雲魔物(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ンクスにおいてカテゴリが実装された当初はキロスタスもアルトスもアシッド・クラウドも未実装。そのためニンバスマンの攻撃力を上げまくって殴り倒すワンショットキル、スピリットバリアや天空の聖域を併用したロックが主な戦術だった。現在は上記3種も追加され、所属モンスター、専用サポートは大体
ンクスにおいてカテゴリが実装された当初はキロスタスもアルトスもアシッド・クラウドも未実装。そのためニンバスマンの攻撃力を上げまくって殴り倒すワンショットキル、スピリットバリアや天空の聖域を併用したロックが主な戦術だった。現在は上記3種も追加され、所属モンスター、専用サポートは大体
ゲームが終わることも珍しくない。よってドラゴンを多く採用するデッキでも必ずしも入っているというわけではなくなった。現在では7コストというのはワンショットキルが行えるレベルのフィニッシャーが降臨するコスト帯であり、そうでなくても3ターン目にパワー13000を超すクリーチャーが平然と
もんか -- 名無しさん (2015-02-18 09:49:10) ポケカは相手が初手でたねポケ1体しか出せなかった手札事故程度でしかワンショットはありえんと思ったがこんなのがあったとは -- 名無しさん (2016-07-05 21:40:43) ポケカのワンターンキ
手モンスターが複数体居れば戦闘破壊され、大ダメージを受ける危険もある。後者のデメリットは普通に使うだけなら特に気にする事もないが、3体並べてワンショットキルするプレイングが出来ない点は注意。このように癖があり、似た役割を持つカードも多いが、強力なカードではある。【相性の良いデッキ
ド回収効果には「ただしS・トリガーは使用できない」と明記されたものが多い。逆に攻勢に出るときは、S・トリガーの存在を常に考慮する必要がある。ワンショット系のデッキでシールド焼却やS・トリガー封殺カードを採用するのは、これを無視して確実にトドメを刺しに行くためである。チャージャーロ
る。自分の、名前に《紫電・ドラゴン》とあるクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーを墓地に置くかわりに山札に戻してシャッフルしてもよい。ワンショットには欠かせないスピードアタッカー付与クリーチャー。コイツの場合は種族とスピードアタッカーを与える範囲が広い点でファイバードと相性
ど、あんまり目立ってない。オラクリオンはゴッド・ノヴァなどのようにあまり他に依存しないため、どのようなデッキを構築することも可能であり、手芸ワンショットも黒手芸、白手芸、青手芸、紅蓮手芸(手芸モルト)などいろいろな色が考案された(緑が上がらないのは自然文明はどのデッキにも入ってい
れる。など妨害を受けにくいという利点がある。ループコンボのフィニッシャーであるため他のエクストラウィン持ちを採用したりガラムタなどを使用したワンショット型のデッキになることもある。しかし、ハズレアと呼ばれていた当初から実践レベルで使えるカードまで昇華されたことは、ガイギンガ狙いで
ズに自壊する以外のデメリットがないので、そのまま総攻撃するも良し、機殻の要塞で召喚権を増やしてさらなる展開と除去をするのも良し。このカードでワンショットキルを狙う場合はスキルドレイン等やアセンブラを利用したい。どちらにしろ、8000削るには多少の工夫が必要。後述するEMトランポリ
分の手札に戻す。アタック・チャンスで、ゼニス/アンノウンを1ターン限定で召喚できる呪文。進化クリーチャーなので、うまく召喚することができればワンショットを決めることも夢ではない。早期召喚を狙える反面、進化元に欲張りすぎると立て直しが難しくなるので注意。無情秘伝 LOVE×HATE
視聴者から言われてる。自身の使った敵のドロー加速が仇になり、混沌帝龍-終焉の使者-による全体除去→魂の解放で墓地除外→次元融合からの大量帰還ワンショットと言う(当時の)ガチコンボを食らう。また、自身の使った魔力の布施を相手に利用され次元融合を発動するためのライフコストを稼がせてし
壊することでスネークが出せてしまう。そしてスネークによってG・ゼロ持ちを多数並べた時にドローとマナチャージを繰り返し、ダイヤモンド・ソードでワンショット、というのがスネーク採用軸のヒラメキドレーン、通称【ヒラメキスネーク】である。この理不尽さからローランは殿堂入りしてしまった(後
ドを破壊する。【概要】元々、【電池メン】と言うデッキは古くから高いポテンシャルを秘めたデッキだと言われていた。所謂「単3暴走漏電」と言われたワンショットキルコンボは遊戯王に親しんだプレイヤーなら知らぬひとは少ない。更に墓地回収や墓地蘇生手段が他のテーマデッキに比べても非常に多く、
(2014-05-23 00:46:47) 覇と違ってエクストラターンはおまけに近い…早く殴れて打点が大きいこと、その龍解条件も相まってワンショットできるのが強みだよね。グレンモルトにさえアクセスできればあとは同時に適当なSA投げとけば龍解再チャレンジもできるし -- 名無
。ほぼ出し方が共通になるダーク・レクイエムとの使い分けに関しては優勢時は制圧と展開が同時に出来るダーク・レクイエム、劣勢時は出しやすくて逆転ワンショットキルも狙えるアーク・リベリオンと使い分けたい。追記・修正は融合に反逆してからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと
来る。おこづかい制なんてなかった。闇津ますみシード選手。デッキは【ジェムナイト】。構築はガチ★ガチで、勝ち進んだ満足さんを相手にいきなり後攻ワンショットキルを決めるも、その次は手札に恵まれずあえなく2連敗した。白咲るりシード選手。デッキは【幻奏】。小野賢章声優枠。ご存知榊遊矢の中
、条件無視して《古代の機械巨人》を蘇生できる。ATK4400から繰り出される貫通攻撃はまさしく致命の一打となるし、《パワー・ボンド》を使えばワンショットキルも十分圏内。その出すのが非常に大変だったが、RATEでの《古代の機械猟犬》登場により、召喚権を使わずに呼び出すことが可能とな
オルタナティブ》デッキタイプを生み出すくらいに素の状態で強い上に踏み倒しも強力で場になるたけ残しておきたい《神聖斬 アシッド》出したらすぐワンショットに入りたい《神聖麒 シューゲイザー》と、わざわざレイヴを出すメリットが薄い。このため、残念カード呼ばわりされてしまっており、その
然ガイギンガを呼ぶためにいる。ガイギンガの龍解条件を満たしやすく、ガイハートの効果でSAを得られるので流れるように龍解を決め、そのターン中にワンショットを決めることも可能。アニメではべんちゃんによってガイギンガともども戻されるも、ガイギンガの効果でエクストラターンを得て(ボルバル
しれない。だがデュエル・マスターズは一本勝負であることを考えると、相手に依存するカードは積みにくい。相手がたくさん並べている頃というのは大抵ワンショット狙いであるため、このカードを発動したとて逆転できるかと言われると微妙なのである。《終末の時計 ザ・クロック》などのほうがきっと、
色を無限サルベージするコンボと組み合わせる形のファンデッキが組まれていたが、後に《夜露死苦 キャロル》の登場から一転して「ガンガン・マンモスワンショット」というガチデッキが組まれるようになった。しかもアニメでも披露される。職場どころか普通に社長レベルである。同じコモンなのにどうし
フェイズに墓地からレベル7以下の戦士族2体を蘇生させる効果が追加された。イダテンと同等のステータスに加えて、コンボ前提となるがダメージ倍化でワンショットキルも不可能ではないためレベルを持たない相手への殺意はシュラ以上に高い。更に蘇生効果はカイキを出せばそのまま融合効果にも繋がるた
強烈なキラーとなりうるカード。軽量ドローソースが流行するような環境では、キラーカードとして数枚積まれることがある。実例としては、メルゲループワンショットが用いる『ドローソース兼墓地肥やしカード』に対するカウンターとして積まれていた。他にも水文明を絡めた墓地肥やしを行うアウトレイジ
ンクで好評である。自身の「占いデュエル」でじわじわと遊矢を追い詰めていくが、最後は『ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』の3回攻撃によってワンショットキルされた。この際エンタメデュエル状態の遊矢に「お嬢さん」などと言われたりして大方の予想通り恋に落ちた。ミエル「ズッキューン!」
打点が3もあるため、《トリプレックス》→《パラスレックス》→《パラスラッガー》と出し、《パラスレックス》の攻撃時にもう1体《パラス》を呼べばワンショットキルも可能。偽りの王 カンタービレ 闇/自然文明 (9)クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 9000マナゾーン
手の呪文によってこのクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに、このクリーチャーにクロスしてあるクロスギアを1枚墓地に置いてもよい。維新ワンショットのキーカード。クロスギアをつけてつけてつけまくることで耐性を得、更に打点が上がるという特性を持つ。都合上まずは擬似ボルベルグ化す
うまさかのどんでん返しに驚いた観客は多かったのだが、人気ヴィランであるマンダリンの活躍を期待していたファンの怒りも買ってしまった。マーベル・ワンショット『王は俺だ』では異例の主人公となり、アイアンマンにしょっぴかれた後の彼の動向が描かれた。事件後逮捕され、回り回って人気者になるが
ャー。進化WBであるため攻め手として非常に優秀だが、ブロッカーを持たないため他にブロッカーを並べておかないと隙もできる。…とはいえ、最近ではワンショット気味に決めるのがデュエル・マスターズの基本戦略となってきているため、あまり問題はないようにも思える。通称「土偶」。イラストレータ
ゴンを多数採用するデッキでは居場所を得やすいが、特に「たくさん並べてから一気に攻め立てる」というのがメインとなるか。一番都合がいいのは【武者ワンショット】で、SAを《竜装 斬撃・マッハアーマー》で付与しつつ、アーマード・ドラゴン2体の制限も《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と《バル
》も珍しいようなので、プロトハートも流通していないという事だろうか。メタな理由を言うと破壊除去が主流なアニメで破壊を無効にしながらほぼ確実にワンショットまで持っていけるのは流石に理不尽だと判断されたのだろう。次元龍覇同様、蟹股。もうあのころの内股モルト君はいないんやな…。ちょっと
2019-11-14 05:18:48) No.のダメージ倍化するレベル5+相手の攻撃力半減するレベル5のシャークでアビススプラッシュによるワンショット狙いが出来る様になったのは草。 -- 名無しさん (2021-11-10 12:55:04)#comment
撃力を1000ダウン+2回攻撃付与する『氷結の刃(ゼロ・ブレード)』をラグナ・インフィニティに発動。このコンボで攻撃力を2000ダウンさせてワンショットを狙うが、罠によってダメージを回避。またもや『ドン・サウザンドの玉座』で回復し、ソウル・マリオネッターのバーン効果でメラグにトド
なくなることである。本編内の描写だけで見れば(ジムの強度はともかくとして)矛盾はない*12 これは当時の連邦兵がまだMSそのものに不慣れで、ワンショットキルなビームライフルは扱いが難しかったためでもある*13 ちなみにこの説はガンダムの番組企画段階でガンダムの前身のロボット、ガン
を素早く用意するために使っていきたい。序盤はパンドラ・シフトで手札を整え、中盤以降は超次元ゾーンから召喚しつつロイヤル・エイリアンを呼び出しワンショットと言うコンセプトになっており、エイリアンの超次元ゾーンとの関わりを押し出しつつ現代でも通用するように仕上がっている。【関連カード
山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)ガチンコ・ジャッジに勝利し続けることでワンショットキルが可能な《若頭の忠剣ハチ公》のリメイク。連鎖的に踏み倒すために枚数を増やすとガチンコ・ジャッジの勝率が落ちるリスクはあるが、
いが、デュエル・マスターズはコストさえ払えば大量ドローできるカードも少なくないので結構簡単に揃う。ぶっちゃけ10マナと特定の手札3枚が揃えばワンショットキルも可能。以下にその方法を示す。マナゾーンに10マナ、手札に《偽りの名 iFormula X》《ドンドン打つべしナウ》《悪魔の
やアビスフィアーを除けば「手札を捨てるカード」と「手札を捨てたコストとして墓地に捨てられた時発動するカード」を大量に駆使する事で大量展開からワンショットキルを狙っていくデッキ。その性質上海皇や瀑征竜-タイダルとは抜群のシナジーを誇り、実質的な手札損失を押さえながら展開する事が得意
手く共存させられるようになった。こちらを重視したデッキでは【ZW】とも呼称され、希望皇ホープ(ホープレイ)にZWを張り付けて殴る事に特化したワンショットデッキとして知られている。その動きやZWの特異さから遊馬デッキとは呼称されることは少ないが、アニメのファンデッキとして非常に完成
イトを持つクリーチャー。墓地版カチュアとでも言えばいいんだろうか。何気にコートニー効果と噛み合っており、墓地肥やしが得意なドラゴンデッキではワンショットも狙えるかもしれない。《龍鳥の面 ピーア》《龍覇 ザ=デッドマン》あたりと組み合わせたい。天下統一シャチホコ・カイザー 光/闇/
某青い悪魔が《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》と《永遠のプリンプリン》を並べてコスト19以下のハンターとエイリアン*2を次々と踏み倒すワンショットデッキなる物を考案してたりするが。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600
とかもある。構築次第でどうにでもなる。 -- 名無しさん (2015-03-27 17:17:19) 約半年後、そこには賎竜の登場によりワンショットキルのキーカードの1枚になったギャルの姿が。 -- 名無しさん (2015-07-02 05:39:18) ↑そいつらからエ
ってたね 海馬もウィルス用にデッキに入れてたのかな -- 名無しさん (2019-11-06 23:49:50) ヤリザはループからの、ワンショットキルで積まれるからら修正しな! -- 名無しさん (2022-03-26 01:47:59)#comment
壊耐性のある相手を突破することができる。公式の新規RRとファーニマル対戦動画でも原作再現かの如くレヴォリューション・ファルコンと共に清々しいワンショットキルを決めている。なお上記のサポートの都合と璃緒のカードが少ない都合上、原作再現をするなら黒咲のデッキの方が相性が良くなる。璃緒
発動そのものができないこと、墓地肥やし効果を使ったターンはエクシーズしか呼べないことに注意。……しかし、廃人揃いのプレイヤー達は早くも凶悪なワンショットキルコンボを開発していた。幸福で爺さんかおもちゃ箱をサーチ幸福でおもちゃ箱を破壊してリクルート+ドール・モンスター埋葬コロンSS
1弾で出てから一切再録のないブラック・フェザーの価値が高騰する事となったがそれはまた別の話。その後登場した《未来王龍モモキングJO》を使ったワンショットキル戦術の方が強かったので速攻で廃れたのはご愛嬌。続く「王来MAX」でも進化元を持たずに場に出て、敗北時もしくは自身が破壊される
-- 名無しさん (2014-02-16 17:12:52) そういえば青砥礼二さんがキャロルと一緒に作ったデッキはガンガン・マンモスワンショットだったな… -- 名無しさん (2014-02-25 01:08:45) ユウヤ君はヒラメキスネークを残念と言ってた --
以外にはかなり強力なディスアドバンテージを相手に与える。元ネタと違いとも2枚ともランダムなので逆利用されにくい点も素晴らしい。攻撃力も海皇のワンショット性能の高さと噛み合っており非常に優秀と言える。恐らくかつて一番トーナメントシーンに登場したであろう霊神。タイダルともシナジーが高
合、このクリーチャーをアンタップする。マンモスキャロルの核。当初はそこまで注目されていなかったが、キャロルを捨てては効果で戻し、ひたすら殴るワンショットが登場する。アニメにもこのコンボが登場したことで話題となった。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=6
ャーが置かれた時に使える」トリガー効果。マーシャル・タッチ、マナ爆誕と相性がよく、それらの能力を使うたびに仁義が発動するのでこの能力を用いたワンショットキルデッキが作られたりもした。ちなみに母なる系呪文を使うと仁義が4回発動する。ドッペルソウルと切っても切れないクリーチャー、それ
もある。カメラでもいいのだが、地属性と言う事も逆手にとりガイアと属性が同じ事に着目し、マテゲデッキにおいて無理矢理ジャンクコレクターの効果でワンショットするルートも有る。ちなみに上記で必要なエクストラ枚数は12枚らしい。●その他ちなみに余談だが、このカードはOCG化の際に漫画版通