サイバー・ウイルス海(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リミー C 水文明 (2)クリーチャー:サイバー・ウイルス海 3000ブロッカーこのクリーチャーは攻撃できない。《ワンダリング・スフィア》の同型再販。サイバー・ウイルス海なので実質的な上位互換になる可能性があったが、現時点ではサイバー・ウイルス海を指定するカードがないので差別化に
リミー C 水文明 (2)クリーチャー:サイバー・ウイルス海 3000ブロッカーこのクリーチャーは攻撃できない。《ワンダリング・スフィア》の同型再販。サイバー・ウイルス海なので実質的な上位互換になる可能性があったが、現時点ではサイバー・ウイルス海を指定するカードがないので差別化に
)クリーチャー:フェザーノイド 2000+このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。パワーアタッカー+1000《小さな勇者ゲット》の同型再販。種族が微妙なのでゲットにすら負けている気がするが、こちらにはゼファーの進化元としての活用法がない訳でもない。背景ストーリーではあの
ー:セイント・ヘッド 3000ブロッカーこのクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。《鎮圧の使徒サリエス》のセイント・ヘッド版というか同型再販。種族の違いを活かしたいが、現状のセイント・ヘッドを考えると活かせる機会はかなり限られそうである。公式サイトのルール解説ゲームで使わ
ーチャーへのキラーとして用いられた。ターンの終わりに手札に戻ってしまうという効果があるため、何度も使える疑似火力呪文のような扱いである。今は同型再販として出た《紅神龍ガルドス》の方がドラゴンなため使われる…ガルドスのドラゴンも対外酷い不遇種族だが。一応最軽量のワイバーンという今で
ブロッカーと考えると少し高いパワーだけでは物足りなく、久々に登場したけど登場する時期を間違えたなというスペック。実は《ルナ・スターベース》の同型再販だが、同じサイバーカテゴリなので実質的に何も変わっていない。《ルナ・スターベース》を2枚以上積みたいなら《天使と悪魔の墳墓》避けには
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。《学校男》の同型再販。…なのだが、マフィ・ギャングで尚且つ魔導具であるというのが強すぎる。マフィ・ギャングには破壊されることでトリガーする能力持ちや破壊
なった。それでもエグザイル・クリーチャーやゴッド・ノヴァの収録はされていない。各デッキの新規カードが7種と非常に多いものの、どちらかといえば同型再販が目立つ。DMD-09 1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ【赤青墓地ソース】という感じのデッキタイプで、デッキの切札が《百万超邪
鳥目 ペンタゴン》はジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍であることから、《裏革命目 ギョギョラス》の侵略元として注目されたことがある。…同型再販元の《侵略者 アジャラシ》は同じ年に登場したのに批判されまくって可哀想だったがな!ただし、初期から《アクア・サーファー》《獣王の手甲
)クリーチャー:リビング・デッド/エイリアン 1000このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。《飛行男》の同型再販。特にザビフライは見た目も似ており、完全にこちらを意識したカードである。いずれもデスパペットやエイリアンとなかなか優秀な種族を持つた
》のほうが何かと優先されがちだが、こちらはS・トリガーにより思わぬタイミングで飛び出す可能性を秘めているため、一概に劣っているとは言えない。同型再販の《ギガバルザ》にも同様のことが言える。《飛行男》2マナ1000の闇のヘドリアン。破壊されると1枚ハンデスを行うウィニー。pigとハ
は自分のシールドゾーンにカードが置かれた際に、それに応じて相手クリーチャー1体に疑似フリーズを仕掛けるブロッカー。呪文面は《天空城の防壁》の同型再販、つまりツインパクトであるこちらは《天空城の防壁》のほぼ完全上位互換。総じてまとめると、アタックトリガー版《封印の精霊龍 ヴァルハラ
だの研究成果でしかないゲール7号に、ワルスラー博士はいつしか愛着を持ってしまった。かつての名クリーチャー《電脳王機ピッコリ・コイルンガー》の同型再販…かと思ったら、パワーが1000上昇している。そのためリキッド・ピープルデッキではこっちが優先されるだろう。サイバーロード/グレート
スト査定が低かったため、シールドを犠牲にしてバニラ並みのパワーを維持しているだけである。確かにスーサイドしているといえばスーサイドなのだが。同型再販にヘドリアンの《750男》とデビルマスクの《三面怪人アシュラファング》がいる。デビル・ドレーン R 闇文明 (3)呪文自分のシールド
の管轄外だ。*4 遊戯王において「墓地は第二の手札」と自然と言われてることから遠回しに「第三の手札」と言っているも同然*5 最近では種族違い同型再販の「ゆらゆらブランコ くるみ」が使われることも多い。こっちのが可愛いし*6 フルレート勢。同じ名称・能力のカードでもより価値の高いも
ことが対策となる。だが、かぶっているカードが多いとどうしてもマナゾーンに同じカードがだぶついてしまうものである。もうひとつの対策としては、「同型再販や相互互換、あるいは多少の上位互換/下位互換を混ぜる」という手法がある。似たような動きをするカードであれば、バラしておくことで回避し
ない画力でも書けるからか、黒城含めかなりのキャラに愛用されてたりする。後に《ドリリング・イヤリング》としてリメイク(というか種族が追加された同型再販にして完全上位互換)が登場。その都合、ブレインジャッカーではイヤリングは2体も存在することになる。天井を這い寄り、壁を忍び、獲物の生
手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。GENJI関連のカードだが、効果はロウバンレイのハンター版。指定種族以外はロウバンレイの同型再販と言ってもいいほど。そのことから、ロウバンレイ同様高い突破力を持つ。指定種族は、ティラノドレイクとブレイブ・スピリットからハンターに
から自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。呪文をサーチできるスパーク呪文。《ロジック・キューブ》《ヘブンズ・キューブ》とは同型再販。一応、《啓示の精霊サンスクリッド》で仕込めるが、サンスクリッドで仕込むなら他のスパークを入れていればいいので、《閃光の精霊龍 ヴァ
ヘドリアン/グランド・デビル 5000他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。《屑男》の親友にして完全上位互換。なんと他の同型再販系グランド・デビルと異なり元のクリーチャーは取り込んでいない。つーかその汽車はどこから出てきたんだよ。グランド・デビル自体スレイヤー
《エンペラー・ティナ》や《エンペラー・マリベル》といったサイバー進化の隆盛で需要が再び増加。神化編期やエピソード2期の【サイバー青単】では、同型再販たるサイバーロードの《トロン》共々フル投入というのも珍しくない。再録DMR-17では、革命編においてサイバー・ウイルス海がフィーチャ
ルゾーンに他に自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。DM-07で登場した同型再販のアーマード・ワイバーン。やはりグチェラリオン同様、種族が恵まれすぎていたために採用率は低かった。ゴロザウルス 火文明 (4)クリー
カーこのクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。自分のターンが終わる時、このクリーチャーを自分の手札に戻す。《エグゼズ・ワイバーン》の同型再販のドラゴン。チッタ・ペロルの登場からすぐにコンビを組まされることになったドラゴンでもある。序盤から毎ターン、相手の小型クリーチャーを
カーこのクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。自分のターンが終わる時、このクリーチャーを自分の手札に戻す。《エグゼズ・ワイバーン》の同型再販。こちらは《チッタ・ペロル》《ルナー・クロロ》を組み合わせて手札にガルドス2枚があれば除去ループができる。それを使われたら漫画でも実
体が日本や中国以外で知名度が低いので仕方がないが*42 例えばポータル三国志初出の《三顧の礼》。効果自体は値段もつかないようなコモンカードの同型再販なのだが、同名カード1枚しか使えない統率者の需要で5000~1万円の値段がついていた。しかし統率者レジェンズで再録されると一気に10