深淵に潜む者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
効果は適用されてしまう。エクシーズモンスターの割に攻撃力はかなり低いこともあって、登場当初の評価はそう高くなかった。ところが、最近の環境では征竜、アーティファクト、シャドールといったデッキに対し強力なメタになるため、だんだん評価が上がりつつある。このカード単体では打開力には欠ける
効果は適用されてしまう。エクシーズモンスターの割に攻撃力はかなり低いこともあって、登場当初の評価はそう高くなかった。ところが、最近の環境では征竜、アーティファクト、シャドールといったデッキに対し強力なメタになるため、だんだん評価が上がりつつある。このカード単体では打開力には欠ける
れがち。ぶっちゃけこのぐらいの強さの方が、ゲームとしては良いと思われる。 -- 名無しさん (2014-06-22 05:25:18) 征竜「んだよドラゴン族じゃねーのかよ・・・ったく」 -- 名無しさん (2014-06-22 06:28:55) ↑やめろセイリュウ。今
ンクロ召喚・エクシーズ召喚登場以降の猛速環境は、皆の記憶に新しいところだろう。例えば、【シンクロアンデット】。又は、【甲虫装機】。そして、【征竜】・【神判魔導】。だが、それらを差し置いてなお、このデッキはこう呼ばれている――「史上最凶」、と。コンボの基本構造は、非常にシンプル。デ
で《蒼き眼の乙女》を始めとする新規サポートカードが多数登場。上記のカードを取り入れた【魔導】が結果を残し、規制後には新たなエサ相棒を求めた【征竜】にコストとして組み込まれたりと、ともあれ大会環境に青眼の名を刻み込んだ。そして、9期でシャイニング・ビクトリーズが発売。青眼をサポート
カードは無効になる永続罠と、1枚しか無効にしないギャクタンに比べると制圧力では向こうの方が高い事が判る。なので、罠レスに近いカオスドラゴンや征竜では軽さと制圧力を両立したトラップ・スタンや徹底的に罠カードを拒否できるお触れを優先したい事が多く、こちらのタイプのデッキではギャクタン
だが仕方ない。またドラゴサックとトークンでも召喚権無しで3体モンスターを揃えられるため、一時期は対ミラーとして同じ三幻神のオシリスと一緒に【征竜】に出張することもあった。サポートカード時代は移り、ほぼアドバンス召喚専用の神にも強力なサポートが生まれた。ハードアームドラゴン効果モン
風属性・機械族で統一されたテーマである。Dチームゼアルではアルファーが使用した。【概要】かつて、環境を質と再生力の暴力で大会を荒らしに荒した征竜。そしてその征竜とまっこう対峙し、メタとサーチの暴力で一世を風靡した魔導書の神判を抱えた魔導書と言う、二つの化け物テーマが環境を二分し阿
PACK 2015は2015年9月19日に発売したため、極悪コンボは2週間と保たなかった。なお、登場から禁止に至るまでの日数は229日。子征竜・魔導書の神判の197日に次ぐ記録。ちなみにダーク・ダイブ・ボンバーは290日。DDBの頃は改定が半年おきだったことを念頭においても、恐
武者は攻撃力が低いため、リクルーターから呼び出せる超高打点として使用出来る。自爆特攻→ビッグベン-Kでいきなり3500打点を召喚できる。●厳征竜-レドックス手札に来たベン-Kを処理出来、死者蘇生が積めないこのデッキでは貴重な蘇生手段になりうる。超重武者は地属性が多いためコストもそ
るドラゴン軍の3つの軍勢の戦いとなっている。各種族をサポートするカードが多く、特に「増援」はその利便性から制限カードとなり、「超再生能力」も征竜の台頭の影響で一時規制されていた。「切り込み隊長」や「グレファー」そして「ハ・デス」が有名であり、これらはたびたび他のカードのイラストに
が大半だろうけど。)他にもカオスとかダムドとかダーク・ネクロフィアとか、とりあえず墓地からマナ産んでるようなデッキも多数。インフェルニティや征竜に至ってはもう手札よりも墓地が手札。アンデットよりもアンデッドしすぎな奴多過ぎだこのTCG。最近じゃ「墓地からモンスターを自力で特殊召喚
れも案外早い。だが脳筋火力を叩き込んだ時の快感は溜まらないものがあるので是非一発どうだろうか。余談だがダークマターを含めた【ダークマター青眼征竜】というのが流行りつつあるという。↓征竜禁止により消滅光と時の項目……最強の追記・修正決戦ッ!!(半ギレこの項目が面白かったなら……\ポ
も決まれば儲けもの、相手の召喚を徹底的に邪魔出来る。似た理由でガエルデッキや素早いデッキ等、ランク2デッキにも相性が良好。こちらはタイダル等征竜を噛ませた高打点のアタッカーを期待できるので、サキュバス以外のモンスターが足りないと言う力不足にはなりにくい。代行天使デッキではヴィーナ
かった上級モンスターも《ダイガスタ・エメラル》《王者の看破》などの登場で【バニラ蘇生】が使いやすくなっている。第8期ではさらにパワーのある【征竜】などのカテゴリが登場するようになるが、完全に勢いを損なうことはなかった。初代最強こと【青眼の白龍】も青眼龍轟臨で大幅な強化を見せ、「魔
らうことは分かりきってたけど本当に食らったときはやっぱり悲しかったなぁ -- 名無しさん (2014-10-13 17:01:48) ↑征竜の巻き添え食らわなくてよかったよ。…いや本当に。 -- 名無しさん (2014-12-11 13:09:40) 本家レッドアイズとあ
ORD OF THE TACHYON GALAXYで登場した魔導書の神判というトチ狂った速攻魔法が登場しウルトラ超強化され、結果環境は魔導と征竜とその他大勢というぐらいにまで二極化し(誇張表現なし)、多くのプレイヤーにトラウマを植えつけた。…しかし、魔導書の神判は登場してわずか1
然高く、要対策カードの1枚として扱われていた。しかし、13/09/01にて準制限カードに14/02/01に無制限カードに緩和された。この頃は征竜が大活躍していた時期であり、1ショットキルの抑止力として緩和された物と思われる。その後、更に環境が高速化、盤面を制圧して勝利するデッキが
・ローズ、バレットとの相性が良いラヴァルバル・サラマンダーか。自己再生効果も、このカードをサーチできる調律も墓地肥やしが行える点で好相性。焔征竜-ブラスターバレットと共にコストにすることで実質少ない消費で厄介なカードを破壊できる。特にブレキャでは対応しない魔法・罠カードを優先して
こまで自重する必要はなかったんじゃ? とも言われている。任意のモンスターを墓地から除外領域に移動できる点を利用し、霊獣でお亡くなりになった嵐征竜テンペストの代用としての活用が期待できる。…かに思われたが、特殊召喚不可のデメリットがかなり痛く、必然的に一通り特殊召喚が終わってから出
4番目のパックである『LORD OF THE TACHYON GALAXY』で登場。今度は手札のモンスターの効果へのメタ効果を持っている。「征竜」を輩出したパックでもあるため、そちらのメタカードという側面もあるのだろう。有名どころとしては《冥府の使者ゴーズ》や《ダーク・シムルグ》
ド》と《古尖兵ケルベク》の2枚が禁止カードとなってしまった。これによりこのパックで強化されたイシズ関連のカードは2枚制限、2枚禁止とかつての征竜を彷彿とさせる結果となってしまった。もっとも、ティアラメンツとそれに関連する規制を含めれば征竜すらも超えるのだが。絶望と希望の逆転通常罠
でもないのでかなり地味だが、堅実な働きをしてくれるのでエクストラデッキに1枚は入れておきたいカード。インフレの極まった8期~9期でも、魔導や征竜など、2800打点を出してくるデッキのメタとして地味に重宝された。ちなみに、このカード効果の発動に回数制限がないため、ライフが続く限りい
てしまうが、そのターンの内に勝負を決めるか、素材にしてしまえば問題はない。効果で除外しまくった後は、異次元から帰還させれば確実に満足できる。征竜の台頭もあり、14年2月の改訂で禁止カードになった。▼奇跡の光臨1体だけだが帰還でき、このカードがフィールドから離れてもモンスターは墓地
ある。また、デッキのキーカードが当たりづらいレアリティだったり、プロモカードだったりすると札束デッキになりやすい。特に【ドグマブレード】や【征竜】は、どちらも全盛期は札束デッキとして有名であった。「高額すぎて組めない」「高額だったがCSで優勝や入賞して賞品で元を取った」などの逸話
る。とにかくどんなデッキにも無理なく入れられ、刺さる範囲も広いので、サイドデッキに仕込んでみるのもいいかもしれない。 真六武衆から甲虫装機、征竜に魔導と面白いくらい色んなデッキのメタカードとして働いてくれるだろう。そして、ゲーム『タッグフォース6』では、残りの時械神も、同じように
刻がステータス的に下位互換になるものを含めて複数種のドラゴン族通常モンスターを採用するのもこのカードの存在があるため。しかしBFやHEROや征竜などほとんど刺さらないデッキもあるので流石にメインデッキには採用されにくい。そんなわけでストレージというドヤ街の住人だった連鎖除外は、一
ルやテラナイト、竜星といい最初から殺す気満々なテーマになってる気が・・・ -- 名無しさん (2014-06-17 18:17:08) 征竜に勝てないと -- 名無しさん (2014-06-17 18:30:11) ↑ミス 征竜に勝てないと売れないからね仕方がないね -
が非常に大きい。ぶっちゃけ貧乏デッキとして有名なエーリアンとかエレキとかと双璧をなすレベルの安さだったり。ちょっと前までは禁じられた聖槍と焔征竜-ブラスターがネックだったがそれすらゴールドシリーズで再録された。一部の汎用カードを投入したり、エクストラデッキの内容によってはそこそこ
ィールド上に表側表示で存在するカードの数×300ポイントアップする。このカードの効果は次の自分のスタンバイフェイズ時まで適用される。【概要】征竜や魔導書の神判等を筆頭に、幻獣機やBK等の新規テーマや突如としたハーピィの超強化で収録内容が話題になったLORD OF THE TACH
《SRベイゴマックス》*2が制限入りしたが、発売時期の関係か直接の規制はされず、一向に勢いが衰える気配がない*3。それでいて十二獣はかつての征竜以上に他テーマとの混合させやすいテーマであるため、大幅な規制を食らわない限り環境から消える事はないだろう。…だが10期になり最初の201
為、一時的にこのデッキは消滅したが、3年後の2018年4月にネフィリムが制限に復帰した為息を吹き返した。現在構築不能なデッキについては以下【征竜ライロ】墓地から特殊召喚できる征竜と組んだデッキ。墓地肥やしによって征竜の除外コストもまかなう。こちらもエクリプス・ワイバーンと相性が良
分落ち着いた。2016年には「DIMENSION BOX LIMITED EDITION」でも再録され、現在ではかなり安価で出回っている。対征竜このカードが特に活躍した時期、それが暗黒期のひとつとして知られる征竜環境。この頃は、手札から墓地から除外から、果てはデッキからとあらゆる
動条件などは異なるが、同じくウィンの派生カードであるリンクモンスターの蒼翠の風霊使いウィンも同様の効果も持つ。言わば風属性専用に調整された嵐征竜-テンペストといった効果。元々テンペストがドラゴン族を使わない風属性に与える恩恵あんまり無かったし。属性と守備力以外に指定は無く、そのサ
め、環境を制圧し尽くし、このカードはそれに組み込まれて先攻1ターン目からフィールドをガチガチに固めるループコンボの温床と化してしまう。折しも征竜のとばっちりで規制されていた《竜の渓谷》が緩和され、また召喚権を使わずに墓地からも出てくるレベル7チューナーの《亡龍の戦慄-デストルドー
るジョーカー。ツインヘッド・イーグルの効果で素材を回復できるので全体除去の再発動も狙いやすい。顕現する紋章の制約を無視できるのもポイント。嵐征竜-テンペスト風属性が多いこのデッキではアンフィスバエナやアバコーンウェイのサーチャーとして活躍が期待できる。コアキメイル・ドラゴやアーク
もよくあるということなので、この効果一つに頼ることなく、牽制・制圧手段の一つとして使用していくのがいいだろう。環境このカードが登場した時は、征竜が環境で大暴れしていた時期である。そのため、ドラゴサックやビッグアイなどのランク7エクシーズモンスターが大活躍していた時期でもある。当然
う間にゲームエンドを迎える事も。●「ドラグニティ」ガスタと同じく、DTを初出とする風属性テーマ。竜の渓谷やドラグニティナイト-ガジャルグ、嵐征竜-テンペストといったデッキのキーカードたちとグリフの相性が良い。●「炎王」被破壊をトリガーとする炎属性テーマ。炎王の孤島が鳥獣族ガスタや
いう事であるのだが……。デブリ・ドラゴンで釣り上げれば、ドラグニティナイト-ガジャルグのシンクロ条件を満たせ、シンクロ召喚に使用した後は、嵐征竜-テンペストのコストにもなれる。ちなみに「テラ・フォーミング」とは同じパックで初登場している。惑星探査車プラネット・パスファインダー効果
か。また、ドラゴンメイドの面々は全員ドラゴン族なため、受けられるサポートが豊富。流行の「守護竜」や「ヴァレット」といったカード群は勿論、《嵐征竜-テンペスト》、《龍の鏡》、《竜の渓谷》、《竜の霊廟》、《復活の福音》など強力なカード達が揃っている。下級はチェイムを除きレベル3以下な
なったら処理する手段を用意する、邪魔にならないよう展開のシメに使う事で相手のみ影響を与えるといった運用を狙いたい。上述の欠点はあるものの、【征竜】が活躍していた頃は【シャドール】などの対策で使用されていた。変わった運用法では、コアキメイル・ドラゴの効果のみをコピーして維持コストを
キャッチコピーの通り、地属性を広くサポートしたり、地属性モンスターを「春化精」モンスターとして扱ったりするデッキ。下級モンスターは全員が《巌征竜-レドックス》のような効果を持つ。レドックスより優れているのは、蘇生はオマケなので墓地にモンスターが居なくても動ける点と、手札コストが地
でアタッカー、展開、除去、破壊耐性を一度に持つ、自己完結したエクシーズというわけ。状況に応じて臨機応変に手を変えることができるので、全盛期の征竜でもこちらが採用されていた。何より(3)の効果を使わない限り展開しつつ問題なく自身も攻撃できるし。かたやNo.42は、辛く言うとできるこ
ルヴァス・アルヴァレスの代に王国魔導騎士団の騎士団長を務めた。当時、王国の北に尾根を連ねる山に巣食っていた牙を持つ蛇ガルザミダスを征伐した。征竜騎士の二つ名はそれに由来する。常に雷雲に覆われた山の山頂で、テルオイゲンはガルザミダスと共に天から落ちてきた雷をその剣で斬ったと言われ、
は一生忘れない -- 名無しさん (2023-02-25 15:03:05) メイルゥとハウフニスも制限になりましたとさ まじでかつての征竜からなにも成長していない… -- 名無しさん (2023-03-26 23:50:12) 下級モンスター全員制限になったからって今度
醍醐味やね(なおアトランティスが刺さらないイビルツインスプライト) -- 名無しさん (2022-05-07 09:28:31) 令和の征竜。スプライト本体は新規バリアーで守られてるからレベル2主力テーマは濡れ衣収監されないようお祈りしようね -- 名無しさん (2022
ちゃん「今週の問題!次のうち、最も早く禁止カードになったのはどれ?」1、《リンクロス》2、《十二獣の会局》3、《EMモンキーボード》4、《風征竜-ライトニング》今日もリアルが難しい篭もり誘惑断ち切れない帰って集いを見ていたい最近wikiが面白いとにかくリアルが難しい対人関係特にム
カードとして使用される事もあったが長い間制限カードに留まっていた。その後、除外ゾーンを高速で溜め込む上に除外されるデメリットすら活用できる【征竜】で発動されたら即死するカードとなったため禁止カードに指定された。モンスターを除外して効果を使うデッキが増え続けているため征竜がいなくと
アイZEXALにて登場したランク7。X素材1つを取り除くことで相手モンスター1体を永続的にコントロール奪取する。その単純かつ強力な効果から【征竜】【ブラック・マジシャン】【レッドアイズ】など、レベル7を多用する多くのデッキで使われた。CNo.104 仮面魔踏士アンブラル特殊召喚時
【弱点】なおハンドレスコンボとは言うが、起点として1枚はカードが必要である為、ハンデスやドローロックは実は結構痛かったりする。アンデットや「征竜」のように墓地だけで動くのは流石に無理なのだ。逆に言えば手札1枚から大きく動くことが出来るので、劣勢に追い込まれても次のターンのドローで
も禁止カードに指定されてしまう。登場から290日での禁止であり、「終焉の使者」の496日を抜いて当時としては最速での禁止記録であった。以後仔征竜と魔導書の神判が禁止されるまで塗り替えられることはなかった。ついでに「レスキューキャット」は禁止、【デミスボンバー】などの関連パーツも制