デスティニーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
たってガンプラを自身のアルバムの初回特典で付けるあたり、流石は西川アニキとしか言いようがない。この機体の為にわざわざデスティニーはシン専用のワンオフ機という設定を覆されてしまった。【活躍】インパルスに代わるシンの機体としてジブラルタル基地でデュランダル議長から直々に受領される。し
たってガンプラを自身のアルバムの初回特典で付けるあたり、流石は西川アニキとしか言いようがない。この機体の為にわざわざデスティニーはシン専用のワンオフ機という設定を覆されてしまった。【活躍】インパルスに代わるシンの機体としてジブラルタル基地でデュランダル議長から直々に受領される。し
新統合政府によって移民船団・移民惑星への輸出が規制されている。E/MF型E型をもとにA型へ外見、性能などを近づけた特殊仕様のカスタムメイド、ワンオフ機。天才美(少)女アイシャ・ブランシェットちゃん御用達のピンクのVF-19。カッコ位置は正しい。彼女好みに改造されているが、それにし
I.W.S.P.」を「GAT-X105E ストライクノワール」に改造する際、本体と同時にアクタイオン社で作られた[4]。ストライクノワールはワンオフ機であるため、1つしか存在しない。ストライクノワールの2大特徴の一つが、この機体専用のストライカーを搭載していることである[4][5
圧倒するほど騎体性能に隔たりがある。(この格差を埋めるために軽騎・中騎は量産可能となっている、とまで言われている)ロボット物でいえば『高性能ワンオフ機』の立ち位置であり、その過剰なまでの高性能は『重騎こそが上陸戦闘の旗印であり、その旗印が倒されぬために最新技術を投入する必要がある
:27) 丸っこいところが角ばって純粋にかっこいいよな、特にマツナガ機は -- 名無しさん (2014-06-23 13:10:59) ワンオフ機のアレックスすらやや上回る驚異の推力だが、重量がやや重い為両者はほぼ同等の運動性能となる。マグネットコーティングや全天周モニターの
優遇されてんだよな、ゴジュラス。共和国最強ゾイドだし、アニメではアイアンコングより格上になってる。ゴジュラスより強いゾイドは軒並み特別仕様のワンオフ機体ばかりだったしな。 -- 名無しさん (2015-07-05 21:00:44) ↑ そのワンオフのジェノザウラーでもゴジュ
い。Zガンダムのような対エース機との対戦は苦手。地球連邦軍、ティターンズではガンダムMk-Ⅴが開発できるようになるまでバイアラン以外まともなワンオフ機体が無いため非常に重宝する。最前線に出てガンガン敵とぶつかるより、飛行形態を駆使し柔軟に制圧していく方が得意。『SDガンダムシリー
ていた*19。更に製造コストもバカにできないらしく、キャンセラーと核エンジンを同時搭載した機体をザフトは建造したものの、エースパイロット用のワンオフ機や実験機などのコスト度外視の機体に限られていた。地球連合軍が核ミサイルに搭載して使い捨て同然にバカスカ撃てたのは、ロゴスが地球連合
れたマキナの中に複数のヴァーダントが登場。中には森次機と頭部形状が違ったり、ヒトマキナと化していた機体も確認できる。アニメ版では近接戦闘型のワンオフ機に分類されており、原作における基本仕様以外の武装が出てこない。【基本仕様】腰部のテールスタビライザーに装着された屏風の様な巨大なヴ
下がってしまい、更にはパワードジムが強化されたせいで大幅に見劣りする機体となってしまった。クワトロ専用タイプは移動力こそ上がるしどの作品でもワンオフ機なのだが、如何せんクワトロ補正でも限界が200%しかない為百式が開発されると用済みとなってしまう。余談リック・ディアス≠ガンダム?
ものを何度も買わされる羽目になったり、素体だけ余ってしまったりもする。素体が量産機なら別に問題はないのだが、この手の換装機には結構主人公機やワンオフ機も多いので換装を楽しむ分には余るのは困る面も……。■換装形態あれこれ・素体本当に何も装備していない状態。だから破廉恥言うな武器も装
ては武御雷が最強であって欲しい -- 名無しさん (2014-02-10 22:34:05) ↑F22はステルスが最大の目玉らしいから、ワンオフ機でもないとタケミには勝てんと思う……せめてハードポイント増設して火力増やせば主力にもできるだろうけど、それだと最大の強み(高機動・
トの搭乗する古代のアンダーゴゥレム。【デルフィング(第一形態、第二形態)】保有国/クリシュナ王国全長/11メイル(約8.9m)生産形態/推定ワンオフ機体搭乗者/ライガット・アロー主な武装/大剣、ランス王都ビノンテン郊外の石英採掘場から発見された、推定千年前の古代ゴゥレム。発見され
新パーツでリベンジ」の流れでメタルビートルから鞍替えした。イッキ編のゲーム版では負けたわけではないが、「メダロット博士がイッキの為に開発したワンオフ機体」という設定。(ドークスも同様) 全メディアで換装を行っている上、様々なキャラが使用するメタルビートルとは違ってサイカチスはイッ
スランがザクに乗ってセカンドステージシリーズを圧倒したり、ナチュラルとはいえベテランが連携で沈めたり出来る事から考えて、本当は次世代量産機はワンオフ機とも大きな差がない位には高性能なんだろうね。性能を引き出せればだけども。 -- 名無しさん (2013-09-16 11:21
つつ最大射程5の無誘導ロケット弾ポッドを撃てるので使い勝手は良い。『クロスレイズ』ではMAP兵器として核弾頭ミサイルが追加され、戦況次第ではワンオフ機以上の存在感を発揮できる。またVPS装甲が採用されているため、量産機にしては破格の防御性能を誇る。ネオ専用機は一般機よりステータス
で登場していたものの、『ワールド』以降は欠席。しかし『クロスレイズ』で久々に復活し、初期生産リストにも登録された。時代の流れで連射能力は消えワンオフ機との性能差も開いたが、射程1にもそこそこの火力で反撃可能になった。またアビリティ『戦車乗り』の対象となる機体は全体的に貧弱(参戦作
野大輔)19歳。レオと幼馴染の親友。裏ルートに明るく、水陸両用MSの調達は当たり前、ケンプファーや陸戦型ジム、しまいにはシャア専用MSなどのワンオフ機まで調達してくる有能ぶり。同じく終戦間際まで戦った地上部隊である闇夜のフェンリル隊にすら配備されていないゲルググ系MSがこの部隊に
るブリタニア純正KMFのガウェインやブリタニア系の技術及び設計思想を取り入れている蜃気楼とは異なり、日本系KMFの技術のみで設計されている。ワンオフ機である紅蓮弐式、量産機である月下の生産が軌道に乗ったことでそれらの指揮官機として開発が進められたものの、ゼロがより高性能なガウェイ
数は多いものの性能がオリジナルのエクストリームと比べはるかに劣るためか、重装フルアーマーガンダム7号機やゴールドフレーム天ミナなど、各世界のワンオフ機との性能差にはかなわず撃破されている。アル・アダ軍との闘いが終結した後はそれぞれの世界に進攻していたGストリームは退却した。さあ始
旅へ出た。最終回のエピローグでも登場し、舞人とサリーの結婚を祝っていた。メカニック彼が開発するロボットは名前にドイツ語や数字が入る事が多い。ワンオフ機が中心となる他の勢力と比べ、プロトタイプを経て完成した発展型の機体も多く、事前にマイトガインの性能や必殺技を調べて対策を講じたりも
がミキシングビルド*3である。元のモビルスーツの面影は無く、それ自体が新たなモビルスーツと言えるが性能はピンキリ。ミキシングビルドは基本的にワンオフ機であり、形式番号が存在しない。先述の様に木星は地球圏の騒乱に巻き込まれはおらず、技術衰退の影響をあまり受けていないため、モビルスー
発揮する。搭乗者の念動力がダイレクトに機体に反映されるため、パイロット個人にあわせて細かなチューニングが施されているのが特徴。実質1機1機がワンオフ機扱いであり、加えて武装の関係で腕部にはマニピュレーターが存在しない。ジェミニス副隊長アンナロッタが搭乗する機体は隊長機仕様で、「デ
でも対応可能である。機体から発生する『歪曲フィールド*1』で敵の攻撃を防ぐこともできるため、堅牢な装甲もあって防御力にも優れている。こうしたワンオフ機では珍しく、DC戦争勝利後にヴァルシオンが主力機として投入されることを想定して設計したためか量産性や拡張性にも優れているのも特徴。
39:21) ある日戦いに巻き込まれた素人が偶然にも試作機に乗り込んで量産機を無双するのが主流だからなー。訓練で主席だった奴が量産機にのってワンオフ機を撃破するなんて、安直だよ(上から目線)。 -- 名無しさん (2015-02-20 06:39:05) (∩ ω・`)
る。リアル寄り、かつ余程の遠未来が舞台ではない作品の機体では、高速飛行時や急加減速時の加速重力も無視できなくなるため、エースパイロット向けのワンオフ機や改造機にもなると、全速旋回時はそのエースですらタダでは済まない。バルファルク(モンスターハンターシリーズ)まさかのロケット搭載型
投入も視野に入っていた。ところが、ナチュラル用OSの完成によるMSの大量生産が本格化したうえ、ブースデッドマン育成が一定の成果を挙げ高性能なワンオフ機の投入も現実味を帯びたことで、本機の有用性は著しく低下。結果、開発に関与していたブルーコスモスの意向もあり、ソキウス共々本格的な実
ちらが強いのだろ? -- 名無しさん (2014-11-22 12:32:47) 結論から言えば、恐らくコイツの方が強い。基本的には後発ワンオフ機のアビスの方が高性能だが、後期GATも近い機体性能がある。装備に関して、アビスは二年分ビームの燃費が向上しているが、ビーム主体なせ
スタム機ならまだましだけど超天才が作ったワンオフ特機・異星人のオーバーテクノロジーや凍結された特殊すぎる計画の試験機・平行世界の機体(しかもワンオフ機やカスタム機)・古代のロストテクノロジーロボ・はては異世界のブラックボックスまみれの技術を使った機体まである。こいつらを常に全力稼
登録日:2017/06/02 Fri 21:11:12更新日:2024/02/06 Tue 11:22:13NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧概要「LX-00 レイファルクス」とは、コトブキヤが展開するプラモデルシリーズ「フレームアームズ」のひとつ。当項目では派生
…?」という気持ちと同時にじわじわくる -- 名無しさん (2018-10-05 20:52:59) 白い死神に限らず後半NT候補連中のワンオフ機乗り換え以前のファイトスタイルが謎だよね。普通のドートレスごときじゃこんな動き出来ないし全然違う正攻法でエースだったのか、あるいは
にロールアウトしたヴィンセント・ウォードに近接戦を担当させる連携運用を想定していたようである。同じガウェインの系列でありながら近接格闘戦特化ワンオフ機として開発されたギャラハッドとは対照的な存在ともいえるだろう。なお、他のガウェイン系KMF同様脱出装置の有無は明言されていないが少
MSの事をガンダムタイプと呼び、地球連邦や軍にとって戦略的な機体という意味合いを持つ。ガンダムタイプは開発された時点の最新技術が盛り込まれたワンオフ機であり、その後のMS史にも足跡を残す実験機でもあった。一年戦争序盤、ジオン公国が開発した新兵器モビルスーツによって、地球連邦軍は壊
、保護機のくせにそこらの攻撃機を鼻で笑えるほどの超火力を開幕から問答無用で敵陣にぶち込めるようにしてくれる。ラビアタや無敵の龍と同様に設定上ワンオフ機なので、SSランクかつ入手はストーリーの1体のみでコアリンクが困難という欠点も同じ。ただレモネードは純サポーターに近いためノーリン
ティラス隊においても同様で複数の機体が予備機として配備されている。『ソルガディの性能の完全再現に成功している』との触れ込みであったが、やはりワンオフ機であるソルガディと本機では格差があるらしく、初登場のEXではそれこそ継戦能力はソルガディより上の使いやすい機体だったのだが、シリー
抜本的な革新が起こらずに中世的な停滞の様相を呈していたことも表していた。しかし、上述したようにメタトロンの正式機種ではないという事情に加えてワンオフ機であったので、宇宙世紀0200年代の世界においてメタトロンでは完璧な整備が不可能だった。常に不完全なメンテナンスで運用する事態にな
はされていない。派生機のウォドムポッドは『Re:RISE』の商品展開の一部として早期に発売されている。ゲーム作品『Gジェネシリーズ』生半可なワンオフ機を上回るステータスに加え、対艦ミサイルや対艦用ビーム砲といった高火力の射撃やビーム、MAP兵器を携えた恐ろしい敵。自軍ではウァッド
り、その質によって強さが大いに変動する。星の環境上、軽く浮遊することは出来ても飛行することは出来ない。(現状では)ロボットアニメでは珍しく、ワンオフ機や○○専用機といった類はなく、主要人物は皆量産された機体にそのままの形で乗っている。ソレイユ王国所持機共通して白い機体色と薄紫のカ
スーツ。ミキシングビルドと呼ばれるモビルスーツの一種で、原形機があるものの、今ではその面影はほとんど見られない。ミキシングビルドの例に漏れずワンオフ機であり、また正式な軍隊や企業によって製造されたものではないため、形式番号も存在しない。原形機となったのはサナリィの実験機であるF8
定上一点ものでも見た目だけ似せた模造品or見立て改造の素材なら問題ない」の原理も健在である。本来は脚の装甲版だったものをレーザー砲にしたり、ワンオフ機の頭部を両肩アーマーにしたりしても何ら問題はないのだ。コトブキヤ版権プラモデルの例に漏れず改造のし易さや俺設定の盛り込みやすさを重
なる。マクシオン軍は「スピナティオ -黒龍装-」を始めとする戦国武装を思わせる機体を多数投入し地球連合軍とバイロン軍を強襲、更にはゲートからワンオフ機の「スピナティア ヴィラネス」(後述のEXミッションを参照)を投入、瞬く間に戦場を掌握していった。地球連合軍とバイロン軍は決死の猛
らしく、色々やってたらこの時代の平均よりも軽く二回りはデカくなった。大型化した分の積載容量の大半は装甲と出力系の強化に費やされており、後発のワンオフ機も真っ青の機動性と重装甲が特徴。高出力・重装甲・大推力を活かしてMA形態で強引に突撃し、白兵戦に持ち込んで斬り刻むのが基本スタイル
、姫さんのパゥアーでスペシャルマッスィーンでもこしらえてもらわないかぎり -- 名無しさん (2014-08-13 22:31:44) ワンオフ機は出ないらしいけど、伊奈帆のスレイプニールは軽く改造してほしいな -- 名無しさん (2014-08-13 22:41:41)
のような時代なのでそれなりの有用性があると判断されたのだろう。ただ、時代が変わってもやはりジェムズガンと言うべきか、流石にミキシングビルドやワンオフ機には歯が立たず、ルナツーの戦闘ではバロックによって複数機が一気に薙ぎ払われている。また、本編から12年前の回想内ではキュクロープス
ムの高性能に満足していた。最初はガンダムそのものの量産を望んでいたものの、ガンダムはMSの性能検証のためにコスト度外視で開発した、いわゆる『ワンオフ機』。コストが高すぎる上に短期量産できないため、量産機として代替することになったのが本機、ジムである。ジェネレーター出力や装甲素材な
なお友達を全力で萌え殺しに来てるデザインが素敵。いいぞもっとやれ!◆アニメでの活躍メインヒロイン(初代)序盤の愛機は市販のLBX、クノイチ。ワンオフ機のアキレスやハンターと共に戦うも、その2機と対等以上の戦闘力を持つ。後にタイニーオービット社長の宇崎悠介から、パンドラをプレゼント
↑そのガンダムだって大量に作られてますが -- 名無しさん (2014-06-26 07:50:02) そもそも軍隊に必要ななのは特別なワンオフ機ではなくコストパフォーマンスに優れた量産機でしてな -- 名無しさん (2014-06-26 08:13:50) ↑そういう仕
ガンダムポリュクスがヴァイエイトの技術をフィードバックして開発されている。■立体化◇ガンプラ放映当時二機とも1/144で発売。主人公達が乗るワンオフ機ということもあってかリーオーやトーラスを差し置いての商品化だが、流石に古いキットなので2000年代以降では微妙な感じ。そして202
はこれまでのデクー系とは異なる黄色。ベースはデクーだが、キリトのカスタマイズによって性能を極限まで上げられており、ヤマジュンのハンドメイドのワンオフ機であるエルシオンやペルセウスとも互角にやり合えるほど。フライトデクー同じく『W』で登場したデクーの新たな派生量産機で、白基調のカラ
八世代第七世代で得られた技術を投入して開発された世代。性能面では第七世代機との明確な差が無く定義は曖昧だが、ナイトオブラウンズや黒の騎士団のワンオフ機がこれに相当するとされている。なお、定義の曖昧さゆえか『劇場版反逆のルルーシュ』以降は下記の相当機種が第七世代扱いになり、第八世代