宇宙幕府ジャークマター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の上級戦闘員担当。ジャークマターラボにてインダベーを品種改良して生み出された戦闘疑似生命体。インダベーを率いて侵略や警邏を行う小隊長であり、バズーカ砲としても使える杵つきのような武器「バズーコン」を扱う。また、製造時に遺伝子にキョダインロウのデータを仕込まれ、50mのサイズへ巨大
の上級戦闘員担当。ジャークマターラボにてインダベーを品種改良して生み出された戦闘疑似生命体。インダベーを率いて侵略や警邏を行う小隊長であり、バズーカ砲としても使える杵つきのような武器「バズーコン」を扱う。また、製造時に遺伝子にキョダインロウのデータを仕込まれ、50mのサイズへ巨大
68話に登場。一輪バイクに乗った一頭身ライダー。足がすごく長く伸びる。戦闘能力もあり、スピードを活かした体当たりのほかに、バイクに内蔵されたバズーカ砲での砲撃も可能。ダウンロードされた理由は「カワサキの店から配達されるはずのチャーシュー麺が届かないから」。しょうもない。カスタマー
前をふらついてビットを誘発→ボムキックで攻撃という手順で完封できてしまう。ボンバーバズーカボンバー四天王のリーダー格。性格は常に冷静。右手のバズーカ砲であらゆるものを焼き尽くす攻撃型ボンバーマン。じわじわ敵を追い詰めるのが得意。ステージ4の中ボス。バズーカの飛距離は10ブロック分
戦場の鉄則だな」ズィークタイプ:最後衛攻撃型ビクトリーの系譜を持つロボ。名前はドイツ語で「勝利」を意味する。肩に取り付けた砲塔はビクトリーのバズーカ砲からミサイルランチャーに変わっている。スキルはアンチエアブラスト、攻撃対象がラージサイズ特性を持たない飛行ロイドなら3倍のダメージ
跡がモチーフとなっている。ゲリラ・コマンド「人工的な物は使わないといったな、あれは嘘だ」侵略者側のコマンド種族で、なんとミサイルランチャーやバズーカ砲などの武器を所有するとんでもない奴ら。土地から出てきて土地に戻る、まさにゲリラを体現した奴等である。グランセクト新章から登場した種
とは割とザラにあり、騙し打ちと不意打ちで拘束されれば覇気が使えても抵抗しきれないことは別におかしな話ではない。というか、覇気が使えない状態でバズーカ砲を弾き返したビッグマムが規格外なだけである。「友の項目ほこりは決して未完成にはさせぬ……!!!」「我らを信じてまっすぐ追記・修正し
ゾーン内では性能が低下するため、その場合はビクトリーマーズが使用される。装備●マキシマムキャノン腰にあるライナーボーイの両腕が変化したイオンバズーカ砲。劇中では基本的にマックスノバとして使うため、マキシマムキャノンとして使用したのは『DX特急武装ライナーボーイ』のCMくらい。●マ
タに走っている。あくまでもジョーカーズとして覚醒する前のプロトタイプといった仕様だからか、無色ではなく火文明だったりイラストでは小銃ではなくバズーカ砲のような巨大な銃を所持していたりと、後の《ジョリー・ザ・ジョニー》には見られない異質な点が幾つか見受けられる。これらの要素について
全く別にできてしまった実績と手軽さから、後に多くのFA強化案(輝鎚・丙など)の参考にされたとも言われている。◇武装ライドカノン ×2FA用のバズーカ砲。扱いやすく威力も高いため広く普及している。…が、本機の場合は現地改修で二挺上下で縦に繋げる形で無理矢理連装化しており、火力は高い
力を有する。フリーランスの傭兵として遍歴を重ねており、暗黒街にも顔が利く。その経歴上、手にしてきた銃火器は多岐に渡り、スナイパーライフルからバズーカ砲、さらには「素人が撃つと肩の骨が砕ける」といわれるほどの威力と反動を持つ古い対戦車ライフルまで得物を選ぶことはない。その気になれば
イカー(恐竜戦隊ジュウレンジャー)マンモスレンジャー/ゴウシが使用する伝説の武器。通常は両手持ちの大斧として振るわれるが、状況に応じて大型のバズーカ砲としても使用。その際、斧頭部から斧刃部にかけてトリガーが施されており、柄にある銃口部から厚さ1mのコンクリートを吹き飛ばすエネルギ
員でなければまともに扱うことは出来ない。ちなみに前作の登場人物で射撃の名手であるUPGのアリサ隊員も劇中で使用した。ジオバズーカ歩兵用の大型バズーカ砲。ウルトライザーと同じく地上からの攻撃に使用される。デバイザーを介してサイバーカードの力を使うことが可能。劇場版では三大ウルトラマ
イダーV3」の要素が各部位に盛り込まれている。亀の遺伝子情報が反映された事により、V3のイメージカラーである赤と緑をアクセントに配した巨大なバズーカ砲に変化。これにより、亀の首を彷彿とさせる長大な砲身「キリモミズーカー」から連続で1000発ものエネルギー弾を撃ち出す事が可能で、砲
中でしっかりと使用した武装だが、スペック表に記載が無い為かゲームに登場した際や立体化した時は省かれ気味。バズーカ新連邦仕様機が持つ実体弾式のバズーカ砲。本編中ではエスタルドに侵攻した部隊が使用。数に物を言わせた波状攻撃はレオパルドをも苦戦させた。500mmキャノンバックパック右上
銃」の後継機と呼べる存在である。特徴スーパーファミコン本体に似たカラーリングのグレーの機体で、拳銃型であった光線銃とはうってかわりライフルやバズーカ砲を思わせる大型のものに。それにより肩に担いで使用する。操作ボタンは電源のON/OFF及び単発/連射かを決めるスイッチの「POWER
1号以外のメンバーも利用可能だが、一つしかないので変身できるのは一人だけである。ダイカイテンキャノンハイパートッキュウジャー専用の転車台型のバズーカ砲。六本の線路と転車台のカタパルトにトッキュウレッシャーをセット可能。カタパルトにハイパーレッシャーをセットして、レバーでカタパルト
体技。SL形態に変形したアドベンジャーがスパイラルランチャーと換装する形でキャプテンシャークの右肩とドッキング。キャプテンのエネルギーを巨大バズーカ砲に見立てたアドベンジャーに注入することで、より強力な破壊光線を発射する。合体して他の勇者の武器になれる勇者は他のシリーズにも存在し
等には殆ど出回っておらず、もっぱら宇宙革命軍の正規機体かフリーデンに合流したエニルカスタムが使用していた。ジャイアントバズーカ大型の実体弾式バズーカ砲。装弾数は薬室に1発とカートリッジに4発の計5発。並みのMSなら一撃で撃破が可能。ビームサーベル接近戦用のビーム兵器。普通の手持ち
数字もしくはsmallなどで指定してください。初披露は第8話。ナイトが変身したグリッドナイトに適応反応するかのように、ダイナソルジャーが大型バズーカ砲に変形した姿。グリッドナイトがターゲットをロックした後、インナースペース内の蓬がトリガーを引くことで必殺の火炎「ダイナミックファイ
。(1):手札からこのカード以外の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。(2):共通効果バズーカ砲のような武器を持つ、牛のような獣人。固有効果は手札のビースト系をコストとする自身の特殊召喚。召喚権を使うことなく自身を場に出しつつ
、ガリアンはプラモなども出ているので一応こちらに記載する)厳密には商品名でないもの商品名ではないので、NHKも遠慮なく呼ぶことができるモノ。バズーカ砲一般名詞「ロケットランチャー」元ネタ「米軍60mmロケットランチャー」「ロケットランチャー」とは、自力でロケット噴射してやな感じ~
力を有している。ギンに銃を突きつけられても動じず、ダブルスレッジハンマーに似た拳の一撃で椅子ごと破壊するなど腕力もかなりのもの。非常時には、バズーカ砲である「食あたり砲弾ミートボール」で攻撃。バラティエ海戦兵器である戦闘用小型艇「サバガシラ1号」(推進力はスワンボート式)で、相棒
回るのが弱点になっている(なお原作漫画での弱点はお察しください)途中でハンター組合の作った重量500㎏に及ぶ強力なパワードスーツを着用し、●バズーカ砲も通じない装甲●右腕に5.56㎜口径フルオートマシンガン●頭部に高性能センサーが付属、オートでターゲットロックオン●センサー感知に
寄る年波もあってか、双子岬で麦わらの一味に大砲で威嚇された際には「やめておけ、(自分という)死人が出るぞ」と返しているが、Mr.9ペアによるバズーカ砲の弾を2発同時に受け止めて尚軽傷で済ませている。70代の現在でも基礎的体力は常人よりも上であることがうかがえる。また、覇気について
棒術も用いるが、真の武器は人差し指と中指、薬指と小指を密着させた「竜の爪」という独自の型から放たれる技。この状態で掴みかかる「竜の鉤爪」は、バズーカ砲や刀剣類を砕くほどの威力を発揮する。また、作中で義兄弟の形見である「メラメラの実」の能力を手にしたことで、炎を組み合わせてこれらの
置を把握される危険性は高い。死者の手相手に向けて手をかざし、突然爆発を起こして離れた相手を吹き飛ばす。攻撃の正体は「腕に装着した透明化させたバズーカ砲での砲撃」。怪人の手、怪人の足透明化された状態の攻撃なので、詳細不明。【来歴】スリラーバーク編で初登場。透明化してサニー号に乗り込
チ、アタック!」の掛け声と共に強烈なパンチを放つ。後述のライオンバズーカ登場後は使われなくなった。●ライオンバズーカ第二の専用武器である小型バズーカ砲。初使用は第22話「宇宙カラオケ名人登場」。ライオンの顔を模した銃口から強力なエネルギー弾を発射し、頭脳獣やジンマーを吹き飛ばす。
ラバスタートドメを刺すのよ。変形!テトラバスター!!テトラボーイが「変形!テトラバスター!(テトラフォーメーション)」のコールで変形する巨大バズーカ砲。ジェットイカロスとジェットガルーダのどちらかが射手を務め、上下左右の砲門から超強力プラズマタキオンビームを発射する。劇中では披露
攻撃を避けたりガード姿勢を取ったりはせず、撃たれるに任せて仁王立ちしている。例外としてスタンロッドによる電気ショック攻撃が通じている*7他、バズーカ砲の直撃を受けて高所から落下した際は一時的に機能停止に陥っていた。繊維装甲という性格上、限界以上のダメージが加わると『解ける』ような
リッツ→ランサーダートを画面左に向けて3連射し、続いて画面手前にグレイプニールを発射するカラミティ→敵の砲火に飛び込みながら両肩のビーム砲とバズーカ砲を画面左下に向けて発砲した後、方向転換して画面右にスキュラを発射するレイダー→MA形態で飛行しながら敵の弾幕を潜り抜け、MS形態に
ーダー。デカレッドのジュウクンドーにも似た、「ジャアクンドー」という二丁拳銃殺法を駆使する。貴公子ジュニアでは無い。ブランデル(演:田村円)バズーカ砲を武器にする。デカグリーンと対決。ザイドス少佐では無い。ジーン(演:天祭揚子)鞭を武器にする、ガスドリンカーズの紅一点。デカイエロ
ことないのよね…。……蝶々が爆弾だったと考えればまだ必殺技……なのか?ゴレンジャーハリケーン・黄金銃(51話)ガンマン仮面に対し使用。口径がバズーカ砲ほどもある巨大なリボルバー拳銃に変形し、ガンマン仮面に弾丸を打ち込んで粉々に吹っ飛ばす。逃げても逃げても自動で追尾して、ゼロ距離で
ミッションインポッシブル事に成功。なお、このテープは返却時に巻き戻してください。」突起物がドリルに、小脇に砲弾、ベルトにダイナマイト、背中にバズーカ砲を背負って弾薬ケースをつけて。「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近付けんぞ。」「わしもこええぜ。」「当たり前だ、これじゃ付近一
ようだ。[主な武装]ビームサーベル2振り装備。出力は高めに設定されている説もある。アトミックバズーカサイサリスが装備していた核弾頭をブッ放すバズーカ砲。こちらは用途は同じだが形状はまったく異なり名前だけが同じの別物。砲身は紫色で塗装されている。ちなみにサイサリスは当初複数の弾頭を
がなかった。のちに、ハチ、タバコ、赤点高校生と派生していった。早朝○○ドッキリと知らずに眠っている芸能人に対していたずらを仕掛ける。例としてバズーカ砲、ニードロップ、人工呼吸など。番組に出演した後有名になった人達X JAPAN:「ヘビメタシリーズ」なる企画に出演。当時のバンド名は
か時代遅れであったが、ゼクシリーズのそれはかなりの大型サイズとなっており、バーザム改を容易に蜂の巣にする威力を持つ。クレイバズーカ実体弾式のバズーカ砲。エゥーゴで使用されているものと機能的には大差ないと思われるが、ゼク・アインのものは小型でカートリッジ式。クラブ使い捨ての簡易ロケ
慕う。生真面目な絶叫要員であります。新キャラが出る度に「信用できるんでありますか?」と言うのがお約束。マンドリルに変身。胸のミサイルポッド、バズーカ砲、肩の二連キャノン砲など、サイバトロン一の豊富な武装が自慢。怒りが頂点に達すると『アングリーモード』というキャノンモードに変形する
か…場合によっちゃあ竹槍よりも無理ゲーかも… -- 名無しさん (2016-02-05 22:45:38) もののけ姫の火縄銃は見た感じバズーカ砲 -- 名無しさん (2016-02-05 23:00:06) そもそも火縄銃の構え方は弓とほぼ同じだから肩付けしないぞ -
る。別に天空の城を半壊させる呪文ではない。M68 キャットゥス500mm無反動砲バルルス改と同じく、D装備の一つ。弾速は遅いが破壊力に長けるバズーカ砲。通常弾頭の他、魚雷を詰めれば手持ち式の魚雷発射管としても機能する。ジンの装備の中でもマトモに水中戦で使える武装なせいか、『DES
は気絶値が高く画面端のコンボで活躍し、LV3は発生保障(ロボカイが攻撃を受けても弾が消えない)かあるので牽制に非常に優れる。喰らっとくカイ?バズーカ砲から弾速の遅い弾を発射する。ノーマルは途中で消えるがEXは画面端まで届く&FB版有り。電力残量によって性能が変化し、ヒット数と攻撃
員や奇械人を犠牲にする事も躊躇わない冷酷さを持っており、奇械人エレキイカに至っては、何の事前通達も行わずにストロンガーと組み合った所を一緒にバズーカ砲で狙い撃ちされた挙げ句に巻き添えにより殺されている。……しかも案の定、ストロンガーは無事。エレキイカは泣いていい。最終的には失敗を
攻撃方法でカエル達を蹂躙するも、地下へボッシュートされてしまう。◆主な習得技○PF124:ヘイトリッド通常時における形態変化パターンの一つ。バズーカ砲に変形させ、エピデミックよりもさらに強力な弾丸をブッ放す。○PF398:リヴェンジこちらも通常時における形態変化パターンの一つ。巨
本編通りの上記の「パーティクル」が採用された。武装(フィジカル)GNフィジカルバズーカ右腕に保持されている、GN粒子を利用した実体弾を用いるバズーカ砲。GNパンツァーファウスト左腕に2発搭載されている大型ロケット弾。機能的にはGNミサイルの大型版。着弾と同時にGN粒子を噴出して対
る能力を持つ。チャージして放つ必殺技はキングストーンのパワーと空気との摩擦熱で拳足が真っ赤に灼熱し、目が眩むような烈しい閃光を放つ。パンチはバズーカ砲並の威力があり、チョップは直径100ミリの鋼鉄をも寸断する。これで怪人の急所を攻撃しキックでとどめを刺すことも多かった。BLACK
前の正義感でバイオロンと戦うことを決意するのだった……。《その能力》新素材のジバンファイバー(別名:スーパーセラミック)で構成されたボディはバズーカ砲をも軽く弾く。パンチ一発で厚さ30cm以上のコンクリート壁をぶち抜くパワーを持ち、超重量に反して20mのジャンプ力とサラブレッドに
集団死ねその後詐欺集団につれられ奴らのアジトに招待されたラングは、「詐欺しようぜ!」と勧誘されるが頑なに拒む。その時なぜかロケット団の3連発バズーカ砲がアジトに発射され、そのゴタゴタの隙をつきラングは脱出する。その後ポケモンセンターにいたサトシたちと合流。自分がなぜポケモンの通訳
L-TYPE.Doc-04/380mmミサイルランチャー型式番号:YHI 6ML-79MM地上部隊おなじみのMS用マシンガン、密林用の短砲身バズーカ砲、6連装の携帯式大型ミサイルランチャー。いずれも陸ガン用と同じ物。180mmキャノン型式番号:YHI FH-X180連邦軍製の実体
る。怒りを見せるキン肉マンに「アポロンダイナマイト」を投げるが受け止められ、日本が火山国であることを活かして火事場のクソ力を蓄えた「火事場のバズーカ砲」で反撃される。キン肉マンは追撃を加えようとするが、「魔技・人面プラネット」により、死亡した正義超人たちを全身に宿らせる。唯一何も
ロ本名はムジャータ・コルヴィン・キンクロ。でっぷりとしたドレッドヘアの巨漢。武装窃盗集団「グレイ・アンツ」の首魁で、D1級犯罪者。戦闘時にはバズーカ砲を携えて戦う。シェリルが経営していた店を潰し、エルウッドにスリを叩き込み日銭稼ぎさせていたクソ野郎。エルウッドの家からガンマが出て
ハも『手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル』において使用。カメバズーカの砲身をコンクリート弾で塞ぎ、バズーカ砲のエネルギーを暴発させて倒した。マッハドライバー炎に装填した際の音声は「マゼール!」「ズットマゼール!」マッシブモンスター(W)牙