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最初の作品からして、ヒロインのアクションやってのけちゃったしなあ・・・w -- 名無しさん (2014-12-03 19:28:50) 主人公補正がきつくてあんまのれないシリーズだった -- 名無しさん (2014-12-06 10:59:37) ネタで楽しい=4・19話
最初の作品からして、ヒロインのアクションやってのけちゃったしなあ・・・w -- 名無しさん (2014-12-03 19:28:50) 主人公補正がきつくてあんまのれないシリーズだった -- 名無しさん (2014-12-06 10:59:37) ネタで楽しい=4・19話
ぁ見事に後一歩のところで毎度毎度正体をつかみ損ねているor殺し損ねているというのが現状か。実際絶体絶命な場面も多いのだが、メタ的にはコナンの主人公補正でどうにかなっている部分が大きく、その煽りを受けてドジンになってしまっている部分は何割かは仕方ないねといったところ。本来の姿は高校
ミルキィホームズ>探偵オペラ ミルキィホームズ(アニメ)]]の再来か」と騒がれている。だがそれらと違う本作の特徴は主人公に特殊な能力も実力も主人公補正もなく、そもそも販促するアイテムが実在せず、そして今後も商品化の予定は一切無いという点であろう。…と思ってたら、2014年10月に
中での活躍ザンスカール製MSは連邦軍の旧式機よりは格段に高性能なので、描写されていない緒戦の進撃時やゲリラ掃討では無双状態だったと思われる。主人公補正ガチガチのウッソと愉快な仲間たち相手には終始フルボッコにされ通しだったが、ウーイッグを空爆した際には対人掃討で凄まじい威力を発揮し
あるとしても)中途半端に前に出て来るため活かしきれておらず「掃除屋」に向いているのかも怪しい。もちろん、ヒュンケルの計算外の生命力(言うなら主人公補正)と言う不確定要素があったのが原因であり、結果的にヒュンケルが戦線復帰できなくなったので戦果がないわけではないのだが…。もっともヒ
楽しんでるからそういう扱いになるのは自然だろうよ -- 名無しさん (2016-10-19 01:40:06) まぁ作中での描写考えると主人公補正とか抜きにしたら作中最強の人物な事に間違いない。最終的に殺されたけどノーマルスーツで最終形態ぬらりひょんとある程度渡り合ってるわけ
状態。サガに到っては数秒は気絶させたものの終始ほぼ手も足も出せておらずほぼ無傷。実際にサガを正気に戻した(倒した)のはアテナの盾の光。しかも主人公補正によりここぞとばかりにサガに妨害が入る。…と、完全な状況や状態の黄金聖闘士は倒せてないのが実情。ちなみに瞬・一輝のブラコン、氷河の
戦闘手段としては本人の剣術があり、一度(死んで)見た技なら問題なく対応できる程度の技量は備えている。盲目時の弦之介と互角の勝負だったのはまあ主人公補正ということで。そんな彼の活躍(ネタバレ注意、ただしネタバレに到らぬ所やや有)VS地虫十兵衛一度地虫の暗器で殺されるも、その能力で復
しまう見切りや、あんなに頑張って身に付けた伝衝烈破を(直に相対してもいないのに)既にパクられてたり、あり得ない怪力を見せたりとメタ的に言えば主人公補正を発揮したケンに惨敗。肝心の死の間際の名言も不発に終わり、読者の注目を引いた妖星のサクセスストーリーは失敗に終わったのだった。尚、
を読む限り、ほぼ全ての白銀がその蟻相手に一方的にボロ負けしており、何かの冗談としか思えない。アテナの持つ杖の影響だとかどうとかって話(味方に主人公補正を与えて勝利をもたらす様な代物らしい)もあるが…。一応中には黄金に迫る程強い人が居たり、一芸に秀でている人とかも居る。●鷲星座イー
7 17:29:30) 九龍城落地か、双星猛虎拳か、いつか「闘将!!拉麵男」のラーメンマンと夢の対決をしてくれたら俺は多分泣く。(あの最強の主人公補正を何とかしないと、原典ラーメンマンが不利かもしれないけどw) -- 名無しさん (2016-12-26 19:05:12) 何
(2017-08-05 04:29:41) 天性の蠱惑さwwww -- 名無しさん (2018-05-01 14:14:57) 最近は主人公補正も働いて周囲の人間関係にまで影響を与える存在になりつつあるな。近々あるであろう、ゆりちゃんと南さんの和解にも一役買いそう。 --
他作品での活躍】【ゴーカイジャーVSギャバンでの動向】意気揚々とゴーカイガレオンに向かうバスコをバイク形態のニックと共に強襲する形で登場。新主人公補正があったとはいえ、バスコと互角に渡り合い、本来のライバルを差し置いて、互いの首に武器を突き付け合う等、ライバルみたいな構図までやっ
崩壊しかけている。しかし彼の真髄は特殊能力「SASH」にあるとされ、世界や因果律をも左右する能力とされるが詳細は不明。ばらまかれたヒントから主人公補正そのものと予測されている。それに関連してか、彼が戦闘を放棄して逃亡すると悉く敵が自滅する。しかも、本人は無自覚。策ありで逃亡したの
09) スグルと違って殺人技の奥義(ナパームストレッチ)と慈悲の技の奥義(マッスルスパーク)両方持ってて使い分けられる所が強いね。その代わり主人公補正がないんだろうが -- 名無しさん (2020-03-19 14:02:03) マリキータが杭を喰らってもまだ生きてた(流石に
登録日:2009/09/18 Fri 18:10:05 ξ更新日:2023/10/26 Thu 11:22:16NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧 KICHIGAI VICTORY1
主。これまでのキキの頑張りをすげない一言で無に帰して物語を暗い展開へ落とし込む、視聴者にとっては憎たらしい存在。しかし見方を変えれば「現実は主人公補正が乗りまくった都合のいい展開ばかりではない」という厳しさを教えてくれる存在でもある。それに別に配達を妨害したわけでもなく、ちゃんと
者(デュエリスト)なら誰でも多かれ少なかれ持ってるじゃないか! -- 名無しさん (2014-01-10 17:27:25) 悪く言えば主人公補正だけどねw -- 名無しさん (2014-01-10 17:28:35) 「当然!!正常位ィ!!」→次コメ「何ィ!!騎乗位だと
って部分もあるこんな現象は、夜王ではよくあること。連載当時、インターネット上ではかの彼岸島と並んで正ににネタ漫画の代名詞であった。本作は所謂主人公補正の極致とも言え、肝心のストーリーはご都合主義の塊である。大抵の場合、敵陣営が勝手に内輪揉めしたり、誤解や余計な気遣いから足を引っ張
苦戦していたところ、なんとRX、ロボライダー、バイオライダーが時を越え集結。4人がかりで怪人を退治した。上記のように、BLACKの時代よりも主人公補正により磨きがかかっている。そのため、終盤で歴代の仮面ライダー(1号~ZX)が助けに来た時も結局先輩全員を空気にしてしまい、ネット上
04:40:05) アサムの大乗南拳は無関係なんだろうか -- 名無しさん (2023-01-30 11:03:55) レイとサウザーは主人公補正がなきゃ普通にケンシロウを葬ってただろうし、単純な力量差以外の点も考慮しないとなあ -- 名無しさん (2023-03-28
は嫌いじゃない。あとAに入ってからは真っ当にかっこいい所も増えてきてる。 -- 名無しさん (2015-12-11 21:55:40) 主人公補正でやりたい放題のスネオって感じ -- 名無しさん (2015-12-21 21:51:51) コイツプレイヤーの好き嫌い割れそ
登録日:2011/11/23(水) 00:32:14更新日:2023/10/30 Mon 13:30:54NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧フュージョンとは、シャドウハーツシリーズにおいて主人公ウルや一部のキャラが使用する怪物や神の魂と融合してその力を使役する能力。
L-1番台では一番変形モーションが凝っている。ちなみにイアソンは金羊毛皮探求の旅に出たアルゴナウタイの英雄譚の主人公で、テッサリアの元王子。主人公補正とヘラ&アフロディテのやらかしのせいでヤンデレ魔女に惚れられた挙げ句、文字通り転げ落ちるように凋落していった不憫な御仁である。武装
京の闇にうごめく魔性と対決する。この物語における龍脈の力は支配すれば森羅万象を意のままにできるほどの絶大なパワーソースであり、彼の持つ強烈な主人公補正も風水的にラッキーという裏付けに因るものである。しかし、彼の最大の力は個人の武力や強運ではなく生い立ちも考えもすべて違う他者と心を
容姿端麗、気配り上手、身体能力も人間じゃない申し分ないスーパークーレスト高校生。テーブルマナーなどにも精通しており、博識かつ頭脳明晰。もはや主人公補正を限界突破してかけられまくった何かである。久保田の母親いわく、「韓流スターのチョン・チョリソー似」。学文高校1年2組在籍。出身中学
が!許るさーん!」となれたのだが。 -- 名無しさん (2015-07-25 18:42:15) ガイオウ共々、「主人公」という肩書と「主人公補正」を失った元・主人公みたいな存在だからな。 -- (2015-07-30 21:46:38) アドヴェントやジ・エーデルも
(2015-07-08 06:41:52) アニメ内では人気が凛ちゃんに代わって上位に立ってきた感じがする。理由はパートナーの圧倒的な活躍と主人公補正という名のトラブル→運命力でダンシングディーヴァ(スミレ×凛)に勝ったからだろう。 -- 名無しさん (2015-07-23
あり、こいつと関わったら最期、確実に不幸のどん底に墜ちて破滅するといっても過言ではない。ガロ以外のキャラなら大体手玉に取って余裕で勝てる悪の主人公補正を持っている存在。黒鞘の魔戒剣を得物とし(ホラーに憑依された際にデスメタルに反転したと思しき描写がある)、その剣技と体術は流牙、ダ
で用意され、羽黒本人も装甲車で犬神を轢きにかかる始末で、何より青鹿先生救出が最優先と徹底的に犬神に不利になるような展開になっている。いわゆる主人公補正のマイナス面が集中したかのような不運っぷりだが、新月ですら人狼の身体能力は人間としては怪物の羽黒すら遥かに凌駕しており、新月以外と
」と説明がなされている)。この笛の音に苦しめられるジローがいかにして危機を脱するかが『キカイダー』における最大の山場なのだが、大概その理由は主人公補正とダークロボットのポカミスに支えられたしょーもないモノであり、今なお語り継がれている。普通考え着かねーよな、笛の音に苦しみすぎて崖
ストチャージャーが《メテオ・チャージャー》《ネクスト・チャージャー》と2種類新たに追加されたり、どんな劣勢も切り札出せばひっくり返せるという主人公補正(特にグレンモルトシリーズの無印、「爆」、「覇」、「王」、「刃」、NEXTとガイギンガ、バトライ閣、ガイオウバーン、オウギンガなど
、本来の超人強度を際限なく高める火事場のクソ力や友情パワーと呼ばれる未知のパワーが超人強度差を越えるものであるとして、旧連載時のご都合主義や主人公補正ではなく、現連載では明確に設定として取り入れられている。尚、建前上は全ての完璧超人に上下関係は無く、完璧超人全体の首魁である超人閻
ど -- 名無しさん (2015-12-06 10:44:46) 鎧武が究極形態っていうのがあんまり説得力なくってなあ・・・wあ、現行の主人公補正をパワーソースにするメタ的な意味で最強のフォームってことか。 -- 名無しさん (2015-12-06 11:01:56) デ
をこき下ろす。そのままではどんな聖杯戦争であろうと勝ちの目はないが、一方で、「特定の対象ひとりを題材に物語を執筆することでその対象に超バフと主人公補正を与える」という宝具を持っており、勝ち筋は実質宝具一択である。対象が面白みのない人間であればその宝具すら役に立たないが、裏を返せば
を考えているのかもよくわからない。しょっちゅう狐やワニや猛禽に襲われているが、前述のようにわりとあっさりキャラが死ぬ本作で生き残っているのは主人公補正らしい。島に住む他の鳥からは基本見下されているが、「意識高い系」の鳥からはその姿を「優雅」と評価されることもある。換羽期には別人と
識不明のまま生霊になった女の子。よって実は年上。沼袋さんと違って火・木・土に図書室に出てくる。勇太だけ認識できるのは聖曰く「ご都合主義、あと主人公補正」。勇太を「さん」付けで呼んでくれるヒロインその2。【親友】である聖にもうすぼんやり程度だが認識することができる……のだが、他のヒ
いきなり結婚。スサノオもオオナムチが地上の王たる資格を持つ事を見抜いたが、これに厳しい試練を課す。しかし、スセリらの助けもあってオオナムチは主人公補正で試練を乗り越えた。最後はペテンの様な形(スサノオを安心させて眠らせた後で縛り付けて逃避行)となったものの、その勇気と知略を讃えら
が、これはイベントの会話内で天使装備を旅芸人の衣装と誤解されることが由来。イベント戦闘で死んでも、戦闘が終わるとHP1で蘇生するという地味な主人公補正がある。■その他DQ10DQ9の未来らしきDQ10にも9主人公らしき存在の伝承が残されている。『グレイナル叙事詩』によるとかつて初
なった場合は、この苦しみを味わわずに済んでいる。劇中でこの副作用が現れたのは昭のみで、注入された実験動物等にはみられなかった。マイナス方面の主人公補正といったところか。また、ビッグXからただの人間に戻る様を丁寧に描写するためか、身動きが取れない所を狙って襲撃されるという展開も殆ど
命がいるからなのかどっちなんだろ? -- 名無しさん (2015-06-08 13:12:10) ↑一応後者・・・だと思いたい。いわゆる主人公補正でもあるけども。 -- 名無しさん (2015-06-08 22:11:36) ↑俺てきには少年漫画にありがちな異性のアプロー
2021-09-21 18:22:49) ウインスペクターの香川竜馬も「ファイヤー」という名の特撮ヒーローに変身する隊長だったけど、あちらは主人公補正や模範的な性格のおかげで最後まで生き残ってたな -- 名無しさん (2021-11-23 01:45:22) ↑まあ、赤にファ
ーチャーを呼び出すのにかかるコストは実に2である。逆に、最もコストパフォーマンスの悪い《超次元エナジー・ホール》の場合4となっていて、如何に主人公補正が強力か教えてくれる。必然的に呪文が多くなる構成にするので折角出たサイキック・クリーチャーを除去されすぎて、バトルゾーンががら空き
名無しさん (2014-08-13 21:17:14) イナホが頭切れるし操縦も訓練生の割に図抜けて上手い(インコも大概だが)辺りは別に主人公補正でなんとか説明できる範疇ではあるし、何より火星の皆さんが揃いも揃って慢心バカウカツな行動しかしてないからな きちんと脅威として認識
「あなたが全盛時だったら」と躊躇いを見せるが、自分は全盛期だったと相手の勝利を讃えた。試合開始から二転三転四転したこの勝負。刃牙の持つ過剰な主人公補正を相手に、斗羽のいうところの人間力で対抗した猪狩の試合は、刃牙にとって「自分の生まれてきた意味」と「生きる目的」とを思い出させ、さ
マン・舐めたらいかんぜよ…etc)を駆使した戦いを展開。そして最後には自分より体格の劣る刃牙と正面から殴りあった末、敗れる。嗚呼、範馬の血(主人公補正)さえなければ…(血涙)その後刑務所の一同の前で刃牙を新たな『Mr.アンチェイン』及び『ここ(刑務所)で1番強い男』とした上で「そ
説を、読者範馬勇次郎を意識して行い、最後は「男らしくここへ降りてこいッッッ」と挑発死亡フラグ、勇次郎もこれに乗るが「オヤジ…すっこんでろ…」主人公補正で刃牙復活。「一撃で倒す」の言葉に全身を筋肉の鎧と化した防御体制(のちにマネされるが、筋肉の量が違いすぎるらしい)で応戦するが…「
ラでは専用のアイテムを装備しないとできない)。カテナと人間のハーフであることに由来する能力の一端と思われるが、劇中で詳細な説明は無い。ただの主人公補正だったりして…モチーフは『ブリキの木こり』。オリジナルが『失った心(心臓)を求めている』というのに対し、フィールは他者を思い遣る心
基本技を使う事が多い。だが上述の様に長年空手漬けの日々で磨きに磨き抜いた技巧から繰り出される威力と鋭さは最早常人の域では無く、まだあまりにも主人公補正が極端じゃなかった連載初期の頃とはいえ刃牙に対して予め打つ、蹴る所を宣言してから放ってるのに彼が防御も回避も出来なかった程(寸止め
参照。このころはまだツン。…というか、誰もコイツがデレるなんて思っていなかった。初戦・二回戦を圧倒的実力で勝ち抜き、愚地克巳をも瞬殺するが、主人公補正「範馬の血」を覚醒させた範馬刃牙に敗れ去る。釣鐘を割ったり黒曜石を玉にしたりするだけでは飽き足らず、地下闘技場の廊下の壁を打突で砂