柄である特攻も他の特殊アタッカーと比較するとそんなに高いわけでもなく、特性の「むしのしらせ」が発動した「むしのさざめき」でもよっぽどの紙耐久か虫弱点のポケモン

マグカルゴ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

テクニカルなことができるのはいいとしても、肝心の「マグカルゴ自身を相手と戦わせる」のが難しいというのが最大の難点。例えば、貴重ないわタイプの特殊アタッカーとして活路を見出そうにも、第7世代までは「パワージェム」を習得できない。低い素早さを活かして「トリックルーム」下で戦わせように

アギルダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に逆転されている)。特攻もそこそこあり、シュバルゴと違って「むしのさざめき」「きあいだま」「エナジーボール」等の攻撃技もそれなりに揃えている特殊アタッカー。「めざめるパワー」のタイプはこおり・ほのお・いわタイプ辺りが候補。…しかしこの手の超速ポケのイメージ通り耐久面は壊滅的。それ

メガヤンマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

半減されやすく通りが悪い為、そのフォローとしてはもってこいだろう。地味に「ギガドレイン」等のくさ技も通しやすくなる。高い特攻と特性を生かした特殊アタッカーとして育てるのが一般的。そのため「むしのさざめき」「エアスラッシュ」などの特殊技がメイン。攻撃も最低限はあるが技が足りない(特

ゴーストタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

質エスパータイプが最強だった*1。ただしゲンガー自体は「どくどく」「きりさく」「はかいこうせん」などが効かず、「さいみんじゅつ」も使える速攻特殊アタッカーとして人気があった。種族自体の優秀さからニンテンドウカップ99などゲンガーが使用禁止のルールでは代理としてゴーストが活躍するこ

ヒョウタ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルドに抜かれたりするから気をつけよう。…と思いきや、ダイノーズは『がんじょう』と見せかけたタスキ+『すなのちから』の個体であり、意表を突いた特殊アタッカーとなっている。その為、砂嵐中だと思わぬ火力を叩き出してくるため注意。戦術としては、初手のバンギラスが砂嵐を起こし、ステロ+ほえ

ジラーチ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヘッド」といった技なら追加効果が60%もの確率で発動する。第三世代ではこの「かみなり」「みずのはどう」「サイコキネシス」などを軸にした雨パの特殊アタッカーとして運用する型と、耐久に優れたタイプであることを利用して「ねがいごと」で粘り強く戦う型があったようだ。純粋な配布伝説だったせ

バリヤード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が抜群にならないハッサムやエアームド対策の炎が有力か。または、そもそも命中不安な「きあいだま」に頼りたくないという場合は地面・格闘でも良い。特殊アタッカーだけでなく、サポート型もある。「でんじは」や「フラフラダンス」で相手の動きを封じ、「リフレクター」「ひかりのかべ」を張れる。「

むしタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

世代から分化した。同時に物理では「シザークロス」「とんぼがえり」、特殊では「むしのさざめき」等の強力な攻撃技が追加。特に「むしのさざめき」は特殊アタッカー向きの虫ポケならほぼ全員が覚えるため、「シグナルビーム」等が実質サブ技専用に。ようやくまともなむしタイプの技が追加された。種族

バクオング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マー、3色パンチ、かみくだく、いわなだれなど特殊:ハイパーボイス、きあいだま、オーバーヒート、れいとうビーム、なみのりなどと物理アタッカーも特殊アタッカーもこなす。特に一致技の「ハイパーボイス」は「みがわり」貫通に加え、特性「きもったま」ならゴーストタイプにも通るのが大きい。ダブ

スリーパー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「めいそう」「わるだくみ」で積むこともできる。しかし、正直な所何をやらせても中途半端で他のエスパーポケモンと差別化して活躍させるのが難しい。特殊アタッカーの層の厚さは言わずもがな、初代エスパーでは微妙に高めだった物理系ステータスも今やエルレイドやチャーレム、メタグロスの方が格段に

フワライド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

多く様々な戦い方が考えられるのが最大の特徴。具体的には上記の「かるわざ」「ヤタピのみ」のコンボから「シャドーボール」「10まんボルト」を放つ特殊アタッカー「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」「トリック」等による撹乱「たくわえる」や「めいそう」による積み耐久型それを「バトンタッチ」

クルマユ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かりのかべ」「リフレクター」「しんぴのまもり」等、要塞型向き。その他にも「どくどく」や、「ちょうはつ」や状態異常対策の「マジックコート」、対特殊アタッカー用の「むしのていこう」等。BW2では「エレキネット」を習得した。上手く行けば相手より素早く立ち回ることができるかもしれない。X

ドククラゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

コキネシス」に弱いデメリットの方が大きかった。それでも99年度公式大会では特殊技や「どくどく」+「まきつく」型で活躍している。第二世代以降は特殊アタッカーとしての火力は大幅に弱体化したものの、特殊耐久は相変わらずかなり高い。HP振りだけで弱点であるサンダースのタイプ一致「10まん

マリルリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「あついしぼう」を選ぶ人までいる始末。ネタ型と切って捨てるにはちょっと強すぎる。『SM』では同タイプでアシレーヌ、カプ・レヒレが登場。前者は特殊アタッカー、後者は耐久寄りなステータスなので差別化は容易だが、前作と比べると対戦では数を減らしている。というのも本作ではカプ神をはじめと

ミロカロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

独特の唸り声とともに砂埃をあげて現れる姿はものすごい強敵感漂ってて好きよ -- 名無しさん (2019-08-30 09:23:17) 特殊アタッカーよりも受け型で育てたほうが活躍できた -- 名無しさん (2020-02-16 15:52:08) レコードの仕様に関して

オムスター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

野生化して出現する。オムスターも例外ではなく、オムナイトと共に悠々と水辺を泳ぐ姿を見かけることが出来る。■対戦でのオムスター防御と特攻が高い特殊アタッカー。タイプと特性のおかげで、「すなあらし」と「あまごい」のどちらでも活かせるのは大きな強み。相性と物理耐久上、ファイアローには結

ライボルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と対になった。黄色い体毛が全身の半分以上を占めるというオモシロ体型に変化したが、種族値はなかなか。元々高かった特攻と素早さがさらに強化され、特殊アタッカーとしては凄まじい能力を発揮する。特性が強力かつ使いやすい事で有名な「いかく」に変化したのも大きい。メガシンカする前の交代時には

バイバニラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使用する。ORASでは四天王プリムが強化版で使用する。■対戦でのバイバニラ少し高めの特攻と平均的なステータスを持つタイプ。その特攻を活かした特殊アタッカーやアイスボディによる無限バニラ等育て方次第でいくつかの戦闘方法がある。が、こおりタイプ故にグレイシアやオニゴーリ、トドゼルガ等

ヨルノズク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ため、相手を妨害しながら後続と連携すればまだ活躍の予定はあった。その後の世代で徐々に特殊技のレパートリーを増やして行き、シナリオでも対戦でも特殊アタッカーとしての道を広げて行った。○対戦でのヨルノズク序盤鳥らしく、能力は低め。速攻型物理アタッカーに向いた種族値が多い序盤鳥の中では

オニゴーリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とあるものの繰り出しはほぼ出来ないためろくな役割を持てない。またその平坦な能力のおかげで単純な物理アタッカーではマンムーやマニューラの劣化、特殊アタッカーではレジアイスやグレイシア、二刀流は平坦過ぎて火力不足が深刻、耐久型は氷単の時点で無理があり、特性「アイスボディ」を利用した無

ナットレイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

触技「ひみつのちから」「じしん」で削られたり、役割破壊の「だいもんじ」に焼かれるリスクはあるが。第七世代(SM)ではカプ・テテフなどの強力な特殊アタッカーの存在もあり、特殊受けも増えている。まひの素早さダウン効果が大幅弱体化、「でんじは」の命中率が90にダウンとなった為、S調整し

ムサシ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

格がまんまアニメ版なため実質アニメコラボキャラである。ちなみにこちらは味方側。主人公となぜかたんぱんこぞうとチームを組むことに。どくタイプの特殊アタッカー。レアリティは3。クリティカット、「いつかは主役」で自己強化ができる。ただし「いつかは主役」は防御、特防が下がるため、編成は工

Free! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

わいさ GO is GOD -- 名無しさん (2013-08-25 14:27:37) 最初は京アニが男ばかりの作品って、ドサイドンを特殊アタッカーにするようなもんだろwとか思っていたが、見てみたら普通に女の子を野郎に変えた日常モノだった。水などの背景の描写はいつも通り綺麗

キクノ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

との混成パーティになっている。ガブリアスは流石に無理だとしてもドダイトスじゃダメだったんですかねみず/じめんが二匹いるため、ロズレイドなどの特殊アタッカーのくさタイプなら大方一撃で倒せるが、先鋒のヌオーが「まもる」を連発するためPPには注意。切り札のカバルドンは「のろい」で積むた

フウとラン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

下降補正で威力が50%に下がったり、相手の「にほんばれ」や「ひかりのかべ」で案外堅かったりするが、ソルロックは物理技を覚えておらず特攻55で特殊アタッカーなので大したことはない。ソルロックの「にほんばれ」→「ソーラービーム」or「かえんほうしゃ」のコンボもあるが、素のルナトーンの

ランドロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ケとして一定の採用はされている。トップ10付近で予想外と言われる順位なのが恐ろしい。一方で化身フォルムに関しても「わるだくみ」を習得したため特殊アタッカーとして磨きがかかった。しかし相変わらず特殊技のバリエーションがよろしくなく、こちらを入れると霊獣フォルムが入れることが出来ない

隠れ特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ウミトリオと使う必要がないポケモンばかり。そのため特性そのものが死んでいる。唯一使えるとされるのはリトルバトルでのみ強いパールル。ただそれも特殊アタッカーでありながら特性が『シェルアーマー』といまいちなので、若干ではあるが攻撃的なこちらを積んだ方がマシという理由である。あとはリト

ブーバーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かげで眠りや火傷状態にならない点からメガゲンガー等特殊型ゴーストや草タイプの大半に強い。ブーバーンに「とつげきチョッキ」を持たせることでも対特殊アタッカーとして使えるが、こちらは「おにび」「みがわり」等の変化技も使える。対物理アタッカーでもHP振りのみでメガメタグロスの「じしん」

プクリン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻が二段階上昇し、二種類の能力を同時に下げられた場合、二段階上昇が二度起こって一気に四段階も上昇する。地味に上がった特攻種族値もあいまって、特殊アタッカーとしての性能は大きく向上した。特にダブルバトルではメジャーな「いかく」を火力強化に利用しつつ、相手全体への攻撃となる「ハイパー

マイナーポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1世代からドードリオの影に隠れており、ただの「最序盤の鳥」というシンボルでしかなかった存在。第6世代でこれらを差し置いてメガシンカを獲得し、特殊アタッカーとしての地位を得た。スピアーアニメでは不遇な毒蜂。第5世代までは同タイプの虫ポケモンの下位互換であり、第5世代はペンドラーに対