ゲキバイオレット/深見ゴウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いかな? -- 名無しさん (2019-11-03 21:51:23) バイオレットにもオリジナルの専用ロボを入れるべきだったな。ワニを敵怪人のモチーフに取られなかったら、ワニのゲキビーストを中核にしていたとか -- 名無しさん (2020-08-22 19:46:57)
いかな? -- 名無しさん (2019-11-03 21:51:23) バイオレットにもオリジナルの専用ロボを入れるべきだったな。ワニを敵怪人のモチーフに取られなかったら、ワニのゲキビーストを中核にしていたとか -- 名無しさん (2020-08-22 19:46:57)
虫なので弱そうに見えるけどバッタの蹴りって案外痛い -- 名無しさん (2022-07-03 05:51:19) もうひとつの疑問「なぜ敵怪人は食らって少し後に爆死するのか」は体内のエネルギー器官が衝撃で壊れて暴発するみたいな理屈があったり無かったりする。無い場合の説明? ト
らマトイ本人も戦いが終わったら考えようとしていたが、最後は投げ飛ばされ天井にはまってしまった。因みにその回ではマッハ全開なレーサーと同じく、敵怪人と1度体が入れ替わった事がある。第45話ではサイマ獣バハムーの幻想攻撃、邪霊姫ディナースのディーナスシンドロームにより他の男兄弟と共に
:04:41) ヒュウガ気力!転身! -- 名無しさん (2017-09-24 15:56:22) ギンガイオー誕生が一話完結でその回の敵怪人がタグレドーしか出なかったり原典でのグリンジーのポジションを煙ヱ門が担ってたりしてたな -- 名無しさん (2018-07-22
子の上司でもあった。ウェイ=ペイSPIRITS第十分隊所属。非常に小柄で、まるで子供のような外見の青年。身軽であり、棒術と組み合わせた拳法で敵怪人を殲滅する。東洋医学の心得もある。ヤマアラシロイド/ニードルを師匠と呼んでいるが、彼からは忘れ去られている。ゴードンSPIRITS第十
9更新日:2023/12/08 Fri 11:58:44NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧スーパー戦隊シリーズのお約束と言える敵怪人の巨大化。芋羊羹や酒やウイルスなど、作品によって様々な巨大化アイテムが登場するが、「忍風戦隊ハリケンジャー」では、宇宙忍群ジャカンジャ
じゃん」というものだった。ついでに言うと、レアリティがレア以下の《リュウセイ》はこいつが初めてである。ちなみに、2020年、コイツはかの《不敵怪人アンダケイン》と手を組んで、墓地の再利用を駆使したループで相手の手札とマナを枯らして《零龍》でぶっ殺すお茶目なキチガイ【オカルトアンダ
おり、来日したミニスター大臣をジムへ招待した事があった。「ミニスター」は大臣って意味だから、和訳すると「大臣大臣」…まあ一種の言葉遊びである敵怪人・海骨が子どもにばらまいたカニを食べてめざめるパワーを手にした事がある。ビッグホークの必殺技は岩の後ろに隠れた敵まで吹き飛ばす威力を持
ト』の登場怪人。TVSP『新たなる変身』に1種1体が登場した。SP用の敵役と云う事もあってか、前年にも強烈な印象を残した甲虫モチーフの強力な敵怪人で、エルロードを除いた一般アンノウンの中では劇場版『PROJECT G4』に登場したクイーンアントロードと並ぶ最強候補の敵キャラクター
の頃なので綺麗なミッチなのだが、レイナとの会話で「君、なんか(以前と)キャラ変わってない?」と発言し、多くのプレイヤーから突っ込まれる事に。敵怪人・敵ライダー ◇ン・ダグバ・ゼバ(声:酒井凜太朗)◇水のエル強化体(◎声:梁田清之)◇仮面ライダーオーディン(◎声:小山剛志)◇ホース
崎はその独特な声に納得し、そのまま起用したという免話がある。監督だけでなく陶山自身も演技に工夫を凝らした結果、デメバクトは癖のあるユニークな敵怪人となっている[1]。トレーディングカードゲームの『マジック:ザ・ギャザリング』をプレイしていたこともあり、ホビージャパンから発行されて
を演じた水上竜子は第5話のゲスト・雨宮ちか子(絹子とは別役)も演じた。他の特撮ではウルトラセブン第4話や人造人間キカイダー第12話に登場した敵怪人の人間態を演じたことがある。ガマギラーの声を演じた沢氏は第2作、第5作、第6作でもガマガエルをモチーフにした怪人の声を演じている。特に
ギュアのみ)ライジングフォームセット(2000年8月。アクションフィギュアと4種類の装備のセット)アルティメットフォーム(2000年10月。敵怪人ゴ・ガドル・バのフィギュアが同梱)香港版マイティフォーム(グローイングフォームのパーツが付属しない。手甲の処理がライジングフォームと同
(2018-05-15 05:43:05) ジオウの先行公開情報を見ていると、白倉Pが本作の問題点を反省した様な部分が見受けられる気が(敵怪人が明確にライダーもどきになっている部分が)。 -- 名無しさん (2018-08-16 11:09:15) とうとう直系の後輩(と
ュウタロス/仮面ライダー電王ガンフォームの声役に抜擢され、「仮面ライダーになりたいという夢が叶った」と喜んでいた。TVシリーズ、劇場版ともに敵怪人の声を兼任し、さらに主題歌も歌うなどの快挙を成し遂げた。以後放送された仮面ライダーの劇場版等にも顔出しや声の出演で関わっている。エピソ
も人型になれない」ロボである[注 4]。シンケンオーの背中にドッキングする形式で、後述のテンクウシンケンオーとなるが、シリーズ上類を見ない「敵怪人との合体」も可能。一度、流ノ介の機転(勘違い?)により、これを活用した作戦が勝機となったことがある。ダイカイオー[]海老折神が「変」の
ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』の『仮面ライダーディケイド 完結編』に登場したスーパーショッカーの精鋭怪人は旧ショッカーの敵怪人と同じモチーフで構成されているが、トカゲロンの枠はサンゲイザーファンガイアが担当している。後に『仮面ライダーフォーゼ』ではどことなくト
グロンギ語(ぐろんぎご)は特撮テレビドラマ『仮面ライダークウガ』に登場する敵怪人・グロンギ族が用いる、架空の言語である。本放送時には(字幕などが一切無かったため)インターネット上のファンサイトなどで解読・翻訳が流行した。字幕等が用いられなかったのは意図的なものである。番組序盤では
動き、腕力や握力は強いものの細かい作業が苦手になっている。脚部のショッカーレッグは、ショッカーメダルに宿る超科学技術の力で攻撃や技を強化し、敵怪人の改造された部位や中枢機能に対しての破壊力を飛躍的に向上させる。また、ショッカーの紋章である鷲をモチーフしており、形状はコンドルレッグ
モチーフにした仮面のヒーローである『スカルマン』[13]をこの企画に応用した「仮面ライダースカルマン」のキャラクターを提案。ここで、主人公が敵怪人と同じ改造人間であるという設定がなされ、逃亡者であることや一部のキャラクターが整理され、藤兵衛は主人公の専属トレーナーとなり、よりシン
物語の骨子ともなる。第21話・第22話、劇場版シリーズを除いて、毎年恒例化しているライダー同士の戦いがあまり描かれないのも特徴の一つである。敵怪人による殺人描写も少なく、過去で殺された一般人も「現代にいる誰かが覚えている場合は怪人を倒せば生き返る」という手法を取っており、歴代仮面
スト[]仮面ライダーアークのスーツアクターには『鳥人戦隊ジェットマン』のレッドホーク以来17年ぶりに新堀和男が演じる。芸能人のゲストとして、敵怪人メデューサレジェンドルガの人間態(サヤカ)役にギャル曽根、敵首領役にネプチューンの堀内健が起用された。前作『仮面ライダー電王』のレギュ
めの鬱展開も多く、仮面ライダーシリーズ全体を通して賛否両論の激しい作品の一つ。また最大の特徴として、今作では敵側の背景にも大きく触れており、敵怪人側の主人公というのも存在する。今作に至るまでは、敵組織・怪人の戦う背景や過去などの描写は殆ど無かったが、今作をきっかけに怪人サイドも描
めてライダーネタを散りばめた、ライダーファン歓喜の話を制作した事がある。両者とも初のメイン担当で、これまでの主要スタッフを一新する顔合わせ。敵怪人のデザインには『仮面ライダーBlack PartX イミテーション・7』に漫画版『仮面ライダーZO』などを手掛けた、石ノ森先生の熱烈フ
5:45) 因みにヘリタコぷーちゃんたちが戦隊キャラをやってた番外編で、実はギンガマンのOPとバルバンのBGMが使われた + 矢島晶子さんが敵怪人としてゲスト出演してた。 -- 名無しさん (2019-01-02 09:03:41) 山田まもる 山田宗介 山田理恵 --
登録日:2011/09/17 Sat 04:51:35更新日:2023/08/10 Thu 16:39:36NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ゾディアーツとは、ゾディアーツスイッチを使ったスイッチャーが、コズミックエナジーのチャネルを開き、そのエネルギーをマテリアラ
瞬この状態になった。巨大吉運が巨大になるのかと思いきやただラッキーマンがデカくなるだけ。ラッキー牛乳を飲むことで巨大になれる。読み切り版では敵怪人が最初から巨大なので、ラッキーマンも変身後いきなり巨大な姿で現れている激吉世直しマンにみっちゃんを殺された(ように見えた)ことにより、
界を作り変える力を持ちながら、自分達の文明を滅ぼしてしまったフェムシンムの王。〇眼魔ウルティマ『仮面ライダーゴースト』に登場。幹部クラスの強敵怪人だった……筈だが、何時の間にやら単なるかませに。〇アナザージオウ『仮面ライダージオウ』に登場。仮面ライダージオウの力を持つ怪人で、全て
ー大量の怪人をバンバンなぎ倒していく無双風アクション。コンセプトは原作再現なので、劇中の必殺技や演出の再限度は高評価の出来。また、ライダーや敵怪人の一部の声は声優ではなく実際にそれを演じた役者が担当している。龍が如く5 夢、叶えし者本作以前から操作方法が似ていたり大人数と戦うバト
46:04) ネタか荒らされたか判断に困るな…… -- 名無しさん (2014-04-11 13:48:59) 「星雲仮面マシンマン」の敵怪人か? -- 名無しさん (2014-04-11 14:39:38) 電気アンマで処刑とな? -- 名無しさん (2014-08
ローブームが峠を越えたこと・オイルショックによる予算不足といった要因が重なり、影法師ロボットや浪人武士ロボットなど、露骨な低予算ぶりが目立つ敵怪人が顕著となっていった。登場人物キカイダー01キカイダーより先に製作された人造人間。完全な良心回路を持っており、弱者を抑圧するものに対し
登録日:2010/03/31 Wed 20:43:05更新日:2023/08/10 Thu 16:34:49NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「俺とお前は…戦うことでしか分かり合えない!!」特撮ドラマ『仮面ライダー剣』に登場する4人の仮面ライダーの内の1人。主なスー
端の下級幹部(しかも反逆を目論んでおり、財団自体からは少し距離を置いていた)である。また、幹部級ドーパントや完全体グリードといった恐ろしい強敵怪人をガイアメモリやメダル無しでも容易く複製して量産することすらできる。技術も進んでいるようで、グリードによって誕生するヤミーも作られてい
人公の「現代」と紅音也が主人公の「過去」の物語が同時進行、シンクロし話が進む。ストーリーは全体的にゴシックチック、愛憎要素満載なのが特徴的。敵怪人による殺人描写なども序盤はかなり多い。脚本は『仮面ライダーアギト』『仮面ライダー555』『仮面ライダー響鬼』後半でお馴染みの井上敏樹で
を使用する。また、『仮面ライダーストロンガー』に登場するジェネラルシャドウはトランプを投げて爆発させ、『仮面ライダー剣』に登場するライダーは敵怪人を封印する際*1カードを怪人に投げて突き刺す。『仮面ライダー鎧武』に登場する駆紋戒斗はかなり手先が器用であり、カード手裏剣で液晶テレビ
が出てくる時に流れるあのBGM) -- 名無しさん (2013-08-05 13:56:48) ちなみに櫻井さんはゴーゴーファイブの時に敵怪人やって以来の久々の出演だったり(しかもよりによって超カオス回) -- 名無しさん (2013-10-02 06:54:54) 魔空
りを顔に受けて倒れる。アリ怪人洋を追跡する怪人の中でも、台詞が一番多いのでおそらくリーダー格かと思われる。原作には登場しない漫画オリジナルの敵怪人*1で、素手で暴走族の首を引き千切る残虐な男。サイ・ヒョウらと共に洋の部下を襲撃し虐殺するも、恐怖と焦燥に駆られた洋に逃亡されてしまう
33:08) 何よりも恐ろしいのは治せない病気 -- 名無しさん (2014-01-23 14:29:06) 仮面ライダーキバに登場する敵怪人のラットファンガイアの真名が「黒い死」ってのはペストの事なのか? -- 名無しさん (2014-03-14 03:36:48) ケ
合わせて。 -- 名無しさん (2014-11-16 02:59:05) 本作ラスボスのビッグマシンは、映画「スーパーヒーロー大戦」にて敵怪人軍団の切り札として使われていたな -- 名無しさん (2014-11-16 07:35:15) ↑5 平成っぽいというか石ノ森先生
ーではない!マシュマロだ!」ここで笑いそうになったのは俺だけではあるまい -- 名無しさん (2014-06-04 07:05:11) 敵怪人のネーミングがなんとなくキカイダーっぽい -- 名無しさん (2014-06-04 09:56:47) マナさんと出会わなくても六
タフラクトスーパーロボット的なデザイン・スペックとなっている。そのため一点もので、単体で出撃・交戦することが多い。立ち位置としては特撮ものの敵怪人やRPGのボスキャラに近い。2期では量産機が登場する。大まかには人型っぽくも歪な体型の機体が多いが、実は厳密に言うと四本腕の機体が剛性
要スーパー戦隊VSシリーズ第10作で『爆竜戦隊アバレンジャー』と『忍風戦隊ハリケンジャー』のクロスオーバー作品。VSシリーズでは初の両戦隊の敵怪人の要素を併せ持った存在に二大戦隊が立ち向かう。途中で変身を封じられたことで、生身のアクションシーンが他作品より多く撮られている。前作に
ールとは、『特捜戦隊デカレンジャー』のEpisode.07「サイレント・テレパシー」、Episode.08「レインボー・ビジョン」に登場する敵怪人。CV:高戸靖広概要全ての住民が星占いに詳しいとされるクウォータ星出身のアリエナイザー。オタクな性格で子供っぽい口調が特徴的であるが、
表か!運はこっちに向いてるッつーの!ウージョン星人ジンチェとは、『特捜戦隊デカレンジャー』Episode.19「フェイク・ブルー」に登場した敵怪人。CV:堀之紀罪状:窃盗、建造物破壊、7つの惑星における58人の連続強盗殺人概要おまじないが得意な住民が多いウージョン星出身のアリエナ
カーアクセルストライクであっさり倒された。絵面こそギャグだが、巨大メカ4体を一瞬にしてまとめて無力化する(しかも変形バンク中に)という歴代の敵怪人でもそうそう無い戦果を挙げており、リュウソウジャーギアが無ければ第5カイ!で本作は終了していた。なお、リュウソウジャー公式Twitte
。そ~なんだよ~!正義?フフフ…その正義を、恐怖でズタズタにしてやる…リバーシア星人 ヘルズ三兄弟とは、『特捜戦隊デカレンジャー』に登場した敵怪人。罪状:大量殺人、破壊、略奪の限りを尽くし、79の惑星を消滅させた罪(ブリッツのみこれらに加えて地球に混乱を巻き起こした罪も適用)ジャ
れば、勝手な事を!!貴様らは滅びるだけの猿!我らフェムシンムとは格が違うわ!!デェムシュとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー鎧武』に登場する敵怪人。CV:杉田智和身長:250.0cm体重:191.0kg特色 / 力:高い知性と独自の言語、装甲化した外骨格、優れた身体能力、火球攻撃
、予算も足りない。ましてや、ライダーのフォームチェンジも常にするわけでなく、後半に至っては使用しないフォームも多くなっていく。そうでなくとも敵怪人のスーツも作る必要があり、そこから多くの仮面ライダーを登場させる度にいちいち新しくスーツを作っていたら予算が足りなくなるのだ。おまけに
生物」を司る人物。筋肉質な人間態と様々な動物が合体したような怪人態という見た目が印象的。粗暴で好戦的かつ、力押しの戦い方を好むという典型的な敵怪人っぽいキャラの一方で、戦闘だと割と頭が回るのではと思うような行動が節々に見られ、手応えを感じなかった対戦相手に対しては「殺す価値もない
に知られると弱点とかやばい状況とか黒歴史が全部わかってしまう為、基本的に自称も他称も「クラス名」である。*1特撮ドラマ『仮面ライダーキバ』の敵怪人ファンガイアも普段役職名や人間社会での通名で呼ばれるが、実は全員長い真名が設定されている。「天地開闢。産声と怒号を聞きながら」など。他