むらくも(カードファイト!!ヴァンガード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
らしく、リアルでは「二体揃ったらパワー11000になる」という程度のスキルに調整された。羽織の忍鬼 シャナオウVに攻撃がヒットした時に自身をバウンスする。パワーが低いため発動は困難な上、G2はインターセプトが可能なのでバウンスするメリットが薄い。だがインターセプトされた場合以外は
らしく、リアルでは「二体揃ったらパワー11000になる」という程度のスキルに調整された。羽織の忍鬼 シャナオウVに攻撃がヒットした時に自身をバウンスする。パワーが低いため発動は困難な上、G2はインターセプトが可能なのでバウンスするメリットが薄い。だがインターセプトされた場合以外は
視する為、相手のカードを無効にする際には強気に出れる。反面、自分のカードも無効にしつくす為、注意。エスコートそのままプレイするだけではただのバウンスカード。しかも、タイミングがダメージ判定ステップなので、ブロッカーをバウンスからダメージが通らない。しかし、ハンガーからこのカードを
登録日:2012/05/16 Wed 20:27:37更新日:2023/12/05 Tue 11:11:53NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ガンプラブーム真っ只中の1984年にコミックボンボンで連載された『機動戦士ガンダム』の外伝漫画。(連載当時のタイトルは『機動
トラップ《女帝の冠》《女教皇の錫杖》《愚者の裁定》で身を守りながら、リリース軽減効果を持つサポートカードで時械神を並べ、アタック時効果によるバウンス&バーンを中心とする戦術を用いる。アポリアに「君のエースモンスター」と呼ばれた時械神メタイオンは、戦闘を行うと相手モンスターを全てバ
削らなくて良いじゃないかということで、当初は評価が低かった。…が環境の変化によりプロテクションの価値が相対的に向上、精神を刻む者、ジェイスにバウンスされなくなる点や、復讐蔦などの緑の強力なクリーチャーに対抗できる、つまり石鍛冶でサーチできる優秀なプロテクションカードという形で再評
、パワー6000以上のクリーチャーがいると1ドローのオマケ付きそしてディアブロストはパワー6000クリスタル・パラディン敵クリーチャーを全てバウンスクリムゾン・ワイバーン出すだけで敵クリーチャーを全て墓地送り……このように、ブロッカーしか狙えない除去カードが一瞬で超パワーカードに
カードを1枚選び墓地に置いてもよい。T・ブレイカー金星を司る超神星。光文明単色としては唯一の超神星で、メテオバーンで場を離れない能力を持つ。バウンスや除去耐性があり、STに対して強い。クリーチャーを並べて「アポカリプス・デイ」を放てば無人の荒野をTブレイカーが駆け抜ける。詳しくは
さ。条件は厳しいように見えるが意外と簡単。特にファウストは持ち霊八種類と専用の蘇生巫術が揃っており相性が抜群だった。骨肉の勾玉自身の霊を全てバウンスし、その数×20のダメージを与える。一見すると使い辛そうなバーンカードだが最高火力は120と、相手シャーマンによっては体力の半分以上
登録日:2009/09/24(木) 02:39:48更新日:2023/08/18 Fri 10:23:03NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧地縛神じばくしんとは、アニメ遊戯王5D'sで登場したダークシグナー達が操るモンスター群である。●目次【概要】レベル10・闇属
コストは2~8と広く存在し、特に4~5コストの中型ブロッカーが多め。「大地を喰らう」イメージからマナ操作、津波や渦に飲み込まれるイメージからバウンスも得意。大水害が起きたかのごとく、大量のカードを移動させる豪快なものもいる。命名ルールは「~・クロウラー」。多種族カードでの冠詞は「
ーナーの下級2体を並べれば、状況に応じていつでも出せるシンクロモンスターなので使いやすさにも雲泥の差がある。星6のシンクロモンスターでは青きバウンス「氷結界の龍 ブリューナク」と並ぶ必須カードだった。攻撃力2800未満ならばゴヨウで奪い、それ以上なら「ブリューナク」でバウンスすれ
族・雷族がいる時に魔法カードを発動させる事。同名ターン1制限のないバーンとしては破格のダメージ量で、発動トリガーも魔法カードと緩いためセルフバウンスによる使い回しも不可能ではない。とは言え該当種族のモンスターは傾向としてビートダウン寄りでセルフバウンスに長けた種族でもないので無理
クア・スーパーエメラル》cipでトリガーを仕込める《アクア・ソニックウェーブ》《アクア隠密 アサシングリード》《アクア・サーファー》cipでバウンスまた、cipにこだわらず低コストなら採用もしやすい。《アクア・ティーチャー》1コストブロッカー兼ドローソース《アクア・ガード》1コス
は厳しい。だが、じゃあ『対処はできないのか?』というと、そういう訳でもない。まず、エターナル・Ωは手札に戻る形質上、ハンデスなどはやや苦手。バウンス後に手札のハンデスを行う呪文の《陰謀と計略の手》や《執拗なる鎧亜の牢獄》は苦手呪文の筆頭。特に、陰謀と計略の手は採用率が高い方なので
)」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。手札のディフォーマーをデッキに戻すことでの魔法・罠のデッキバウンスと、ディフォーマーの蘇生・帰還が可能なカード。2つの効果はどちらか1つしか使用できない点に注意。《D・バリア》カウンター罠自分フィー
0なので火力やパワー減少はモロに食らう。ヘイトも稼ぎやすいので、うまくケアしてあげよう。リビルドによって攻撃時に相手のゼクスをデッキボトムにバウンスする能力を得た。こちらは「誇り」と違いアタックトリガーなので腐らず、自身の効果でパワーを下げているため実質パワー9000まで対象に取
ャー等を片づけるという芸当も可能。補足漫画「FE」では黒城がS(シズカ)戦で使用。活躍できるかと思いきや、次ターンに《アクア・サーファー》でバウンスされてしまった。怒りの追記・修正はWiki篭りすら巻き込む。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,
ない。《凶英雄 ツミトバツ》などの、強力なパワーをマイナスする能力でも、このクリーチャーのパワーを前にしてはあまり意味を成さない。確定除去やバウンスなどでないと、ダン・クローリーはバトルゾーンから離れないのである。なんとも恐ろしいことか…そして何と言っても最大の能力は、∞ブレイカ
2100)であり、下級モンスター程度の攻撃は耐性を使うまでもなく耐えうることができる。後半の効果はガチガチさんとは違い、対象とする効果ならばバウンスや除外といった破壊以外の効果に対しても無効にすることができる。まあランクが違うため比べること自体無意味だが。そのためこれまで壁に対し
間を操る力」その力によって、相手ガーディアンの動きを “止める” 能力=コール制限、相手リアガードをコール前の山札に “戻す” 能力=デッキバウンス、少し先の未来へと“加速”能力=自分リアガードを上のグレードへの交換、エクストラターン等を有している。ヴァンガードで現在唯一エクスト
リプルコンタクト融合体であるカオス・ネオスが格段に出しやすくなった。更にカオス・ネオス的に注目したいのはネオスを素材にした時のEXデッキへのバウンス耐性。コンタクト融合体共通のデメリットを踏み倒せるだけでなく、表1枚しか出なかった時のセルフバウンスも無視してカオス・ネオスは居座れ
攻撃の際に保険として側に置いておく使い方がベストであろう。注意点としては、「破壊ではない、除外無効にしてもらう」点であろう。オネストのセルフバウンスの様にコストが軽く(もしくはコストなし)使用回数に制限のない効果なら、たった500ダメージぐらいなら無視して使用されてしまうので注意
ろにとどめを刺すにもいいだろう。この調整はDDBに全く活かされなかった墓地にD-HEROがいる限り毎ターン復活でき場持ちも良いが、例によってバウンスや除外には気をつけよう。効果の性質上【マテリアルゲート】のコンボとは非常に相性がいい。このコンボを使いD-ENDを3枚一気に並べるコ
ないので、モヤシなどの破壊耐性や破壊時に能力を発動するクリーチャーは一切通用しない。例えば《悪魔神デスモナーク》などの効果は発動できず、またバウンスでもないので《時空の喧嘩屋キル》も意味を成さない。この能力に対抗できるのは、シャングリラと同じゼニスが持つ『エターナル・Ω』や場から
きる点は純粋に強いと言える。しかし、G・Lゲート自体の発動条件が不安定すぎる。G・Lゲートは破壊以外には対応することが出来ないのだ。つまり、バウンスやマナ送りに対しては一切対策が出来ない。特にバウンスをされた場合は、再び召喚するにも進化条件が面倒な進化GVということもあり、再召喚
。彼は11マナとシャーロックよりも重いが、ゼロ文明であるのでマナを支払う時に好きな文明を選べる。また、召喚時限定だが相手のクリーチャーを全てバウンスするとんでもない効果を持っている。さらにベートーベンが場にいる間はドラゴンとコマンドを持つ相手のクリーチャーは置き換え効果で墓地送り
自分は残っていたカードの枚数分ドローできる。*4相手に強制上書きさせるか自分がドローするかを強いることができるが、やはりバミューダ等のセルフバウンスやシャドパラ・たちかぜ等の自己犠牲には弱いのもいつも通り。ちなみに、ギラファ以来約4年ぶりの一般ブースター収録RRRである。・威圧怪
果ダメージを与えれる《トーチ・ゴーレム》。また、墓地に《D-HERO ディパーデッドガイ》を落としておくと効果対象にも困らない。弱点は除外とバウンス。第一形態は「破壊された時」なのでガイウスやグラン・モールに対してはほぼ無力な存在に成り果ててしまう。さらに第二形態は「フィールド上
のエースモンスター。現状の遊矢のペンデュラム召喚時にはほぼ確実に彼が召喚されるメンバーにおり、さらに第9話では毎ターンP召喚で出されその度にバウンスされ、最後は星読みの効果で再降臨し、合計4回も手札から特殊召喚された。その前の回でもペンデュラムモンスター特有のエクストラデッキに行
界の効果を起動させると非常に嫌らしい制圧モンスター。ハンドレスだと発動できないことだけは注意が必要だが、墓地融合できるし墓地のグラファで先にバウンスして確保したりもできるのである程度は何とかなるだろう。グラファじゃない方の素材がゆるゆるで(1)の効果だけでも強力なため、《沼地の魔
の刺客縛りがついた。基本的にはアゲハかモルフォ召喚にオオルリを特殊召喚し、エクシーズすることになるだろう。効果はフィールド上の全モンスターをバウンスする、なかなか強力なもの。手札にバウンスすればバーンになり、エクストラデッキのモンスターはバーンできないが元に戻してしまう。しかし、
そして効果対象が相手限定に。さらに言うと、正規召喚すれば蘇生・帰還は自由にでき、戦士族なので墓地に落ちても《戦士の生還》で引き込んでこれる。バウンスしても墓地コストが足りているならもう一度出せるし、何より特殊召喚も効果使用も回数制限が一切ない。無論そのままOCG化しようものなら即
とはいえ、いくらなんでも攻撃力100の壁じゃお互いにこいつを処理できなくてだれてくる、ということもあるだろう。「ダメージを与えたモンスターをバウンスする」門前払いと「ライフを払ってアドバンス召喚できる」死皇帝の陵墓を組み合わせれば、特殊召喚したウィラコで相手ライフに100のダメー
、ライバルがそれに輪をかけて強すぎた。《船砕きの怪物》はジン様が失った瞬速と打ち消されない能力を持ち、呪文を唱えるたびに呪文かパーマネントをバウンスするジン様に近しい能力を持つ。出たあとの能力はジン様の方が強いが、船砕きは妨害されずに出しやすい。コントロールのフィニッシャーとして
採用されてきた戦友であり、これらのカードも蘇生カードとして有名である。特に前者は《アームズ・ホール》の登場により、サーチが容易になり、さらにバウンス等を利用すれば再利用が容易い事もあり、禁止カードに指定された。後者についても、やはり禁止カードになった経験こそあるが、環境が高速化し
のカードの登場により相手フィールドに獣族モンスターがいるとうかつに攻撃も破壊もできなくなってしまった。かといって有効な対策手段の除外やデッキバウンスも当時は限られていて気軽に多用できるものではなかった。さらにデス・カウンターとのコンボによる1ターンキル可能であり、大会では右を見て
アタック封じの対象コストに13が加わり、さらにアルティメットも止められるようになった。また、ものすごく地味だが召喚時効果には相手スピリットのバウンスがついている。そして、サポートする系統が神皇……はともかく何故か天霊ではなく楽族*2に変更となり、天霊デッキには組み込みづらくなって
生できるのですっ!」「だから2回もシンクロできちゃうのですっ!」「考えてみてください、マスターの大好きなエリアルちゃんと私がチューニングしてバウンスさんになりますっ!そして私の効果で蘇生っ!もう一人のエリアルちゃんとこれまたマスターの大好きなウィンダちゃんと私でチューニングっ!す
メージを与えていこう。「魔法の筒」や「ディメンション・ウォール」で攻撃を防ぎながら相手に大ダメージを与えるのも有り。強制脱出装置というか各種バウンスカード。召喚したラヴァゴを回収し、リリースによる除去を再び行うことができる。これにより、相手は2体以上モンスターを展開させづらくなり
式術》で余計に立場がない《限定解除》●上に出ていない高レアリティカードの最後の1枚で、☆7でありながら2400ラインを超えずポジション関連のバウンスで扱い難さが際立つ《ストーム・シューター》…と、妙なカードが多く何ともいいがたいパック。割と新たな試みが多いのだが大半が滑ってしまっ
ため実質的に常時戦闘破壊耐性が付いた状態となり、非常に汎用性が高い。もちろん「ガーディアンの力」自体を直接割られたり、破壊以外の除去…除外やバウンス、強制リリース、墓地送り、裏側守備表示等には無力なので過信は禁物。以下、一応「ガーディアン」モンスターな皆さん守護者 スフィンクス星
されない攻撃力2900とガンナーの貫通効果とメンタルスフィアデーモンの回復効果を持つ。さらにカードの効果で破壊されないという豪華仕様。しかしバウンスや除外には無力。融合素材はサイキック族シンクロモンスター+サイキック族モンスターと限られているものの、サイキックデッキなら問題なく出
登録日:2010/04/13(火) 11:36:08更新日:2023/10/19 Thu 11:37:17NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ものがたりの、主人公になりたかった――三通り存在する、2051年の未来世界。存在を許されるのは一つのみのため、他の時間軸を潰そ
セイヴァーシンクロに繋げられる様になった。更にセイヴァー・デモンは対象外とは言え、セイヴァー・スターの悩みの種だったエンドフェイズへのセルフバウンスもバウンス耐性を付与する形で克服。ここまで来るとリメイク元たる救世竜 セイヴァー・ドラゴンの立場がない様に見えるが、一応、想い集いし
テキストだと対象にとれないことが分かりやすくなっている。また、マスタールール2が実装される前は優先権を利用して確実に一体展開可能で、実質的にバウンスへの耐性も持っていた。攻撃力、守備力共に安定しており、下手なモンスターに戦闘破壊されない。攻撃表示では他の切り札級モンスターでなけれ
、裏側でも出せるのでマーマメイドをセットして準備したり等、更なる展開に繋げられる。ただし、ティアラミスの効果ではマドルチェを戻した後にデッキバウンスの処理が続くため、タイミングを逃すのは注意。ティアラミス再録時に裁定が変わり、ティアラミス効果の自分と相手のデッキバウンスのタイミン
踏み倒し能力故かコスト設定の割にはパワーが低いという欠点があるが、エスケープによってある程度場に保てる破壊耐性を得ている。ただし、マナ送りやバウンスには弱い。山札を探る能力故に山札操作系のカードとの組み合わせが相性の良く、皮肉にも敵対勢力だった《電脳決壊の魔女 アリス》などとは相
上げる能力を持つ。ブレイヴの登場によりめちゃくちゃ強くなった。ガンディ?マルス?何それ食えんの?鍵鎚のヴァルグリンド召喚時相手のスピリットをバウンスする効果を持つスピリット。邪魔なスピリット戻して殴りにいくぜ!鳥人機フレスヴェルガー【装甲:白】と【氷壁:白】を持つスピリット。【氷
判されなければならない」と言ったが、そういう点でレヴュアタンは死せども民を救う心意気を持つなど、魔轟神界を統べる帝王に足る器と言えるだろう。バウンス除外吸収はごめんなさいだがもちろん打点が高いため、普通に殴ってもいい。それだけでブルーアイズと同じダメージである。しかし、苦労して出
々ツインパクトカードの《第六戦街 ラヴ・ガトラー/漆黒の裏六戦街》と合体した。漆黒の裏六戦街はラヴ・ガトラーと同じ水の呪文で相手の場のオールバウンス効果だったが、こちらは文明が異なる闇の自軍を巻き込んだ全体除去なので、環境やデッキの状況によってどちらを使うか決めよう。ラスト・バー