Anomalousアイテム(SCP Foundation) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ボードゲームの最中に発見された。ちなみに真っ二つにしたところ一面ダイスが二つになった。もうそれダイスじゃねえだろ。粘板岩で作られた人間の手と前腕部の彫像。全長およそ0.5メートル、重量およそ50キログラム。当該アイテムの方向を変えることはできず、常に親指が磁北を指す理想的なコンパ
ボードゲームの最中に発見された。ちなみに真っ二つにしたところ一面ダイスが二つになった。もうそれダイスじゃねえだろ。粘板岩で作られた人間の手と前腕部の彫像。全長およそ0.5メートル、重量およそ50キログラム。当該アイテムの方向を変えることはできず、常に親指が磁北を指す理想的なコンパ
たこともある。◇キット2011年9月発売。定価3200円。デザイナーはNAOKI氏。短足で腕の長い、やや異形の人型と単眼カメラが特徴のFA。前腕と脛を入れ替え、胴体を屈めることで独特の寸詰まりなバランスを実現している。ハンドパーツは従来のFAハンドではなくモデリングサポートグッズ
体が金色に輝く神々しい姿。まさしく光り輝く龍の姿であった。通常のネクロズマとは体のパーツが滅茶苦茶に組み直され、それぞれ腕だった部分が足に、前腕部は後翼、足は前翼、胴体は顔、そして頭は胸のパーツとなっており、空白部分に翼や尻尾が形成される。因みにこの形態は7.5mとかなり大きいが
さすがコトブキヤと言うべきか。変態共め…この変形形態はテストショット段階でスタンド無しで自立できないのは不便という意見があったため、製品では前腕後ろに差し込む支柱パーツが追加されている。設定では存在しない部位だが、後述するバリエーションキットのワイバーンでデザインの一部に組み込ま
G512ずっしりとしたフォルムの重量二脚。上の機体に続いて登場。赤色の軽四脚頭部HD-4004コアXCL-01腕部不明脚部LF-205-SF前腕が長い奇妙な腕パーツを装備した四脚。加えて、本作ではまだ未実装(『MoA』で実装)のHD-4004を装備している。この謎の腕パーツは結局
ケットランチャーに装着可能なアドオン式の擲弾発射装置。●銃剣延長銃身もしくは4連装ロケットランチャーの下部に装着するMWPユニット。銃口から前腕部までに及ぶ刃渡りを持った、最早ナタに近い大型バヨネット。一般機では標準の格闘兵装となる。●長距離レールガン長大な白い銃身と2つの可動式
の顔面に一旦紙を押し付け、剥がすと被害者の顔面に設計図通りの構造をしたボールギャグが装着されてしまうのだ。それから約10秒後、今度は被害者の前腕から指にかけてと、膝から足の指にかけての腱が未知の手段によって損傷する。その結果、被害者はバランスを崩して転倒したり、椅子から転げ落ちた
ッピーとバレンヌがこれに該当する。登場人物シャークと愉快な仲間達○シャーク主人公。ホオジロザメのFH。16歳。背中には大きな背鰭がはえ、胸と前腕を楯鱗が覆っている。生まれは南海の人工島・デポン島だが、ホエール一派の襲撃を受けて島民を皆殺しにされ、絶望と憤激でFHに覚醒。そのまま海
部級のオッサン達。シリーズ恒例の裏切り者もいるので視聴して確かめよう。【登場キャラクター】■ロボコップカラーリングが再び純粋なシルバーに。左前腕部を外してアタッチメント式の複合型兵器(機関銃、火炎放射器、ミサイル)を装備する等、大幅なパワーアップをした反面、前作までは全く触れられ
ない。竜騎士が使役する飛竜は、生物学的に言えば、エルシモ島、ゼプウェル島などの辺境に生息するドラゴン類ワイバーン族の亜種とされている。しかし前腕が翼になっている(プテラノドンと同じ)ワイバーンに対し、こちらの飛竜は翼と独立した前腕を持っており、形質からするとむしろ伝説の竜であるウ
一つに「巨大な竜を倒した」というものがあり、当時存在した本機の同型機のことを指しているのではないかとも考えられている。◇武装○ヒートブレード前腕部に装備されたフック状の斬撃武器。小さく見えるが機体がデカいだけでブレード自体は大きい。MSをあっさり両断するほどの威力を持つ。○デルタ
O、TANITA、DARTSLIVE。名前の通りの金ピカのボディに後頭部の鬣状のパーツ、背中に大きな翼を持つド派手なデザイン。能力発動時には前腕部のパーツと翼を展開し四つん這いになり”グリフォン”を思わせる姿勢をとる。スーツの製作はメカニック斎藤の手によるものでボディの形状や頭部
かったが、『完結編』では連射可能な上2連装に強化された。ネビロス汎用性を重視したゾギリア軍のヴァリアンサー。ビゾン専用機。火力増強のため、両前腕部にミサイルランチャーを装備している。その他の武装は右腕に直付けして保持する機関砲、ネクターソード。クリシュナ機動性に特化したゾギリア軍
ルカンポッドシステム通常のジェスタと同じ物。ビームサーベル通常のジェスタと同じ物。キャノン仕様では本来装備しておらず、腰部ハンドグレネードか前腕増加装甲のどちらかをサーベルラックに交換する必要がある。シールド通常のジェスタと同じ物。背部のキャノンと選択式。ビームキャノン背中の右側
ドウ=ボルト1号対巨大人形メガマトン用の電磁ネットを装備している。遠隔操作しているためチャフなどで電波を攪乱されると動けなくなる弱点を持つ。前腕部をワイヤー射出する「ロケットハンマー」が必殺技。強力によって破壊された後はマイヤード博士に修理され、味方となる。◆シャドウ=ボルト2号
、その際は有線でコントロールされる。ビームシールドは左腕に内蔵されているが、試作機は手首の周囲から展開する仕組みになっている。一方、量産機は前腕の側面から展開されるが、これは試作機に採用されていたタイプの生産が間に合わず、急遽ゾロアットの物を転用したため。その高性能故に機体そのも
うな形をしており頭頂部には大きな鶏冠のようなパーツがある。両腕は二種の武装を内蔵しており、かなり大型で直立しても地面にとどくほど長い。また、前腕部には二枚のスタビライザー状の突起が付いている。脚部は腕部に比べると標準的なサイズだが膝から下が推進機関になっておりホバー移動が可能。頭
は好評であったという。しかし、あくまでビーム兵器の代替品だったので、ビーム兵器の普及と技術発展が進むに連れて姿を消していった。小型シールド右前腕部に固定装備されたバックラー型のシールド。防御面積は小さいが、市街地や森林地帯での取り回しに優れる。裏面にはビームサーベルを1本懸架可能
壊した。✝零十字 -ぜろじゅうじ-跳躍式逆関節。技を極めた後、鎧背面の爆芯を噴射させて体を捻り、対手の腕を完全に破壊する。✝鋏 -はさみ-両前腕部で相手の頸部を鋏のように絞め上げ、窒息と同時に頭部を切断することで復活を阻止する技。劇中のイメージ画像で葉隠四郎らしき人物が使っている
拳や足首から下になるパーツh手足を構成するメンバーの腕になるし、頭部は胴体を構成するメンバーの中に収納されてる。デバスターにしてもそう。拳は前腕部に収納されてるし、バイザーも頭部に収納されてる。おまけにメンバーの武器は纏めて背部に取り付け可能だし。 -- 名無しさん (201
ように、実体剣からビーム刃を発生させている。本体刀身部分は折り畳み可能で、普段はシールドに収納している。MA-M757 スレイヤーウィップ両前腕部に内蔵された超弾性鋼を素材とする鞭。高周波を発して接触した対象を焼切ったり、エネルギーを放出し敵機の電装部品にダメージを与える。連合が
主な武装はAK-90Sに搭載された左右合計24発のミサイルと両肩部に対応したビーム砲、ビームサーベル。本編では使用されなかったが、主武装の右前腕にマウントする3連装速射式ビーム砲「ガン・スピア」はヒートナイフを銃剣のように備え、遠・近共に隙の無いMSとなった。サイド2での戦闘でエ
搭載数は大型が6個(バックパック、両肩、両腰にそれぞれ2個づつ)小型が8個(首の後ろ、両腕、腰部前面、両肩上部にそれぞれ2個づつ)で、一基を前腕に装備して斬撃装備とすることができたり、数枚重ねることで、アデルMk-2のドッズライフルも防ぐ盾とするなど応用能力が高く、パイロットの腕
いした反連邦テロリストのカラードと新生ネオ・ジオンに追い回される羽目になるのだが。ちなみに名前のDは「ダリー」のD。装備ナックルクラッシャー前腕部に装備されたナックルガード。本来の用途は障害物の除去だと思われるが、パイロットのダリーが血気盛んなので相手がテロリストだろうがジオンだ
となっているためここでは初代から変わった兵装を記している。アーム・ユニット両腕・及びバックパックに搭載された6基の大型アーム。上述したように前腕部部分にワイヤーが内蔵され、アーム・ユニットそのものを超巨大な有線式サイコミュ兵器として運用可能。その姿はさながらジオングそのもの。劇中
が低下する。鬼哭霊気(ゴッドサイダー)漫画「ゴッドサイダー」の主人公。神と悪魔の間の子だが本人は光の側で戦う。メイン必殺技「神魔血破弾」は「前腕を光に変えて敵に照射、光の粒子は敵のガードをすりぬけ、体表から入り込んで血管を通って敵の心臓に達し、梵字の形に突き破る」というよく考える
、燃えることは無かった。◆トンファー・カッター井上敏樹が執筆したシナリオプロット上のみに登場する武装。デザインが書き起こされていないため、右前腕下部からスライド式に現れることと、馬鹿でかいこと以外の詳細は不明。プロットでは自分を覚醒させたトレジャーハンター(プロット上では獄吏長)
に組み込まれる他、そのままマニュピレーターで保持して同時に4本使うこともできる。「エスパーダ」はスペイン語で「刀剣」。ブラッソ・カリエンテ両前腕部に試験装備された発電装置。これにエスパーダを組み込み刀身に力場を纏わせることでMVSに近い状態にして切断力を大幅に向上させることが出来
旧キット(&ゾイドグラフィックス)と、黒とダヴグレーの再販モデルの2種類。それとMSSでゼネバスモデルが発売されている。ハードポイントは肩・前腕・背部に2ヶ所ずつ。前脚はモナカ構造の貼り合わせ型なので肉抜きがない。全方向から余すところなくゴリラの腕を堪能できる。頭部は共通コクピッ
既に自己再生が始まっていたのだ。完全復活する前に結界を張って動きを封じようとするが、地面を割り触手に操られるゾンビシャイニングが登場する。 前腕をDG細胞の触手で伸ばし二機を取り込もうとするゾンビシャイニングに苦戦するグリーンとイエロー。そこへ現れたニンジャシャイニングが触手を切
が未成熟などの問題から、キャタピラ走行式として設計され、明確にロボットだとわかる外見になっている。展開する事でやや不気味な頭部が現れる。両腕前腕部が12.7mmガトリングガンとなっており、素体時の火力は潜入型よりも上。ただし運動性や俊敏性では比較にならないほか、劇中で射撃、索敵、
いが、映画での描写的にドライブの戦闘データを反映するのなら…想像してみた。 スピードの頭、テクニックの胴、ワイルドの肩、そしてフォーミュラの前腕…何だこの化け物は⁉︎(笑) -- 名無しさん (2015-09-24 16:22:06) 最終話では変身できたあえてしなかった。奇
ッケルを大型化したツルハシ型の武装。元々は土木・建設作業用の工具。●シールドアックス短い柄に展開式の刃を備えた片刃/両刃斧。刃部を割り広げて前腕に装着すればバックラーシールドになる。●クロウシールドシャルフリヒターの肩部増加装甲。下部から裏面に長爪が折り畳まれている。予備マガジン
事なくトラウマを抱かずに先に進んだというハンターもいるが。硬化する部位は狙いやすく柔らかい後脚。それにも関わらず、怒り状態で闘気硬化をすると前腕すらも硬くなるという狂気の沙汰。新技として拘束攻撃を外した場合、目を疑う超巨大な岩を引っ張り出してぶん投げてくる。とはいえ、もともとラー
砲主義みたいな武装。その分絶大な威力を誇り、MS形態ではツォーンと並ぶ主砲として機能している。MA形態では使用不可。シュトゥルムファウスト両前腕部を切り離し遠隔操作する装備。見た目は馬鹿デカいロケットパンチ。連合が開発したガンバレル系統技術の独自発展型でドラグーン・システム同様の
から発射する赤色光線。性能は大体ガルムレイドと同じ。ファング・ナックル肩アーマーでなく腕部に設置されたパーツを拳に展開し射出する。切り離した前腕部そのものが巨大な犬の顔といった意匠を持ち、敵機にくらいつく。どちらのフォームでも使えるが、パーツの干渉の問題でフォームGは左腕、フォー
装備しているレーザーランチャー。HMの標準的な武装でもある。プラグ付きケーブルをMH本体に接続してエネルギーを供給するのが特徴。◆アキュート前腕部を折り曲げると現れる打撃武器。影が薄い。◆Sマイン6つに分裂可能な円盤状の吸着or投擲用爆弾。化学反応で起爆するので、迎撃されても誘爆
ブル』と見まごう程の凄まじい巨大感・重量感があり、実際の設定では全高30mにもとどかないくせに問答無用でLサイズユニットに分類されている。両前腕部上下にはスタンガンのような電極が装着されており、電極間でスパークさせた電撃を自在に操るほか、打突武器として殴りつけたり間に挟んだものを
サイルなどを喰うほうが手っ取り早いのだが激しい敵愾心体内に核反応炉を持つ怪獣王には人類そっちのけで襲うリア獣。空を駆ける雄と巨体と槌のような前腕の雌、卵生などから節足動物が放射線下で巨大化したものと思われるが詳細は不明。超然的で不死身の怪獣王のゴジラと対をなす、定命かつ人間が越え
甲が特徴。胴体が大型化し頭部と一体化しており、上を向いた鯨の頭部のような特異なシルエットを形成している。脚部の構造はポートマンとほぼ同じだが前腕部には新たに推進装置を内蔵。コクピット側面の推進器も新型になっている。潜航モードも引き続き採用され、推進器の増設によって機動力が強化され
リングレールにもセットされる。各部にウェポンマウントが設けられ、MJP機関とGDF軍の全タイプの砲撃武器を装備できるため圧倒的な火力を誇る。前腕に汎用マウントラッチがあり、「オペレーション・マクリーン」では設置式の爆弾を搭載した。コクピットは精密射撃用のコントロールユニットが搭載
ドブックから誕生した「メデューサメギド」が登場。伝承同様に性格の異なる3姉妹となっており、目を合わせた相手を石化させる他、二振りの刀や頭髪・前腕の蛇を鞭代わりに扱う。ウルトラマンX:石化怪獣「ガーゴルゴン」が登場。二足直立歩行で長大な二股の尻尾をもち、口内には石化光線を放つ眼球が
0年以上前の機体らしいのだが、後に開発された制式採用機のディーンベルと比較した場合扱いづらく、各部が非効率的だったためそうなったと思われる。前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコン
を強引に解き、打撃戦にに持ち込むなどして善戦し、そのパワーの前にコスモは得意の絞め技を封じられてしまうが、コスモが「ゾーン」を解放することで前腕にヒビが入るなど満身創痍となりつつもアダムを撃破した。2回戦では作中屈指の危険人物である阿古谷と対戦。確実に絞め技を決めるため上着を脱ぎ
を内蔵した、巨大なハサミ状のガントレットである。「パワーブレイド」「ワープ・スパイダー」の先達(エクサーチ)専用武器。指先が自由に使えるよう前腕部に装着される左右一対のパワーソードであり、別の武器を手に持つことも出来る。【フォースウェポン】近接武器の一種で、サイカーが持つサイキッ
マメノキアーム」に変化し、セイバー ドラゴンジャッ君の左肩「ドマメノキボールド」同様に土豆の木の生命力を操る不思議な力を備えている。また、左前腕部の「インタングルガント」から1本伸びたツルを鞭やロープのように伸縮させて自由自在に操る力や、鋼鉄以上の硬い外皮の土豆を高速射出する能力
タードジャオウレッグ」は「ジャオウドラゴン」の力により、如何なるものも跡形なく破壊する程に強化されている。アルタードジャオウアームについては前腕部に鱗が重なって出来た、黄金に輝く大型の爪が追加されており、グローブ「ジャオウガント」はジャアクドラゴンの「ジャアクガント」同様に相手の
に紋様が浮かび上がり、もう一対の目が開く。生得領域内での姿は虎杖の体の主導権を握っている時とほぼ同じだが、女性ものの衣装を着ている。これは生前腕が二本ずつだったのでゆったりした袖口の服を着ていたため。だが呪いの王と称されるだけあって体内に封じられていても力が衰えたわけではなく、死
「ドマメノキボールド」同様に土豆の木の生命力を操る不思議な力を与える他、更にこの力によって新たな特殊必殺技を放てるようになっている。また、左前腕部の「インタングルガント」から1本伸びたツルを鞭やロープのように伸縮させて自由自在に操る力や、鋼鉄以上の硬い外皮の土豆を高速射出する能力
よる攻撃さえ無効化する防御力を誇る。ただし、強力な近接攻撃を防ぐことはできない。「コンバットシールド」ストームシールドの小型軽量版。着用者の前腕部に固定でき、シールドを装備しながら両手が自由に使用できる。ただし、威力はストームシールドに比べれば劣化している。「その他」「鋼鉄の光輪