城(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ィールドなど、背景ストーリー上の拠点をモチーフとしたカードタイプが増えたことも逆風と言える。一応フォローするならば新規はたまに登場しており、十王篇時期には《海底鬼面城》が殿堂入りを果たすなど、話題に上がることが無い訳ではない。デュエル・マスターズ プレイス版紫電城 バルザーク S
ィールドなど、背景ストーリー上の拠点をモチーフとしたカードタイプが増えたことも逆風と言える。一応フォローするならば新規はたまに登場しており、十王篇時期には《海底鬼面城》が殿堂入りを果たすなど、話題に上がることが無い訳ではない。デュエル・マスターズ プレイス版紫電城 バルザーク S
として「フェニックス」が存在。長らく進化Vボルテックスや進化GVギャラクシーボルテックスを要求する大型進化クリーチャーばかりだったが、十王篇から非進化のフェニックスも登場している。背景ストーリー的には、『暗黒王デス・フェニックス』『超神星ブラックホール・サナトス』のような災
化できる。ただし文明や下カードを処理できない関係から相性はすこぶる悪い。GVより一枚少ないという利点はあるが焼石に水。2020年のシリーズ「十王篇」では初の非進化フェニックスである《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》が登場。コイツ自体が能力でコスト軽減して出せるため、相性抜群であ
ャーが進化する時、相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」に収録されたベリーレアカード。十王篇では不在だった《サッヴァーク》がレクスターズとなって帰ってきた。これまでの派生に比べ幾分か軽量になり、王来篇からの新能力であるG・スト
付きだが、当然ながら《ドギラゴン》自体が対抗馬となる。収録されたデッキ通りに【カイザー「刃鬼」】、もしくは多色カードを多くしたいデッキ向け。十王篇真羅万龍しんらばんりゅう リュウセイ・ザ・ファイナル P 水/火/自然文明 (21)サイキック・クリーチャー:レインボー・コマンド・ド
、デリートロンはグランセクト、マフィ・ギャングと主に複合しており、超天篇で新登場したトリックスはどちらとも複合している。チーム○○/○○王国十王篇のメインの特殊種族であり、チームが味方サイド、王国が敵サイド。チーム側にはチーム切札(火自然)、チーム銀河(光水)、チームウェイブ(水
誕生→超獣世界の連合軍を圧倒→ロマノフカイザー・NEXに敗北、という三行で済みそうなラスボスとしては何とも薄い出番だが、2021年に行われた十王篇までの背景ストーリーのラスボス達をヤバい順に順位付けしたランキングでは7位にランクインしているので、設定上はとんでもなく強い存在と思わ
ヤーがいれば、自分の山札の一番下のカードを墓地に置く。それがコスト5以下のクリーチャーなら、出してもよい。極神編での収録から13年の時を経た十王篇でついに登場してしまった、同コストかつ同文明の完全上位互換。《鬼ヶ大王 ジャオウガ》はブラムスリーにもないスピードアタッカーを備えてパ
の出番を終えた。とんだ出オチである。なお、神化編の世界とはパラレルワールドである新章(十王)世界の過去にオリジンがいたのかは不明。王来MAX十王篇で立ちはだかったデモニオ達が住む鬼の世界と共に、第二の王来烈伝「邪鬼王来烈伝」が登場。こちらの王来烈伝では起源神と創世神がそれぞれ「起
SA付与がコスト4以上になった《その子供、凶暴につき》。3色ゆえの出しにくさこそあれど屈指の高スペックであり、様々なデッキで採用されている。十王篇~王来MAXマスターズ・クロニクル・デッキでドラグナーのヒューマノイド爆が復活したり、ディスタス化したヒューマノイドが登場したりとある
れた角はジョーカーズのマスターに回収され、その折れた角からデッキーへとパワーが注ぎ込まれたことで自然文明のジョーカーズの誕生の原因になった。十王篇ガイアハザードの一員として自然文明に乗り込んできた《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》を相手に戦うが、全く良いところがなく敗れ去る。王来篇ジャオウ
ク化。マジックとドラゴン両方のサポートを受けられるので、ようやくアーマード・ドラゴンと差別化できたのかもしれない。マジック・ニトロ・ドラゴン十王篇でチームボンバーとセットだったニトロ・ドラゴンがマジック化。何気に火文明のマジックとしては一番初めに公開された種族である。マジック・ゼ
という事だろう。種族としては不遇種族の部類に入り、時々目立った存在感のカードが出たこともあるが、種族自体が強化されることはなかった。しかし、十王篇では月光王国が伏せ持つ主流種族としてまさかのフィーチャー。理由としては「月光仮面」ネタではないかと言われている。高レアが多数登場とまで
ット時代のサイバーロードが密かにその力を再現しようと研究を始めており、当時から「アカシック計画」として始動していた。これらの試験体は聖拳編や十王篇の時代に度々登場しており、並行研究からあらゆるクリーチャーに変身可能な超生物も誕生する事になるが、それはまた別の話…。サバイバー進化論
クリーチャーを1体破壊する。《爆誕!!!ダイナボルト》から派生した一部のダイナボルトが所持しているドラゴン種族。単色種族でありながら登場した十王篇では光との複合しか出ていなかったイレギュラーすぎる種族。王来篇でようやく単色のカードが出た。使い手が火文明使いじゃなければ多色種族扱い
テウスの難点であるブロッカーやサファイア以外のボルメテウスが苦手な返しのターンにおける除去に対してもアンブロッカブルで対抗できる点はデカい。十王篇切札勝舞&ボルメテウス -決闘の物語- DSR 光/火文明 (16)クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ヒューマノイド 17000この
ます▽タグ一覧門の先にあるのは、死と怨念が渦巻く鬼の世界。*1《百鬼の邪王門》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。DMRP-15「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」に収録された闇・火レインボーの鬼札王国に属する呪文である。●目次解説百鬼の邪王門 R 闇
造具合…鬼の王の歴史では元々あんな感じだったのだろうか -- 名無しさん (2022-04-16 18:50:57) ↑オニデモ初登場の十王篇から火文明の妖怪モチーフで過去種族のリバイバルをコンセプトにしてて前の章の騒動が原因で襲来って内容から度々オリジンとの関連性が指摘され
》は【赤青ドギラゴン剣】の実質的なリペアとしての【赤青シン・ガイギンガ】のキーカードとなり、《“龍装”チュリス》の活躍は止まらなかった。更に十王篇では《百鬼の邪王門》の登場で【赤黒ドギラゴン剣】が強化され、再び《“龍装”チュリス》→ドギラゴン剣のペアが環境に。そしてその後DMBD
デドダム》を出すために挿されることもあったがこちらはややマイナーな型だった。それでもメインにしたデッキが時たま入賞してるのが恐ろしい所である十王篇では《百鬼の邪王門》により【黒赤ドギ剣】が強化され久々にドギ剣は環境に登る。その後リメイクカード《蒼き守護神 ドギラゴン閃》が登場し、
のコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇/自然(2)]より小さくならない)十王篇で登場した多色のマンモスまさかのSRである。場に出ただけでは特にアクションを起こせないのが欠点。まあそれを差し引いてもマナゾーンのカー
ウ型のワイルド・ベジーズやそこから転身したアウトレイジを束ねている人物と考えられていた。後に《ラッキョウの王 ラキョニカ様》としてカード化。十王篇における鬼札覇王連合やチーム勢力に続く11番目の王国を「ラッキョウ王国」を掲げ、キングマスターを僭称する。虚言の悪魔龍 ライラライ《裏
チャーである。▷ 目次■概要就職男 C 闇文明 (2)クリーチャー:ヘドリアン 3000DMRP-13で登場したヘドリアン。DMRP-13は十王篇最初のエキスパンションであるが、このクリーチャーはいずれのチーム、王国にも所属しておらず、かつただのバニラと使い所は少ない。……という
札からコスト合計が4になるようにクリーチャーを踏み倒せるコスト2の呪文。登場当初から環境で見ない時期の方が少ないレベルの強力カードだったが、十王篇において【連ドラグナー】が成立すると2ターン目からバトルゾーンをクリーチャーで埋め尽くしワンショットまで行ける動きのキーカードになる。
るデュエプレだが、他のドラゴンは威厳を感じる低い声で話すのに対してこのクリーチャーだけやたら甲高い声で話すので色んな意味で印象に残りやすい。十王篇ボルシャック・サイバーエクス P 水/火文明 (6)クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サイバー・コマンド 7000革命チェンジ:水ま
できる)ブロッカーコスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視する。零龍の登場から9ヶ月後に発売されたDMRP-15 「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」に収録されたカード。零龍の後に生まれた新たな闇のマスターカード。零と対をなす無限の力を持
にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[火(2)]支払って召喚してもよい)スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)十王篇で登場した新能力「キリフダッシュ」である。キリフダッシュはブレイク終了後に使用タイミングが訪れるため、相手の盾から出てきた除去トリガー
」を持つクリーチャーを1体破壊する。デュエキングMAXで《電磁艦 シンペラー・マルコ》、《新勇者「ふたつ牙」》と共に登場した新・GENJI。十王篇以降の標準スペックとなった4マナW・ブレイカーに、元と同じブロッカー破壊と進化クリーチャーとしての召喚時のコスト軽減も併せ持つ。とはい
ト9なので《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》の能力で踏み倒せないのも痛い。総じてオレガ・オーラの特徴を正しく捉えられなかったカードと言える。▽十王篇《Dの隠家 ザトー・オブ・ウラギリガクレ》裏斬隠の里は、忍びと疑いのD2フィールド、すなわちドロン&ダウトフィールド、ザトー・オブ・ウ
ック」などで少数登場するのみに留まり、超天篇では超GRゾーンとGR召喚という新要素に取って代わられあちらも超インフレと資産ゲー化を体現した。十王篇~王来MAX超次元ゾーンを利用する要素は通常パック外の商品である「クロニクル最終決戦ファイナルウォーズデッキ」での登場に留まったが、い
譲ることになったが、超天篇の時代でも完全には絶滅しておらず、中には最新鋭の技術であるツインパクトの力を得た者もいた。その超天篇の続き物である十王篇においては、水文明の力を持ちチームウェイブに所属して動画投稿やバズったり者*4と、闇文明の力を持ち不死樹王国に所属する者*5がそれぞれ
式からは愛されてるんだろう…たぶん。後にドラゴン化した派生種族のガイア・コマンド・ドラゴンが登場した。他の文明のコマンドと比べると登場時期が十王篇と遅かったため、「まだドラゴン化していなかったのか!?」と驚いた人も多い。ガイア・コマンドとしては優良なカード恵みの大地ババン・バン・
同じ「魔導具」の名前を持ちながらも全く別の存在を知ったミロクは、新章世界の闇文明や水文明に弟子を派遣し、彼らによって魔導具の開発は加速した。十王篇何故かスターマンの頭部が《予言者ホシオス》というクリーチャーになり、十番目の王の正体を把握するが予言が外れることを恐れて口外しないとい
自然文明のクリーチャーのみが持つ能力で、自然種族の中でもグランセクト持ちが殆どだったが、その後、自然文明のジョーカーズもこの能力を手に入れ、十王篇では自然が入っているチームウェイブ、暴拳王国がこれを持ち、現在では自然文明の基本能力として扱われるようになっている。能力としては、バト
であったが、王来篇では過去のクリーチャーをオマージュしたレクスターズや、過去のクリーチャーをディスペクトしたディスペクターの登場もあってか、十王篇では登場しなかった過去カードパロディが復活。それにともない、《いにしえの超人》もめでたくパロディされた。しかしそのクリーチャーは、とて
のレアリティ。一応マスターカードの派生レアリティ。略称はそのまま「DG」。マスターカード同様、全体的に金箔加工がなされている。キングマスター十王篇よりマスターカードに代わって登場したレアリティ。パッと見マスターカードの上位に聞こえるがそんな事は無い。略称は「KGM」。左右の枠は、
それでも攻撃中はメテオレイジを上回るスペックで、WBもついてくる。ちなみに戦国編以降はインフレのために5コスト5000でメリットつきが増え、十王篇・王来篇現在の5000バニラの基準と言えば…アシタモ・ハレッチ 火文明 (3)クリーチャー:ファイアー・バード 5000なんと全く同じ
ック》登場後は2ターン目に1枚シールドを割っておくことが戦略的に重要となる場面が増えたため、【赤単ブランド】での活躍も見られるようになった。十王篇では、キリフダッシュ、鬼タイムといったビートダウンを強く勧める能力が登場したため、そのためのアタッカーとして再び活躍が期待できる。その
登録日:2023/06/06 Tue 18:20:41更新日:2024/07/05 Fri 13:56:09NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧清く、たくましい母とともに、壮大な力を生み出す龍。*1《龍仙ロマネスク》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のカードである
、その後、その手札の枚数より1枚多くカードを引く。自分の「ビビッドロー」能力のコストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。十王篇でドラゴンになって新登場。ビビッドローを使用するデッキなら、とても心強いカードになってくれる。ちなみに、効果の中の手札シャッフルで音を
われたドラゴンを復活させる」という方向に舵を切り出したため、サッヴァークやジョラゴンといった環境でも活躍する強力なドラゴン達が誕生した。続く十王篇、王来篇、王来MAXの『王』を巡る三部作の物語の中で、デュエマ20周年の歴史が『龍の王の歴史』と定義される。主人公であるモモキングや主
進化が存在したのか……というか効果だけ見ると無駄に優秀なんだな。 -- 名無しさん (2014-12-07 22:07:11) まさかの十王篇で新規かつ目玉能力つきで登場 -- 名無しさん (2020-02-29 10:39:10)#comment
くないほどかなり物騒な名前であったりはする。フレーバーもやや過激。なお対となる《マーシャル・クイーン》は「陸軍元帥」。…時は経ち2020年。十王篇にてようやくフィーチャーされ、フィニッシャーとなりうる新規カードも用意された。それがこちら。海姫龍 ライベルモット・ビターズ SR 水
る。また、革命ファイナルでは友好色の多色になり、両文明の軽減に対応しパワーが2000に強化された虹彩奪取レインボーダッシュサイクルが登場し、十王篇では敵対色版(ただしアウトレイジではなくなり、ネーミングは保有する種族準拠)も登場。王来篇では一撃奪取サイクルがG・ストライクを得た完
ん》攻撃の終わったガチロボをアンタップして再びガチロボで攻撃できるようにする《マシンガン・トーク》といった強力なものも多数存在している。特に十王篇で登場した《傾国美女 ファムファタァル》は場に出ると自分の全クリーチャーにパワー+6000、スピードアタッカー、パワードブレイカーの3
登録日:2015/12/08 Tue 21:36:31更新日:2024/01/16 Tue 13:17:31NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧12の部族を制覇した、あいつはまさにチャンピオン!概要《十弐制覇 鬼「王者」》とは、『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。
せよと言いたいスペックである。とはいえ、ドラゴン・サーガ環境の謎に答えてくれたカードとしては評価をせざるを得ない。そして時は流れ2020年、十王篇。ドラゴンが絶滅した後の世界で圧倒的な力を手に入れ、バーサーカーは帰って来た!聖板龍 ジークシュトルツ SR 光文明 (7)クリーチャ
:03) マナゾーンのタップインがルールになったからこれで多色も安心やな -- 名無しさん (2019-04-30 09:59:21) 十王篇で久しぶりにバニラのコスパが見直された…と言うより新章〜超天の旧カードパロと称した黎明期クラスの産廃バニラ軍団は何だったんだよ --
トラターンを得られる。気を付けたいのは自分のとは書いてないので相手がスコーラーを使用すると自分はエクストラターンを得られなくなる。美孔麗王国十王篇から登場した十の勢力のうちの一つで敵側の鬼札覇王連合の一角。キングマスターはムートピアではないが、配下として大量のムートピアが登場して
附則」はインスタントだが自分ターンのメインフェイズに唱えるとボーナスを得るというもの。詳細は個別項目参照。余談兄弟作のデュエル・マスターズの十王篇の10チームは「2色構成」「チームごとに固有の能力を持つ」「カードに所属チームのエンブレムが入っている」など、このギルドが原型になって