ファイアウォール・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
現在放送中のアニメの主人公のエースカードと庇うのは無理に近く、エラッタでもしない限りは禁止に放り込むしかないと言われてしまっていた。無双竜機ボルバルザークの同類である。先攻ループによるエクストラリンクや射出ワンキルバーンワンキルと言う改訂において危ない事しかしていないのだが、にも
現在放送中のアニメの主人公のエースカードと庇うのは無理に近く、エラッタでもしない限りは禁止に放り込むしかないと言われてしまっていた。無双竜機ボルバルザークの同類である。先攻ループによるエクストラリンクや射出ワンキルバーンワンキルと言う改訂において危ない事しかしていないのだが、にも
45:26) ↑↑フェアリーたっぷりな手札を有能カードに切り替えたりね。 -- 名無しさん (2016-09-26 13:06:03) ボルバルマスターズや征竜みたいにずるずると制限や禁止をひきずらなければいいんだがなぁ -- 名無しさん (2016-10-04 07:2
バルザ 光文明 (8)クリーチャー:メカサンダー 4000ブロッカーS・トリガーこのクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。《無双竜機ボルバルザーク》目当てにてDM-10を購入した子供達に絶望を味わわせた一枚。当時の環境においてトリガーブロッカーという一点のみで明らかに過大
騎ラグマール》や《魔龍バベルギヌス》などの一部カードは環境クラスのデッキに入ったが(ただし後者は旧種族との複合である)。カードパワーが低く、ボルバルやらサファイアやらを経験した当時の環境で戦うにはインパクトが薄かった。種族推しも種族デッキを推したのは良いが、一気に切り替えたせいで
登録日:2020/09/26 Sat 14:07:26更新日:2024/05/23 Thu 10:31:07NEW!所要時間:約 48 分で読めます▽タグ一覧モモキングが敗北を覚悟したその時、世界は唐突に無限の闇に包まれた。星も光もない、一面の漆黒。その漆黒がひび割れていき、まる
て【青単リキッド・ピープル】の切札として採用されるようになる(【青単ツヴァイランサー】)と、一気に採用率を上げていった。その結果、《無双竜機ボルバルザーク》に続いて2枚目のDP殿堂となった。そもそもデュエプレ環境は初期のカードプール+αである以上、当時活躍していたクラスのパワーカ
奇跡でもなんでもなくなっていたからか、あるいはるうちゃんにはWIXOSSをやってほしいという繭の願いなのか、ミルザムはついに殿堂入り。かつてボルバルは「温泉送り」、キング・アルカディアスは「天に召された」などと表現されたが、ミルザムはWIXOSSにちなんで「繭の部屋送り*3」と呼
ーン中に破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。T・ブレイカー主人公とライバルの切札が合体したクリーチャー第2号。こちらは《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》が合体したクリーチャーで、《ボルフェウス・ヘヴン》と比べると合体元
白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 冒頭のところは実際に青白利取で退化メタ用にパラレル+ボルバル8ピン採用してた人が居たんだったか -- 名無しさん (2022-07-30 14:35:51)#comment(stricti
シルバーバレット戦術も併用している。歴代主人公の中でもかなりガチ寄りの構築と思考をしており、殿堂ゼロデュエマでインフェルノ・サインと無双竜機ボルバルザークを躊躇なく投入した鬼畜少年。詳しくは当人の項目を参照。邪神くんCV:羽多野渉本作の相棒。アビスロイヤルを統べる闇文明のクリーチ
ザーも経歴からすると合体クリーチャーなので、「合体クリーチャー同士が合体クリーチャーにさせられた」というカオスな事態だったりする。シデンは《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》の合体、シーザーは《邪眼の使徒シーザー》と《暗黒王デス・フェニック
?)諸悪の根源である《メガ・マナロック・ドラゴン》が無事殿堂入りした後も、このカードは《超戦龍覇 モルト NEXT》などで依然使われ続け、《ボルバルザーク・エクス》と並ぶ登場から294日という1年も経たない早さで殿堂入りすることとなった。最初から最後まで何のために生まれてきたのか
能をブーストしてるっぽいし -- 名無しさん (2021-10-05 11:42:50) 横並びするのは強いのは当然だが小型並べすぎるとボルバル8の餌食になるのが絶妙なバランス。そりゃ扱いパッとしませんわな。 -- 名無しさん (2021-10-31 19:43:30)
さん (2021-12-08 22:09:16) ↑というよりディスペクター陣営(というかドラゴンオーブ?)がNTRフェチなんだと思うよ。ボルバルとアマテラスもバラされてるし -- 名無しさん (2021-12-08 22:28:04) モエル、アリス、アイラがディスタスに
を極めたのだった。インフレが進むDMRP-02以降も活躍を続け、多色の登場でカードパワーのインフレが激化したDMPP-03環境でも《無双竜機ボルバルザーク》関連のデッキで活躍した。DMPP-04でも《剛撃戦攻ドルゲーザ》などの登場もあって、一定の需要を見せ続けていたのだった。とこ
名無しさん (2021-05-11 16:45:53) Tier1-2の半数占めてたらシェアが多いって言い切っていいと思うよ 《無双竜機ボルバルザーク》や《ヘブンズ・フォース》みたいに殆どのTier1-2デッキに入ってる前例があるからそこまでに見えてるだけで -- 名無しさ
ギー送り込まれて内部から爆散」と完全にRXだった -- 名無しさん (2021-10-03 19:04:37) 能力無視でロマノグリラやボルバル8をただの置物に出来るのは王の中でも唯一性あって良いと思う -- 名無しさん (2021-10-31 19:39:16) またも
登録日:2021/09/05 Sun 15:12:22更新日:2024/06/03 Mon 13:51:26NEW!所要時間:約 28 分で読めます▽タグ一覧アラメシアの儀より始まる勇者の物語。勇者は冒険の大地で何を見るか?さあ、旅立つのだ。
、様々なデッキが誕生しており、その中でもかなり流行ったデッキは「デッキタイプ」として名前が残る。古くは【MoMa】【八汰ロック】【カウンターボルバル】などがあり、その後も【Delver-Blade】【EMEm】【墓地ソース】などが生まれている。…だが、どれだけ時代がたっても根幹的
かる。当時手馴れのG級ハンター4人が揃っても、「あの」至天征伐戦と同程度の時間がかかったという報告すらあった始末。自己強化で底上げしているポボルバルムと違い、素でこの強靭さなのだから恐ろしい。剛種クエストでは前述した通り、一定体力まで減らすと撃退で終了する。だが、この時のグァンゾ
えるから編集する。で、追記、修正なのよ。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 ボルバルザークエクスが場にいる時に踏み倒しで出してエクスをフォースアゲインすればいい感じに回せそう -- 名無しさん (2014-12-
悪い。実際なところアタックトリガーは任意だったりするのだが、使わなければただの準バニラだし……だが、様々なコンボが考案できる能力でもある。《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》を初めとした、タップ後のアンタップが可能なクリーチャーとの相性は良い。バトルゾーン全体が凍結に近い状態の中、
方ないという気持ちも強い -- 名無しさん (2023-07-02 21:23:18) ↑2 その辺のエラッタは他TCGだけど「無双竜機ボルバルザーク」の項目を見た方が手っ取り早い まあ一言で言えば超ろくでもないことになった -- 名無しさん (2023-07-12 23
登録日:2015/03/18 Wed 20:46:53更新日:2024/01/12 Fri 10:48:51NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧この記事の登場人物 デッキ開発おじさんウィクロスのデッキを開発することが大好きなおじさん。TOEICで優勝した経験がある。2
とガチンコ・ジャッジに勝てなくなるので注意。【ステロイド刃鬼】安定性より爆発的な速度と火力を重視し、火文明と自然文明だけで構築するタイプ。《ボルバルザーク・エクス》や《無双竜鬼ミツルギブースト》などがハンターであるためブーストには困らない。基本的に手札が枯れていくため、ブーストし
まれた。公式の調査の結果、使用率や使用した際の勝率が高かったことが問題視されたようで、2021年8月26日にDP殿堂に指定された。《無双竜機ボルバルザーク》同様、殿堂を経験したTCG版から調整を受けても結局殿堂の仲間入りとなった…デュエプレでも聖拳編のカードは暴れる運命らしい。追
手のターンをスキップし、続けて自分のターンを行う」俗に言う「エクストラ(追加)ターン」である。これを得られるカードとして有名なのが《無双竜機ボルバルザーク》《勝利宣言 鬼丸「覇」》《熱血星龍 ガイギンガ》だろう。…全部DMじゃないか(呆れ)ただし《ガイギンガ》のみ「相手のカードの
しまえば纏いなおす事はない。専用BGMの群青鎧の轟きはティガレックスのBGMのアレンジとなっている。(凄腕雪山BGMも一部混じっている。)ポボルバルム創音竜高地に生息巨体の鯨のようなモンスター。騒音竜ではない。体に楽器のような仕組みを持っており、音を奏でて演奏する事で狩猟笛のよう
ター》は居残り、キューブにいたっては規制一つされていなかったこともあってミラミスの系譜は続いた。環境を退いた後もデッキタイプに影響を残す点はボルバルやアクアンに似ていると言えなくもない。なおコモンでは初のプレミアム殿堂。その後キューブも後を追うように殿堂入りになった。そして時は流
を2回唱えられるようにするループを組み込みマナを余らせつつ呪文を回収する機構を作って好きなだけ好きな呪文を唱え続けたり、《獰猛なる大地》で《ボルバルザーク・エクス》ともう1体Cip能力持ちを延々と出し続けてCip能力をループしたりすることもできる。この為ライブラリアウト負けの可能
牙の君主である《氷牙君主ハイドロ・ビスマルク帝》は禁じられた水流の極魔弾《ハイドロ・ハリケーン》を解禁している。デュエプレ版によるとI世は《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》に大会で敗れており、天雷と魔光の連合軍だった「アルカディアス騎士団」がサムライ連合の「大和魂連合」への敗北を
登録日:2015/01/30 Fri 21:59:20更新日:2024/01/12 Fri 10:26:54NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧ニャスの「面」が生み出す呪術は、他文明の本拠地の力を借りることができる。【薫風武装】はデュエル・マスターズのデッキタイプ。他
がら、注目すべきは何と[[殿堂入り>殿堂入り(デュエル・マスターズ)]]カードをこれでもかと詰め込んだ準ハイランダーデッキという点である。《ボルバルザーク・エクス》や、《[[勝利宣言 鬼丸「覇」>勝利宣言 鬼丸「覇」]]》、さらには《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》までぶち込
登録日:2015/05/02 Sat 17:03:03更新日:2025/04/12 Sat 17:23:56NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧その翼の豪炎が無敵の革命をもたらす。《エヴォル・ドギラゴン》とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。▽目次概要DMD-21
ろう いいぞ -- 名無しさん (2021-08-11 05:55:54) 祝:背景ストーリーでゲットとハザリア再会 ボルバルザークの影響 -- 名無しさん (2021-09-06 17:14:29) 初見でアランを女の子だと勘違いしてたワイ、無事性癖を
名無しさん (2016-02-03 13:47:54) 大きすぎるデメリットは本来のカードパワーを煙に巻いてしまうってはっきりわかんだね、ボルバルしかりネクロポーテンスしかり -- 名無しさん (2016-02-03 17:02:38) 実際に回してみないとわからんつよさ弱
ームエンドへ向かうこともザラにある。その名前の通りこのクリーチャーが出ること=勝利宣言である。《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》。かつてボルバルマスターズが終わり一息ついていた環境をサファイア地獄へと変えたシールド焼却のSA、T・ブレイカーである。こんなのがガチロボで2体以上
ただけでは終わらず、コンボのように数回の攻撃がセットで1つの技になるモンスターも多くなった。同じ起点の攻撃動作から分岐したコンボを繰り出すポボルバルム、熾烈に攻め立ててくるドゥレムディラ等が良い例。コンボではないが、デフォルトで完全ソロを強いられる点からモノブロス種、剛種以降のナ
自然化によってランデス要員を増やす。自身も効果の対象《大神秘ビシャモン》自然のコスト軽減で自身も効果の対象。進化の際にマナを減らす点は注意《ボルバルザーク・エクス》マナを再利用することで大量展開の補助。自身も多色で効果の対象《ハッスル・キャッスル》などの大量展開と相性の良いドロー
、目当てのものに合致しているとは限らないのが辛い。しかも部位ごとにGFで要求されるHC素材が異なるおまけ付き。※ただし、数少ない例外としてポボルバルムのG級防具だけはGFでHC素材が要求されない。一部のG級防具(主にゲーム内イベントで貰える専用素材で作ったものとか)もHC素材自体
成されるデッキであり、故に正体不明の効果もかなり強力なものになっていた。最後は正体不明で踏み倒した《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を《ボルバルザーク・エクス》で浮いたマナから《二刀流トレーニング》で二回攻撃できるようにしてホカベンのトリガーをすべて封じきり、《鎧亜の咆哮キリ
合、自分の山札を見る。その中からドラゴン1体またはクロスギアを1枚選び、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。自分の《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》が破壊される時、かわりに自分のエンジェル・コマンドを1体破壊してもよい。W・ブレイカー今度はサムライとなった
せる範囲こそ1狭いものの、マナ武装が緩くなっている。そしてもう片方はマナのカードが火のドラゴン5枚ならば成立し、《銀河剣 プロトハート》や《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》を彷彿とさせる(ただし後述の通り、処理は異なる)2回攻撃。自身がWBであるため、自分だけで4打点を揃えられる
る防御力が必要。難易度変更は不可能。強さに関しては割かし極端なものではない。実装当時は同じ剛種でも初見殺しの塊ガルバダオラ、超絶タフネスのポボルバルム、サボテンで大ハッスルしちゃうヴァルサブロス、攻撃力が非常に高いハルドメルグ等、凶悪な面々が続いてきた中では良心的なステータスであ
セルで、二回連続の攻撃が可能となる。《バジュラズ・ソウル》などと組み合わせたら鬼畜コンボを行える。しかし、DM-28ではほぼ完全上位互換の《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》が出てしまい、立場が無くなった。それに追い打ちをかけるかのように、次々と似たような効果かつ強力なクリーチャー
登録日:2015/10/09 Fri 07:36:27更新日:2024/01/16 Tue 11:17:03NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧《界王類七動目ジュランネル》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DMR-17「革命編 第1章 燃えろドギラゴン
――一気にトーナメント環境を支配してしまうのだ。こうして名前が付けられる。MOMaの冬……。閃光会……。フェアリーの冬、ガンダム00ウォー、ボルバルマスターズ、忠義大戦……。そしてそれらの起源、ネクロの夏。これはカードゲーム史で初めて世界を席巻した、最古の台風の記憶である。ネクロ