「格闘戦」を含むwiki一覧 - 2ページ

ヒートロッド - サンライズ Wiki

の駆るグフはヒートロッドをあまり使用していなかった。これは敵を無力化するのにある程度時間がかかる本武装が多対多の戦闘には向いていないことと、格闘戦技術が高いパイロットでなければ使いこなせなかったことが理由として考えられる。その後もアッグガイのような格闘戦重視型のMSに採用されたり

グラマンF6F ヘルキャット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のだが、おまえのようなジムがいるか。◆グラマン鉄工所の落日このように性能・実績共に申し分なかったのだが、ゼロキラーでありながら「ゼロ戦相手の格闘戦自重」とマニュアルに明記され、実際に末期までそれを守るパイロットが多かったのである。本来は確かな格闘戦能力があったにも拘らず、低速域で

クストウェル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とゴーグルアイが特徴だが、実はその下には隠された素顔があり、『Oフィニッシュ』使用時に見ることができる。火器の類を用いない徒手空拳による近接格闘戦を主眼に置いて設計されており、高い柔軟性と敏捷性を併せ持つ。基本的な攻撃手段は手足を用いた打撃の他、結晶化したオルゴンを武器にした物理

グフ - サンライズ Wiki

れた。ただし、後にMS-08の型式番号を継承したMS-08TX イフリートが製作されている。実際の開発にあたっては連邦軍のMS開発を考慮して格闘戦を想定している[1]。胸部装甲の強化、ザクIIでは右肩に固定されていたシールドを取り回しの良い左腕部に設置、機体本体への固定武装の追加

ゲルググ - サンライズ Wiki

フレア状に広がったデザインである。頭部は先行試作型 (MS-06R-3) とほぼ同様のユニット構成である。ザクIIの様な露出型の動力パイプは格闘戦時に破壊されることが多かったために本機では内装型とされ、後頭部には冷却フィンが設置されている。また、シャア大佐の搭乗機の様に、指揮官機

ゲシュペンスト - サンライズ Wiki

子では当該記述は削除されている。性能はロールアウト時のMk-II・タイプRと同等だが、センサー類が強化され左腕にはプラズマカッターの代わりに格闘戦用プラズマステーク(ジェット・マグナム)を装備する。また周囲を海に囲まれた日本列島の極東支部に配備された機体は水中戦にも対応している。

バディ・コンプレックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ムを発射するネクターライフルを装備する。その威力と長射程は初交戦時シグナスのクルーを戦慄させた。長砲身のネクターライフルを装備しているため、格闘戦には不向き。とはいえアルフリードの腕もあり名無しパイロットの乗るベリル程度なら軽く蹴散らしていた。ネクターライフルは最大2連射しかでき

10/80(電脳戦機バーチャロン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た)DNAに対してテコ入れのために大量に配備された。性能自体は当然ながら第二世代に対抗できるものではないものの原型機由来の素直な操縦性と高い格闘戦能力から現場の兵士たちの評判はよかった(他に大量生産されたものが重心が高すぎてよくコケるほどバランスの悪いベルグドル系列だったのもある

P-38 ライトニング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

グジュペリが最後に搭乗した機体もこのP-38偵察仕様。太平洋戦線緒戦ではラバウル方面に進出していた帝国軍最強格の超練度エース軍団*3に低高度格闘戦に誘い込まれていいように叩き落とされまくる。そもそもその手の格闘戦は帝国軍機の十八番、勝とうと思ったらスピットファイアやヘルキャットで

ジム改 - サンライズ Wiki

分に伸張機構をもつスパイクが装着され打突武器としての使用も想定されたスパイク・シールドや、先端部分からクロー・アームを展開し、敵機を捕縛して格闘戦に持ち込むグラップ・シールドを装備するなど、破格の格闘戦力を有する機体といえた。ジム・ストライカーは主に実戦経験を積み練度の高いエース

機動戦士ガンダム MISSING LINK - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

型ジム、スレイヴ・レイス、[[ZⅡ>ΖⅡ(MS)]]「暴れるぜ亡霊(レイス)共!」フレッド・リーバー(リッパー):CV野島健児静かな戦闘狂。格闘戦のエキスパートでまだ若いながら部隊の中核となる。配属経緯は上官殺し(以前から狙われていたようだが)。中盤でレイス達を追っ手から遠ざける

トランジェントガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で対照的。本機唯一の武装であるGNパルチザンを用いたオールレンジでの戦闘を持ち味としているが、ファイターであるキジマの趣向から無手による近接格闘戦も想定されている。そのため細見な外見に反して機体の剛性と出力が高く、劇中では完全な格闘戦用のガンプラであるビルドバーニングガンダムと互

シャプレー星人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場。身長、体重は共に変わらないが、着ている服の色が銀色になっている。氷漬けとなった光の国において生身でレイとヒビノ ミライを襲撃。その優れた格闘戦能力でミライと互角に渡り合い、メビウスに変身しようとした瞬間にメビウスブレスを破壊、レイがゴモラを召喚しようとした際にはネオバトルナイ

ベムラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

冷血宇宙怪獣身長:50m体重:2万5千t出身地:M35星武器:口からの白熱光線(青色熱光線)恐竜のような姿をした宇宙怪獣で、腕が退化しており格闘戦は苦手でレッドキングやテレスドンなどと比べると極端に姿勢が良いのが特徴。『ウルトラ怪獣大百科』では、「いざという時に40万馬力を発揮す

デカベース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デカレンジャーロボからメンバーが移動する際にはこのロボが背中に指を挿入することで通路が展開、そこからデカベースロボのコックピットに移動する。格闘戦もこなすこともできるが、巨体故に小回りが利かず、素早い相手には苦戦することが多い。スーパー戦隊の基地ロボの中では、唯一格闘戦をこなせる

アブソリュートタルタロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、消耗が激しい形態と見るや持久戦に持ち込んで勝利するなど、単純な戦闘力以上に判断の速さと戦術眼の鋭さがその強さを支えている。ただし、この時は格闘戦ではやや押され気味であり、どちらかと言えば光線技や超能力が得意なのかもしれない(とはいえ、上述の通りジョーニアスと殴り合いが出来るくら

両面宿儺(呪術廻戦) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

決戦では受肉の再開により生前の姿へと回帰。これにより四本の腕による体術を駆使して戦える他、一対の手で常に掌印を組みながら残ったもう一対の腕を格闘戦に利用2つの口により心肺に負担を掛けず呪詞の詠唱を絶え間なく可能と、常人では到達不可能な唯一無二のアドバンテージを獲得。呪力ゼロ状態の

バイオハザード: ザ・ファイナル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

類は失った状態で物語はスタートする。ウイルス適合者としての戦闘能力や再生能力は残っているが、最終作なのにタイマンで負けてるシーンが結構多く、格闘戦では手練れとはいえクローンアイザックスの部下にすら負けており、Tウイルス完全適合者の設定も形無しである。おまけに「幼少期の記憶を失って

アフターコロニーの機動兵器 - サンライズ Wiki

ぞれリーオーを基準(レベル100)とした相対値とされる。ただし、TVアニメ以降に登場した機体には設定されていない。ファイティングアビリティ(格闘戦能力)ウエポンズアビリティ(火力)スピードアビリティ(機動性、瞬発力など)パワーアビリティ(機体の駆動力)アーマードアビリティ(装甲強

シンカリオン(ロボット) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

別が難しい。前作のN700Sはアニメ終了後の登場・発売になったことから新造された可能性が高いが、詳細は不明。ナガラが運転士を務める。高機動と格闘戦に重点を置いたコンセプトは前作のN700Aと同様だが、徒手空拳がメインだったあちらとは違って「イヌクギクロー」が装備されている。必殺技

デルタライズクロー(ウルトラマンZ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

プリミティブの様な荒々しいファイトスタイルなのが特徴。というよりそもそもベリアロク自体がイレギュラーな武器なので、本来はベリアロクを使わない格闘戦が基本だったと思われる。なお、総合的な強さだけなら間違いなく最強だが、あくまでもタイプチェンジの中の1形態なので、状況次第では他の形態

仮面ライダー電王 - 仮面ライダー非公式wiki

行している戦闘車両。電仮面はアックスフォーム。武装サイドアックス:車体側面から展開する昆虫の足のような外観の5本(右に2本、左に3本)の斧。格闘戦や障害物の粉砕の他、フリーエネルギーの刃を発射することができる。フロントアックス:車体前面から展開する巨大な刃。フリーエネルギーを放出

アッグシリーズ - サンライズ Wiki

る。ザクレロと同じ無数のセンサーアレイを集めた複眼型カメラが特徴であり、腕部に各2本のヒートロッド、巨大な頭部にはバルカン砲2門を装備する。格闘戦に特化した機体であり、腕部のヒートロッドのユニットはズゴックのアイアンネイルと換装出来たため、実戦投入に辺り腕部をアイアンネイルに換装

仮面ライダーバルカン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

備し、硬さを生かした頭突きによる攻撃にも使用可能。一方で複眼のバルカンオプティカルバイザーはシューティングリーダーの補正機能がなくなり、より格闘戦に特化した形態であるといえる。胸部特殊装甲「コングブレスト」は、戦車砲の直撃にも耐える強度を持つ。表層は空間装甲となっており、ドラミン

ヒム(ダイの大冒険) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。『兵士ポーン』の駒から創られた戦士で、ハドラーの「闘志」を強く受け継いでいる。チェスにおけるポーンは最弱の駒だが、ヒム自身は距離を詰めての格闘戦なら団内でも随一という実力者である。作中では一度も単体の呪文として使用はしてないが、メラ系を得意とする。必殺技はメラゾーマを拳に宿した

タイガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

科学研究所を破壊する事で、インベーダーの命令を受けて行動する。口から火を吐いたり、光線を発射したりはできないため、もっぱらその怪力を活かした格闘戦で戦う。最大の武器は、長さが40mもある鼻でミラーマンを殴り付けたり、首を絞付けて攻撃する。また、周囲の水を吸収して高圧水流として発射

ウルトラマンF - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なくてはいけないという信念を持ち、同時に自分の研究のためなら犠牲も躊躇しない。ウルトラマンの真価はその光線であると考えており、ウルトラマンの格闘戦での成果は偶然だと考えている。その正体はゼットン星人で、数々の暗躍も全て自分が地球制服を行うための布石に過ぎなかった。「インペイシャン

投げ技(ウルトラシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に、重量感を表現しつつも俊敏さ、力強さを高々と謳い上げる投げ技がフィーチャーされることとなったのである。実際、ヒマな人は適当に仮面ライダー(格闘戦が多い昭和をお勧めする)のDVDを借りてきて見てみれば、戦闘の違いはよく分かるだろう。等身大の仮面ライダーは殴り蹴りを多用する立ち技打

ガラモン(ウルトラ怪獣) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

外と脅威になるかもしれない。と、思われていたのだが……ウルトラシリーズにおける「量産型」の怪獣・宇宙人の元祖でもある。腹のマーキングの差異や格闘戦向けなど様々なバージョンが製造されていた模様。その後登場したピグモンと非常によく似ているが関係は不明(詳細は後述)。【登場作品】ウルト

米国面 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

作り、退役したぞと言っておきながら解体せず飛ばして動態保存してる変態機。F(Fighter)と名はついているが機銃もミサイルポッドも無いため格闘戦用途には向かず、実質はB(Bomber)。コソボ紛争においてコールサイン「ヴェガ」の一機が地対空ミサイルにより撃墜されている。ノースア

ガンダムジェミナス02/アスクレプオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

られた(恐らく、ドクター・ペルゲがMO-Ⅴにいた頃から設計データを送っていたと思われる)。改修前が装備換装型の汎用機だったのに対して、本機は格闘戦を主眼においた可変機となっている。そのため、接近戦モードへの変形が可能で、水中戦も得意らしい。接近戦モードの姿はズゴックそっくりで、「

キュウボイジャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

形成したヘビツカイボイジャーによる伸縮自在の攻撃と、攻防一体のハンマー状の腕に変形したテンビンボイジャーが両腕を構成しており、近・中距離での格闘戦に秀でている。必殺技はキューエナジーをテンビンボイジャーに集め、ヨーヨーのごとく相手に叩き付ける「キュウレンオートリックブレイク」。キ

ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル/メロメロバトルロイヤルZ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

射撃を行う「 MS-18E ケンプファー Ver.ギロロ」タママ二等兵ご存じケロロ大好きな嫉妬深いオタマジャクシ。お馴染みタママインパクトや格闘戦で戦う。超必殺技は世界中の嫉妬を集めたエネルギー弾を叩き込む「超嫉妬玉」クルル曹長ご存じ陰湿発明家。スピードは遅いが、防御しながら移動

伸びる腕 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

事が可能。般若(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-)四乃森蒼紫率いる御庭番集の忍者。その名が示す通り般若の面を被っており、両腕に鉤爪を装備した格闘戦がファイトスタイル。「伸腕の術」という腕がほんのわずかに伸びる不可思議な術を使うが……。実は本当に腕が伸びているわけではなく、両腕に入

アーマードトルーパー - サンライズ Wiki

量化されている。その他の武装としてX-SAT-05ソリッドシューターを用いるときもある。両腕に火器を内蔵した関係でアームパンチの装備はなく、格闘戦能力は低い。本機は防御力を犠牲にする代わりに優れた機動性を誇り、その機動性故にパイロットは選りすぐりのエースパイロットばかりが選出され

鉤爪 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う。近接属性100%で、発生と威力はある(ただし構造上カス当たりしやすい)が、範囲はお察し。地球政府軍製強襲型パワーローダー(パワードール)格闘戦を主眼に置いたTS-2C、TS-3Cの両機種は、作業や銃の保持に用いる普通のマニピュレータが付いた腕と鉤爪が付いた格闘用の腕を別々に持

ブレイク ブレイド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さ、おっさんだろうが美少女だろうが容赦無く死ぬシビアさが特徴。設定的に火器・ビーム兵器等は一切登場せず、空圧銃と近接兵装で戦う泥臭いロボット格闘戦も魅力。「魔力」「異世界戦記」というキーワードからファンタジーものと思われることもあるが、世界観はどちらかと言うとSF寄り。主人公機で

MiG-21 バラライカ(戦術機) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。■概要開発はミコヤム・グルビッチ設計局。原型機体は人類初の戦術機である『ファントム』を、ソビエト連邦がライセンス生産した『F-4R』。近接格闘戦を重視するソ連は、さらにこれを素体に改造機体の開発を開始。1975年に『MiG-21 バラライカ』として誕生し、実戦配備を開始した。『

ジャスティスガンダム - サンライズ Wiki

いる。この他、フリーダムと同じく「マルチロックオンシステム」も搭載されており、武装モジュール「ミーティア」との連動により対艦・対要塞の射撃・格闘戦闘にも対応可能である。額のブレードアンテナ基部には「Xー09A NOVE」と刻印がある。「NOVE」とはイタリア語で「9」の意味。核エ

スコープドッグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。軍が放出したスコープドッグをバトリング用に改修したもので、ターレットレンズを保護するロールバーが特徴。ブロウバトル(火器なしのバトリング/格闘戦)に使われる機体で、装甲厚が10~25mmと非常に頑強。本編では前面装甲を100mmに強化している者もいた。特にブルーティッシュドッグ

ライガーゼロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かった赤いアーマー。共和国の主力ゾイド〈ブレードライガー〉のコンセプトを引き継いだ後継機でありシールド、ブースター、ブレード(七本)を備えた格闘戦用形態。詳細は項目参照【ライガーゼロ パンツァー】所属 ヘリック共和国全長 23.3m全高 9.7m重量 145t最高速度 285km

グロースター(コードギアス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に採用されており、サザーランドに比べて脚部のバネが強まったことで運動性や剛性が向上。この機動力とパワーを活かし、ランスなどの近接武装を用いた格闘戦を得意としている。その他、火器やVTOLなどサザーランドと同じ装備を使用可能となっており、性能的には上位互換と言えるものになっている。

ウルトラの父 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イル』第20号より)●概説一言で表現すれば、ウルトラ兄弟よりも格段に強い。パワーも光線技もウルトラ兄弟の数倍はあると思われる。ウルトラ兄弟が格闘戦で苦戦する様な相手でもウルトラの父の敵では無く、ヒッポリト星人やジャシュラインを圧倒している*1。昭和ウルトラマンではウルトラマンキン

グフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た北米キャリフォルニア基地で設計・開発が進められ、ジオニック社によってプロトタイプグフ(YMS-07)が完成した。開発にあたってはMS同士の格闘戦を想定し、胸部装甲の強化、右肩に固定されていたシールドを取り回しの良い左腕部に設置し、両肩には大型化したスパイクアーマーを備えた。また

ジム・コマンド/ジム寒冷地仕様 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

少尉ブラスターマリ』に登場。両腕と後頭部にドリル、額にヘッドライトを搭載した連邦版アッグ。戦闘時には両腕のドリルを切り離し、ビームつるはしで格闘戦を行う。コロニーの外壁に穴を空ける破壊工作を行っていたところをブラスターマリ少尉に発見され、おしおきとして自らが空けた穴に詰め物として

ナイフ(武器) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相手の喉を斬ったりと使い方は多岐にわたる。柄の中にサバイバルツールを仕込めるナイフを作中で薦められたがそういうギミックの分だけ強度が劣るため格闘戦で不利になるという持論で使い慣れたシンプルな構造のナイフでスネークイーター作戦を戦い抜いた。後のシリーズでは装備品としてのナイフは無く

メカゴジラ(VSシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

飛行能力なしでの機動性も、関節の駆動範囲の限界から常にゆっくりと歩かざるを得ないほど低い。それ故敵の攻撃を回避することは無論のこと、ましてや格闘戦という芸当も不可能なため、最初から熱線の直撃を前提とした設計となっている。それだけに防御力に関しては他シリーズのメカゴジラと比較しても

ザクⅠ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だけで手探りで戦術を構築すると言う意図が読み取れる。(後にザクⅡから流用した装備を用いた機体もあった。)左肩のみにパッドが取り付けられており格闘戦時はこれを用いてショルダータックルで攻撃する事が可能。コックピットのレイアウトはザクⅡとほぼ同じであり、熟練パイロットがこの機体を乗り

デススティンガー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は唯一の水陸両用ゾイド。機体各部に装備された多数の火砲による圧倒的火力とデスザウラー並の装甲を持ち、その狂暴性も相俟り凶悪な性能を発揮する。格闘戦においてもその圧倒的なパワーに加え、前脚のストライクレーザーバイトシザースと後方のロケットブースターに内蔵されたレーザークロー、八本の

プロヴィデンスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、オールレンジ攻撃主体な所はまんまジオングのオマージュ -- 名無しさん (2016-10-09 01:09:15) MG出るし、元々の格闘戦仕様機も作例か何かで見せてくれんかな -- 名無しさん (2016-11-22 22:33:23) 4本のビームサーベルはジ・Oの