ガイギンガ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
トのバラ巻きから多くのデュエリストが欲しがる一枚。SAWBが龍解したそのターンから襲いかかってくる上にクリーチャー破壞とパワーアタッカー(の上位互換能力)が付いてくる。おまけに何を思ったのか、「選ばれるとExターン」とかいうアホみたいなカードに仕上がってしまった。ちなみに相手ター
トのバラ巻きから多くのデュエリストが欲しがる一枚。SAWBが龍解したそのターンから襲いかかってくる上にクリーチャー破壞とパワーアタッカー(の上位互換能力)が付いてくる。おまけに何を思ったのか、「選ばれるとExターン」とかいうアホみたいなカードに仕上がってしまった。ちなみに相手ター
主力兵種。南蛮兵というよりまるで中世ファンタジーのような鎧・マント・盾・長剣で武装した姿。もはや兵士というより戦士や勇者である。戦闘力は侍の上位互換ではあるが徴兵コストもやや高くなっている。元兵や元騎馬隊と違い、日本人で率いてる武将が何人かいる。*4その中で天草四朗と大友宗麟は本
らいで丁度良いものだが……さらに基本セットの高レアの準バニラのカードにすらスペックが劣っており、下位互換の塊のような存在である。このカードの上位互換には以下のようなカードが存在する。ネオ・ボルシャック・ドラゴン P 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+
で行く機体。外見は軍用機というより違法改造車っぽくなっている。TACTICSⅡでもその性能は健在で、ほぼすべての面でトロピカル・エンジェルの上位互換となっている。無論、ぐう畜兵装ロックオンビームも健在。唯一の相違点である鹵獲弾は、損傷した敵機に撃ち込むことでHPを最大値の半分まで
03 12:01:29) ゲームではしゅんらんに本当にお世話になった。対空火力がない以外はヤマトを大幅に超える上に、拡散波動砲は完全に収束の上位互換だからめちゃ頼りになる -- 名無しさん (2014-11-25 20:25:33) ↑同じく。ヤマト以外の地球防衛軍の艦は対空
らしく、南方では人気だが、それ以外では不人気な場所もあるらしい。初代ではライフ、丈夫さ、かしこさが上がっており、ライフの克服どころか純血種の上位互換ぶりを秘めたモンスターになっている。2でもライガー種の苦手なライフ適性を、命中と回避を一段階ずつ犠牲にして克服。丈夫さはもともと終わ
まともにちからが伸びる派生種なのでそれだけでもオススメといえる。2でも寿命を削った代わりに、純血種の長所を殺さず、ちから適性を伸ばしたという上位互換ぶりを見せる。初代の移植版ではニャブラハムの「ニャーとおっしゃるウサギさん」と、あまりにもストレートすぎる題名から再生可能になってい
の耐性が追加されており、なによりパージが可能なため燃料切れやダメージが蓄積した際に通常のエクシアに戻って完全回復できるのが大きく、エクシアの上位互換と言っていい性能となっている。ちなみにトランザム攻撃は残されており、エクシアとはまた別の演出なので見てみるのもいいだろう。蛇足だが、
め自ずと他のマナ加速カードと絡めやすくより自然なマナカーブを描けるようになった。大抵のデッキであれば上記《ブレイン・チャージャー》の実質的な上位互換。マナ加速をしつつ、デュエルの展開の安定性を底上げできる数少ない存在であり、現在のトッププレイヤーはこのカードを結構な割合で採用して
ないけど、コイツらはどうしたってもう出番ないよな -- 名無しさん (2015-01-25 02:00:40) SD-Rがこいつらのほぼ上位互換でヤバい -- 名無しさん (2015-02-05 02:11:50) ↑役どころも同じような感じ。要するに踏み台 -- 名無
イ!」→勝利 こんな感じなのかな -- 名無しさん (2014-11-28 08:57:41) カタログスペックだけ見れば、コロラドの上位互換。しかしてその実態は…。 -- 名無しさん (2014-11-28 12:07:18) 結局のところ、無駄に高性能よりも喪失が惜
強襲」という追加の航空戦フェイズが発動する。火力は若干控えめだが随伴艦を沈めてくれると航空戦でも優位になる。加えてカタログスペックでも爆戦の上位互換で撃墜もされにくいという凄まじい性能を持つが、艦爆として扱われず(そのためこれで空母カットインの艦爆枠にはなれない)装備して戦闘する
『オーバーワールド』ではゲルズゲーの方が射撃の射程が長かったが、『クロスレイズ』ではザムザザーの方が上回り、サイズがデカい以外はゲルズゲーの上位互換となっている。開発先はデストロイガンダムが定番。ユークリッドは何故か全然出番に恵まれない…。◆スーパーロボット大戦シリーズどの機体も
る。今はもう埋もれたカードになったってことか。 -- 名無しさん (2014-11-11 18:35:21) メディスンにはつい最近完全上位互換が -- 名無しさん (2014-11-11 18:40:53) 漫画でしかDMを知らない俺にとっては凄え印象に残ってる 平然と
(2015-05-08 10:12:38) なによりシリーズ内だとコイツ以上の色キチ変態ヤローのくせに強さや魔戒騎士としての心構えは完全な上位互換のヘルマンがいるのがキツい・・・w最初猛竜は普段はちゃらんぽらんだがやる時はやるキャラかと思ったら全裸女ホラーに普通に不覚取って超が
登録日:2014/11/05 (水) 20:24:27 更新日:2023/12/21 Thu 13:30:28NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧______________▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄沈め掻臥せ戦禍の沼に________
で1-A女子のハートを鷲掴みにした。コードネーム「甘味ヒーロー シュガーマン」体をかなり鍛えており、個性も強力であるため、初期の頃は主人公の上位互換状態などと言われたりもしたが…個性:『シュガードープ』糖分10gで3分間体力が5倍となる。単純に5倍というとかなりの数値であり、本人
ド化するコンセプトを掲げているため、後述の漫画での活躍から抜擢されたと思われる。また、ツインパクト版の登場によって元々のアマデウスは実質的な上位互換の登場ということになった。クリーチャー面は上述の解説通りの性能だが、DMEX-15発売時点のDMではカードパワーがインフレしているた
一国を落としたとのことで、実際に小国を落とす所がアニメオリジナルエピソードで放送された。ただし、「指の数」たる『白秘技・十機近松の集』の完全上位互換とは言えず、流石のサソリにとっても数が多過ぎる分、各傀儡の操作精度は落ちてしまう欠点もある。事実、サクラとチヨバア*2には多くの傀儡
(ただし、今後「完全な戦慄のプレリュードのツインパクト化カード」が別に出る可能性はある)。ツインパクト化ということは戦慄のプレリュードに実質上位互換が現れたようにも思えるが、ツインパクト化にはデメリットもあると言えばあるので必ずしも完全にこちらに出番を譲るという訳ではない。両者を
もない……がミラダンテⅩⅡ+ファイナル・ストップなりで似たような事ができてしまうのが難点か。シンパシーのバリエーション基本的にはシンパシーの上位互換的性能だが、その代わりにカード自体のコスト設定がかなり重いという制約でバランスを取っている傾向が目立つ。トリプル・シンパシー熱血龍
五匹の鮫を襲い掛からせる。連続で五匹の鮫が襲い掛かる。水遁・千食鮫凄まじい数の鮫型の水遁の群れを大波のように展開して襲い掛からせる。五食鮫の上位互換。水遁・雨刺鮫「ナルティメットストームジェネレーション」に収録されているオリジナルアニメで使用。敵の頭上に鮫型の水弾の雨を降らせる。
る。ダイモス 水文明 (6)クリーチャー:シー・ハッカー 4000自分の光と闇のクリーチャーはブロックされない。《エレキチューブ・マンタ》の上位互換にして、DMR-01で久々に登場したシー・ハッカー。呪文代わりに光と闇のウィニーばかりのデッキにつっこんでやると仕事が出来そうではあ
った。DM-02で《クリスタル・ランサー》が登場すると、空気化が進行。その後《大河海嶺・K・アトランティス》《キング・マッケンゼン》といった上位互換に取って代わられることになる。キング・クラーケン 水文明 (3)クリーチャー:リヴァイアサン 1000ブロッカーDM-01の時点で既
射程は10メートル程度。129.3㎏のドラえもんが横転する程度の威力はある。本来はこいつが該当エピソードの主役だったのだが、わずか2ページで上位互換かつ悪役の空気砲に後の立場を奪われた可哀想なひみつ道具。空気ピストルの薬てんとう虫コミックス12巻の『けん銃王コンテスト』で登場。指
後述するジュランネルの登場のほうが痛いだろうが、使いどころが若干違うため、差別化は不可能ではない。マンモスドン?あれはディグルピオン以外にも上位互換が多すぎるから……wiki籠りの趣味は項目の閲覧だが、実は、追記・修正も大好きだ。アニヲタwikiに関することなら何でも好きなのかも
火文明 (2)クリーチャー:ドラゴノイド 1000セイバー:アーマード・ドラゴンセイバーでアーマード・ドラゴンを守れるドラゴノイド。今でこそ上位互換が多く、使われないようなクリーチャー。しかし、レジェンド・アタッカーがあれば話は違う。レジェンド・アタッカーで一斉に攻撃を仕掛ける、
●余談『ファイアーエムブレム 風花雪月』では廃止。DLCでダークペガサスが追加されたが一緒に追加されたりはしなかった。…が、ただ一人のみほぼ上位互換の戦技が使える。詳しくは該当キャラの項目参照。追記・修正は尻に敷かれてもめげない人にお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチ
は低いという他なかった。スキル継承でようやくカスタマイズの幅が……と思いきや、今度は「暁の女神」で重要な立ち位置にいるエリンシアが勇者武器の上位互換という強力な「アミーテ」を引っ提げて実装。高レア故にそう簡単に引けるものではないが、初期の赤飛行2人はさらに肩身の狭い思いをするハメ
ーマーが追加され、振り向き版は過去作よりも強くなっている。と言うか元々隙が大きく大抵そこを付かれるのはお互い様なのでもはやファルコンパンチの上位互換技であるも同然である。しかしながら、機動力では圧倒的に上回っているため、中間距離から飛び込みつつ放ったり、場外で放ったりできる点はフ
使えなくなってしまっていた。まあヤクトやサザビーに繋がる重要な機体ではあるが…。重装型はPS時代の使い辛さはどこへやら、完全にギラ・ドーガの上位互換であり接近戦やランゲ・ブルーノ砲のおかげで間合いを比較的問わず戦える。ちなみに戦闘アニメがやけにカッコいい。『機動戦士ガンダムバトル
置く。自然文明の古参クリーチャー《青銅の鎧》の力を持つビーストフォーク號。単色推しのドラゴン・サーガならマナ武装も発動しやすく実質青銅の鎧の上位互換。マナ武装が発動しなくてもガードマン持ちなので腐らず使いやすい。従来のビーストフォークデッキやガードマンデッキでも活躍が期待できる。
ション開始時より一分間、全属性攻撃力10%アップ。地味な性能だが、地味にイベントでリッカから貰える上、合成も可能。「アリアの加護」という完全上位互換が存在する。面倒臭がってアバターにこれを持たせたままだと交換相手に嫌がられるぞ。属性攻撃力↑20% 0~2/2~5/5~10/10~
、中の幹部は生き残れるというセーフティも完備。また勝手に暴れるジコチューとは違い幹部自身がある程度制御できるため、性能では通常のジコチューの上位互換となっている。ジャネジーも収集することができるため、普通に生身で戦うより一石二鳥の面も。が、幹部が直接戦う形態という点で見ると、どん
はセルレギオスの鱗の生え替わりを再現した要素となっている。ちなみに弓には特殊な要素はない代わりに接撃ビン強化が初めて搭載され、実質強撃ビンの上位互換として使える。ただし溜め段階は2までしかない。また近接武器は初期段階から切れ味ゲージが右端まで到達しており、匠の影響を受けない。近接
あるが共通して「ライフB/ちからD/かしこさA/丈夫さD」と普通のヒノトリの伸びにくい点をさらに強化した一方、丈夫さはDに下がっており完全な上位互換ではない。そして通常のヒノトリのガッツ回復14に対して、こちらはガッツ回復9と大幅加速。さらに激ワルなので「逆上」させやすいため、手
Cスキルには周囲2マスの味方は、戦闘中、速さ+4周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の速さ+4『速さの相互大紋章』見た目通りに通常版の上位互換に近い。条件の要求が少々難関だが今までのエイリークと異なり、攻めても守っても強い。そしてサポート能力も健在。とくに物理武器相手に有利
かった。だが、火ノ丸と沙田の相撲に魅せられ、彼もまた相撲への闘志を燃やすようになる。現時点における作中の最大のライバルであり、性能は火ノ丸の上位互換、弱点らしい弱点がなく、高いスペックにかまけて慢心せず絶え間ない努力を続けている隙のなさを誇る。相撲とは足の裏以外が地面についたら負
先読みして形態変化させて回避って説があるんだよね。 -- 名無しさん (2021-04-10 19:23:34) 極めた覇王色は武装色の上位互換になるってことなんだろうか 覇王色も物理的な衝撃を伴うってのは今までも描写されてはいたけど -- 名無しさん (2021-04-
丈夫さ:190(B)G回復速度:10まじめ度:90この有様である(二回目)殆どの初期能力値が200を超えており、適正も完全にテクノドラゴンの上位互換、まじめ度も最高クラスなので育てやすい。だが何よりも恐ろしいのは通常のドラゴン系を遥かに上回るG回復速度の早さに尽きるであろう。ピク
翔さんという鉄板がいるレア装備である九七艦攻(931航空隊)を持ってくるのだが、軽空母で対潜を担う場面そのものが少なく、そもそもこの装備自体上位互換*4がある火力と対空が高めなのが利点なのに、実装当時空母の有用性は専ら制空値の高さに比例していた(そして前述した通り総合制空値はワー
の方が強いこともある。携帯機シリーズでは量産型が登場。スパロボとほとんど同じような仕様だが、NT系パイロットを乗せないと分身しない。そもそも上位互換の試作型が複数入手できてしまうため、量産機縛り以外で使われることはあまりないと思われる。武装も単体攻撃ばかりだし。○GUNDAM W
ピンポイントな狙い撃ちこそできないが、殲滅力は極めて高い。LV2はトトが変身したレクスの大剣を振り下ろして放つ破壊光弾。ヴィティスの必殺技の上位互換ともいえる性能で、直撃させればラスボスの体力を一発で七割は消し飛ばす極悪な威力を誇る。装甲形態にはなれないが、そんなものはどうでもい
れる。突撃最初に支給されるバランスタイプ。走攻守に優れており、武装も中~近距離向けのものを中心に多数取り揃える。Ver2.0はVer1.0の上位互換、Ver3.0は性能だけならVer1.0よりも低いが、カートリッジ装備スロットが+1され、シールド自動回復機能も搭載される。Spec
、寿命も大きく減少したとはいえまだまだ長生きであるが、ドラゴン派生ゆえの早熟によるピーク短縮が痛い。また、ドン・クラウンという、データ的には上位互換な種族がいるのも向かい風。コワモテ感や、この適性でガッツ補正が重いモンスターを求めるときには選択肢になるか。「4」では耳がドラゴンの
本来の目的に向かなくなったという何ともおマヌケなエピソードがある。バジャールからかしこさの適性が上がり、微々たる変化とはいえ適性だけは完全に上位互換と言える。しかしジョーカー派生らしく寿命が短くなっていて、初期ヨイワル度も相当に低く、実用性にも影響を与えている。ヨイモンでないと覚
、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない)ディスタスとなった青銅の鎧。青銅の鎧にササゲール1が付いた完全上位互換だが、《天災 デドダム》と始めとした3マナ域のインフレによって、出た時に1マナブーストしかできない3マナクリーチャーはもはや力不足。
れる。バスケの実力も一年にして、強豪秀徳の司令塔を勝ち取るなど中々の逸材。 ●プレイスタイル伊月以上に広い視野でコート全体を見渡せる鷲の眼の上位互換「鷹の目(ホークアイ)」の持ち主。そのため黒子のミスディレクションが通用しない天敵。 またイーグルアイはコートの真上から見下ろす視点
は宿敵と言える… やはりぶつかるならこいつらだな -- 名無しさん (2016-10-11 20:39:25) 今となってはエースの完全上位互換にしか見えない。エースも能力無しでも強いらしいけど描写なかったからな -- 名無しさん (2017-01-08 15:24:43
の手札に戻す。DM-29で登場したアーマード・ドラゴン/サムライ。 《バザガジール・ドラゴン》にクロスギア無料クロス能力を持たせた、ほぼ完全上位互換のクリーチャー。 ターン終了時に手札に戻る能力で、ディープ・パープルの踏み倒しが利用できる。相手に攻撃を加えつつ、こちらは確実にクリ