MSV-Rの機動兵器 - ガンダム非公式wiki
の砲撃時のカウンターウエイトとして設けられていた、脚部分割式増加装甲を外し、RGM-79SCと同型のバーニアスラスターを装備し、宙間戦闘時の姿勢制御性能の向上が図られた機体。また、新装備としてバルバック式380mmロケット・バズーカが宇宙戦闘用装備として制式採用されている。RGM
の砲撃時のカウンターウエイトとして設けられていた、脚部分割式増加装甲を外し、RGM-79SCと同型のバーニアスラスターを装備し、宙間戦闘時の姿勢制御性能の向上が図られた機体。また、新装備としてバルバック式380mmロケット・バズーカが宇宙戦闘用装備として制式採用されている。RGM
ら極超音速飛行までに至るあらゆる戦闘機動が可能[1]。宇宙空間においても、質量移動(AMBAC)や内蔵されたバーニアスラスターを併用した高い姿勢制御能力を発揮する事が出来る。更にバード形態に変形する事で機動力と行動範囲を上昇させる事が出来、他のガンダムよりも上の作戦行動が可能。[
ンバーターには推進力を生み出すオーラジェットエンジンが内蔵されており、これによってオーラバトラーは飛翔し、下側にある昆虫の様な4枚の翅は主に姿勢制御に用いられる」と説明される。↑ビルバインは脚部にロケットエンジンを持つ。↑ 『聖戦士ダンバイン』第14話 Bパート 2'20"頃を参
のMS同様に取り回しに優れる。GMA628 ビーム砲下半身前脚部先端に装備されているビーム砲であり、ビームライフルと並ぶ本機の主兵装。機体の姿勢制御は後部四脚で可能な為、脚ではあるが事実上腕として機能も有し、攻撃範囲は広かった。また、脚部全体がクローとしての機能を有し、先端は鋭衝
したと記述されている)。確認されている最高速度はマッハ5(TV版22話、オスカの報告)。空力特性がきわめて悪い機体を大推力のエンジンと多数の姿勢制御バーニアで強引に飛翔させているため、運動性は高いものの航続距離は短く、運用には母艦となるガウのサポートが欠かせない。ミノフスキー粒子
突き刺して締める。ロングレンジビーム専用の砲身からビームを2連射。主人公機の場合、まずオルゴンモードを起動。1射目ののち突撃し、スラスターで姿勢制御を行ったのち2射目を放つ。目次に戻るラフトクランズ[]【Raft = イカダ clans = clanの複数形、氏族・一族 もしくは
連邦軍はこの機を捉えて据え物斬りにかかり、HLV側も搭載していたザクJ型を放出して果敢に反撃を試みるが、そのほとんどは陸戦仕様で宇宙空間では姿勢制御もままならず、ボール相手に満足な反撃もできぬまま一方的に撃破されていく。この状況を目の当たりにしたモニク・キャディラック特務大尉は、
くコロニーの予想軌道上にソーラ・システムIIが展開されるが、その作業と警備のため使用されていたと思われる。作業用アームにサブアームの増設や、姿勢制御用スラスターの追加などの改造が施されている。本来は雑誌企画『ガンダム・センチネル0079』に登場したボールをアニメ作画用に線情報の整
機。脚部を持たず飛行タイプ。四天王の機体で最も機動性に優れる。第3次……OG2……高速戦闘用機動兵器。全身に装備されたバーニア・スラスターと姿勢制御用モーターにより高機動性を誇る。分身機能も持ち回避能力が高い。ただし装甲が脆弱で、四天王の機体で最も耐久性が低い。サイバスターとの初
多数の敵を同時攻撃可能[2]。砲撃時にのみ機体正面に展開され、普段は三つ折りの状態で腰部左右にAMBACユニットとして装備されており、機体の姿勢制御に関わっている[1]。下部にスラスター兼ダクトを備えており、推進器としての機能も持つ。サイドスカートはビームサーベルラックの機能も備
更にインフィニットジャスティスのファトゥム-01による攻撃(小説版ではムラサメのビーム)を受けて艦後部のメインスラスターが全損、月の重力下で姿勢制御不能に陥り不時着、月面に擱座状態となった。艦長タリア・グラディスの指示により総員退艦。その後の動静(曳航修理や退役・除籍など)は不明
振動周波数を調節することで常に安定した切れ味を発揮する。ただし、データに無い未知の素材に対しては切断力が低下する弱点を持つ。腰部マウント時は姿勢制御用の安定翼として機能し、機体の運動性を更に向上させる。シールドストライカー本機が標準装備する高機動型ストライカー。エールストライカー
運動性は従来のものを下回る。そのため、非常時(ビット使用不可等の状況)ではバックパック及びショルダーブロックを切り離すこともできる。加えて、姿勢制御スラスターの出力を向上させる(従来より120%向上)など運動性能の改善が図られたものの十分でなく、MSにサイコミュを搭載する本来の目
プの専用ビーム・サーベル。専用シールド本機と並行して開発された専用シールド。対弾性に劣る本機の防御力を補うための最重要装備であり、更に複数の姿勢制御スラスターや機体モニタにリンクしたカメラを内蔵した複合ユニットである。シールドは腕と肘の前後で盾ラッチに噛ませる事で、スラスターのノ
能の追加も行われた。追加武装としてハドロンブラスターが装備されており、砲撃力も向上した。反面、発射時の反動を緩和するためにフロートユニットの姿勢制御系を調整したことで、空中での機動力が低下している[3]。新総督ナナリー奪取を狙う黒の騎士団を「征伐」(Conquista)しに赴いた
いる段階では上下逆さまで、射出後に180度回転して姿勢を変更する[4]。ガイドレールをつかってムサイから射出されることで発射初速を得るため、姿勢制御以外の推進剤の消費無しで地球降下が可能である。ただ、気密キャビンは衝撃波の内側に入るよう上部中よりに取り付けられているため、着陸時に
間企業ジオニック社とツイマッド社とMIP社に宇宙用機動兵器の開発を委託。両社の提出した試作機はどちらも「腕」を備え「能動的質量移動による自動姿勢制御(AMBAC)」が可能であったが、加えて「脚」を備え完全な人型であったジオニック社の機体の方が選ばれ、宇宙世紀0073年、MS-01
となった。主な改修点として、主翼の設置箇所をアムフォルタス砲身側面から両肩に変更。これによりMS形態でも主翼の水平展開が可能となり、空中での姿勢制御能力が向上している。MA形態でも取り付け位置が下降したことで、翼形状を変えることなくより効率的な揚力を得ることが出来る。また、インフ
ャーストライカーの火力を1つのストライカーパックに統合する目的で設計したが、構造の複雑化によるコストの高騰やパック本体のデッドウェイトによる姿勢制御の悪化に加え、兵装と制御用電装系の重装備化による消費電力の増加の為、PS装甲の作動時間が大幅に短縮すると言う問題をクリアできず、技術
MS時も使用可能。カオスのEQFU-5X 機動兵装ポッドにも同型のビーム砲が装備されている。MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド背面の姿勢制御ウイング前面に展開されるビームエッジ。バクゥの口吻部ビームサーベル同様、擦れ違い様に敵機を切り裂く事を目的としている。MS、MA両形
る。しかし、装甲自体は非常に厚く、カタログスペックでもガンキャノンを凌ぐ。コストダウンと共にガンキャノンの実戦運用で得たノウハウが投入され、姿勢制御スラスターの増設によって宇宙空間での機動性が向上している。両肩の240mmキャノン砲は、伸縮してバックパックに収納されることによって
スを着陸させずに帰還できるようになった(航行は出来ないので、飛び上がったところをホワイトベースで掬い上げる形になる)。本機は底部スラスターと姿勢制御バーニアを用いることで、宇宙空間でも運用可能である。しかし、キャタピラを含む下半身は当然AMBACとしては機能せず、運動性は極端に悪
を兼ねる小型スラスターユニット2基が装備する。これはプロトタイプアッシマーTR-3[キハール]のものを小型化したもので、自由に可動することで姿勢制御を行う。エネルギーパックやマガジンなどを取り付けられるラッチが左右1基ずつ設けられ、駐機時には折り畳むことができる。また、バックパッ
はあるが、基本的にはギャプランと同様の機体仕様となっている。変更点は頭部センサーをヘイズルと同等の「ガンダムヘッド」タイプに変更、機体各部に姿勢制御スラスターの増設等多々あるが、最大の特徴としてはギャプランの両腕に装備されていたムーバブル・シールド・バインダーがガンダムTR-1[
ストは気体爆薬を利用した機動補助システムで脚部に装備されている。本来は登攀時にジャンプしたり、床を掘削するのに利用するものだが、ユウシロウは姿勢制御や塹壕作成(安宅大尉が発明)などにも用いていた。本編では北海道八臼岳演習場での17式改の暴走事件以降、首相警護任務や豪和ビルでの対米
ミュ兵器のような技術は未開拓であった。そのため、パイロットの操作に敏感に反応するために関節部にはマグネット・コーティングが施され、機体各部に姿勢制御バーニアを増設し運動性を向上させた。しかし、これは一般のパイロットはもちろん、テストパイロットに選ばれた腕に覚えのある人物にとってす
の機体名では例外的に有意味語の名称が用いられた機体[1]でもあり、戦争末期の混乱ぶりが伺える。強襲用という目的のため、大推力のスラスター及び姿勢制御用バーニアを全身に装備し、前傾姿勢での滑走が可能。高速で目標に辿り着く事ができる。また武器はビーム系のような機体のジェネレーター出力
連邦軍の量産型モビルスーツ・ジムの後期生産型に分類される。広範囲の宇宙空間での戦闘用として配備された。本体の外観について、背部のランドセルが姿勢制御バーニアの数が増加された型に置換されている以外はコロニー戦仕様機との大きな差異はない。白色と赤色に彩色されており、高威力のビーム・ガ
ットの他ハイパー・バズーカを装備している。また使用後にデッドウェイトとなる増加装備は状況に応じて脱着・破棄が可能となっているが、それによって姿勢制御などのバランスが崩れないように綿密に調整されている。ライフルはジムIIの使用銃をスケールアップしたものを携行するが、通常のジェガンの
時に重量として必要だった脚部の分割式増加装甲を外し、ジム・コマンドと同一のバーニアスラスターをランドセルおよび脚部に装備することで、戦闘時の姿勢制御能力と宇宙での機動性が向上した。オプション兵装だったバルザック式380mmロケットバズーカが当機の兵装として正式採用されている。星一
新型ヴェスバーはクランク構造によって本体と接続されAMBAC機能を有し、通常のビームライフルを併設した上でカウンタースラスターやサブノズル、姿勢制御バーニア、ランダムスラスターユニットとしての機動性能を盛り込まれ、本機の運動性能を引き上げている。総合性能ではネオガンダムに及ばない
した核融合ジェネレーターを、機体OSには新開発のTC-OSをそれぞれ採用。背部にはジャンプやホバーリングに用いられるバーニア・スラスターと、姿勢制御用のスタビライザーである翼が取り付けられている。新西暦180年末に3機がロールアウト。完成当初は3機全てが地上・宇宙の両方で運用でき
が施されており、機体色も視覚的に目立つ真紅に染め上げられている。オリジナルから改良を加えた専用アサルトシュラウドを装備する事もあり、両肩には姿勢制御翼としての機能も持つシールド兼用の大型バインダーを備え、裏側にはガトリング砲を内蔵している。シグーディープアームズ[]テンプレート:
パー・バズーカの弾倉変更、シールドの耐弾性向上などの見直しが行われている。また、新たにスタビライザーとプロペラントタンク2基が備わったことで姿勢制御能力や稼働時間も向上している。そして内部面も基幹部分であるサイコミュ関連のシステムが熟成され、全体的な完成度が高められている。しかし
。その相互反発作用による擬似斥力(※例えば磁石の同じ極のように、二つの物体が互いに跳ね返そうとする力)で機体を強制加速させる、全く新しい形の姿勢制御システム。スパローはこのシステムにより、大気圏内での音速突破、真空中での超加速および減速を可能にしている。その急加速は20Gをも超え
llip;ハハ、そうだな、仕事仕事っと。[クロージャ] そうだ、あのドローン……ロック十七号をちょっと見せてよ。姿勢制御モジュールが欠けてたから、壊されたあたしの子から一つ取り外してきたよ。[フェイスト] え、いいのか? 特許上の問題はないのか?[クロ
ラスであり、空中に広げれば壁となり、身にまとえば鎧となる。また、先端のみを超強化した噴進弾として攻撃に用いることもできる。イルヤンカは巨体の姿勢制御にも使用していた。ラビリントス使用者:“大擁炉”モレクモレクの本質たる「抱いて守り封じる炉」の顕現。自身の骨体を媒介とした迷宮型の結
式旋風脚ひのぼりりゅうまこといちしきせんぷうきゃく」で、生身・KMF問わず使用し多くの敵を仕留めてきた。当然といえば当然だがKMF時の挙動や姿勢制御は全てマニュアルでこなしており、常人では再現困難な難技である。ちなみに命名者は藤堂らしいが、子供だったスザクには覚えにくいだろうとい
器としても使用可能。両腰から太腿を覆うエネルギー流動路「DCDフェザードライブ」は、オリジナル同様周囲の空気の流れをコントロールし、空中での姿勢制御を行い、増幅したエネルギーを足先に送り込んで脚力を強化し、キックの威力を飛躍的に向上させる。足には爪状外骨格として爪先に「DCDスト
運用すればいいんだ? -- 名無しさん (2018-10-05 09:03:53) 何気に市街地で跳ね回る戦闘スタイルに柔軟な対応をする姿勢制御システムと操作系のOSが凄まじいよね -- 名無しさん (2018-10-05 09:07:50) ガンダムウォーでも一時代築い
々からテストと銘打っており荷物は特に載せておらず着陸も想定していない着水させるミッションだったが結果は39キロの上空で切り離しがうまく行かず姿勢制御不可能となり司令破壊となった。所定のミッションはすべて達成できずプラン通りにならなかった面もかなりあったが、それでも「ちゃんと上空へ
を持つとされる*10 例としてジェネレーターセルとスラストアーマーtype-Vには、サージショックドライバの重量増加に対応すべく出力の強化や姿勢制御用のアビオニクス更新が施されている*11 現実にもフェーズドアレイレーダーを使って電子機器に障害を与えるEMP兵器は研究されている*
せることで、爆発的な噴流を生成してその反作用により推進する。3か所あるフラットノズルはベクタード・スラストにより空中での方向転換を可能とし、姿勢制御装置としても機能する。また、撹乱用スモークディスチャージャーも内蔵されている。腕部には「リバイブアームガーダー」と「ライドウォッチホ
』のエクストリームガンダムミスティックフェイズは類似した武装も持つ。ガイアガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)左右バーニア付姿勢制御翼の前部にビーム刃「MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド」を発振する。∞ジャスティスガンダム(機動戦士ガンダムSEED DE
させ、翼から噴き出すことで空を飛ぶ。アイアンマン(アイアンマン)足からのロケット噴射で空を飛ぶ。両手のリパルサー発振器から震盪性の光線を放ち姿勢制御に使うので飛行時のポーズが独特。ただし、パワードスーツの機能の一つであり、中身は普通の人間である。マリア(GS美神 極楽大作戦!!)
るためにバイロン軍内でもその姿を見た者は少ないとされる。シエルノヴァのロングライフルを用いたアウトレンジ攻撃を得意とするが、驚異的な機動力と姿勢制御によって接近戦においても力を発揮する。アルト(X777部隊所属機)と同時に発表されたAEP第1弾。機体色はパープルとダークグレー。特
ブライダー形態の特徴であるテール・スタビレーターが採用されていることで、純粋な航空機としては初めてAMBACが可能となり、従来機よりも精密な姿勢制御を実現した。このため、TMSが増え始めたグリプス戦役以降には主任務の高高度迎撃以外にもTMSの練習機としても使用されていて、『ガンダ
デブリを盾にして大気圏突入を成功させたことを聞いていたことで、付近を落下中だった巨大デブリを同じように盾にすることを思い付き、取り付いた上で姿勢制御などを(急場しのぎではあるが)行い、レイダーがTP装甲であったことも幸いし、燃え尽きることなく大気圏を突破することに成功。流石に機体
ヒレ状の足を引っ込めてタイヤにすることで爆走する。更に背中にはプロペラを内蔵、空中をヘリコプターのようにホバリング移動する(ウミガメのヒレは姿勢制御に用いられる)。作中では防水性に関しては触れられていなかったが、仮にウミガメらしく水の上でも平気ならまさしく陸海空の覇者ということに
に付随している、より細かい値を測るための副尺のこと。そこから転じて機械工学方面では補助装置の事をバーニアと呼ぶようになり、ロケットや宇宙船の姿勢制御用の補助エンジンはバーニアエンジン、バーニアスラスターと呼ばれる。…なので、ロケットエンジンの噴射口の事をバーニアと呼ぶことは間違い