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きく、同じ速攻型で弱点なしのフーディンと同等以上の人気を誇っていた。耐久面でも攻防一体の『特殊』が100あり、努力値を全能力に振れる仕様から物理技でも一致急所や爆発技でもなければそうそう一撃では落ちず意外なほどタフ。特殊アタッカーとしてガンガン攻められる一方、「じこさいせい」「ち
きく、同じ速攻型で弱点なしのフーディンと同等以上の人気を誇っていた。耐久面でも攻防一体の『特殊』が100あり、努力値を全能力に振れる仕様から物理技でも一致急所や爆発技でもなければそうそう一撃では落ちず意外なほどタフ。特殊アタッカーとしてガンガン攻められる一方、「じこさいせい」「ち
り」「おきみやげ」と充実し、アタッカー型もメジャーなので「ちょうはつ」も撃たれにくい。「めざめるパワー」は氷・炎・岩等から選択したい。一方で物理技は貧弱の一言。「はがねのつばさ」くらいしか目ぼしいものはないが、どっちみち特攻型でいいので使う機会はない。持ち物は更に火力が上がる『い
」があり相性は悪くない。但し『ノーガード』の場合「ゴーストダイブ」は『パワフルハーブ』を持たない限りネタにしかならないので注意。他のゴースト物理技が『てつのこぶし』補正がない「シャドーパンチ」(威力60)程度しかないのは少々きつい。剣盾DLCでの新技の「ポルターガイスト」は命中9
魔王ルート)ふざけんなよお前(救世主ルート)素晴らしいぞお前 ……等々様々なことを言われている戦闘面のステータスの割り振りは自由に行えるので物理技主体の肉体派にしてもいいし魔法型や力魔型といった変則的な割り振りでも構わないが、このゲームの力魔型は器用貧乏な能力になることが多く、更
かもしれない。ちなみに、最初の戦闘なのにもう既にガッチガチに努力値が振られている。プラスルとマイナンはずぶとい防御特化であり、じめん技以外の物理技で殴って「なんか妙に硬くね?」と感じるならそれは間違いではない。一方、ドリュウズはようきAS振りと意外と普通。なおキタカミへは宝探しが
バルゴの隠れ特性「ぼうじん」となっている。ORASからは、同じ忍者ポケモンであるゲッコウガの専用技であった「みずしゅりけん」を習得。しかし、物理技なので肝心の火力は先制技ということを考慮しても貧弱である…まああるだけマシだろう。と思ったら、SMからは特殊技になり、かなり火力が改善
んじょう」持ちが多いかくとうポケモンの一致技も無効と考えると本家ほのおタイプよりも相性が良いかもしれない。しかし第8世代では遂に威力110の物理技「ポルターガイスト」が登場した。「勝手に物が動く霊現象」というイメージに則り、相手の持ち物が相手ポケモンに襲い掛かるという設定で、メッ
の印象が強いが攻撃力も特攻と同値で「のろい」「りゅうのまい」といった積み技や、「のしかかり」「たきのぼり」「ゆきなだれ」「じならし」といった物理技も備えているため物理型にも対応可能。他にも「ほろびのうた」と「うずしお」「とおせんぼう」のコンボで無理矢理相手を潰したり、「あやしいひ
」「マジカルシャイン」「めざめるパワー」物理は「しねんのずつき」「サイコカッター「かわらわり」「けたぐり」「ドレインパンチ」に三色パンチ特に物理技をまともに使える単エスパーは珍しい。物理は「ヨガのポーズ」、特殊は「めいそう」「わるだくみ」で積むこともできる。しかし、正直な所何をや
な方。ドラゴンイゾルデブルーカラーの二足歩行の巨大なドラゴン。高い攻撃力から放たれる尾の攻撃やホールドプレス、色合いの毒々しいブレスといった物理技の他に魔法も使用する強敵。メルトドラゴン黒い体に複数の赤い瞳を持った不気味なドラゴン。防御ステータスが高めな上、状態異常がまるで通らな
接触。出会ったときからタマゴ技である筈の「ミラーコート」と「光の壁」を使える。因みにこれらの技の初披露時に「おいうち」と「かみくだく」という物理技2種をはね返している様に見えるが、これは物理/特殊判定がタイプ依存だった第3世代ならではの光景である。特殊技に分類されていた悪タイプの
フィールドを逆に利用して勝利を収めている。隠れたスロットの才能もあり、スモモ戦やバトルルーレットではそれを活かして勝利していた。ネジキ戦では物理技主体のユンゲラーなんてものを活用して勝利し、知識でも彼を圧倒している。だが、その現実主義的な性格が仇となり、メリッサ戦では理解不能なト
後半ぐらい)と、それ相応の能力値で容赦なく切り刻んでくる。幸いシグムントと違い時間制限は無いので、作戦をしっかり練れば勝てない相手ではない。物理技オンリー、実は能力低下だけでなく遅延が有効な辺りが攻略のカギか。二戦目ではSクラフトが全体攻撃の「終の太刀-黒皇-」に変更される。空高
力の補い方は考えよう。その他、同時期に実装されたシステム「シンクロ技」の「超はどうだん」は威力は控えめで2回しか使えないが、「ゲージ加速」「物理技・特殊技ブースト」といかにもサポートらしい性能。「はどうだん」もゲージ消費が1と負担は少なくバディーズ技カウントも進めやすい。まさしく
が凶悪な攻撃を繰り出しやすくできるように仕向けていたのだ。役割分担は以下のとおり。レフトビット主に回復。魔法は吸収されるが、HPは低く、強い物理技なら一撃で倒せる。守封第二形態に引き続いて使用。対象の装備によるステータス異常防止を無効化する。交撃コアとの連携技。センタービットだけ
ト団のマスコットキャラとしての地位を確立した。ロケット団がソーナンスをモデルにしたメカを造ったりした事もある。またさりげなく優秀で、ムサシが物理技しか反射しない「カウンター」を命令してもちゃっかり特殊技を反射したりしている。これは指示間違い等ではなく、単純にムサシが「ミラーコート
関係もあるし、ひょっとするかも? -- 名無しさん (2016-02-22 17:24:55) 現状だとハガネールとドリュウズで止まる 物理技の悲惨さは悪意があるとしか思えない… -- 名無しさん (2016-08-14 20:31:12) 案外UBみたいに別世界から来た
間:6/18~8/31三聖獣の技は4つ全て通常習得不可だった。ただし性格は固定。エンテイの「フレアドライブ」はやっと入手できた高火力のほのお物理技。スイクンの「ぜったいれいど」はあまりにも優秀すぎて、次の第五世代から始まったレーティングバトルで猛威を振るい、第七世代では普通のスイ
適。第六世代から身代わりを貫通する効果を得たが、特性「ぼうおん」で止まることに注意。とんぼがえりトンボポケモンの名の通り習得できるタイプ一致物理技。苦手な相手が出てから入れ替え出来るため、次が受けやすい。交代読みで出せると有利になる。みがわりご存じ身代わり。さいみんじゅつ若干弱体
るゴミ -- 名無しさん (2015-08-18 19:06:11) 物理型のサブウェポン増やして欲しい 代名詞と言えるダストシュートも物理技なんだし -- 名無しさん (2015-08-18 19:22:01) 見た目で賛否が別れやすいのに技や能力も半端なのが… --
存在だった。第3世代で特性『ちからもち』を得たが、みず技は特殊だったためうまく扱えず。第4世代から「アクアジェット」や「ばかぢから」といった物理技を得て、少しずつ強化されてきた。そして第6世代でフェアリータイプを得たことにより一気にメジャーな存在に。『ちからもち』こそ弱体化したも
そんな事は全く無い。バランス型の能力になると言うことはトレーナーの育成方法によってどんな型にもなりうるということでもある。しかもチルタリスは物理技・特殊技・変化技と全てにおいて遜色無く揃っている。なお、防御特化にして「コットンガード」を1回積むだけで攻撃特化メガクチートの「アイア
タッカーにしても意表が突けて面白いだろう。「めざめるパワー」を使うなら炎、地面、電気あたりから選びたい。また攻撃は防御に次いで低めでめぼしい物理技も「たきのぼり」「どくづき」ぐらいだが、「つるぎのまい」や「いやなおと」という優秀な火力補強技を取得可能でみずタイプは防御
るが、やはり晴れていないと実力を発揮しない。使うならグラードンや物理キュウコン等と組ませるのが基本だろう。ソード・シールドでは、高威力のくさ物理技であるソーラーブレードを獲得。フラワーギフトの能力アップが働いている状態だと、なんとガブリアスのげきりんに匹敵する高火力を単体で叩き出
。ナットレイの「10まんボルト」の一撃で倒れてしまうが、寸前に「のろわれボディ」が発動し、10まんボルトを封じた。アニメではのろわれボディは物理技にしか適用されないもよう。だが、シズイとコテツとのバトルでは上記の通り、ナットレイの10まんボルト(非接触技)を封じていた。また、釣り
メインになると思われる。始動役として「にほんばれ」を発動、「だいばくはつ」で退場して後続に繋げたりそのままアタッカーを勤めたりするのもいい。物理技は一致技が「はたきおとす」「ふいうち」「イカサマ」「ねこだまし」、教え技の「タネばくだん」や「がんじょう」に強い「タネマシンガン」など
ケモン全般のステータスに変更されたら、このポケモンもそれに代わる特性としてエレキスキンが欲しくなる。それで恩返しの電気化でタイプ一致の高威力物理技を覚えないデメリットを補えるし。↑ので耐久に向きそうな特性の採用もアリか。 -- 名無しさん (2019-03-10 11:00:
入手手段がなく、最遅個体を粘る場合は難度が高い。性能は概ね前作から据え置きだが、教え技「ポルターガイスト」の追加により条件付きながらゴースト物理技の火力が大幅にアップ。もちろんダイマックスさせてその超火力を押し付ける戦法も強力で、安易な後出しを許さない。■ポケダンでのガラガラ進化
ず失敗する仕様であり、先発向きであったが、それでもトップメタであったカビゴン対策になるとして重宝された。*3ちなみに「シャドーボール」は当時物理技なので火力が出なかった。VC版第二世代環境では間違い無しで最強と言えるカビゴンをメタれる耐久型としてトップメタクラスの活躍をしている。
しなくなる代わりにその技の威力が1.3倍。始めから追加効果の無い技には適用されない)※ダルマッカのとき『はりきり』(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる)隠れ特性:ダルマモード(HPが1/2以下になると、そのターン終了時にダルマモードへ変化する。回復してHPが1
変更されている。当時は弱点のでんき・くさタイプが特殊技だったため高い特防が幸いしてかなり硬く、場合によってはわざわざ弱点を突くより威力のある物理技で攻めたほうが効いた場合もあった。エメラルドではチャンピオンになったミクリの切り札として相変わらず使われ、先代チャンピオン・ダイゴのメ
:0.7m重さ:21.0kgタマゴグループ:人型性別比率:♂100♀0タイプ:かくとう特性:こんじょう(状態異常時に攻撃1.5倍。火傷による物理技のダメージ半減も無効) /ふくつのこころ(怯むたびに素早さが1段階上がる)隠れ特性:やるき(眠り状態にならない)種族値HP:35こう
、かたやぶりが相手だとお構い無しに強行突破される。攻撃と特攻のステータスの差がわずか5のため『物理型』か『特殊型』が読み辛いのも特長。ただし物理技の数は少ないので、特殊型の方が使いやすいかもしれない。「フォーカスレンズ」を持たせて「[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]」「[[だいも
プの持ち主。但しじめん・かくとうは4倍弱点。4倍弱点がメジャーなので脆く見られがちだが、耐性9と防御180も合わさって弱点を突かれない限りは物理技では早々落ちない。一応いわタイプなので砂嵐下だと特防が上がる……が、さすがに4倍は無理なので過信は禁物。正直、後攻からの反撃が基本の鈍
・・ -- 名無しさん (2022-01-17 11:05:14)#comment*1 当時は威力35*2 当時はノーマル技*3 当時は物理技で、相手を一撃で倒せば反動なし
トラマンにスペシウム光線を使わせることを避けている*11)。『ウルトラマン』に次いで有名な『セブン』では決め技は敵を切断するアイスラッガー(物理技)も多用されており、ワイドショットはあまり使われておらず、ワイドショットの初使用も第13話とかなり遅い。強力な分エネルギーの消耗も激し
.3m重さ:253.8kgタマゴグループ:人型性別比率:♂75♀25タイプ:かくとう特性:こんじょう(状態異常時に攻撃1.5倍。やけどによる物理技のダメージ半減も無視する) /あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの技のダメージを半減する)隠れ特性:ちからずく(追加効果がある
される速度もかなり速いため無茶は禁物。特に物理の弱点はハピナス以上に多いため時に思わぬ痛手を食らう事も。しかし地味に物理耐久があるため半端な物理技では仕止め切れない可能性もあり、中には第三世代限定技で厳選し辛い「カウンター」を覚えている事があるため油断出来ない。■Pokemon
6m重さ:130.0kgタマゴグループ:人型性別比率:♂75♀25タイプ:かくとう特性:こんじょう(状態異常時に攻撃力1.5倍。やけどによる物理技のダメージ半減も無視) /ノーガード(お互いの技が必中になる。「あなをほる」「そらをとぶ」等を使用している間でも命中する。先頭にする
複合故の優秀な耐性があるためなるべくタイプが変わらない方が都合がいいのだが…。また、専用技として「トラバサミ」を覚える。威力35のくさタイプ物理技で、「しめつける」などのように5ターンの間相手は逃げられなくなり、ターン終了時に最大値の1/8だけHPが削られる。草技だがグラスフィー
では一部の奇石持ちを除けば全ポケモン中最高の物理耐久を誇っていたが、第6世代にてクレベースにトップの座を譲った。しかし、現在においても多少の物理技でははびくともしない。また物理耐久に隠れがちだが特殊耐久も並以上に高く砂パに投入すれば両受けも不可能では無いレベルの超耐久を叩き出して
クロズマと同数値の特攻、ゲンシカイオーガを少しだけ上回る特防、レジエレキを少しだけ上回る素早さとなる。圧倒的な素早さから繰り出される超火力の物理技、サブにしてはおかしい火力の特殊技だけで食っていけるレベルの性能なのに、他の追随を許さない耐久力まで付いてくる。これで初代の仕様により
その分他のジムリーダーと比べてポケモンのレベルが1~2高い。レベルこそ上がって数も多くなったもののやはり対策は前と同じ。相変わらずルカリオも物理技のみ。そしてルカリオは『ふゆう』のゴーストタイプに何も出来ない。ただしキノガッサの「キノコのほうし」には注意。HGSSにもゲスト出演し
ードイベントで両組織の幹部の顔合わせが行われた。キャラは全員ORAS準拠。マツブサは地面物理アタッカー。バディーズはグラードン。超高火力地面物理技「だんがいのつるぎ」、サブ技に「ソーラービーム」、「クリティカット」「新たなる大地を」でバフを自己完結可能。特に「新たなる大地を」は晴
ているのと同じ状態になる。悪の参謀的ポジかと思ったらバリバリの斬り込み隊長じゃないですかーやだー。物理攻撃の性能に優れるものの、タイプ一致の物理技は「つじぎり」に「サイコカッター」等かなり貧相。そのため、基本的にはどんな型でもメインウェポンには「ばかぢから」を据えてくることが多く
ことが可能。特性はどれも優秀。「かたいツメ」は第6世代から登場した新特性で、接触技の威力を1.3倍にする。ノーリスクの「ちからずく」であり、物理技を多く習得できるガメノデスには有効。ただし「ストーンエッジ」「いわなだれ」等には適用されないので注意。「スナイパー」は急所に当たると発
kgタマゴグループ:未発見性別比率:♂87.5♀12.5タイプ:ノーマル→フェアリー(第6世代から)特性:はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる) :てんのめぐみ(技の追加効果が発生する確率が2倍になる)隠れ特性:きょううん(自分の技の急所ランク+1)
落ちる確率も高い。一瞬あのメガシンカするぬいぐるみを彷彿してしまいそうになるが、習得技には「ゴーストダイブ」「ウッドハンマー」などの高威力の物理技が揃っており優秀。ただし、耐久型を育成する場合は「ウッドホーン」が優先されることが多い。サブウェポンは相性補完に有用な「じしん」「いわ
=600,1)▷ コメント欄部分編集 世界樹と言うゲームを理解していないと強く感じるモンスター、通常大体のRPGはレベルが高くなれば高火力な物理技が強くなるがそれに固執し過ぎると詰んでしまう。 ちなみにそんな俺もイソギンチャクを知り属性攻撃のありがたみを知りました。 -- 名無
を覚えられる草ポケモン。その他にもタイプ一致に「リーフブレード」や「ウッドホーン」、サブにも「ワイルドボルト」や「すてみタックル」など優れた物理技を多く習得。種族値的には両刀も可能なのだが、特殊技は覚えられる技が少なく貧相なので、物理型が主流である。角の向きが問題なのか、「メガホ