氷結界の龍 トリシューラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ため元祖の効果を発動することはできない。当然破壊しない除去では特殊召喚もできないため過信は禁物。その代わりに攻撃力強化だけでなく相手は攻撃力半減・効果無効の弱体化ができるため攻撃力6600までのモンスターは戦闘で除去可能という点はなかなか侮れない。指定素材はトリシューラと同じであ
ため元祖の効果を発動することはできない。当然破壊しない除去では特殊召喚もできないため過信は禁物。その代わりに攻撃力強化だけでなく相手は攻撃力半減・効果無効の弱体化ができるため攻撃力6600までのモンスターは戦闘で除去可能という点はなかなか侮れない。指定素材はトリシューラと同じであ
。■対戦でのゼクロムレシラムとは逆に非常に高い攻撃と高い物理耐久を持つ禁止級。でんきとドラゴンという固有の複合タイプを持ち、この組み合わせは半減される相手が少なく攻撃面で優秀。また命中と威力が100とバランスがいい「クロスサンダー」、命中85と少し不安定ながら130という破格の威
:40.0kgタマゴグループ:未発見性別比率:♂0♀100タイプ:ドラゴン/エスパー弱点:むし/こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー無効:じめん※特性の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばね
:60.0kgタマゴグループ:未発見性別比率:♂100♀0タイプ:ドラゴン/エスパー弱点:むし/こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー無効:じめん ※特性の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねば
リアのサポートでその対策の対策をされたり。まあ、グラセリアは元々あった戦法なので結構読まれやすく止められやすいのだが。特に『ふゆう』+ほのお半減+エスパーに一致抜群を取れるギラティナ(オリジンフォルム)には注意。そして何より、こいつの場合特殊炎技の威力も滅茶苦茶高い。なにせ特攻は
使ってコンバット・トリックに、自分のモンスターに使って魔法・罠の効果から防御と、色々な使い方ができる。ハーフ・シャットモンスター1体に攻撃力半減と戦闘破壊耐性を与えるカード。サンドバックを作り上げるだけでなく、自分のモンスターに使って確実に効果発動させたり、単純なコンバット・トリ
:90素早さ:108合計:580努力値:特攻+3タマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ耐性弱点:くさ/でんき/ひこう/エスパー/フェアリー半減:ほのお/みず/むし/いわ/こおり/はがね/あく■概要青と白の体に、赤いたてがみを持った、ユニコーンのような姿をしたイッシュの幻のポケモ
さきいろのコアHPが50%以下になると、特性「リミットシールド」が発動し、「りゅうせいのすがた」から「◯◯いろのコア」に変化する。同じくHP半減でフォルムチェンジするヒヒダルマとは逆に、耐久寄りのステータスから速攻アタッカーに変化する。コアの色は個体によって異なり、種類による能力
プ:エスパー/ひこう特性:プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす)隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンの時、受けるダメージを半減する)種族値HP 106攻撃 90防御 130特攻 90特防 154素早さ 110合計 680努力値:特防+3銀バージョン、及びリメイク
0 ※SMから攻撃:95防御:85特攻:55特防:65素早さ:70合計:460努力値:攻撃+2弱点:くさ/みず/むし/ゴースト/はがね/あく半減:ノーマル/ほのお/ひこう/どく/エスパー無効:じめん ※特性の効果○概要太陽の姿をしたポケモン。月の姿をした相方のルナトーン同様、隕石
。尻尾下から地面まで不思議な判定があり、どう見ても尻尾が頭上を空振ってるのに当たる。リオレイアに限った話ではないが。切断すると当然、リーチが半減する。リオレイアは尻尾に毒棘があるが、この攻撃を食らったからといって別に毒状態になる事はない。サマーソルト尻尾攻撃属性:毒姿勢を低くし、
。ただし一発の気絶値の蓄積が比較的多めに設定されているので連続で攻撃は食らわないようにしたい。また、ゲリョスと同じく毒・盗みの攻撃、また防御半減もある他、オオナズチとの戦闘時のみかかる専用の状態異常「疲労」(MH2では声帯麻痺)がある。これはスタミナが最小限まで減り、さらにしばら
。しかし、それでも再展開することもあるので注意。また毒等の状態異常を引き起こしても炎は消えるが、時間は短め。炎鎧自体は消えないが地形ダメージ半減のスキルで接近時のダメージが軽減、地形ダメージ無効のスキルで無効化も出来る。こんがり魚や活力剤、回復速度も有効。更に体力が60%以下の時
種族も同程度いるため、平均としてはあまり高くない。また、タイプ一致不一致を問わず変化技を豊富に覚える傾向がある。弱点はむし・ゴースト・あく。半減はかくとう・エスパー。後にむし技は「むしのさざめき」「であいがしら」「とびかかる」「はいよるいちげき」など、相手の集中をかき乱しそうなネ
」強力な道連れ技「だいばくはつ」辺りから選ばれやすい。ただしメインウェポンの「コメットパンチ」は威力こそ強力だが命中が低く、はがねタイプ故に半減される相手も多いため過信は禁物。サブウェポンの選択で上手く補おう。また「コメットパンチ」の影に隠れがちだが、比較的半減数が少ない「しねん
以降)素早さ:65合計:455努力値:特攻+1、特防+1進化:リーシャンが十分懐いた状態で夜にレベルアップさせる。弱点:むし/ゴースト/あく半減:かくとう/エスパー無効:じめん(特性の為)■概要見た目通り、風鈴をモチーフにしたポケモン。体は空洞であり、鳴き声はそこから反響して発す
と流石に苦しいというメタな事情もある。今回はレベル47の2体がたつまき、レベル50のエースがげきりんを覚えている。たつまきの威力は40だが、半減できるポケモンが少なく、レベル差によるダメージ増加も加味すると意外と痛いダメージをもらう上、そらをとんだときに喰らえば大ダメージとなりう
等しかったが、どく複合なので逆にエスパーに弱くなってしまうというのが最大のネックで、強力だが扱い難い部類でもあった。主な攻撃技はエスパーしか半減できない「サイコキネシス」、「ふぶき」使いの多くに有効な「10まんボルト」や「かみなり」、上述の「ナイトヘッド」、当時は高火力な「だいば
ットしてあぼーんする上に、HPを5桁削らないと倒れてくれないので気を抜いてはいけない。もっと万全の状態にするなら味方にプロテス(物理ダメージ半減状態にする魔法)を使用しておき、暗闇を貫通して当ててくる事故に備えよう。備えあればなんとやら。ディスク1の段階でもSeed初任務受注後な
得意不得意がハッキリしており、補助技の撃ち逃げも多いモジャンボには非常にありがたい。くさ単タイプ全般に言えることだが、ヒードランは弱点を全て半減以下に抑えられ、相性が良い。中でもくさタイプの中でも得手不得手が明確で、晴れパ要員にも向くモジャンボには有り難い存在。また、ヒードランか
… 不潔な巨像「蝕まれたデモンズソウル」を宿す、ハエのような羽虫が纏わりついた二足歩行するガラクタのような物でできたデーモン。 回復の効果を半減する攻撃をしてくる以外は基本雑魚。 安全地帯もあり、弓で楽に倒すことも可能。 むしろこいつまでの道中、通称「腐れ谷2」の方が難関である。
覚えるため安全に「ちいさくなる」を積みやすい。サブウェポンは「だいもんじ」「はどうだん」「シャドーボール」「くさむすび」等。特に一致技を両方半減する鋼対策に「だいもんじ」か「はどうだん」のどちらかは欲しい所。また、XDでは「トライアタック」を覚えたトゲピーが入手出来る。まひ・やけ
HP:70攻撃:80防御:70特攻:80特防:70素早さ:110合計:480獲得努力値:素早さ+2弱点:ほのお/いわ/ゴースト/はがね/あく半減:むし/こおり/どく無効:ノーマル/かくとう◆概要第四世代から登場。RSEから登場しているユキワラシの新たな進化形として登場した。なお、
化技を搭載したサポーターとしての型も存在する。アタッカーだけでなく耐久やサポート、撹乱も出来る等、非常に器用なポケモンである。かくとう・いわ半減、あく・三色パンチ等倍とかくとうタイプの攻撃の殆どに強い事からかくとう流しとして非常に優秀。……ただし素の物理耐久が紙なので過信は禁物。
るとバウンスと種族以外共通点がないように見えるが、実はアトランティスとの関連性が深いとされる。まず、コストやパワーはアトランティスをちょうど半減させたような数値に設定されている。名前も元ネタが同じ幻の大陸で、デザインも色合いは同じ、構図もキング・アトランティスのあの構えがリスペク
ものの、ある程度簡略しても「不可能を可能にする」性能を誇る……のだが、遂に2022年12月に更なる下方修正を受けた。内容は、ドラグーンの弾数半減・リロード形式変更とリロード時間増加・弾数消費のタイミング変更・空撃ちアクション不可という上記の降りテクの幅を狭める調整。だがその中でリ
象者を真っ二つに切ることによって、対象を2人に分身させる。分身にさせられた相手は身体の大きさが半分になる。思考パターン、使える魔法(パワーは半減)などは同じで、分身の片割れは百草の命令を聞いて行動する。魔法試験の第二試験の課題として使用された。本人が分身に触れると元に戻る仕掛けが
敵状態で相手を吹き飛ばすことができる強力な切り返し技。やられ中のものは緑ブレイクバーストと呼ばれる。発動後はそのラウンド中ガードプライマーが半減する。通常時に使用すると、ヒット時に相手を受け身不能状態で大きく浮かせる効果を持つ金ブレイクバーストになる。専用ストックは最初にひとつ持
になるまでの場繋ぎなのは前作から変わらず、GNビームサーベルなど共通武装も増えたため存在感が薄れる。00ライザー中は特殊射撃のリロード時間が半減するので、そのメリットを活かす意味合いからも生時で使い切ってから換装するなど効率性を重視した方が良い。家庭版には後述のセブンソード/Gが
タチが悪かったり……まぁ、あまり良い意味では使われない。②PSPゲーム「GOD EATER」に登場するスキル名。効果は「バレット消費のOPを半減する代わりに受けるダメージが増加する」強化パーツ「遠距離強化2」を装備すれば手軽に習得できる。その他ではスサノオ銃などに付属する。その強
ば相手は死ぬと言う凶悪すぎる破壊力を誇り、初手次第では先行ワンキルが成立してしまう。そんなわけでデュエルリンクスでは未実装。バーン効果は一律半減の処置が取られているものの、後述の真紅眼融合や流星竜の実装、それらに対する妨害方法の少なさ、デッキ枚数が少なく初手で引く確率が高いこと等
できるようになった。対戦におけるゴローニャは当時の岩タイプで唯一のメジャーポケモン。人気が高い電気タイプを止めたり主力技「はかいこうせん」を半減し耐えられ、当時最大威力の爆発技使いでもあったこと等が評価されていた。特にあの厄介なケンタロスの「はかいこうせん」を交換で受けて「だいば
あり、同じブランドの物の使用しているとそのマップの流行度があがっていく。流行度が上がると1位は2倍、2位は1.5倍、3位は1.2倍、最下位は半減する。ブランドは全14ありそれぞれバッジデサインや装備品のアビリティーが異なる。また、ムース・ラットゥスの装備品なら安価で低スペックなど
2014-07-22 14:41:34) ゴライオンは装甲薄くても良い。敵フェイズはカウンターで先んじてファイアートルネードを当て、攻撃力を半減させてしのぐ。 -- 名無しさん (2014-07-22 14:56:27) ↑3&4 お前ら気持ちは解るけど酷いぞ。いくらいつもの
手札に加える。ジョークエキスパンション『アンヒンジド』に収録されたパロディカード。起動に必要なライフコストは銀枠特有の1/2点になっている。半減しているのでここは強化点。ドローステップの代わりにアンタップステップを飛ばし、アンタップするのにライフを要求されるが、これも通常アンタッ
リアがあってもトライチャージでブチ抜けるためセンターに対して有利。小隊攻撃で全員に攻撃され、さらに全体攻撃(トライチャージ含む)のダメージを半減されてしまうためワイドに対して不利。センターフォーメーション ↑ ① ② ③小隊が密集して戦闘を行う。ジャンケンのチョ
ャージせずに捕喰攻撃を放つ「コンボ捕喰」が追加。チャージ捕喰より狙うチャンスは多いものの入手できるアラガミバレットの数が少なくバースト時間も半減するため主に素材回収やバースト中に攻撃しつつさらにバーストを延長する目的で用いられる。★盾(剣形態でR+○)神機の装甲を展開することで敵
と……夷陵の敗戦の影響まず、これに先立つ関羽の敗亡により蜀は全勢力圏の東半分を喪失。さらにそれを奪還するべき夷陵の戦いに敗れたことで、国力は半減したといえる。また夷陵の戦いに出撃した蜀軍はおおむね四万と言われており*7、当然多くの将校が参加していたが、一連の大敗でベテランから今現
レッジの雑貨屋の倉庫から手に入るミスリルプレートやミスリルメッシュがあれば50%の確率で無効化できる。2つで12万かかるがクラースはダメージ半減のトパーズも悪くない。ダオスコレダー周囲を半球状の衝撃波で吹き飛ばす技。特技を出したところで食らったりするとかなり痛い。これも光属性。テ
ーなのでそのまま他のBFとシンクロできる。レベル3チューナーなのでレベル7シンクロを呼びやすい。さらに、フィールド上のモンスター1体の攻守を半減させるという凶悪な効果を持つ。対象が攻撃力2600以下ならば自身で殴り倒せるようになり、それより高い攻撃力でも突破が大幅に楽になる。「シ
なくなってしまっている。それでも大ボスとしては申し分ない能力だがその少し前にコイツよりも遥かに厄介なボス・ゲペルニッチ(特定以外のダメージを半減する特殊技能持ち)と戦ってる為どうしても見劣りしがち。そもそも味方側の戦力が第2次α時点より遥かに充実しており、火力インフレも進行してい
かりづらかった「場の属性」と「回避属性」のシステムが廃止。(SFC版では技を使うと場にその属性が残り、キャラクターが持つ回避属性と一致すると半減できるというものだった。戦闘開始時の場の属性も地形別に設定されていた。)代わりに、「弱点(敵のみ)」と「耐性」の概念が新たに追加され、弱
の勲章ウルトラクロスが宇宙警備隊隊長(つまりゾフィー)から贈られたという設定は同じである。内山まもる版では彼一人を倒しただけで光の国の戦力が半減すると言われていた。凄ぇ。なお、2020年から制作されているウルトラギャラクシーファイトやギャラクシーレスキューフォースボイスドラマでは
ばいいんじゃねというのは禁句 -- 名無しさん (2014-05-07 19:58:08) ↑あれだろ。積もって行く音が聞こえないと出力半減なんだろ(適当) -- 名無しさん (2014-05-07 20:03:52) 録音した音声でもダメなんだろうな -- 名無しさん
能で、その後にドラム缶の爆発に巻き込むと結構効く。うまくやるとフィールドから叩き落とせる。(後に大逆襲されるが)迷彩服は炎・爆発のダメージを半減し、火傷にならなくなる「FIRE(ファイアー)」。完全に対フューリー戦用装備。余談だが、戦闘後の自決シーンはハムナプトラのオマージュらし
とは会話内容が異なる。また、この仕様のおかげでアーマーパーツを揃えた後もノーマルのエックスで出撃が可能。全アーマーの共通点としてダメージ量が半減、ヒットバックしなくなる『ショックアブゾーバー』効果がある。◇フォースアーマー見た目は前作のアーマーだが今作ではエイリアが再現した複製品
仕業なんだ。『V』以降のタイトルでは初期から敵の情報を調べられるので消滅。他の精神に枠を譲った。・かく乱1ターンの間、敵全員の攻撃の命中率を半減させる。敵の数が多くなってくる、命中率が上がってくる後半以降(特に小隊制の作品だと)、地味に使用機会が増える。劇中大立ち回りを演じて場を
するモンスター1体を選択し、そのモンスターの攻撃力をエンドフェイズ時まで半分にする事ができる。通常召喚時のみだが、疾風のゲイルにも似た攻撃力半減効果を持つ。単体で攻撃力3200まで処理出来るのは便利。技名は「グラビティ・ブラスター」、効果名は「グラビティ・プレッシャー」。機皇兵廠
・守備力は半分になる。風のHERO。読みはグレートでもグゥレイト!でもなくグレイト・トルネード。特殊召喚成功時に相手モンスターのステータスを半減する。これにより単体で5600までのモンスターを処理できる。ガイアと被っているように見えるが、こちらの効果はすべての相手モンスターに及び
う厳し目の扱いとなった。奥義は蒼炎では『陽光』、暁では『暁光』という名前だが、相手の魔防を減らす効果を持つ魔法版『月光』蒼炎では相手の魔防を半減、暁では無視するという強力なもの。もっとも、暁の奥義は発動=死が大半なので一撃で相手を仕留められない可能性があり、陽光のような吸収効果も