サイバーロード(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
な超生物も誕生した。転生編では最終魔導具の世界崩壊も阻止できず、そのまま絶滅…と思われた。だが実は絶滅したのではなく休眠状態にあったようで、極神編の頃にゴッドの神世界創世に合わせ復活。戦国武闘会では、サムライ、ナイト、シノビと全陣営に所属している。続く神化編では敵陣営となるオリジ
な超生物も誕生した。転生編では最終魔導具の世界崩壊も阻止できず、そのまま絶滅…と思われた。だが実は絶滅したのではなく休眠状態にあったようで、極神編の頃にゴッドの神世界創世に合わせ復活。戦国武闘会では、サムライ、ナイト、シノビと全陣営に所属している。続く神化編では敵陣営となるオリジ
くかったのか?やがて聖拳編であるDM-10で、地雷級ハズレアを投下したところで存在が抹消。殆ど新規が出ず、不死鳥編時期の従来種族の一時全滅や極神編の旧種族復活といったイベントも関係なし。やがて懐かしの種族が顔見せし始めた神化編にて新規が久々に登場。その後はたまに新規が登場している
の表舞台からの退場を強要された五龍神だが、《ボルシャック・ドラゴン》の発言を見る限りでは封印されたという事実は伝説として伝わっているらしい。極神編ゴッド勢力と闇文明勢力の戦闘によって大きく傷付いた超獣世界に「五元神」と呼ばれるゴッドが降臨し、超獣世界の汚れを浄化して世界を癒した。
なからずいた。不死鳥編以降の扱いは悪く、ただでさえ不遇な不死鳥編サポート種族の中でも頭一つ抜けて不遇な状態にある。不死鳥編の直接の続編である極神編で少し出番があった程度で、後は影も形もないレベル。共存関係のグランド・デビルはフィーチャーの機会があったのに対し、こちらに日の目が当た
がどう目立てば良いのって話さ。不死鳥編以降は、他の不死鳥編サポート種族と同様に完全に空気化して不遇種族の仲間入り。不死鳥編の直接の続編である極神編でちょくちょく新規が多種族として出た程度。更にこの種族の存在価値を下げる出来事は、エピソード3でのアーク・セラフィムに行われた軽いフィ
り込まれたガーディアンは自然文明ガーディアンにこそ出現してもフィオナ・ガーディアンへの発展は不可能だった可能性が高い。フィオナの森が復活した極神編では光文明やシルヴァー・グローリーも復活していることからガーディアンも光文明に回帰したようなので、結局フィオナ・ガーディアンへの系譜は
枚山札の上に置く事が可能であり、1ターン目にどちらかを引ければ2ターン目には1枚目のサガを手札に確保できる。特に《ゴッド・シグナル》の方は、極神編とコロコロ・レジェンドで過去に二回収録されたのみだったために価格が暴騰。決闘者たちはシグナルを求め、カードショップのストレージを漁りま
だったため初心者からは救世主扱いされていた、ツインパクト版の《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャック・ゾーン》含む詳細は個別項目を参照。極神編ボルシャック・大和・ドラゴン SR 火文明 (6)クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000+スピードアタッカー攻撃中、こ
い。プッシュされる種族は前シリーズと基本同様で、背景ストーリーも前回から完全な地続きになっている。基本セットに対する闘魂編や不死鳥編に対する極神編の立ち位置に近いと言えるか。前シリーズと地続きだった背景ストーリーは本シリーズでも一旦の完結を迎えることはなく、そのまま次シリーズであ
扱いが落ちつつあったが、それでも定期的にカードは出ていた。ところが、あの不死鳥編での一時的な従来の種族の全滅が大きな転機となる。次シリーズの極神編ですぐに復活を果たすが、それ以降は出番がなくなる。このような経緯を歩んだ結果、今や「大昔には輝いていたことがある古参種族」として、立派
も貧弱だったことだろう。即座に除去が可能なので、いくら進化できる範囲が広くとも除去されれば進化元になれないのでその時点で終わりである。また、極神編では文明指定進化が登場。あくまでも無垢の宝剣は種族を無視できるだけなので文明に関しては無視できない。後にこの進化手段が普及し、名前参照
あってか、その影響力はかなりのもの。本人の死後も一族の手で復活させようとする動きが働く他、姿を変え種族を越えて様々な形で顕現している。戦国編極神編から続く平和と武闘の祭典「戦国武闘会」が記念すべき第100回を迎えた時代。それまでサムライに優勝を掻っ攫われてばかりなナイトの現状に業
、このパックのカードは事前に投票によって収録内容が決定されたのだが、「人気カード・パワーアップ部門賞」は「初期殿堂部門賞」「聖拳編部門賞」「極神編部門賞」「戦国編部門賞」「勝太編部門賞」の5つの部門で投票が行われていた。そして実際に受賞したカード達は、《アマテラス》以外の4枚は以
はしないよな。攻撃すること前提だからバイオレンス(暴力)の略だろうか。 -- 名無しさん (2016-06-22 22:02:43) ↑極神編前だしそれっぽいけど、同じ種族の生物って意味じゃね? -- 名無しさん (2016-06-23 15:51:37) ↑不死鳥編なん
れる特殊な種族が生まれたのであった。実は誕生に関する経緯はしっかり解説されているものの、背景ストーリー上は何をしていたのか不明だったりする。極神編こちらは「スピリット・クオーツ」。だが同じ種族として扱われる。こちらは特にストーリー性はなく、強いて言えば鉱石に魂をゴッドが吹き込んだ
かいうひとは。聞こえませんね、サイキックにとってはむしろ5色とか便利すぎるとか。ワールド種族の沿革多色をシリーズ全体で大きくフィーチャーした極神編において、ワールド・ドラゴンとワールド・バードが登場。まさに多色カードの極地といえる存在であり、いずれもカードパワーだけなら今でも通用
リアーを作れるとのこと。メテオバーンによる能力はバリアー設定の表現なのかもしれない。一見すると無敵のような性能だが、不死鳥編背景ストーリー~極神編背景ストーリーの設定から推測すると、何かしらの手段で倒されている可能性が高い。ちなみに、解説文では「最終魔導具の暴走の果てに誕生した~
絶神がオリジンの味方だったことにも合点がいった -- 名無しさん (2023-02-03 18:41:02) サガがオリジンだったことと極神編でゼンアクが顕現してることを考えるにやっぱり極神編から神化編までの一連の流れ自体がオリジンの出来レースだった疑惑が現実味を帯びてきたな
9「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」においてTCG版から変化のないスペックで収録された。DMPP-09がTCG版における極神編における時期と考えると、基本セット時期のカードであるこの呪文は遅めの収録と言える。デュエプレは低コストのブロッカー除去が範囲指定が付い
しまった(後に殿堂に格下げ)。デスカールに至ってはデュエル・マスターズ七英雄にされてしまう始末。不死鳥編で一回フェードアウトするもののすぐに極神編で復帰。そして戦国編ではナイトの主要種族として復活した。ダークロードとナイトは設定が似通っている部分もかなり多いため、納得といえば納得
ことができず、ソウルは短命な要素として終わった。評価実はあまり触れられないが、売上的には神化編から大きく落とし、不死鳥編からの復興期であった極神編以下の規模に落ち込んでいる。そのため、さり気無くDMの歴史においては転生編や不死鳥編同様に商業面では暗黒期だったりする。理由としては、
高杉君に非ずや…」を参考にしたものか。実は、火単色初のデメリット無しスピードアタッカー持ちアーマード・ドラゴンである。現在では珍しくもないが極神編ぐらいまでスピードアタッカーを持つアーマード・ドラゴンは極端に少なかったため、1コスト重いツインキャノン・ワイバーンのような使われ方も
ていた事からも異質さが伺える。ガルべリアスの次にこの条件を満たした《ボルシャック・大和・ドラゴン》が登場するのは、聖拳編から3シリーズも後の極神編の事である。また、相手の文明に応じて能力が増えるという能力も「そこはかとないお得感」を当時の小学生達に与え、彼らを震撼させたのだ。特に
が王の遺産を探してその力を手に入れようとしている。実際には《停滞の影タイム・トリッパー》が王が残した遺産の一つを密かに受け継いでいたようだ。極神編その後、ゴッドの軍団に追い詰められた闇文明が反撃の狼煙を挙げるために秘術を用いてデス・フェニックスを暗黒凰ゼロ・フェニックスとして転生
し者達の王と、神のしもべ。二つの相反する存在が今ひとつになる!*1《聖鎧亜キング・アルカディアス》とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。極神編第3弾「超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」に収録されたカードの1枚。このエキスパンションは様々な多色カードを輩出した極神編の中で
にも一区切りが付いていなかった(聖拳編~転生編にエターナル・フェニックスは絡んでおらず、転生編~不死鳥編では5大カタストロフィーによる破滅、極神編~戦国編では五元神による世界の浄化を挟んでいるが、神化編~覚醒編ではオリジナル・ハートの爆心地から物語が始まる)ため、結果的に全て地続
ばかりだったりとファイヤー・バードとの連携を前提としたデザインをされていた時期が長く、今日のようにヒロイックで使いやすいカードが出始めたのは極神編以降からである。命名法則は見ての通り、「〜・ドラゴン」。他のTCGでは様々な種族(系統/クラン)のクリーチャーに「〜・ドラゴン」がいる
ている《アクアン》のように個人で商売をしている連中は確かにいた。しかし、集団で会社経営を行っているクリーチャーは特に見られなかった。これは、極神編終了時から数百年間は平和だったので、超獣世界の住人にもそういう企業を作る余裕が出来たのだろうか。また、戦国編当初は戦いがスポーツに近い
し、故に記事名もTCG記事としてはあまり適切ではないことだが、不正確であることを予めお詫び申し上げる。かつてより《センジュ・スプラッシュ》(極神編)や《トンギヌスの槍》(E3)など除去する対象が特定のカードタイプ(クリーチャーとか城とかクロスギア)とかではなく「カード」とのみ表記
が多いデュエマにおいて、DM-06「闘魂編インビンシブル・ソウル第1弾」から現在まで新規が増え続けている数少ないキーワード能力。DM-24「極神編バイオレンス・ヘヴン 第1弾」でも各文明に1つずつ(水文明のみ2つ)登場したのだが…デプス・ノーブル VR 水文明 (2)クリーチャー
降の背景ストーリーでは無限軍団及びWSの力は登場していない。聖拳編の次シリーズである転生編では文明間戦争に回帰している。再び多色獣が登場した極神編は、聖拳編から見て最低でも1万200年以上経過している。これだけ月日が流れていれば、無限軍団の事を覚えている存在も少ないだろう。特に多
3 分で読めます▽タグ一覧完璧だ。既に我が剣に迷い無し!概要機動剛勇ラスト・モモタロウとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-26「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」にて収録。レアリティはコモン。自身を犠牲にして攻撃力を高める、多色のアーマロイド/ワ
リーチャーはすべて、自然のクリーチャーでもある。バトルゾーンにある自分の他の自然のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。DM-24「極神編バイオレンス・ヘブン 第1弾」の文明追加サイクルの一枚。火と光のクリーチャーを自然化することで、《竜脈噴火》の参照対象にすることが可能
GENJI・XXXは単色であるにも関わらず、多色のカードであるコイツのカードパワーを上回ってしまう。このクリーチャーも急速なインフレが起きる極神編時期のクリーチャーなのに……時代の流れって本当に恐ろしいもんですね。だが、まだ多色である点やティラノ・ドレイクである面で差別化は可能だ
血を引く《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》だった。この紫電・ドラゴンは、かの武者と大和から指導を受けて二連撃の技を獲得するに至った。(なお、極神編で武者は死んでいるはずなので、この紫電の師匠の武者は別個体の可能性が高い)このようにして完成した瞬速の二段斬りを止められる者は無く、彼
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。極神編で現れた、《クリムゾン・ワイバーン》の後継者。多色化した影響でcip効果が変わらないままコストが下がり、本家よりパワーも向上した。種族
、流麗にして、高貴なる一撃を!――闘竜死爵デス・メンドーサ概要闘竜死爵デス・メンドーサとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-27「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」にて初収録。レアリティはコモン。DMC-48「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・
覧大波が意思を持つかのように、邪魔者だけを飲み込んでいった。概要アクア・ウェイブスターとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-26「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」にて初収録。レアリティはベリーレア。DMC-61「コロコロ・ドリーム・パック4(エタ
ます▽タグ一覧熱きものも、冷たきものも、彼女の前では等しく闇となる。概要黒染妃ゼノビアとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-24「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」にて収録。レアリティはアンコモン。DM-24における文明追加サイクルの一枚。スペック黒染妃こくせんき
余談実はデュエマで初めて登場したコスト10以上の多色クリーチャー。2体目の《機動聖霊ムゲン・イングマール》は、フォルテが世に出てから2年後の極神編でようやく登場している。ヒューマノイド兼ダークロードとしては長らく最もコストが重かったが、前者はエピソード2最終弾の《超絶奇跡 鬼羅丸
なったと思ったら、もりもり力が湧いてきやがった!――超銃士ボルガン概要幻染妖精リリアンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-24「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」にて収録。レアリティはアンコモン。DM-24の文明追加サイクルの一枚であるスノーフェアリー。スペック
ン第一弾の目玉にしてパックの表紙を飾った《ボルメテウス・武者・ドラゴン》、そして同じく第一弾に収録されたゴッドの筆頭格たる《ゲキメツ》という極神編を代表するクリーチャー達。ベジーダ様のイラストを見てもらえば分かる通り、何故か彼ら三体が合体したかのような見た目をしている。具体的には
チャーとどのような関係性なのかは不明。そもそもフィオナ・フォレストの現れた時期に護りの角フィオナが生存しているのかも不明なのだが。というか、極神編以降のフィオナの森が不死鳥編までのフィオナと実質別物*1だし…。補足真木孝一郎のTwitterによると、フィオナの初期案のカード名は《
のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。W・ブレイカー極神編を代表するデーモン・コマンド。自分のクリーチャー1体を引き換えに相手クリーチャーを2体も屠れる強力なcip持ちであり、しかも選ばせ除去
ン 4000相手のクリーチャーが攻撃する時、そのターン、相手の他のクリーチャーは攻撃できない。まさかの続投である。どうやら、リュウセイと共に極神編時代のサイバーロードのようにコールド・スリープで休眠していたようだ。永い眠りの影響かゼロ文明から元の自然文明に戻っており、レアリティも
ら何年かは闇入りのビートダウンでよく使われていた。1マナ重くなると、ランダムハンデスがピーピングハンデスに変わった《滑空男》になる。聖拳編&極神編の5コストパワー2000クリーチャーサイクルcipでそれぞれの文明に応じた2つの効果を発揮するクリーチャーのサイクル。闇はすべてハンデ
いつも今ではほとんど使われることはない。このSRから見て、当時のDM-07の酷さが良く分かるだろう。DM-07は不死鳥編末期、場所によっては極神編の初期まで売れ残ってしまったらしいが、その理由はこれらのSRのせいといっても過言ではない。一応評価点としてはイラストが美麗で、輝きも大
かなく、またサイバーロードでデッキを組むメリットも薄かったため、それほど目立ってはいなかった(並べても「裁かれる」のがオチだったため)しかし極神編最終弾で《クゥリャン》と《エンペラー・マルコ》が登場した辺りから徐々に「使いやすいサイバーロード」が増え始め、戦国編での《斬隠テンサイ
ド 6000進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。W・ブレイカー極神編で登場した進化サイバーロード。バトルゾーンに出せば、カードを三枚引ける。言うまでもなく、エンペラー・アクアにはこのカードに勝てる要素が
信仰するものとして、オラクリオンが企図され、そのプロトタイプとして「カノン」の階級が設けられた。だが、教祖ヨミは更なる上位の神として、かつて極神編や神化編で登場したゴッドに、新たに命を吹き込んだ「人工神」ゴッド・ノヴァを生み出したのであった。オラクリオン涙目。一応教団がふたつに分